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かなり  

ある程度 いくぶん ずいぶん ちょい ちょいと ちょっと とかく とっても なかなか わりあい わりと 一寸 中々 中中 余程 割かし 割と 割りかし 割りかた 割りと 割り合い 割り方 割合 割合い 却々 可也 可成 少々 相当 結構 転た 随分 鳥渡

いいかげん いい加減 いい加減に けっこう それなり まずまず 中程度 却却 好いかげん 好いかげんに 好い加減に 幾分 程々に 程程に 程良く 過不及無く 適度

いたく いとも おもいきり きわめて ことのほか こよなく すこぶる たいへん とても なにより はなはだ ひどく まことに めきめき めっきり よく メキメキ 世にも 何より 克く 善く 堪らなく 大変 大層 好く 実に 寔に 思い切り 思切 思切り 最も 極々 極く 極めて 極度 極極 殊のほか 殊の外 滅法 然ばかり 然許 然許り 甚く 甚も 痛く 能く 至って 至りて 至極 良く 誠に 重々に 重重に 非常 非常に 頗る 飛び切り 高度

たんまり ひじょうに 優に 大いに 大分 少なからず 尠からず 著しく

とんと ほんに 余っ程 本に

はっきり感じとれるほど 感知できるほどに 目だって 目につくほど

大きい 大きな 大した

著しい

again の訳語→ 〜にも 〜も 〜をとりもどす あらためて いまいちど いまさら いまふたたび ここでも こりずに さっきと同じように さっきも言ったとおり その後 それっきり つぐ なお なおる のみならず ふたたび ぼちぼち また また〜か また〜なおす またか またしても またぞろ またまた またも またもや また元の もう もういっぺん もうひと口 もうひと声 もう一度 もとどおり もと通り もどる やっぱり やはり ようやくまた よみがえる 以前に変らぬ 一方に 何度も 改めて 久しぶりに 繰り返し 繰り返す 元の〜に返る 元通り 後は 今度は 今日はまた 再び 次の 重ねて 性懲りもなく 昔どおり 前と同じで 前のように 前回同様 蘇る 相変わらず 二度と 二度目 返る 又しても 戻って 例によって

almost の訳語→ 〜かける 〜ぎみ 〜さえ 〜さながら 〜しようとする 〜し損なう 〜するようだ 〜せんばかりにする 〜ちかく 〜でさえある 〜というに近い 〜といっていいほど 〜といっていいほどの 〜といってもいいほどの 〜ところだった 〜とも言える 〜とも言えるほど〜だ 〜と云ってよいほど 〜と言った方がいい 〜と言ってもよいほど 〜なまでの 〜に近い 〜に見えるほど 〜のようだ 〜のようなものだ 〜のように 〜みたいなもの 〜も同然である 〜近く 〜同然で あぶない あやうく いいほど いささか いまにも いまや〜ばかりだ おおかた およそ かならずしもよく かれこれ くらい さえ すら すれすれ すんでに すんでのところで そのもの そろそろ たいていの だいたい でもないけど といってもいいくらい といってよい とも ともいえる どうにか どうも どこか〜さえ なかば なまでの なんだか なんとか はや ほとんど ほとんど〜せんばかりである ほとんど〜と言ってもいいほどの ほとんど〜に近い ほとんど〜に等しい ほとんど〜ばかりにして ほとんど〜も同然 ほど ほぼ ほんの まあ まざまざと まず まずたいていは まもなく まるで まるで〜よろしくといった むしろ めったなことで もう〜も近い もうすこしで もうそろそろ もうちょっとで〜するところ もう一歩で もう少しで もう大分 もっぱら よっぽど 一種の 一種の〜にも似たもの 何となく 皆目 危うく〜しそうになる 近い 近く 似た 実際に 手がとどく 十中八九 少し 情報源 真実〜しそうになっている 寸前までいく 大半 同然 半ば 負けないくらい 本当に 滅多に

amazingly の訳語→ うんざりするような ただならず と、これはどうしたことだろうか まるで奇跡のように 意外にも 驚くばかりに 思いがけず 珍しく

appreciably の訳語→ かなりはっきりと 認め得るほど 明らかに 目に見えて

considerable の訳語→ あらゆる いかにも いろいろ かなりの かなり大きな すくなからず だいぶ なかなかいい ひとかどの 恵まれ 激しい 見ちがえるように 充分 少々〜ぐらいは 少なからぬ 深い 人並み以上の 甚だしい 並々ならぬ 無上の

