x  🎲  ?  翻訳訳語辞典
 翻訳訳語辞典 Quiz
翻訳訳語辞典で、次の訳語をもつ英単語は何でしょうか? さまざまな翻訳家が同じ単語をこんな日本語に訳しています(基本1000語に入るような単語1語です。カタカナの訳語は除いてあります。*例文、†出典)
解答→ possible       Next
possible   訳語クリック→類語、*例文 †出典
▼詳細(例文など)を表示▼
〜かもしれないと思う
   
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 95
〜しかねない
   
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 64
〜になる場合に備えての
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 405
〜通り
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 238

ありうべき
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 5
ありうる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 135
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 362
ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 39
あり得ないことではない
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 382
うなずける
   
リーマン著 池央耿訳 『黒海奇襲作戦』(Torpedo Run ) p. 131
およそ
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 453
かもしれない
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 64
かも知れない
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 171
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 155
ぎりぎり
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 215
ことによると
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 125
これと言って
   
リーマン著 池央耿訳 『黒海奇襲作戦』(Torpedo Run ) p. 32
する気になれる
   
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『イン・ザ・ペニー・アーケード』(In the Penny Arcade ) p. 172
そうだ
   
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 252
それもありうる
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 191
だって
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 229
つとめて
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 269
できたこと
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 532
できる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 187
なりそうな
   
ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 24
なるべく
   
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 215
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 489
ひとつの考え方
   
オブライエン著 村上春樹訳 『ニュークリア・エイジ』(The Nuclear Age ) p. 87
もたらしかねない
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 495
やればできる
   
らしきもの
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 504

下手をすると
   
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『イン・ザ・ペニー・アーケード』(In the Penny Arcade ) p. 160
可能な
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 283
危険性がある
    辞遊人辞書
疑いがある
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 372
恐れ
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 214
言えるだろう
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 236
候補の
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 130
考えうる
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 18
考えられる
   
サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 135
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 259
差迫った
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 131
思われる
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 171
捨てがたい
   
ダニング著 宮脇孝雄訳 『死の蔵書』(Booked to Die ) p. 119
出来るだけ
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 126
精いっぱい
   
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『狙撃』(Run Around ) p. 195
納得のゆく
   
ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 59
予想しうる
   
アシモフ著 小尾芙佐訳 『夜明けのロボット』(Robots of Dawn ) p. 116