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もっとも  

いい ただしい よい 公正 妥当 尤も 正しい 正確 的確 良い 適切 適当 適正

先天的 持って生まれた 本有的 生得的

利発 賢い 俊秀 俊邁 利口 利巧 悧巧 悧発 才気煥発 利根 明敏 聡い 聡明 英悟 賢しい 賢明 峻烈

actually の訳語→ 〜ですが 〜といっても 〜とでも言うしかない 〜はず 〜も〜ですもん ああ見えても あのね ありありと ありていにいうと ありていにいえば いえ〜でしてね いえいえ いったい おそらく かえって かっこうの これで却って これはひとつ こんな ごもっとも さえ さよう しかし しかも じっさいの話 じつをいうと じゃう そういえば その実 そりゃ それどころか それも それより それを言うなら たしかに たんに だから ちなみに ちゃんと つい というより とにかく とりたてて どうして どうも どうもうまく どちらかといえば なるほど なんと なんとなく はっきり はっきりと ばっかり ほんというと ほんというとね ほんとうに ほんとうのことをいうと ほんとのことをいうと ほんとのところ まぎれのない まざまざと まじめに まったく まで まるで むしろ もっともこの場合 もっともそのときは やはり ようなことは よくよく よく見ると 案外に 何しろ 果たして 気のせいか 却って 欠かさず 結果的には 現に 言っときますけどね 事実上 実に 実のところ 実は 実をいうと 実際に 実際には 実際の話 実物は 心から 真剣に 正確にいうと 正直 正直なところ 正直な話 声をたてて 内心 寧ろ 肌で 文字どおり 文字通り 変わりないか 忘れずに 本格的に 本気で 本当のところは 満足に 明確に 面と向かって 率直にいって 率直に申し上げて

although の訳語→ 〜くせに 〜しつつ 〜だというのに 〜とはいえ 〜ながら 〜にしろ 〜はありながら いくら〜 かといって くせに しかしまた じつは〜だけれど それなのに ただ ただし でも といって もっとも、〜だけれど もっとも〜 もっとも〜だが わりに

appropriate の訳語→ 〜らしい しかるべき しかるべく それだけの ぴったり ぴったりの ふさわしい ふりまわそうとする べき ほどよい まさに またとない まともな もっともらしい 応じて 気の利いた 合格 似つかわしい 相応の

but の訳語→ ・・・が 〜こそすれ、〜 〜とは対照的に 〜ながらも 〜のに (〜だ)けれど いや おかげで が、それはともかく が、なんとしたことだろう きっと けど これにくらべて さりとて されど しいていえば しかしどうしたことだろう しかるに すると そうは言っても そして そのくせ そのとき その代わりに それだけに それでいて それでもまだ それに それにつけても それに引き換え それはそうと ただ〜だ だが だがじっさいは だがな だけど だけどね だといって ちょっと つまり ですが でもさ でもだからといって でもね でもねえ でも結局のところ といっても ところが ところで として とはいうものの とはいえ とはいったものの とはいっても ともかく どのみち ながら なにしろ なにしろ〜なもんで なにせ なのに にもかかわらず のに ばかりだ ほかに ほかは ほんの まあ まず もちろん より外に 案外 遺憾ながら 一応は 一方 何はさて 実際 少なくとも 第一 同時に 反面 ...

certainly の訳語→ 〜さえ 〜しそうな 〜とも 〜に決まっている 〜ね あたりまえ いうまでもない いかにも いっとくが〜だぞ いわんや えらく おさおさ かしこまりました きまって きまっている きわめて さぞ しっかり じつに すっかり ぜったい ぜったいに ぜひとも そう そのもの たいした たしかだ だって ちがいない とても どういたしまして どうみても どう見ても どう考えても なお なにぶんにも なんという なんとも はず はずだ はっきりいえる はっきりして まぎれもない まさか まさしく まずまちがいない まったくの むろん もちろん怠らない もとより もはや ようですよ よほど モチさ 案の定 違いない 確かだ 確実に 間違いない 決して 現に〜ではないか 充分 充分に 随分 正しく 正直に言うが 相当 断じて 筈である 避けられない 必ず 別に 無論 明らかに 余っ程

especially の訳語→ いやに けっこう ことに ことのほか これといった さしたる さして さほど その上に そんなに できれば とくに とくに(人に)とってはそうだ とくにそれが〜とくればなおさらだ とりたたて とりわけ なおさら なおさらだ なおさらである なおのこと なおのことだ なかでも なかんずく なによりも ひとしお べつに まして まして〜である もっぱら わけても わざとのように わざわざ 一番 何よりも 格別 殊に 殊更 得意中の得意 別段

