Top▲
 x  Q 🎲  ?  翻訳訳語辞典
course

主要訳語: コース(3)   進路(3)

▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
こと
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 72
じゅう
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 151
やり方
   
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 411

コース
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 34
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 157
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 54

   
ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 24
過程
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 153
学校
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 293
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 10
経緯
   
クック著 鴻巣友季子訳 『緋色の記憶』(The Chatham School Affair ) p. 261
経過
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 172
研修
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 371
向き
   
スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 285
講義
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 341
講習
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 65
姿勢
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 137
次第
   
ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 119
進路
   
イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 151
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 226
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 200
針路
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 316
吹く
   
遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 159
伝う
   
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 147
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 55
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 204
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 75
方法
   
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 430
流れ出て来る
   
井上靖著 ピコン訳 『姨捨』(The Izu Dancer and Other Stories ) p. 17
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 199
話の方向
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 412

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

yes, of course: そりゃそうだ ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 115
yes, of course: なるほど 芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 72
why, of course: そうそう 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 88
this course you have to take: 必修 サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 284
steady on course: 針路をたてなおす マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 336
special preparatory courses: 就学前の予備学習 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 34
silly, of course: 考えるほうがばかげている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 62
set course: 定針 マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 320
say of course: ふたつ返事でひきうける ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 165
run one’s course: 第一線は退く ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 83
prudent course: 転ばぬ先の杖 ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 196
over the course of one’s career: 職業上 デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 164
of course ...: 〜に違いない 有吉佐和子著 コスタント訳 『華岡青洲の妻』(The Doctor's Wife ) p. 102
of course not: 〜するものか ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 273
of course not: 〜ないのが当然だろうな タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 18
of course not: そりゃそうでしょ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 148
of course not: とんでもない ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 23
of course not: ばかな 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 155
of course not: まさか ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 152
of course it must do: 〜だろう 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 98
of course ...: 〜とも 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 168
of course ...: 〜はいうまでもない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 370
of course: 〜ながら 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 45
of course: 〜にはちがいないが 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 172
of course: 〜は言うまでもない セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 354
of course: 〜もまたいうまでもない マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 57
of course: (〜します)とも 芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 50
of course: あたりまえのことだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 362
of course: あたりまえのことですが プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 118
of course: あたりまえや 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 162
of course: いいとも トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 58
of course: いうまでもない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 162
of course: いうまでもないが スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 73
of course: いうまでもないけど プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 184
of course: いうまでもないことだが プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 284
of course: いうまでもないことですが プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 346
of course: いうまでもないだろうが スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 228
of course: いうまでもないでしょうけど スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 68
of course: いうまでもないのですが プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 74
of course: いうまでもなく プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 108
of course: いや、それとて スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 294
of course: いやもちろん スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 370
of course: いわれるまでもない 池波正太郎著 フリュー訳 『殺しの四人』(Master Assassin ) p. 61
of course: いわれるまでもなく クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 36
of course: うん スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 80
of course: ええ、もちろん スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 94
of course: おっしゃるとおりです ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 112
of course: ご承知のように ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 380
of course: ご存じのように ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 198
of course: さうですよ 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 156
of course: しかしもともと〜なのだ 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 14
of course: そういえば ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 42
of course: そうそう 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 111
of course: そうだ マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 408
of course: そうだった トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 52
of course: そうだろう 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 234
of course: そう言えばそうね メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 283
of course: そのくせ 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 106
of course: そりゃ レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 49
of course: そりゃあ 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 178
of course: そりゃそうでしょう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 70
of course: そりゃそうですよね プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 270
of course: そりゃたしかに スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 75
of course: そりゃもちろん スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 143
of course: それしかない マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 335
of course: それはそうだ ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 199
of course: つい スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 81
of course: でも 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 25
of course: というほかなかった プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 139
of course: とにかく 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 127
of course: どうぞ、どうぞ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 168
of course: むろん レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 186
of course: もういうまでもないでしょうが プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 84
of course: もう充分に 有吉佐和子著 コスタント訳 『華岡青洲の妻』(The Doctor's Wife ) p. 13
of course: もっとも 土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 69
of course: もとより マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 24
of course: やっぱり 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 69
of course: やはり スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 276
of course: やはりどうしても〜らしい 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 14
of course: わかりきっている ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 150
of course: わたしが言うまでもなく セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 134
of course: 何でもない 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『セロ弾きのゴーシュ』(Wild Cat and the Acorns and Other Stories ) p. 225
of course: 現金なもので 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 99
of course: 言うまでもないことだが ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 320
of course: 言うまでもなく ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 158
of course: 実際 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 17
of course: 第一 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 35
of course: 当り前だ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 247
of course: 当然ながら トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 282
