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can

主要訳語: できる(3)

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you cannot do: 〜していちゃだめだ ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 352
you can do: 〜すればいい 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 282
you can’t do: 〜しちゃだめよ トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 104
you can’t do: 〜してはいけないわ トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 140
you can’t do: 〜してみせてもはじまるまい 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 212
you can’t ...: 〜しちゃいけないわ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 269
you can’t ...: 〜は通用しない ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 332
we can do: じゃあ、〜しましょう ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 405
throw sb in the can: ぶち込む ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 272
they can’t possibly be!: よしてよ ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 197
sb can do: 〜してくれる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 274
really can’t: 正直な話、無理なんです タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 160
no, I can’t: いや、無理だ 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 210
maybe we can: やれなくはない ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 192
it can’t hurt: 害はないでしょう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 274
it can’t be: ありえないわよ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 143
if sb can’t: だが、一度でも失敗したら タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 239
I can explain: これにはわけがあるんです カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 287
I can do: 〜しようか プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 157
I can’t: 無理です スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 137
got canned: 仕事をクビになる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 77
couldn’t resist: 抗しきれなかった トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 130
couldn’t do: 〜わけにはいかない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 158
cannot verify sth: 〜をたしかめようがない ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 140
cannot tell: 解らない ワイルド著 福田恆存訳 『サロメ』(Salome ) p. 16
cannot see: 眼に入らない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 125
cannot possibly do: 〜するはずもない 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 55
cannot help oneself: こらえきれなくなる ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 64
cannot help noticing that ...: 気になる 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 54
cannot explain ...: 説明がつかない 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 11
cannot do: 〜することは許されない マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 186
cannot do: 〜するのもままならない クック著 鴻巣友季子訳 『緋色の記憶』(The Chatham School Affair ) p. 271
cannot do: 〜するわけにはいかない マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 270
cannot do: 〜は禁物である メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 202
cannot but ...: 〜でならない 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 16
can you do: 〜してもらえないか プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 122
can we talk?: 話がしたいんだけど? レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 454
can still remember: 今でも忘れられない 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 70
can smell ...: 〜の匂いがただよってくる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 167
can smell ...: 〜の匂いが鼻腔をくすぐる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 153
can say ...: 〜と言っても間違いではないはずだ レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 63
can recognize ...: 〜を見まちがえるわけがない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 249
can only do: 〜する以外に〜ない マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 121
can only: 以外に方法はない サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 102
can offer little hope: 悲観的だ ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 44
can not understand: 理解に苦しむ ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 10
can not remember: (人の)記憶には棲みついていない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 227
can not remember: 記憶を見うしなう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 269
can not hope: 望むべくもない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 349
can not do: 〜なんて、できっこないよ タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 27
can not be: 〜まい マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 380
can not answer: 答えようがない 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 63
can not: 無理だ タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 27
can no longer bear doing: 〜が嫌だ 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 76
can never do: 〜することもかなわない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 436
can imagine: 想像できないことはない レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 112
can hear everything: 何から何までちゃんと聞こえる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 224
can hardly see: ほとんど眼にとまらない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 200
can hardly do: 〜するのさえ辛い ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 128
can hardly do: わざわざ〜する訳に行かない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 235
can hardly complain: 責めるわけにはゆかない 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 26
can fully understand: よくわかる 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 284
can find it: 調べがつく ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 507
can even do: 〜しても困ることはない サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 107
can easily do: 〜くらいなんでもない 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 78
can do anytime: いつでも〜してもらいたい プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 207
can do: 〜がうまい サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 112