even の訳語→ 〜したところで 〜しても 〜しても、まだ 〜だって 〜だに 〜でも 〜といえども 〜とまで 〜と申しても言い過ぎではあるまい 〜にいたるまで 〜にしてすでに 〜にしても 〜にも 〜の癖に 〜も 〜もある 〜をもってしても 〜自体 あげくに あまつさえ ありながら いえども いかなる いかに〜といえども いくら いくら〜でも いっそう いやそれどころか いよいよ うえに うわずらせぬ おあいこ おまけに かりに きちんと こうなると こともあろうに さしもの さすがに さすがの さすがの〜も さらに さらには しまいに すでに すら せっかくの それでなくても そろった たとい たとえ たとえ〜にでも たりとも だいいち だけ ですら というより〜といってもいい といったものすら とまで どうかすると にいたっては にも のっぺりとした のみならず はたまた はては ほど まだ までが までは もって もっと もまた よしんば バランスよく 一つに 引き分け 通り越して 釣り合いをとる 平静な 輪をかけた 冷静な

fully の訳語→ あまさず いやというほど しかと すべてを つくづく てっきり まともに まる まるまる ようやく よく スーツ フル 一通り 完全なかたちで 完全に 喜んで 十二分に 詳しく 是面的に 正直に 精密 洗いざらい 全部 当然 揺るぎない

highly の訳語→ 〜の極みである 〜をきわめる いささか すぐれて たっぷりの なかなか はなはだ ひどく めいっぱい ものすごく やかましい よっぽど 旺盛 何かと 強い 隅々まで 高〜 高く 甚だ 大いに 大変 濃い 非常に 幅広い 密接に

however の訳語→ いかなる〜にせよ いや、しかし が、 これに反して しかしですね そうかといって その代り それでも それでもあえて それにしても それに反して そんな〜ではあるけれど ただそれが たとえ〜でも ですけど ところがどうして ともあれ どうであれ

if の訳語→ 〜あったが 〜さえすれば 〜しさえすれば 〜したら 〜したら最後 〜していたら 〜しときゃあ 〜しながらも 〜しようとすると 〜しようものなら 〜することがあっても 〜だが 〜だったりしてみろ 〜とあれば 〜といって 〜となる時は決まって 〜なら (〜だろう)かと (〜な)分 いいけど いいのだが いざ〜ときには いざ〜となれば いっそ かりにも〜しようものなら しだいでは その場合、〜したことになる その前に たとえば たら ては では ではあるが でもいいから というと というなら ときは なものの なら にしても にせよ には もし もっとも〜の話だが ものなら よしんば〜としても よしんば〜の場合でも 疑惑 逆に 場合にでも 風だ 万が一

indeed の訳語→ 〜と云えるほどである 〜なもんか! <訳なし> ありていにいって いな いやはや いやむしろ こそ これこそ これはこれは じっさい じっさいに じつの話 そうか そうだ そうなったらそうなったで その言葉どおり そりゃそうだ それこそ できるとも とりあえず どうか どうせ どころか なにはあれ のだ ばかに ひいては ほとんど まさしくそのとおり また まったくのところ まったくもって もう もともと ものだ やっぱり れっきとした 果たせるかな 覚悟 更にまた 思ったとおり 事実 早い話が 打ち明けた話 兎も角 如何にも

least の訳語→ 〜だけは いささかも いちばん〜でない これっぽっちの これっぽっちも せめて せめてもの ちょっとでも ちょっとの どだい何も ほどの わずかなものだ 何をおいても 皆目 些細な 最悪 全然

perhaps の訳語→ 〜か 〜かな 〜かな? 〜かも 〜かもしれない 〜か何か 〜したようだ 〜じゃありませんか 〜だろう 〜だろうか 〜だろうと思う 〜ではないか 〜ではないかと思う 〜というところかな 〜という感じですね 〜と言えようか 〜のであろうか 〜は考えられる あるいは あるまいか いくらなんでも おそらく〜のだ おそらくは かしら かも かもしれない かも知れない きっと〜 きっと〜だろう ことによると こともある しいて言えば してくれないか してみると しょうが そういうことになるかな そういうことになるかもしれない そろそろ〜かもしれない ただ〜のきらいがある たぶん たぶん〜にちがいない だと思います だろう だろうか というところだろうが どうやら〜らしい どちらかと言えば なにか〜は? ひょっとすると ひょっとすると〜かもしれない もしかしたら もしかすると もしかすると〜かもしれない やや らしく 察するところ〜に違いない 場合によっては 多分 多分に〜かもしれない

