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いくらか  

こころなし こころもち ちょい ちょいと ちょこんと ちょびっと わずか 一寸 些か 些さか 些と 多少 少々 少し 幾分 心なしか 心做しか 心成し 心成しか 心持 心持ち 心為し 聊か 鳥渡

なんらか 何らか 何等か 少しは

大きい

a の訳語→ 〜のひとつも 〜の生まれ変り 〜の仲間である 〜当たり ある ある種の いい ここ さる ざっと その辺の たゞ一人の ただの たんなる でも とある という人物 とか とんだ どこかの どこぞの どれか どれかひとつの など なにがし なるじんぶつ なる名前 ひと ひとつ ひとつの ひと筋の ふっと 一介の 一脚 一言の 一皿の 一種 一種の 一人の 一本 一名 一夜の 何か 何某 手頃な 単独 物の 片方の

bit の訳語→ いささか かすか かなりの きれっぱし きれはし こころなしか しばらく すこし ぜんぜん だいぶ ちょいとのま ちょっと ちょっとばかり ちょっぴり どこか〜臭い なにか なんだか なんとなく はした ぼんやり もどき やや 一画 一向に 一瞬 一節 何やら 記述 所々 小さな 寸々 風味 毛筋ほども

bob の訳語→ うなずく ぴょこぴょこ跳ねる ぽんぽん弾む ゆらめく ゆらゆら浮く 下げる 首を振る 身をかがめる 浮かぶ 揺れる

certain の訳語→ ある程度の ある程度はっきりした あれこれ いくつか いくつかの いくつも いささかの きまった さぞかし しかと しかるべき すくなからず そういうこと その どこか どこそこの どことなし なにか特別な はっきり はっきりさとる はっきりして はっきりわかっている ひんぴんと まぎれもない まず まちがいない よっては わかる 一定の 一部 一面で 何かしら 何となく 確実 確信 感ぜられる 間違いない 疑いない 決まっている 語気が強い 考えられる 思い知らされる 自信ありげなようす 自信がある 捨て難い 深く 多少の 定められた 二つ三つ 不審な 癖である 別の 妙な

little の訳語→ 〜してもみない 〜に過ぎる あまり いまいち うっすらと かげんに かぼそい かわいい ぐっと こぢんまりした こまごました ささいな ささやかなる しがない すこしばかり せせっこましい そっと たまに ちっちゃい ちっと ちっぽけな ちびちび ちまちました ちょいとばかり ちょっとだけ ちらちらと とぼしい どこかしら なけなしの はなから ほとんど ほとんど何も〜ない ほんの ほんの軽く まるで みじんも〜するものではない ろくすっぽ ろくな〜もない わずかに チビ チビの 一口 下らん 希薄な 叫び 狭い 狭苦しい 軽い 軽く 軽少な 限られた 今少し 細い 次第に 小さく 小ぢんまりと 小ぶり 小ぶりの 小型 小体な 小柄 小柄で 小柄な 少しだけ 少しなりとも 少しばかり 少なからず 申しわけばかり 素敵な 短い 程度の 田舎の 到底 不思議な 乏しい 頬をほころばせる 幼い ...

more の訳語→ 〜に近い あと あらためて あんまり いくぶん いちだんと いっそう いつもより いまひとたびの いまより いまよりもずっと いや いよいよ いよいよ増す いわば おおいに おかわり かなり くだくだしく けっこう この先 すぎる ずっと それを上回る それ以上に それ以上余計な ぞくぞく たくさん どちらかというと なお ならず はっきりした ばかり ひときわ丁寧に ひとしお ほかに ほかにも まして ますます また またしても またまた まだ まだしも まだまだ むしろ もう もう少し もっと もっともっと もっと重要な意味がある もっと多い よくよく よけい よっぽどいい よほど 以上 以上に 以上のこと 以上のもの 強い 向上させる 尚更 精々 前よりは 前よりも 増す 増加 足す 多い 大きく 大なり 超す 特別に

rather の訳語→ 〜が先だ 〜とも思える 〜ほうがいい 〜ほうがまだましだ いいかげん いかにも いっそ いっそ〜したい いつになく かえって かわりに このさい ごく さすがに さぞ しかし ずいぶん それはもう それよりか ただ だったら ちょっとした つとめて ではなく というより というよりは ともすれば どことなく どちらかといえば なかなか なかなかの なかば なくって なんて なんとはなしに はなはだ ばかに ひどく ほとほと ほんとうに まあ まずまずの めっきり ややともすると より正確には わざと わりあい わりに 案外 依然 何だか 何の 感じの 気味 極めて 近い 結構 思いのほか 実に 少しばかり〜 頗る 随分 避け 妙に