can do: 〜してもおかしくない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 88
can do: 〜しないとも限らない サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 221
can do: 〜の可能性がある プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 336
can do: 当然〜する ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 361
can change: 自力で変えられる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 263
can be sth: (物)でも構わない コネラン著 仁平和夫訳 『ディズニー7つの法則』(Inside the Magic Kingdom ) p. 126
can be imagined: 想像にかたくないところだ ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 196
can be ...: 〜になることがある ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 418
can be ...: たしかに〜だ ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 292
can ...: 〜しなきゃいけなくなる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 174
can ...: 〜できなくもない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 120
can’t tell ...: 〜に口をはさめない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 123
can’t tell ...: 口を出せない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 123
can’t stand ...: 〜は嫌いだ 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 214
can’t quite do: ひとりで〜しかねる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 452
can’t possibly do: 〜するわけはない マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 364
can’t leave sb: (人を)一人にするに忍びない マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『イギリス人の患者』(The English Patient ) p. 220
can’t keep one’s eyes off ...: みとれる 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 125
can’t help ...: 〜をこらえきれない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 329
can’t get pregnant: なかなか子供が出来ない 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 107
can’t do: 〜するわけにも行かない 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 99
can’t do: 〜する働きが(人に)なくなる 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 227
can’t be: 冗談じゃない ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 374
can’t agree: その意見には反対だ 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 58
can’t ... ?: 〜なんてことあるのかしら ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 277
but I can: やったろうじゃないか スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 232
anyone can do: 〜するくらいのことは誰にだってありうる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 253
you really can’t say no: いやとはいえないのだよ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 283
you could say the same of me: それをいうならわたしだっておなじだが トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 70
you could hardly expect to do: 〜するはずはなかった 小田実著 ウィタカー訳 『広島』(The Bomb ) p. 10
you can take it or leave it: 信じるのも信じないのもご自由に ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 415
you can see for yourself: ご自分の目で確かめてください 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 367
you can see ...: 〜している様子だ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 127
you can put yourself ease on that score: まあ大船に乗った気でいなさい 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 118
you can not watch TV: テレビは駄目 タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 50
you can not just sit there: ただ、ぼけーっとしてたってしょうがない フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 202
you can not get sb off ...: 〜からおろすのが一騒動だ サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 327
you can have the tea: お茶を上げます 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 44
you can forget that idea: やめておいたほうがいい 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 39
you can do it: だいじょうぶよ タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 119
you can do ... what you want: 何を〜してくださっても結構です トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 310
you can count on me: 大丈夫、まかせて下さい カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 304
you can ask anything you want, but ...: 訊くのは勝手だが ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 136
you can’t walk the streets without doing: 道を歩けば〜する 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 181
when, exactly, did I ...? I honestly can’t remember: 〜したのは、いつのころだったかよく思い出せない 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 121
when the going’s good, I want to do what I can: 出来るときにしとかないとね 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 214
what words can one possibly utter to sb: (人に)どう話したらいいのだろう 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 276
what one could get for sth: (物の)値打ち ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 167
what one can use is a little heart-to-heart with sb: これはひとつ、(人に)じっくりきいてみなければ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 205
what can you tell me about God: 神について何をご存じですか フィシャー著 吉田利子訳 『愛はなぜ終るのか』(Anatomy of Love ) p. 11
we can talk price: お値段の相談をさせてください スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 325
we can never know: 知る由もない ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 48
we can all sit down and discuss: みんなで話し合おう トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 169
we can’t do it here: ここではどうにもならん マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 124
use a little watering can on some pansies: じょうろを使ってパンジーに水をやる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 208
think sb can forget getting any real sleep: ちゃんと眠れそうもないことを覚悟してなければなるまい スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 356
think one can charge any fantastic prices one likes: 好き勝手な値段を吹きかけて平気だ アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『死が最後にやってくる』(Death Comes as the End ) p. 120
things just can’t go on this way: そんな状態でほっといちゃいけない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 275
things are as bad as they can be: これが最悪であって、これ以上悪くなりようがない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 98
they can be pretty nice collector’s items: 収集家は目の色を変える ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 33