reasonable の訳語→ おりこうさんらしい きちんと筋道をたててものを考える それほど〜ではない それ相応の まずは上出来である まともだ ものわかりのいい わけ知りの ピッタリくる 許容できる範囲の 筋の通った 決して過分ではない 賢明な 合理的な 信用してもよさそうな 慎重な 相当の 当然の 道理をわきまえた 納得もん 分別をきかせる 無理もない 理にかなう 理屈のわかる 理性的な 理性的に 論理的な 話のわかる

sound の訳語→ 〜のようだ 〜ような口をきく 〜を告げる合図 〜的 いう いましょう いわれる うがった きこえる ぐっすり さえずり さざめき そうな それらしい ちゃんとした どうも〜 におう ひびき ひびく もっともな ゆっくり ようだ 安らかな 一見 音色 音声 害がない 気配 擬音 擬声音 響き 賢明なる 言いかた 言い方をする 言う 言葉 言葉は〜に聞こえる 語調 口ぶり 口ぶりだ 口をきく 口調 雑音 思う 思える 信用できる 人声 声が流れる 声だ 声音 静寂 説明の仕方だ 装う 足音 打つ 探る 地道な 調子 吐息 不満の声 物音 物言いをする 聞こえる 聞こえるもの 鳴らす 鳴り響く 様子だ 理に叶ってる 良識家 話し方になる

still の訳語→ 〜であることに変わりはない 〜でもなかなか 〜は前と同じである あいもかわらぬ あらためて いずれにしても いぜんとして いつまでも いまでも いまなお いままた いまもって おのずから が、依然として この先 さあっと走る しかし、そうはいっても しばらくのあいだ しんと じっと じっとしている じっと動かぬ そういいながら その後もつづけて それだって たったこの今にも だがなんといっても だけは づめ としても とまらない なんとか ひっそりとしている ひとりでに ぼおっと またしても まだまだ よどんでいる 以前と同様で 依然 依然として 依然として尽きない 一向に 一段と 現在 現在も 口をつぐむ 今でも 今にいたるまで 今も 今も〜に変りはない 今もって 今も残っている 今更 今日まで 最近も 最後に 残しながら 残る 十分に 身じろぎしない 身じろぎもせず 静かな 静かに 静まりかえった 静まり返った 静まり返り 静寂の 絶やさない 相変らず 相変わらず 澱んでいる 動かない 同じように 微動しない 風がそよとも吹かない 風のない 変えずに 未だに 無風状態 立派に 例によって ...

though の訳語→ 〜しているくせに 〜すると 〜だとしても 〜とはいいながら 〜と前置きしたうえで 〜のわりには ああ いいえ しかしながら だだし ではあったものの というのに どうも何だね ないにしろ 元来〜であるが 仕方がない 他方

ultimately の訳語→ いずれ しまいには とうとう まぎれもなく やがて 究極の段階にいたれば 結果として 結局すべてが〜に終わる 結局のところ 結局は 甲斐あって 最終的には 理想としては 理想的には

unless の訳語→ 〜しないかぎり 〜しないと〜する 〜しない限り 〜するのがいやならば 〜ならべつだ 〜ならべつだけど 〜なら別だが 〜なら話はまたべつだが 〜なら話は別だが 〜なら話は別だけれども 〜ぬ限り 〜以外は ただ、〜という手はある ただし〜ならべつ 別だ

while の訳語→ 〜しながら 〜するあまり 〜する横で 〜する間にも 〜すれば 〜て 〜て、実は 〜のあいだに 〜癖に あいだ あわせて うちに しつつ しばらく すきに ずいぶん そのあいだに そのひまに その席で ところへ なかに ひきかえ ひとしきり 引きかえて 間に 最中に 手間 瞬間を 少し 前で 続けられる間に 途中 当座 当分

yet の訳語→ 〜のくせに いまのところは が、それはさておき このごろになって これまでの こんども そうかと思うと そこそこ そのうち だがしかし ところがまたもや とて またぞろ 以前 目下

もっけの幸い もっそり もったい もったいない もったいないくらい もったいなく もったいぶった もったいぶったようすで もったいぶった声で もったいぶって もったいぶってる もったいぶって言う もったいぶり もったいぶる もったいをつけて もったりとした もって もっていく もっている もってくる もってこい もってこいの もってする もってまわった もって帰る もって来い もって生まれたもの もって生まれた性質 もって行き場のない もっと もっと〜になる もっとどんどん もっとひどい もっとも〜ない もっともだと思う もっともな もっともなことに もっともな意見 もっともな点 もっともらしい もっともらしい話 もっともらしく もっともらしく説明する もっともらしさ もっとも内部の もっとも深い もっとも遠く(高く)離れた点 もっとも重要な もっと厄介だ もっと多い もっと奥深く もっと本質的なもの もっと穏やかなものにする もっと簡単なこと もっと良い もっと遠くに もっと高尚な もっと魅力的な形にする もっぱら もっぱら愛用している


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