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やっと  

anyway の訳語→ 〜してみた 〜しまった 〜に変わりはない いいから いずれにしても いずれにしろ いずれにせよ いずれは いまとなっては いやでも かまわず けど ことに さて じゃあ すでに せいぜい せめてもの そうでなくたって そもそも それでなくても それでも それなりに それに それにかまわず それにしても それにしても、とにかく それにまあ それにもかかわらず それはさて それはさておき それはそうと それはともかく それはともかくとして ただ ただでさえ たとえそうなったとしても だいたい だが ちっとは でなくても でも、とにかく とにかく とにかくね とにかくよ ともあれ とりあえず とれはともかく どうせ どう転んでも どっちにしても どっちみち どのみち どの道 なにぶん ま、それはいい まあ まあ、これでとにかく まあいい もともと わたしとしては 一応 何しろ 少なくとも 第一 念のために

before の訳語→ ・・・から〜する 〜から、また 〜し、やがて〜 〜したあとで 〜したところで 〜したのは 〜した末に、はじめて 〜して〜する 〜してから〜する 〜してもいないうちに 〜しないうちに 〜しないように 〜しない時は 〜すると 〜するまで 〜するまでには 〜するよりはやく 〜せぬうち 〜ということになって、やっと 〜にあたって、あらかじめ 〜に当たって 〜のいる 〜まで〜しない 〜までに 〜よりも早くに 〜を待たず 〜以前 あとまわし うちから かねてから きょうまで この後に待つ これまで さっき しないうちに そこへ そのあと その前に それから それからやっと それまでのあいだ とうに ないまま なかで には はじめて ひまもなく ふくまれていない まだ〜しかねているうちに まだ〜しないうちに まだ〜でなかった時代 までに もうそろそろ やおら ようやく よりはやく より早く 以前にも 一足先に 一度も 暇もないうちに 過去に 眼前を 近い 後に 後まわしで 今まで 今度は 最後は 際に 真ん前に 先から 先に 先刻 前に 前にも 前もって 前回 漸く 早くに 置いて 直前 途中で 抜きで 面前で 目の前に 目の前の 目前に ...

begin の訳語→ 〜かけてきた 〜かける 〜しつつある 〜してくる 〜しはじめている 〜するようになる 〜にかかる 〜にとりかかる 〜に入る (〜と)切り出す (仕事に)にかかる (話に)入る あとは〜することにする いいかける おっぱじめる かかる かける これから しかける しだす してくる して来る し出す すぐさまかかる そのうち だす だんだん とば口 とりかかる なる のりだす のり出す はじまる はじめる ぼちぼち〜はじめる ぼつぼつ〜しはじめる まさに ようになる よびかける アイデアがめばえる スタート 引き込まれてゆく 火蓋を切る 開始する 滑り出す 起こす 起こる 起点をおく 急に 現われる 言いかける 言う 口をきる 口をひらく 口を切る 広める 仕向ける 始まり 始める 取りかかる 取り戻す 手をつける 手を着ける 種をまく 出る 準備をする 初めて 少し 少し〜する 乗り出す 身をゆだねる 声が聞こえる 切りだす 切り出す 達する 端を発する 着手する 幕をあける 連なる 話しはじめる

belatedly の訳語→ あとになって おそまきに 今さらながら 遅まきながら 遅ればせながら 遅ればせに

eventually の訳語→ 〜が落ちである 〜したら今度は 〜の末 あちこちたらいまわしにされたあげく あとで ある日 あれこれ〜した結果 あれこれ相談の末 あわてて いずれ いつか いつしか いつの間にか しだいに しばらくしてやっと しまいに しまいには そうこうしているうち そのうちに それでとうとう そんなことから〜になった そんなことをしたら〜してしまう そんなこんなで、ついに つまるところ とうとう どうしても のちに まもなく やがて やがては ややあって ゆくゆくは 何時の間にか 窮極のところで 業を煮やした 今度こそ 最後に 最後には 最終的に 最終的には 思いあぐねて 終る 将来的には 辛くも 遅かれ早かれ 当然