slightly の訳語→ 〜げ 〜になりかけた 〜気味 〜気味の あいまいな いささか恥じ入る うすく うっすら かすかな かすかに かすかに弱々しく かるく がち こきざみに こまかく ちらりと つい ほの ほんのすこし ほんのり ほんのりと ほんの少し まだいくぶん やれやれと やんわり わずかな ピクリと 気味に 小きざみに 小刻みに 浅く

slight の訳語→ あるかなきかの かけら ささやかな さっぱり ないがしろにする ほっそりと ほっそりとした体格 ほんの心もち みじんも やせている ゆるい 一つ 一寸した 稀薄な 細身 弱々しく 少しの 痩身 多少は 等閑にする 不快な仕打 侮蔑

small の訳語→ いたいけな おとなしい およそ飾り気のない か細い くびれ こじんまりした こぢんまりと こまかい ささやか ささやかながら さざなみのような すくない せまい ちっぽけ ちびで とるにたりない なりの小さな なんでもないよう みじかい ゆるやかな らちもない 一握りの 何とか 簡単 簡単な 規模が小さい 窮屈な 僅かである 形が小さい 骨の細い 些細 些細な 細々とした 細かい 子ども 若干の 小さい 小さくて 小じんまりと 小なり 小ぶりな 小規模な 小型の 少額の 少人数の 消え入るような 情報通 豆粒大の 年端も行かない 背の低い 背は低い 半面 卑小 卑小な 貧弱な

some の訳語→ 〜かなにか 〜か何か 〜というもの 〜みたいなもの 〜方 ある者 ある人 いいしれぬ いくばくの いささかの収入 いろいろ おあまりの か何処か ごろ さまざまな ざっと〜ぐらい そこらの その位の たいした たっぷり ちょくちょく どういう どこかの誰か なかには〜ものもある なにがしかの なんか なんとか むかし やや〜そうに ようなもの よほど高価な 或る 一掬の 一端 一度ならず 一部では 一部には 一部の 一部の〜 一面 何かの 何か形のある 何と大した〜ではないか 何らかの 何故か 何処か 何人か 何度か 僅かな 結構な 向き 時として 少々の 少量の 人によっては 人もあり 数あるなかには、〜もある 多少とも 多少なりと 内外 二、三 薄々 比較的 余り ...

something の訳語→ 〜じみたもの 〜というような意味のこと 〜のような存在 〜めいたもの ある感覚 ある程度は いくばくか いくらかは足しに くらい こと これ すごい たいしたやつ ちょっとしたこと ちょっとしたもの つねに ところ とてつもないこと なにか〜こと なにか〜なこと なにかしら なにごとか なにやら なにやらの なんであったか なんらかの措置 はしくれ ひとかどの ひとかどの〜 ひとこと めぼしいもの もしものこと もの やつ コツ モノノケ 悪くない 意地悪 一端なりとも 英才 何々 何かひとつ 何とはなく 何ほどかのもの 何やら〜するもの 何事か 価値あり 過ぎ 概略 奇妙なこと 材料 算段 事柄 出たもの 場合によっては 情報 真似 凄い 相当なもの 大した 大物 同然 特別 物質 物体 雰囲気 有望な線 余韻 要素 話題 憑きもの

somewhat の訳語→ 〜なところもある ある程度 いくらかでも たいして どうも まさに まずまず 一部は 幾分の 高度に 若干 少々〜なところがある 勢いで

spot の訳語→ 〜の姿を認める そんなところ とらえる どこにあるか見つける 位置 意味するところがすぐにわかる 眼ざとく見つける 眼につく 眼に姿が飛び込む 眼に入る 顔を見る 気づく 検める 見つける 見る 見破る 見咎められる 光の輪 姿を認める 小さな場所 場所 場所を特定する 状況 身の上 足し 痛いところ 点々と汚す 特定する 発見 判る 斑点 目につく 目にとまる 目に入る 目をとめる 目撃する

いく いくえにも いくたびも いくつか いくつかに分岐した いくつかの いくつも いくつもある いくつもの いくつもの〜の集合 いくつも並べる いくつも詰める いくつも重なること いくばくかの いくばくも無く いくぶん いくら いくら〜 いくら〜しても いくら〜でも いくらかの いくらか恐る恐る いくらでも いくらなんでも いくらも いくらも〜しない いくらもしないうちに


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