these things cannot be done too promptly: こういうことは早いにこしたことはない ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 177
there is nothing sb can do about it: そればかりはどうしようもない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 346
there is nothing one can do about ...: 〜は仕方がない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 31
there is no way one can even try to cool sb out: (人の)頭を冷やそうにも冷やしようがない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 341
there can be no better place for ...: 〜にこれほどうってつけの場所はまたとないのではないか スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 293
there’s nothing I can do for you: 何の力添えも出来ない 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 211
the only thing one can do is to do: 仕方がないので〜する 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 307
the can for non-burnables: 燃えないゴミの袋 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 73
surely sb can not be the same one who ...: (人は)〜とはまったく別人である スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 132
sounds like we‘re talkin’ over two tin cans: なんだかまわりがざわざわしているが トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 188
something we can talk about ...: 相談することにしよう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 138
so that one can imagine financial security: それによって経済的保障があたえられているような気分にはしてくれる ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 85
so far as one can see: どう見ても トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 248
sb know one can: (人に)自信がある ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 15
sb can see ...: 見ていると〜だ 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 122
sb can do ...: 〜すれば大丈夫 ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 109
sb’s collected and calm manner can not prevent one’s blood from running cold: 幾らそれが冷静な態度でやられていようと、聞く側の(人に)してみれば、思わず血まで凍りつくような思いを禁じえない ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 13
say what one can to calm sb: なんとか(人を)なだめておく ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 22
run the other way as fast as one’s legs can carry one: (人は)たちまちきびすを返し、全力疾走でそこから逃げ出す スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 315
run down ... as fast as one can: 全速力で(坂を)駆けくだる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 306
run as fast as one can: 夢中で走る 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 115
probably can’t even comprehend: 逆立ちしても理解しがたいような〜 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 139
presumably one believe one can do ...: (人には)自信がある 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 133
personally can’t stand sb: どうも(人が)苦手だ ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 43
only sb one can think of who is always reminding one of things: 自分にくどくどと念を押す人間といったら、(人)しか思い浮かばない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 355
one can not help doing ...: やはりどうしても〜してしまう トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 166
one can give sb an earful: 言いたいことはやまほどある フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 9
now one can see ...: いま考えてみれば〜のようだ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 8
not more than sb can afford to lose: 負けて払えなくなる金額というほどでもない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 234
No, I can not: で、き、な、い タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 27
no, I can manage: いや、よろしい 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 48
no way can sb do: 〜できる訳がない 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 30
no one can survive childhood without being wounded: 何も傷つかずに育ってくる人間はいない 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 158
maybe we could have a cup of coffee: コーヒーでもいかがですか スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 247
maybe we can talk: 話し合いといこうじゃねえか クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 366
marriage is hardly a thing that one can do now and then: 結婚ともなれば、ときたましでかすというわけにはいくまい ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 111
lean over the desk so that one can get closer to sb: 上半身を机の上に折り曲げるようにして(人の)顔を(人)に近づける 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 236
just can’t keep quiet any longer: どうしても黙っていられない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 275
just can’t believe it: 狐につままれたような気分だ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 359
it is all one can do to do: 〜するのがせい一杯だ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 330
it can only be said that ...: 〜としか言い様がない 土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 76
it can’t be sth: どうして〜なんだ ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 18
it can’t be all propaganda: これはどうも皆が皆うそとは思われない 竹山道雄著 ヒベット訳 『ビルマの竪琴』(Harp of Burma ) p. 36
it amazes me how utterly different things can look: すごい、全く、違って見えるなんて 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 166
it’s as low as one can go: これ以上はビタ一文まからない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 137
if you can believe it: 信じがたいかもしれんが ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 186
if you can believe it: 信じられないかもしれないけど プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 405
if there’s anything I can do for you: もしお役に立てるようなことがありましたら スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 247
if one can do ...: こちら(人)から〜してもかまわないのだけれど スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 211
I wonder whether sb can actually see anything: ちゃんと見えているんだろうかね 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 20
I couldn’t refuse him: わしはあいつには拒みきれなかったんだ ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 165
I can use you on a permanent contract basis: 今後あんたと契約してもいいと思っている ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 112
I can see ...: ・・なんだな ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 238