of course: 当然のことながら プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 347
of course: 当然の成り行きとして ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 310
of course: 忘れちゃ困るよ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 137
of course: 無論 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 209
of course: 尤も 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 34
of course: 例の ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 425
of course: -- 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 20
in the course of it: そのさい ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 98
in the course of ...: 〜の途中 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 55
in due course: 適当なところを見計らって アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 436
yes, of course I’m sure: ほんともなにも ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 262
when it was the time for the main course to be served: 飯になった時 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 86
well, ..., of course: そりゃまあ〜だし ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 131
well of course sb is quite in the mode: (人は)流行の最先端にいるらしい アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 121
try to be careful, of course: 養生はしなさる 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 100
though, of course ...: もっとも、〜したが アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 48
this led, in the natural course of events, to ...: これをきっかけに〜 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 9
think, although that, of course is impossible: そう思いはしたものの、そんなことが不可能であるのはいうまでもない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 246
there are, of course a few students with whom sb has a nodding acquaintance: 往来で会った時、挨拶をする位のものは多少ある 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 224
the prudent course is to ...: 万全を期すには〜することだ ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 397
the present course of ...: このたびの〜のやり方 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 18
the only safe course is self-reliance and self-defense: 自立自衛以外にたのむべきものがない 土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 97
the first question of course is ...: まずはともかく ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 35
the first question of course is ...: 何はともあれ ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 37
the best course is to do: 〜するべきである 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 341
the alcohol seems to course through sb’s veins far faster than usual: 酔いはいつもよりもずっと早く回ってきているようだ 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 223
take a course in ...: 〜をどこかできちんと学ぶ メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 128
stray from the proper course: 常軌を逸する 安部公房著 ソーンダーズ訳 『他人の顔』(The Face of Another ) p. 166
still hurt, of course: そりゃ痛みが消えるわけじゃないよ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 290
still ... of course but ...: 〜とは〜なのだが 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 45
set one’s course down the path of ...: 〜の道をとろうとしている トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 225
remember of course that day when ...: 〜した事をまだ覚えている 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 161
promptly prescribe a course of action: てきぱきと指示を与える 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 119
proceed on its lethargic course: 休みなく進行する 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 65
par for the course: まあ、こんなものか ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 112
over the course of one’s visits to ...: 〜にくるようになってから 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 5
one’s inevitably tortured courses: 自分が受けなければならない拷問 トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 207
of course I’m sorry: こいつは、おれとしたことが 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安晦日蕎麦』(Master Assassin ) p. 229
Of course you know ...: 言うまでもなく〜だ カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 130
of course sb1’s anticipation of a visit from sb2 foreshadowed no such event: 〜の訪れを待つなどという甘い期待ももとよりみごとに裏切られた 瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『夏の終り』(The End of Summer ) p. 110
of course of course: そうか、そうだったな マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 303
of course of course: そうだ、それはそうだ マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 225
of course of course: そうだろう、そうだろうよ マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 113
of course sb give no indication: (人が)表情にこそ出さない フリーマントル著 稲葉明雄訳 『狙撃』(Run Around ) p. 332
of course one does now, but one used to be: (人が)〜しているがあれでもとは〜だった 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 135
of course it may be ...: でも〜かもしれない 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 6
of course it is not one’s place to say so: そこまでは口にできる立場ではない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 173
of course it is: そりゃそうだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 244
of course I will: がってんだ レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 163
of course I know ...: 〜ことぐらい心得ている 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 6
of course AA, but ...: AAもさることながら〜 有吉佐和子著 コスタント訳 『華岡青洲の妻』(The Doctor's Wife ) p. 147
of course ... now: この様子じゃ〜だ 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 124
let things run one’s course: 成り行きまかせにする 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 229
let the situation take its own course: なりゆきにまかせる デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 227
let the case take its normal course: いっさいの進行を見送る 松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 49
knock from one’s proper course: 常軌を逸する 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 285
keep to its course to the south: 南下を続ける 小松左京著 ギャラガー訳 『日本沈没』(Japan Sinks ) p. 22
it is, of course true that ...: そういえば〜は事実である 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 13
it’s fine, of course: べつにそれがどうこうっていうんじゃないです カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 322
it’s ..., of course: どうせ〜なんだろう 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 113
in the course of time: 後になって 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 85
in the course of one’s work: 仕事がらみで デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 510
in the course of one’s career: これまでにも ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 457
in the course of another move: 引越しに紛れて カーヴァー著 村上春樹訳 『夜になると鮭は…』(Will You Please Be Quiet? ) p. 150
in the course of all this: そんな作業を続けているうちに ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 570
in the course of ...: 〜のあいだに 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 27
in the course of ...: 〜のうちで 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 31
have, of course their fascination for sb: いうまでもなく(人の)心を捉えている ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 192
have the course of one’s life: 人生の青写真がある スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 233
give sb the two-day crash course: 二日間、特訓をする ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 588
give an elementary course in ...: 〜の初歩を講義する サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 230
fly too high for the course: かいかぶる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 57
finish one’s course at school: 学校を終える 遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 79
during the course of researching the article: この記事のための取材を進めている過程で プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 168
course through the rooms at a dead run: 全速力で、部屋をつぎからつぎへと駆けめぐる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 319
by following such a course: その方針を貫くことによって ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 26
being given an exam in a course one have not signed: 選択していなかった科目の試験を受けさせられている プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 232
be par for the course: ありそうなことだ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 90
be of course curious: 何といっても好奇心で一杯である ミルハウザー著 柴田元幸訳 『イン・ザ・ペニー・アーケード』(In the Penny Arcade ) p. 48
be of course as sour as ever: 例によって渋い顔をする ハイスミス著 小尾芙佐訳 『風に吹かれて』(Slowly, Slowly in the Wind ) p. 199
be of course a matter for sb to decide: (人の)判断に任す他はない 土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 7
be now taken as a matter of course: いまではごくあたりまえのこととして受けとられている アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 113
be lived out over the course of nearly a century: 一世紀近い時間を経た今でも、〜がしっかりと息づいている ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 69
be just part of the vehicular obstacle course: 道を塞いでいる フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 229
attempt to deflect sb from sb’s course: 軌道修正してやる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 175
as a matter of course: ごく当たり前のなりゆきとして プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 367
anybody with a college business course: 大学で経営学を習った者ならだれでも トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 85
acknowledge the boons at the several points in the course of ...: (人が)受けた恩恵について、文中で適時述べる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 591
..., of course ...: 〜とはいうまでもなく〜 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 223
ツイート