exactly の訳語→ 〜というほどの 〜というやつだ 〜どおりに 〜通り あまり いかにも いちばん いったい うってつけの お説の通りだ かっきり かわらぬ きちんと くっきり じかに すっかり すっぽり そう そういうことね そうです そこ そっくり そっくりそのままに そっくり同じ そのとおり それこそ たしか たしかに ただの ちゃんと ちょうど つまり どおり どおりの どんぴしゃの なんの不思議もなく はっきり はっきりいって はっきりと はっきり言って ぴったり ぴったりだ ほんとにそっくり ぽっきり まさしく まさしくそうだね まさにそう まったく まったくだ まったくもって まともに ままに まるっきり まるで やかましく よく よくよく 一体 額面以上でも以下でもない 完全に 具体的に 厳密にいうと 細大洩らさず 四角ばった 子細に 寸分たがわず 正解だ 正確なところ 正確にいうと 正確にいえば 正確には 正確に言うと 忠実に 的確に 判ってるじゃないか 非のうちどころのない 本当に 本当の 歴とした

finally の訳語→ 〜しはじめる 〜するに至る 〜のやむなきに至る あげく あげくに あれこれの末に いったん いつかは いよいよ ここらで この時になって これで しかたがないから しばらくして しばらく考えた末に しびれをきらして しびれを切らしたように しまう しんがりに ずいぶんたってから そして そしてそうこうするうちに そしてそれが終わると そしてやっと そのあとに そのうちにやっと そのときになってようやく そろそろ たまりかねて ついに ついに奥の手 とうとう我慢できなくなったのか とどのつまり どうやら なんとか ばかりは ひいては ひとしきりして まして もうのっぴきならない やっとのことで ようやくのことで ようよう 意を決したように 意を決して 運命的な 押し問答の末 果たして 久しぶりに 挙句 決定的な 結果 結果的には 結局のところ 結論からいうと 結論に 考えたあげくに 行きつくところまで行きついたとき 最後のほうは 最後の最後になって 仕方がない 仕方がないから 思案の末に 初めのうちこそともかく 少しあとで 辛うじて 辛抱しきれなくなる 晴れて 長い道程だった 突如 無事に

laboriously の訳語→ あえぎあえぎ たどたどしく だいじそうに ていねいに のろのろと 営々として

last の訳語→ いちばん奥 いまの いよいよという がかり ぎりぎりの ここ この これきり しまい しまいの しんがり しんがりの せんだって それまで つづく で終わる なごりの はずれ ぴんとしている まっとうする もっとも〜ない もつ 何よりも 過去 解けぬ 去り際に 見おさめとなる 今年の 最期の 最近の 最後 最後の 最後のひとり 最後の生き残り 最後の部分 最後部の 最終 残った 死ぬ前の 切れ端 先の 先ほどの 先刻の 先年の 続く 長つづきがする 長持ちする 直前の 吐きすてる 別れの 亡くなる 末っ子 末期の 唯一の

now の訳語→ 〜が済む あたり あとは あらためて いい? いい加減に いまこの瞬間 いまさら いまだから いまにして いまにも いまは うーん こうなったら こうなってはもう ここから先 ここで ここではじめて ここへ来て このところ この際 これであとは こんどは さあさあ さしあたっては さて、と しかし そういえば そうよ そこにゆくと そのため そら行け それでは それ以降は だったら つぎに では でも今度は ときに ところで なあに なら言うが はやく ひとまず まさしくいま もう もうすっかり もとより もはや よーし ようやく〜になる んーと 一刻も早く 何はともあれ 近ごろ 近頃 現在 現在では 現代では 後で 此の頃は 今から考えると 今こそ 今さら 今でも 今となっては 今にして思へば 今になって 今の 今のところ 今は 今はもう 今や 今後は 今更 今度ばかりは 今日 最近では 事情を聞いてみれば 早くも 待て 当面の 目下 ...