I can hardly believe it: いやあ、まったくなあ 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 83
I can handle that, too: それもまかしといて クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 375
I can give you an extremely fair deal: 超特別価格でご奉仕いたしますよ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 169
I can do that easily: お安い御用です カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 304
I can do that: やったろうじゃないか スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 232
I can carry sth by myself: わたし、自分でもちますから タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 60
I can almost feel ...: 〜ような気がする デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 36
I can’t wait to see sb: 早く(人の)顔が見たい 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 281
I can’t wait to do: どうしても〜したいんですけど スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 337
I can’t think of anything else: さて、これでよろしいかな ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 97
I can’t say really: わたしにはなんともいいようがない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 347
I can’t say ...: 〜と言えばウソになる コネラン著 仁平和夫訳 『ディズニー7つの法則』(Inside the Magic Kingdom ) p. 193
I can’t go on: やりきれないわ ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 70
I’ll do what I can: よろしゅうございます 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 114
I‘m sure it can’t be: そんなわけないでしょ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 367
how the hell can I forget: 忘れられっこないだろ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 163
how idiotic can you get?: 馬鹿を云うにも程がある 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 170
how could sb make that mistake?: (人が)そんな間違いをするだろうか ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 436
how could I be anything but ...: (〜)するなと言われても無理である 安部公房著 ソーンダーズ訳 『燃えつきた地図』(The Ruined Map ) p. 42
how can you tell?: その根拠は? ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 282
how can you talk so high and mighty?: 大きなこといえた義理かい、自分はなんだよ 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 214
how can you laugh?: こんなときによく笑えるわね ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 241
how can that be?: そんなばかなことがあるか クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 407
how can she go out?: いったいどうしたら外に出かけられるというのだろう? スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 177
how can one possibly think about doing: 〜どころじゃない 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 13
how can I refuse?: 拒みようがないじゃない? スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 145
how can I forget: 忘れられるわけがない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 262
help when one can: わかっているかぎりのことを教えてくれる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 592
he knew that he couldn’t be one of those men: その手の男になりさがるわけにはいかない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 77
give sb as much comfort as one can: 幾分でも(人を)安心させる 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 133
get out quickly as one can: 走るようにして逃げる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 417
get home as fast as one can: 一刻も早く家へ帰る スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 189
gather sth up as fast as sb can: 〜を必死の勢いでかきあつる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 317
feel a little like one can do ...: 〜できそうな気分だ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 248
explain what one can: 〜できる範囲で〜してくれないか ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 118
even sb cannot ...: さしもの(人も)〜し得ない ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 161
enjoy oneself as much as one can: 精出して遊ぶ 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 81
don’t walk anywhere if sb can possibly avoid it: どこへ行くときも、できるだけ歩くのを避けようとする スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 331
do what one can to forget about ...: 〜をそのまま放ったらかしにしても問題ないようにする カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 174
do so that sb can hug one: (人に)抱かれるべく〜する カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 21
do all sb can to try to patch up the quarrel between sb and sb: 和解が行われるよう、手を尽す 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 449
could sort of imagine ...: 〜ぐらいのことは考えられなくはない ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 115
could just try doing: 〜することは簡単だ 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 437
could give sb a message: 伝言があれば伝える ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 382
cannot think how ...: どうして〜したんだろう ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 27
cannot remember sb as ...: 〜だと思ったことは覚えているかぎり一度もない トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 364
cannot recall ... without horror: 〜を思い出すとぞっとする 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 255
cannot prevent oneself from wondering nervously what sb is thinking: (人が)何を考えているだろうと思うとそれが気になって堪らない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 229
cannot help noticing ...: 〜にいやでも気づく ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 21
cannot help but think that ...: 〜のように思われてならない 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 187
cannot help but ...: 心ならずも〜する デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 279
cannot get enough of sb: (ひとに)飽くことがない ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 17
cannot even say what time: それがいつだかも実はわからない ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 130
cannot do what you have asked of one: その御命令だけはお肯ひできませぬ ワイルド著 福田恆存訳 『サロメ』(Salome ) p. 29
cannot die knowing that ...: 〜ことを思うと死んでも死にきれない 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 107
cannot brook any real suspicions: どんな疑いも耐えがたい トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 237
can you imagine that?: 呆れるじゃない? 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 34
