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A should do
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A should do: 〜することこそがA の身上である ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 138
ball joints should be added to the fingers of dolls: 人形の指にはボールソケットを導入すべきである ミルハウザー著 柴田元幸訳 『イン・ザ・ペニー・アーケード』(In the Penny Arcade ) p. 28
feel ... doing against one’s shoulder: 〜が〜するのを自分の肩の上で感じる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 153
at an age when one should have better things to do: いい年をして 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 23
I don’t know we should do ... at all: 〜するのがいいものかどうか、こいつは考えもんだ カポーティ著 龍口直太郎訳 『ティファニーで朝食を』(Breakfast at Tiffany's ) p. 134
I don‘t see why something shouldn’t be arranged: それはなんとかなるでしょう 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 288
be at a loss as to what one should do: 何もする気になれない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 266
sb should be ashamed of oneself for doing ...: (人が)〜するなどもってのほかだ オブライエン著 村上春樹訳 『ニュークリア・エイジ』(The Nuclear Age ) p. 43
ask sb what one should do: (人に)どうしようと相談する 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 7
it is clear that sb should do: 固より(人は)するべきはずだ 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 8
this dog and White Fang should come together: このイヌとホワイト・ファングが取り組まされる ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 210
we should do instead of driving ourselves crazy like this: こんなに侃々諤々やっているのはおかしいんで、〜すべきだ イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 223
should have dearly liked to do: たまらなく〜したかった ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 64
decide what one should do with oneself: 自分をどうすれば好いのかと思う 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 143
what you should do is ...: いいかげんに ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 255
should do more than just ...: (〜)ばかりが能じゃない 安部公房著 カーペンター訳 『密会』(Secret Rendezvous ) p. 81
shoulder sb towards the door: ぐんぐん体ごと、扉口の方へ押しつけてくる ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 268
have little doubt that one should do: 〜しなくてはならないという気分がある 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 153
we should not have been driven to do ...: 何も〜しなくともよかった ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 177
should have the effect of doing: 却って〜するようなものだ 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 104
in great fear lest sb should do ...: 〜かもしれないので、それはもうびくびくだ ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 48
in great fear lest sb should do ...: 〜じゃないかと、ビクビクしています ルイス・キャロル著 高橋康也・迪訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 57
in great fear lest sb should do ...: 〜たらたいへんと思って、気が気じゃない ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 51
you should at least have the guts to do ...: あんた、〜するほどのガッツもないわけ? タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 133
shouldn’t be hard to do: 〜するのはわけあるまい クラムリー著 小鷹信光訳 『酔いどれの誇り』(The Wrong Case ) p. 66
should have to do: 〜しなければ困る 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 20
if I am to do AA I should like to do BB: わたしとしてもAAする以上、BBする義務がある ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 75
people looking at Cuba and its inefficiencies, poverty, and lack of freedom would decide that governments should never be allowed to plan societies: キューバの非効率や貧困や自由のなさを見て、政府が社会を計画するようなことが絶対に許されてはならないと決めつけたくなる ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 8
there really is no reason why sb should insist on doing: 強いて(人が)〜する必要はない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 196
instead of doing one should do: 〜するよりも、〜するのがまず先決だ 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 39
say how much one should like to do: 〜したいな、と言う 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 20
nothing dreadful should be done to the marauders: 略奪者たちを恐ろしい目にあわせるようなことはしない セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 163
natural that sb should do: 〜しやすい 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 116
should never have noticed sb had sb not done: すぐ(人を)見付出したのは(人が)〜していたからである 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 9
tell sb that sb should be prepared to do: 〜してくれよと言う ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 60
should probably do ...: 〜したほうがいい トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 200
it puzzles sb that one should do ...: (人が)〜するのは自分でも不思議で仕方がない オースター著 柴田元幸訳 『幽霊たち』(The New York Trilogy ) p. 45
should I rather do: いっそ〜するか 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 24
it really isn’t right that one should do: 元来〜するものじゃない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 115
should have done: 本当は〜しなくてはならないのだが メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 119
why should one have to do: 〜もなにもない ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 23
shouldn’t have done: 〜してはいけなかった マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 191
should not have done: 〜してはいけなかった マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 379
should not have done: 余計なことをしてくれる マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 36
should never have done: こんなことなら〜するのだった ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 457
should have warned sb to do: (人に)〜するように言わなかったことがくやまれる ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 141
should have done sth: 〜をし残す メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 61
should have done: 〜したとしてもなんの不思議もなかった マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 149
should have done: 〜していても不思議はない マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 480
should have done: 〜してもよかった マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 149
should have done: 〜しなかったのがいけないんだ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 62
should have done: 当然〜してしかるべき フリーマントル著 稲葉明雄訳 『亡命者はモスクワをめざす』(Charlie Muffin and Russian Rose ) p. 179
should at least do: せめて〜するのが本当だ サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 181
perhaps I should do: 〜がいいだろう ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 240
we should spend less time doing and more time doing: いいかげんに〜するのをやめて、〜することに力を注ぐべきだ バーンバウム著 土屋京子訳 『EQ〜こころの知能指数』(Emotional Intelligence ) p. 66
probably still should do: おそらくたったこの今にも〜するべきなのだろう ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 506
wonder uneasily how one should do: どんな風に〜したものだろうかとそればかりに屈託する 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 246
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