only の訳語→ 〜ぐらいなもの 〜しかない 〜ですむことである 〜にすぎない 〜の域を脱していない 〜をどうにもできない 〜以外立入禁止 あくまでも あとはただ〜 いつも決まって かえって〜する かぎる かりにも きり こそなれ さえ さもなければ〜もせぬ しかない しょせん じゃなきゃあ すくなくとも せめて そこそこしか たかが たたでさえ ただ〜である ただし ただの〜 ただもう たった だけ だけだ だけは ちょっと〜しただけ つい でしかない でならない でも といっても とどめる なにぶんの のみ はじめての はやい ばかり ひとえに ひとつしか ほかない ほかに〜はない ほんの まぎれもなく まだ まだほんの まだやっと まったくの までだ むしろ むろん もっぱら ものの やはり よく見ると ろくに わずか 一心で 何でもない 何とか 何のことはない 却って 限らず 弱冠 専用 他にはない 畢竟 変りはない 無二の 目標を限り 唯一 ...

so の訳語→ 〜たっぷり あまりに あまりにも〜 あれほど あんまり いたって いとも ええと、つまり おかげで およそ かくなるうえは、というわけで かくも こう こうしていれば こうすれば ことほどさように これほど こんなにも さてと しごく じつに すごく すると そうか そうすりゃ そこで そこまで そしたら そのもの そりゃ それくらい それで それなりの それを思えば そんなわけで たいそう だから だからね だけど だのに ついね てんでまるで で、どうしたかというと ということであれば というと とくに とてつもなく どう どうだい なによりも なるほど ねえ ひどく べく ほど まことに むやみに もどき ものすごい ものすごく やけに やたら やたらに やまない ように よし、これでよい よほど 異様に 一心に 何て 何分にも 恐ろしく 極端に 極度に 結局 見本 思いきり 実に 心から 人一倍 甚しい 世にも 絶えず 大いに 大幅に 当然ながら 年来 猛烈な 話を戻そう ...

soon の訳語→ いくらもしないうちに いますぐ いまに おっつけ このまま さっさと しばらくすると じき じきに すぐ すぐに すぐにでも そのようにして たちまち とたんに ひきつづいて ふと ほどなく ほどなくして ほどもなく もうじき もうすぐ もうすこししたら よい加減 一時限り 間もなく 間近 幾何ならずして 近々 近いうちに 近い将来 今に 早々と 早い 早いところ 早く 早晩 直に 唐突に

then の訳語→ 〜が、 〜が、たちまち〜 〜してから あとから あのころ ある日のこと おまけに が、それもつかのま けれども ここにおいて これでも さらに しかるのち じゃ そうして そうしておいてから そうなったら そして、そのまま そのあとで そのうえで そのころ そのとき そのまま その後で その時分 その煽りで それがどうだ それを言うなら そんなとき だがつぎには だとしたら ついでに つづいて と、 ところが ところがつづけて ところがどうだ とすると とすれば となると と言う傍から と思ううちに と思うと なら にもかかわらず ふたたび また もうあとは もしそうだったら よしよし 一瞬、間をおいて 結局は 後は 思いなおしたように 思うと 次には 次の瞬間 次の瞬間には 少したってみると 続いて 遅まきながら、やっと 当時の 突然 二度目は 年月が流れ ...

where の訳語→ おりしも このあたり そこへ行けば〜 たぐいの ところ どうして どうなるか どこ どこから どこで どこなの どこに どこの どこへ どこまで どのあたりに 位置

やっかい やっかいな やっかいな目 やっかいになる やっかみ やっかむ やっき やっきになって やっきになる やっこい やっこさん やったこと やったこと(が)ある やっちまえ やっちゃう やっつける やっつけ仕事 やっつけ的な やっていく やっている やってくる やってのける やってみせる やってみますから やってみる やってゆく やってること やって来る やって行く やっとおぼろに やっとのことで やっとのことで感知できる やっとの思い やっとの思いで やっと取り掛かる やっと思いで言う やっと手に入れた やっぱし やっぱり やっ付ける


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