can you get rid of your friend?: お友だちには席をはずしてもらえないでしょうか スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 189
can wait a long time for ...: 〜をじっくり待つことぐらい、たかが知れている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 195
can understand sb trying to do: 〜しようというのなら話もわかるが 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 207
can think of nothing better to do than do: 何の分別もなく〜する 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 257
can tell that something is up, though one don’t know what: どうも雲行きがおかしい 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 61
can tell that sb is struggling: 言うのがつらそうだ 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 28
can tell that sb is lying: (人の)目はたやすくそれが嘘であることを見てとる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 94
can tell that ...: 〜なことがわかる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 40
can take care of oneself: どうにかする 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 51
can still like sb: (人を)好きであってもいい サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 267
can still hear ...: 〜の音は耳に入る スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 169
can stay in ...: 〜に軟禁される スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 253
can spin a tale: 白を黒といいくるめることだってできない相談ではない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 297
can smell the coffee, hot and good: (人の)鼻腔を熱いコーヒーの芳香がくすぐる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 167
can see the process: 頭に工程が浮かんでくる ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 103
can see the length of ...: 〜全体が視界に収まる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 354
can see that sb is bleeding to death: (人が)死んでいくのがわかる 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 40
can see that it is overcast outside: 外はどんよりと曇っている カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 319
can see that ...: 〜は傍目にも明らかだ デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 313
can see one’s own pulse as bright points of light before one’s eyes: どきんどきんと音をたてる鼓動のひとつひとつが、鮮明な光の点と化して、眼の前にくっきりと映しだされるような気さえする スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 157
can see it in sb’s face: 顔に出ている トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 199
can say any goddam thing one want: いいたいことをいえる立場だ タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 28
can reason with the dope: いくら吸ってもちゃんとまともにしてられる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 395
can reach only by ...: 〜しないかぎり近づくすべはない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 59
can play the piano: ピアノがうまい サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 236
can only tell sb that ...: 〜ということしか知らない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 377
can only do ...: 〜するほかない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 135
can only be dealt with as ill: 病人として扱われるにすぎない ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 91
can only be ...: まさに〜というよりほかにない 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 17
can not very well interrupt sb: (人の)言葉を遮る訳にも行かない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 129
can not use chopsticks: 箸が覚束ない 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 12
can not tell if the reason is ...: 〜が〜によるものなのか(人には)判別がつかない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 249
can not stop thinking about sth: (人の)頭は〜のことでいっぱいだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 188
can not stop oneself from doing: 気がつかないうちに、〜している 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 16
can not see the sidereal projects for beans: 恒星旅行計画などさっぱりわからない ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 25
can not really do: 〜したとこで仕方がない サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 143
can not possibly do in any case: だいたい、〜なんておかしいじゃないか スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 162
can not make total restitution: (着服した公金を)すべて返却するというのはどだい無理な相談だ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 297
can not just ignore ...: 〜を無視するわけにはいかない サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 130
can not hurt sb more if ...: 〜よりも、もっとひどい傷つけ方をする スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 332
can not hurt sb more if ...: (人を)信じられないほどひどく傷つける スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 332
can not help thinking ...: 考えまいとしても考えてしまう トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 261
can not help smiling: 思わずすこし笑ってしまう 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 52
can not help oneself: 〜するのが耐えがたい スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 289
can not help feeling ill at ease, rather like ...: 〜なような気がして済まない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 43
can not help doing: 〜するのは当然だ サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 172
can not help chuckling to oneself: しみじみおかしくなってしまう 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 50
can not help chuckling: しみじみおかしい 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 96
can not help being slightly disappointed: 的が外れたように感じる 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 79
can not do it with ... in one’s hand: 〜を持ってんだからそれは無理な話だ サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 297
can not do ...: 〜するわけにはいかない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 31
can not deny the justice of sb’s request: (人の)要求がしごく当然なので拒むわけにもいかない ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 135
can not conceal one’s surprise: さすがにおどろく 司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 194
can not conceal from oneself that aspect of affairs is very alarming: どうやら事態は容易ならぬらしいことを、(人としても)認めないわけにはいかない ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 118
