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なんとも  

いやに おもいきり さんざっぱら ずいぶん たいへん とっても とっと とんだ はなはだ ひどく やけに よくよく 世にも 何とも 善く善く 堪らなく 大変 大層 思い切り 思切 思切り 極々 極極 然ばかり 然許 然許り 甚だ 甚も 能く能く 至って 転た 迚も 酷く 随分

all の訳語→ 〜ずくめ 〜やらなにやら あらゆる ありとあらゆる いずれも いっぺんに いろんな かずかず けっきょく ころりと すっかり すみずみまで そこらじゅう そもそもの たいへんな だけに つくす どこの どれも なにからなにまで ばかり ほんとうに みんなして もろもろ わんさと ゴマンとある ジャンスカ 一ぺんに 一冊のこらず 一手に 一人残らず 一斉に 一切 一切すべて 一滴残らず 一同 一部始終 一文残らず 一様に 何から何まで 何の 何もかも 何をやっても 我も我もとみんなが 各種の 各種の〜のたぐい 完全に 寄ってたかって 強大な 懸命な 欠かさず 権化 軒並み 今までの 根こそぎ 際限なく 残らず 四方 悉く 手当たりしだい 充分 出來るだけ 徐々に 上から下まで 色々 申し合わせたように 芯まで 数々 数多い 世の中 精一杯 洗いざらい 全員 全身 全身の 全体の 全部 全部が全部 全部ひっくるめて 全面的に 総出で 揃っている 体じゅうの 大きな 大勢の 誰の目にも 逐一 度重なる 猫も杓子も 風物 並いる 片っぱしから 片っ端から 万事 本性 要は 例外なく 連中 話のすべて ...

certainly の訳語→ 〜さえ 〜しそうな 〜とも 〜に決まっている 〜ね あたりまえ いうまでもない いかにも いっとくが〜だぞ いわんや えらく おさおさ かえって かしこまりました きっと きまって きまっている きわめて さぞ しっかり じつに ぜったい ぜったいに ぜひとも そう そのもの たいした たしかだ だって ちがいない とても ともかく どういたしまして どうみても どう見ても どう考えても なお なにぶんにも なるほど なんという はず はずだ はっきり はっきりいえる はっきりして まぎれもない まさか まさしく まさに まず まずまちがいない まったく まったくの むろん もちろん もちろん怠らない もっとも もとより もはや ようですよ よほど モチさ 案の定 違いない 確かだ 確実に 間違いない 決して 現に〜ではないか 充分に 少なくとも 正しく 正直に言うが 相当 断じて 筈である 避けられない 必ず 別に 無論 明らかに 余っ程

genuine の訳語→ ありのままに生きている いつわりのない これはまさに さも〜 まぎれもない正真正銘の 楽しそうに 偽りない 偽りなしだ 偽りのない 個人的な 純一無雑な 心から 心底 心底から 正真正銘ほんものの 惜しみない 百パーセントの 本気で 本当に 満足な

how の訳語→ 〜じゃない 〜する方法は? 〜のころ いかに いかほど いきさつ いたく いったいどうしたら おっしゃるのね おもいのほか かなり すべ それぐらい そんな たいそう どう どうしたものか どうして どうしてる どうやって どこでどうやって どの程度に どれくらい どれだけ どれだけの どれほどの どんな どんなに どんな感じで どんな経緯で なぜ なんたる ぶり ほど 恐るべし 具合 経緯 原因 手口 手順 状況 顛末 方途 方法

indescribably の訳語→ えもいわれぬ たとえようもなく たまらぬ なんともいえぬ なんとも言えず 何ともいえない 何とも云えず 何とも形のつかぬ 言いようなく 言うにいえない

infinitely の訳語→ 〜でたまらない かぎりなく このうえもなく ずうっと どれほど〜かしれない はかり知れないものがある はるかに 一挙に 何層倍も 測り知れないほど 遥かに

most の訳語→ 〜盛り あらかた いたって いちばん おおかた おおかたの おおむね おそろしく およそ このうえない この上ない この世のものとも思えぬほど これほど これより〜はない ごく ごくごく しごく すごく せいいっぱい たいていの たまらない だいたい とくに とびきり とびきりの とびぬけて とりわけ どうしても どうも なかなか なにより なによりも なるたけ はなはだしい はるか ひとしお ほとんど ほとんどすべての ほとんどの ほとんど例外なく まことに みごとに もっぱら ものすごく ろくに 一介の 一等 一番 往々 何よりの 何よりも 最たる 最たるもの 最も 最高 最高に 最大の 思いきり 至極 捨てがたい 世の 世界でいちばん 総じて 多くの 大いに 大そう 大半 大半を占めている 大方の 頂点を極める 非常に 並の 余人