considerably の訳語→ ずっと はるかに まったく よほど 何割がたか 可なり 急に 更に更に 遙かに

extremely の訳語→ 〜すぎる あっぱれなほど おそろしく このうえもない ごく さぞ じつに すぐれて すっかり ずばぬけて そりゃもう それはそれは たいした たいそう たまらなく とてつもなく とんでもない どうしようもない どこまでも どん底の ばかに ほれぼれするような まずなによりも やけどしそうに やけに やたらに 異常に 過ぎる 極まりない 極端 極端なまでに 極度に 決して 十分に 甚だ 全くの 素晴らしい 測り知れない 並みはずれて 並み大抵ではない 優れて

fairly の訳語→ いたって かろうじて きれい しかも すこし それこそ とくに どうしてなかなか どちらかといえば なるべく まっさかさまに もの静か わけへだてのないように わりに 比較的

goddamned の訳語→ いまいましい おぞましい くそったれの 当の

heavily の訳語→ うんざりしたように がっしりと ぐったり ぐったりと ぐらりと こっぴどく したたか ずしんと ずっしりと どさっと どさどさ どっしりと びっしりと ふかぶかと もったいぶった声で ものうげな口ぶりで やっとの思いで ゆったりと ドサッと 威厳をこめて 遠慮せずに 厚い 見通しの悪い 固く 荒い 降りしきる 十二分の 重い〜 重い音 重い身をもちあげるように 重い声で 重い足どりで 重苦しく 色濃く 深々と 深く 足どりも重く 大きく 沈痛に 低く 倒れるように 鈍重に 濃い 猛烈な

how の訳語→ 〜じゃない 〜する方法は? 〜のころ いかに いかほど いきさつ いったいどうしたら おっしゃるのね おもいのほか すべ それぐらい そんな どう どうしたものか どうして どうしてる どうやって どこでどうやって どの程度に どれくらい どれだけ どれだけの どれほどの どんな どんなに どんな感じで どんな経緯で なぜ なんたる なんとも ぶり ほんとうに 恐るべし 具合 経緯 原因 手口 手順 状況 顛末 方途 方法

increasingly の訳語→ 〜するうちに次第に〜 〜するようになる いっそう しだいしだいに しだいに そういう様子をつづけると だんだん とみに どんどん どんどん大きく にわかに みるみるうちに 日ましに

lot の訳語→ 〜したいだけ 〜だらけだ あれこれ いっぱい いろんな うんと えらい かねがね がんがん しげしげと すごい ずいぶんと ずいぶん大勢 そこそこ たっぷり だいぶあちこちで だらけ どっさり ばっかり ひどい ほうぼう やたらと 運勢 山のように 集団 宿命 場所 色々 人種 生まれつく 精力的に 多い 多く 多大な 大勢 駐車場 連中

more の訳語→ あと あまり あんまり いくらか いちだんと いつもより いまひとたびの いまより いまよりもずっと いや いよいよ いよいよ増す いわば おおいに おかわり くだくだしく ぐっと この先 すぎる それを上回る それ以上に それ以上余計な ぞくぞく たくさん どちらかというと ならず はっきりした ばかり ひときわ丁寧に ひとしお ほかに ほかにも まして ますます まだ まだしも まだまだ もう少し もっと もっともっと もっと重要な意味がある もっと多い よくよく よけい よっぽどいい 以上 以上に 以上のこと 以上のもの 強い 向上させる 少しは 尚更 精々 前よりは 前よりも 増す 増加 足す 大なり 超す 特別に

much の訳語→ あれだけ おびただしい さして さほど さまざまな さんざん しきりだ しきりに しっかり そう そこまで それほど たいして とやかく どう〜ても へん ほとんど何も まんざら やたら よけいなこと ろくすっぽ 何度も何度も 過度の 幾多の 苦心の末 細心の 深刻な 精出す 多くを 大したこと 段違いだ 値が張る 虫がいい 特別な 片鱗 躍起になって 余計