can not but notice that ...: 何時か〜するのが(人の)眼に留る 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 62
can not be taught: 教育はあたえられない ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 91
can not be graded along the scale of achievement: 成績基準にあてはまらない ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 92
can no longer see anything: 視界が利かなくなる 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 163
can no longer prevaricate: 誤魔化しがきかない 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 278
can never feel at ease: 落ち着かない 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 129
can never be ...: いかなるときも〜にはならない マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 263
can never attend ... without remembering that ...: 〜に出席するたびに〜を思い出させられる レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 207
can make it at least as far as the living room: 居間までならだいじょうぶ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 202
can let one’s face go: とりつくろう必要もない ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 13
can keep up with sb: (ひとの)相手が勤まる ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 18
can imagine one’s disgust: 内心、むしゃくしゃしているにちがいない ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 61
can I restore sb to you?: 生き返らせる力など、余にはない ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 209
can I leave everything up to you?: お任せします 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 35
can hurt sb real bad: 〜で殴られたらただじゃすまない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 567
can hear more sirens approaching: サイレンの音は多くなる一方だ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 345
can hear ... above the roar of the winds: 風の咆哮に乗っかるようにして〜が耳に入ってくる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 120
can hardly wait to see the expression on the face of sb: (人が)どんな顔をするか、いまから待ち切れない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 212
can hardly make out the meaning: 意味をくみとりかねる ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 26
can hardly laugh ... off: ただ苦笑している訳にもいかない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 200
can hardly hear oneself: 自分自身ですらよく聞きとれない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 332
can hardly ever do: (〜することは)ほとんど望み薄だ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 72
can hardly believe ...: 〜といっても、にわかに信じようとしない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 398
can hardly be critical on that score: 〜を批判する資格はない トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 132
can go up there on the Honda: ホンダでひとっ走りすればいい レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 104
can give sb no material assistance: 物質的に(人と)どうしてやる訳にもいかない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 193
can get very distant: すごく遠い感じ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 137
can get to do: 〜しかねない サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 168
can find things around the house: 家のなかのどこに何があるか、正確に知っている フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 110
can find some peace in ...: 〜に入ったら少しは落ち着く ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 121
can feel the excitement, that exhilaration deep inside: おなかのほうからわくわくした気持ちが湧いてくるのが感じられる 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 88
can feel oneself being embraced by this light: 光に包まれている自分を感じる 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 276
can feel a warm revival of the same emotions that ...: 〜の心情が熱っぽく蘇ってくるのを感じる 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 183
can either be one’s jailer or one’s friend: 今、ここで番人として口出しすれば、もう友だちでいることはできない ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 177
can eat any more: それでもまだお腹が減っている カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 254
can do without sth: 〜などなくたって困らない フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 133
can do very few things: なんにもできない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 134
can do that, can’t sb?: こなせるでしょ、それくらい タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 216
can do something about it: なにかしら手の打ちようがある アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 100
can do one thing: 一つだけとりえがある サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 191
can do nothing by oneself: 自分の手に負えることではない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 304
can do more than just ...: 〜で終わるってことはない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 79
can do a better job than most: (人の)右に出るものはまずいないといってよい スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 235
can by no stretch of the imagination be dismissed as ...: いくら想像力をたくましくしてみても〜と片づけられないことだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 286
can become involved in no personal danger: 万々一にも身辺の危険などあるはずはない ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 110
can be, in certain cases: そういうことが起こりうるケースがないわけではない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 147
can be up and about like this: こうしていられる 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 106
can be of some help: なにか助けになる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 273
can be myself completely: 百%存在を許されている 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 81
can be awfully grouchy: (人が)どんなに機嫌をわるくするかは見当もつかない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 300
can always make sb another: またいくらでも作れる 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 106
can almost imagine ...: 〜が眼の前に浮かびそうになる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 236
can almost feel ...: 〜の感触をおぼえたりする プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 379
can a person get overdosed on vitamins?: ビタミンの飲みすぎなんてあると思う? カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 184
