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なによりも  

especially の訳語→ いやに きわめて けっこう ことに ことのほか これといった さしたる さして さほど しかも その上に そんなに できれば とくに とくに(人に)とってはそうだ とくにそれが〜とくればなおさらだ とりたたて とりたてて とりわけ なおさら なおさらだ なおさらである なおのこと なおのことだ なかでも なかんずく なにしろ ひとしお べつに まして まして〜である もっとも もっぱら わけても わざとのように わざわざ 一番 何よりも 格別 殊に 殊更 得意中の得意 別に 別段

important の訳語→ おおよその かんじんの これはと だいじな どう なくてはならない まともな むずかしい もの よかった 偉い 雲の上の 価値がある 肝心だ 肝心な 肝腎 急用なんです 考慮の対象となる 重大 重大な 重大な役割を担う 重要 重要な 重要な役割を果たす 重要な役目をする 重要な用事 深刻な 先決 先決である 狙いである 大いに 大きな 大した 大事な 大事なこと 大切な 非常に重要な 必要がある 不相当な 聞き捨てにできない 名のある 有利 有力 由々しい 要職にある 頼みとする 力のある

most の訳語→ 〜盛り あらかた いかにも いたって いちばん おおかた おおかたの おおむね おそろしく およそ このうえない この上ない この世のものとも思えぬほど これほど これより〜はない ごく ごくごく しごく じつに すごく せいいっぱい たいていの たまらない だいたい とびきり とびきりの とびぬけて どうしても どうも どう考えても どこの どんな なかなか なにより なるたけ なんとも はなはだしい はるか ほとんど ほとんどすべての ほとんどの ほとんど例外なく まことに まさに みごとに ものすごく よほど ろくに 一介の 一等 往々 何とも 何よりの 最たる 最たるもの 最も 最高 最高に 最大の 思いきり 至極 捨てがたい 世にも 世の 世界でいちばん 総じて 多くの 大そう 大半 大半を占めている 大方の 頂点を極める 非常に 並の 余人

nice の訳語→ いい いいの いいものだ いい気持になる いい具合に うまく うららかな うれしい おしゃれな おだやかな かっこいい きだてのよい きれいごと しかるべき しっかり すてき すてきな すばらしい たっぷり ちゃんとした なかなかいい なかなかいける なかなか味のある なめらかな まもとな みごと みごとな もってこいの やさしい よくしてくれる わるくない イカす リッチな気分 悪い気分ではない 悪い人ではない 悪くない 安全な 一筋縄でいく 下手 快適な 楽しい 感じがいい 感じのいい 感じのよい 喜ばしい 気だてがよい 気のきいた 気持ちがよい 気持ちのいい 気持のいい 結構な 結構な額だ 見事な 元気 御の字 好い感じ 好都合 高級 思いやりのある 殊勝 充分な 十分な額の 上等の 心強い 心地よい 親切な 親切な口をきく 人のよい 善玉 丁重に 面白い 愉快だ 優しい 有難い 立派な 綺麗な

since の訳語→ 〜からこちら 〜からこっち 〜から現在まで 〜このかた 〜したあと 〜である以上 〜なまま 〜なわけで・・・ 〜のこととて 〜の時分から 〜をいいことに 〜を境にして 〜を見ると 〜を思えば 〜以降 〜以来 あのときから から から見ると してからこっち、ずっと ために ついては というのは となると どうせ〜だから なぜというに やがては わけだから 以来 何しろ 共に 後日 今でも 折りでもあるし

so の訳語→ 〜たっぷり あたり あまりに あまりにも〜 あれほど あんまり いとも いよいよ ええと、つまり おかげで かくなるうえは、というわけで かくも こう こうしていれば こうすれば ことほどさように こんなにも さて さてと しかたがないから じゃあ すると そう そうか そうすりゃ そこで そこまで そしたら そっくり そのもの そりゃ それくらい それで それなりの それを思えば そんなわけで たいそう だから だからね だけど だのに ついね てんでまるで で、どうしたかというと ということであれば というと とてつもなく とにかく どうだい なるほど ねえ ばかり ひどく べく ほど まるで むやみに もう もどき ものすごい やけに やたら やたらに やっと やまない ように よし、これでよい 異様に 一心に 何て 何分にも 恐ろしく 極端に 極度に 結局 見本 実に 心から 人一倍 甚しい 絶えず 大幅に 当然ながら 年来 本当に 猛烈な 話を戻そう ...

なに なに、どうせまた なに、静かなものである なにいってんだい なにか なにか〜は? なにかある なにかあると なにかいいようのない なにかが欠けている なにかしら なにかと なにかといえば なにかと助け舟を出す なにかにつけ なにかに惹かれた なにかに蹴つまずく なにかに驚いているような なにかのまちがい なにかの折に なにかもの問いたげに なにからなにまで なにかを期待するように なにかを答える なにか不吉な なにか奥歯にもののはさまったような なにか実体のないもののように見える なにか思うところ なにか特別な なにか考える顔で なにが なにがあったって なにがあっても生きていく人 なにがし なにがしか なにがしかの なにがなし なにがなんだかわからない なにがなんでも なにくそ なにくわぬ顔して なにげない なにげない口ぶりで なにげなく なにげなく洩らした なにごとにもわずらわされない なにごともなく なにしろ なにしろ〜ただけに なにしろ〜ので なにせ なににもかえがたい なににもまして なにはあれ なにはともあれ なにひとつ なにひとつない なにぶん なにぶんにも なにぶんの なにも〜ない なにも〜なくたって なにも〜に限らず なにもかも なにもかもぶちこわし なにもかもみんな なにもかも任せて なにもすることがないらしく なにものか なにものにも動じない なにもわからない なにも書いていない なにも書かれていない なにも知らずに なにも知らぬ なにも知らぬふうを装って なにも考えず なにも芸のない なにやかにやと世話を焼く なにやかやと なにやかやと話しかける なにやら なにやら〜を思わせる なにやらおそろしい なにやらおそろしげだ なにやらの なにやら書きこむ なにやら決意をうかべた なによ なにより なによりもまず なにより好きだ なにより嫌う なにをさしおいても なに恥じることのない なに気なしに洩らす なに食わぬ顔で


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