nearly の訳語→ 〜しかける 〜しそうになる (〜する)くらい あらかた あわや いいかげんに うっかり かける かねない かれこれ〜近く けんまく さながら すんでのことで すんでのことに たいがい たいてい ちかい ばかりに もうかれこれ ようやく よほど〜と思う ろくに 一時は〜に見える 危うく 今にも 身近で 大方 同然だ 殆ど

plenty の訳語→ いい いくらでも さかんに しこたま たんと でっぷり よくある わんさと 山ほど 散々 大目に

positively の訳語→ あからさまに きっぱりと ことさら それこそもうすっかり はっきりいって ほんとに みなぎる 正直〜だ 正面きって 積極的に 判然

pretty の訳語→ いやに うまく えらく かわいい顔をしている きれいな さぞかし しゃれた じっと すごく ずっぽり ちょっとした なかなかの のんびり びっくりするほど ぴりっと まったくもって まんまと わりかし ハンサム 愛くるしい 愛敬がないでもない 確かに〜には違いない 楽しい 器量よし 強く 極端に 見事な 思し召し 食えん 身辺の 全く 相当に 大体は 余興

quite の訳語→ いっこうに かなり手きびしく がらりと きれいさっぱり この上なく ごくごく さっぱり しかと しかとは じつに驚くべき すぐ すばらしい ただ だた ちっとも ちゃんと つい とっくの とんだ どうしても どうにも なるほど なんとも言えなく はっきり はっきりとは ひしひしと ひとしきり ぴったり へべれけに ほとほと もちろん ゆうに よくよく大した よほどの ナンバーワン 一向 何だか 完全な 完全に 顔負けの 厳密に 充分ある 十分 重々 少しも 心から 全部 相当難儀な 多少は 如何にも 別に 満ちる 妙に 露ほども

rather の訳語→ 〜が先だ 〜とも思える 〜ほうがいい 〜ほうがまだましだ いっそ いっそ〜したい いつになく かえって かわりに このさい さすがに しかし それはもう それよりか だったら つとめて ではなく というより というよりは ともすれば どことなく なくって なんて なんとなく なんとはなしに まずまずの やや ややともすると より正確には わざと わずかに 案外 依然 何の 感じの 気味 思いのほか 小さな 少しばかり〜 心持ち 多少 避け

serious の訳語→ あらたまった かなりきわどい かなり深刻な局面を迎えている きちんとした きびしい表情である きまじめな しかつめらしい じっくり腰をすえて すぐれた たいへんな とろりとした のっぴきならない まとも まともな マジだ マジになる ヤバい 一生懸命 一大 改まった 厳しく 考えさせられる 剛の 思いつめた 鹿爪らしく 重い 重要な件で 真顔で 真剣 真剣な 真剣に 真剣味 真剣味のある 真面目 真摯に 正確な 生真面目な 素直に 大げさな 大変な 地道に 致命的な 調子に乗る 難しい 熱烈な 本格的 本格的な 本格派の 本気で 本気でとりくんだ 本気に 本気の 面倒な 由々しい 六ずかしい 熾烈な

somewhat の訳語→ 〜なところもある いくらかでも うっすらと こころもち ちょっぴり どこか なにやら まさに 一部は 幾分の 高度に 若干 少々〜なところがある 勢いで

substantial の訳語→ がんじょう こつこつ せいぜい たんまりある どっしりした 横幅がある 気前よく〜を弾む 金額が大きい 具体的な 高い 実力派の 太った 豊かな 頼みになる 頼りがいのある

widely の訳語→ あまねく おおっぴらには 一般的な 各方面で 大方の

かな かなう かなえられる かなえる かなぐりすてて かなぐりすてる かなぐり捨てる かなぐり棄てる かなしいことに かなしみ かなた かなたに かなっている かなでる かなはぬこと かなめ かならず かならずしも かならずとびだす かなりしっかりと勉強する かなりすさまじく かなりの かなりのスピードで かなりの数の かなりの機能をもった かなりひどい かなり収穫があった かなり大きい かなり大幅な かなり批判的な眼で見つめる かなり沢山の かなり無理のある かなり立派な かなり近い かなり長い かなり離れた場所 かなり露骨な性描写を含む二次創作 かなり高い かなり高くそびえている かなわない かなわん


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