can’t you shut that mutt of yours up?: おたくの犬、ちょっと黙らせてもらえません? スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 158
can’t wait to do: 一刻も早く〜したがる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 247
can’t wait to do: 早く〜したい プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 271
can’t wait for ...: 早く(場所に)行きたい プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 271
can’t understand why ...: どうして〜なのか、不思議だ 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 40
can’t think of anyone who might have imitate ...: 〜をまねたと思われる人の心当たりはない ライス著 小鷹信光訳 『時計は三時に止まる』(8 Faces at 3 ) p. 109
can’t think of anybody: 心当たりがない 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 58
can’t take any more: これ以上のごたごたは御免だ カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 203
can’t stay there all the time: べったり付き添っているわけにもいかない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 529
can’t stand war in any form: 戦争ぎらひだ 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 12
can’t stand the passivity: 消極的なことが苦手だ ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 187
can’t stand it anymore: 何もかもが何だかたまらなくなる 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 98
can’t seem to stop thinking of sb: (人の)ことがどうしても頭から離れない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 346
can’t seem to rid oneself of such feelings: この手の感情の動きをどうしても制御できない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 162
can’t seem to do anything halfway: なにごとも徹底してやらないと気がすまないらしい プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 314
can’t see anything beyond ...: 〜しか頭にない ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 443
can’t say sb looks familiar: 見覚えないですねえ 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 75
can’t resist; one have to take a look: 誘惑にかられて見てしまう 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 11
can’t remember whether ...: 〜かどうか自信がない フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 53
can’t remember when it was: いつのころからか 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 26
can’t remember ever feeling ...: こんな〜な気持ちは生まれて初めてだ ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 558
can’t quite remember if ...: ちゃんと〜したかどうかもよくおぼえていない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 154
can’t quite make out what sb is saying: 聞き取れない 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 52
can’t make any assumptions: おろそかな推断をくだすわけにはいかない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 340
can’t just have sb being idle about it: ずぼらをきめていては困る 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 119
can’t hurt sb’s feelings: (人の)感情を傷つけるに忍ばない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 191
can’t help hearing what sb say: (人の)話がいやでも耳に入ってくる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 272
can’t have this kind of fumbling: こういうドジはもうたくさんだ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 192
can’t go on being stubborn: 我を張る訳にも行かない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 103
can’t get out of one’s mind: 気になって仕方ない ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 289
can’t get any wetter than this: どうせずぶ濡れだ ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 61
can’t figure out why ...: どうして〜かわからない カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 151
can’t even manage a smile: 笑顔をつくることができない 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 86
can’t even find a publisher for ten years: 10年かかってやっと出版社が見つかる ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 86
can’t do that with sth: 〜にそれは無理だろう クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 188
can’t believe one’s ears: びっくりする 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 142
can’t be solved logically: 論理では答が出ない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 401
can’t be a minute over seventeen: どう見ても十七歳未満だ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 367
can‘t see any reason why sb shouldn’t be told now: 打明けたつていつこう差支へないわけだ 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 131
can‘t allow sb to dictate us how we’ll run ...: 〜の方針を(人に)とやかくいわれる筋合いはない ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 22
begin, and can say no more: 口をひらいた(人は)言葉をそれ以上つづけられない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 187
as well as sb can: あらんかぎりの努力をはらう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 235
as well as sb can: ひたすら丁寧に フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 112
as much ... as one can: およぶかぎり マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 404
as long as I can ...: 〜ばいいんだけれど 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 24
as fast as one can: 少しでも早く サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 183
as deftly as any nurse can do: どんな看護婦も顔負けの器用さで ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 389
all one can only think of is to do: なすすべもなく〜する 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 81
all one can do is ...: 〜が精一杯だ レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 303
all one can do: 結局は〜してくれるだけだから スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 144
admit an emotion about which one can do nothing: どうにもならぬ心を打明ける 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 122
A trained observer could see it from their look: 見る者が見れば、それは彼らの表情でわかった クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 118
a man cannot be too careful in the choice of enemies: とくに敵を選ぶ際にはくれぐれも注意が肝要だ ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 19
a lot can happen in four years: 四年のうちにはなにがあるかわからんぞ イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 91
... could have said that ...: 〜というのは、別の言葉でいえば〜ということだ 土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 72
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