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だけ  

confined の訳語→ なにも〜に限らず 狭苦しい 限られた 四方を壁で囲まれた 閉じ込められた

confine の訳語→ 〜の生活を送る 限定される 幽閉する

entirely の訳語→ あげて あっさり あまり あんまり いちがいに およそ けろりと ことごとく すべて すべてをあげて ずくめの そう そのもの そんなに どこから見ても どこもかも なにもかも ばかり ひとえに ぴたりと まことに まさしく まったく まともに まるっきり まるで まんざら みんながみんな 一挙に 一切を 一途に 果して 完全に 充分 十分 純粋に 心から 跡形もなく 全部は 単独で 文字どおり 片端から 本当に

even の訳語→ 〜したところで 〜しても 〜しても、まだ 〜だって 〜だに 〜でも 〜といえども 〜とまで 〜と申しても言い過ぎではあるまい 〜ながらも 〜にいたるまで 〜にしてすでに 〜にしても 〜にも 〜の癖に 〜も 〜もある 〜をもってしても 〜自体 あげくに あまつさえ ありながら いえども いかなる いかに〜といえども いくら いくら〜でも いっそう いや いやそれどころか いよいよ うえに うわずらせぬ おあいこ おまけに かえって かりに きちんと くせに こうなると こともあろうに さえ さしもの さすがに さすがの さすがの〜も さほど さらに さらには しまいに すでに すら せっかくの それでなくても それどころか それに そろった たとい たとえ たとえ〜にでも たりとも だいいち だって ちゃんと ですら でも というより〜といってもいい といったものすら とまで どうかすると なお にいたっては にも にもかかわらず のっぺりとした のみならず はたまた はては ほど ほんの まだ までが までは むしろ もちろん もって もっと もっとも もまた よしんば バランスよく 一つに 引き分け 実は 第一 通り越して 釣り合いをとる 平静な 輪をかけた 冷静な

exclusively の訳語→ 〜だけ 〜だけに 〜ばかり いつも 一辺倒に 主体にした

just の訳語→ 〜したて 〜したばっかりだぜ 〜したままぽかんと〜しているばかり 〜だ 〜なんだ 〜に過ぎない 〜までですよ あともう〜しかない いいから いたって いつでも いましがた おとなしく かろうじて きっと ぎりぎり これこそ ごくごく さあ さっさと しげしげと すぐ そっくりの そもそも たかだか ただ、無性に ただじっと ただの ただひたすら たった今 たんなる だけに ちょっと ちょっぴり ついさっき つい先頃 つまり というものだ とことん とにかく とりあえず どうせ どうやら なに のこのこ のも ひょいと ふつうの ほんと、いかにも まあ まさに まず まちがいなく まったくの みすみす もっともな よりによって わずかに サシの 一介の 一足ちがいで 何をするともなく 簡単に 間をうめる 間一髪 近く 今ここで 今しがた 今しがた〜したばかり 今の 今度のは 最近 至極 失敗する 瞬間 辛うじて 甚だ 正義を尊ぶ 精一杯 惜しいところで 単なる〜の域を出ない 単純に 同じように 同様に 不用意に 本能に 無造作に 黙って 要するに 要するに〜というものである 脇目もふらず ...

least の訳語→ 〜だけは いささか いささかも いちばん〜でない これっぽっちの これっぽっちも せめて せめてもの ちょっとでも ちょっとの どだい何も ほどの わずかなものだ 何をおいても 皆目 些細な 最悪 全然

limit の訳語→ 〜のときだけにする せいぜい抑制する どこまで 一定程度に抑える 狭い 極力させない 限界 限界があること 限定 限度 限度額 制限する 制限速度 鎮める

merely の訳語→ 〜したまでである 〜じゃないかな 〜だけの (〜した)なり じゃ ただ ただ〜したかったまでである ただの〜だ ちらりとでも ばっかり 辛うじてかすかに 単なる

only の訳語→ 〜ぐらいなもの 〜しかない 〜ですむことである 〜にすぎない 〜の域を脱していない 〜をどうにもできない 〜以外立入禁止 あくまでも あとはただ〜 いかにも いつも決まって かえって〜する かぎる かりにも きり こそなれ さもなければ〜もせぬ しかない しょせん じゃなきゃあ すくなくとも そこそこしか たかが たたでさえ ただ〜である ただし ただの〜 ただもう たった だけだ だけは ちょっと〜しただけ つい でしかない でならない といっても とどめる なにぶんの には のみ はじめて はじめての はやい ひとつしか ほかない ほかに〜はない まぎれもなく まだほんの まだやっと までだ むろん もっぱら もとより ものの やっと やはり ようやく よく見ると ろくに わずか 一心で 何でもない 何とか 何のことはない 却って 限らず 弱冠 初めて 専用 他にはない 当然 畢竟 変りはない 無二の 目標を限り 唯一 唯一の ...

own の訳語→ 〜なりの (人)なりの (人)一流の ある おのが ご当人の しようの その それぞれまったく異なる それ自体 てめえの ほかならぬ みずから みとめる めいめい もつ もともとは(人)自身がいいだした 個人的な 孤軍奮闘 己が 使っている 思い思いの 持ち前の 自らの 自家薬籠中のもの 自在に活用する 自身 自身の 自前 自前の 自然な 自宅の 自分 自分たちだけ 自分で 自分でも 自分なりに 自分なりの 自分の 自分のところの 自分の持ち物 自分の立場 手なづける 手にかかる 手持ちの 所有する 乗っ取る 占めている 専用の 束縛する 地所を保有する 直属 同じ 得意の 独自の 独特の 本心を白状する 練り上げた

precisely の訳語→ 〜こそ きっかり こそ そのとおり ていねいに はっきり はっきりいって はっきりと ぴったり まさしくね まったく同じ ズバリと ピッタリ 規則正しい 仰せの通り 見事 正に 正確なところは 正確に

simply の訳語→ 〜とだけ あっさりした口調で あながち あまりにも さらりと さりげなく ざっくり じっと すっかり そっけなく そのまま ただ〜するばかりである ただ〜だけだ ただそれだけ ただ単に とても とばかり とりもなおさず どうしても どうも なんとなく のだ のっけから のらりくらりと はじめ ひとこと ふっと ほんのちょっと ぽつりと ぽつんと めんどうなことはせずに もう やっとのことで 易々と 一言だけ 一口 何もしないで 何も言わずに 簡にして 簡潔に 苦もなく 忽然と 思い切りよく 〜してしまう 質素な 質素に 手っ取り早く 勝手に 尽きる 素直に 単に 単簡に 単純にいって 単刀直入に 断じて 到底 頭から 文句なしに 無言で 猛烈に

だけで だけでなく だけど だけどね だけに だけの だけは


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