nothing の訳語→ 〜だったわけではない いや、べつに お流れ けっして〜ではない ご破算 ささいなこと すべて〜ない ぜんぜん無名の ただ どうでもいい どれひとつとっても〜ない どれもこれも ない なしのつぶて なにごと なにごとも〜ない なにひとつ なにも なにも〜ない なんら に¥何も ひとこと べつに まったくなにひとつ もののかずではない ものの数ではない ゼロ 一切しない 一切ない 一度も〜しない 何か 何でもない 何につけても〜ない 何の〜も〜ない 何ひとつ 何ほどのこともない 何も〜しない 何も〜はない 何一つ 何物でもない 虚空 仕方がない 重要でも何でもないこと 他愛もない 地図にも載っていないような小さな 返答なし 無内容な 名もない 有象無象 屁みたいなもの

perfect の訳語→ あくまでも ありがたい あるべき いうことなし いかにも〜にふさわしい いちばんいい うってつけ うってつけで うってつけの おあつらえむきの かっこうの きちりと きちんと けっこうな このことだ すばらしい そりゃいい ちゃんとした どこまでも ふつうの まったく無類の もってこい よくよくの 何という形のいい 恰好の 完全 完全な 完全無欠 完全無欠な 完璧な 完璧に 完璧にする 完璧の出来 完璧をきわめる 見ず知らずの 持って来いの 十全 傷ひとつない 申し分ない 申し分なく 申し分のない 真〜 精緻な 絶好の 非の打ちどころのないしゃべる 非の打ち所のない 文句なしに幸せ 磨きをかける 満点 理想の 理想的な 立派な 腕のある

queer の訳語→ 解せない 奇妙に 言いしれない 珍しい 珍妙な 妙な 妙に

very の訳語→ 〜こそ 〜すらも あまり あまりにも いくらなんでも いよいよ うら かんかんに きわだつ きわまる きわめる けっこう ことさら この〜ぶり さぞや さも すぐ すこぶる すっごく ずっと それほど たしかに たっぷりに だいぶ ちゃんと とてつもなく なかなかどうして なんだかひどく ばか へとへとに ほんとに みるからに やたらと メチャ 異様に 一途 何となく 掛け値なしの 掛け離れた 肝心の 強い 恐ろしく 極めて 極端に 極度に 九分通り 見るからに 自体 実に 頗る 真実 全く 多少 耐えがたいほど 大して 大分 著しい 底まで 特に 特上の 如何にも 飛切り 並はずれて 並みの〜じゃない 豊かな 目に見えて ...

なんざ なんぞ なんたらかんたら なんたる なんだ なんだか なんだかえたいのしれない なんだかざわざわとおそろしい気持になる なんだかふるめかしい なんだかんだと なんだか変な なんだか奇妙に なんて なんてこった なんてったって なんてもの なんで なんで〜かしら なんですって なんでも なんでもかんでも なんでもない なんでもないこと なんでもないことに怒る なんでもないよう なんでもないようだ なんでもない男 なんでもなくなる なんでもぺらぺらしゃべる なんと なんという なんというか なんといっても なんとか なんとか〜しようとする なんとか〜する なんとかいうもの なんとかかちとる なんとかかんとか なんとかさん なんとかして なんとかして取り立てる なんとかしのいでいく なんとかする なんとか暮らしを立てる なんとか無事に切り抜ける なんとか~する なんとしたことか なんとしても なんとなく なんとなく〜か何かのように見せている なんとなく〜のように思える なんとなく予感する なんとはなしに なんともいえない なんともいえぬ なんともおかしい なんともすわりがわるい なんともなさけない なんともひどい なんともやるせないような なんとも言えず なんとも言えずうまい なんとも言えない なんとも言えなく なんと言っていいかわからない なんども なんなりと なんにかぎらず なんにも なんにも知らずに なんの なんのこと なんのことはない なんのさしさわりもない なんのまえぶれもなく なんの不思議もなく なんの前ぶれもなく なんの前触れもなく なんの収穫もなく無駄に終わる なんの変哲もない なんの実りももたらさない なんの感情もない なんの感興も示さないような顔をして なんの抵抗もなく なんの支障もなく なんの斟酌も加えず なんの気なしに なんの気もなく なんの気恥しさもなく なんの罪もない なんの苦もなく なんの苦労もない なんの関係もなさそうな なんぴと なんぴとたりとも なんらか なんらかの措置 なんらかの方法で なんらかの施設


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