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cut

主要訳語: 切る(9)   さえぎる(3)   傷(3)

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〜といった表情で
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 125

うまくやる
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 172
えぐる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 88
かき切る
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 185
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 160
かたづける
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 240
さえぎる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 130
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 48
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 255
さぼる
   
村上龍著 アンドルー訳 『限りなく透明に近いブルー』(Almost Transparent Blue ) p. 10
ざくりと切り裂く
   
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 162
すりぬける
   
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(Hard-Boiled Wonderland and The End of The World ) p. 31
つめる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 100
やめる
   
フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 408
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 331
よす
   
遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 29

オフにする
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 531
カット
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 80
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 317
ボイコットする
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 290
ポイント・カット
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 206

押しのける
   
ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 104
刈り
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 306
刈りこむ
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 46
刈る
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 340
削減
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 16
削減する
   
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『チェンジング・コース』(Changing Course ) p. 5
仕立てる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 199
刺す
   
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 70
自由にしてやる
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 140
遮る
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 492
取り分
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 250
終わらせる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 141
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 308
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 307
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 294
傷つける
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 314
消す
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 71
省略する
   
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 221
切りさく
   
ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 146
切りとる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 61
切り離す
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 268
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 82
切る
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 298
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 342
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 440
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 212
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 359
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 92
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 135
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 245
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 224
短縮する
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 356
断ち割る
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 104
断つ
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 514
遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 41
封じる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 150
模索する
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 37
利かない
   
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 23
裂く
   
小松左京著 ギャラガー訳 『日本沈没』(Japan Sinks ) p. 18
剪定する
   
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『ナイン・テイラーズ』(The Nine Tailors ) p. 92

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

cutting party: 剖検 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 349
cut to ribbons: ずたずたに切り裂く マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 460
cut to ...: 受取人は〜となっている トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 16
cut to: それはともかく タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 241
cut through ...: 〜が割ってはいる マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 179
cut through ...: 〜をよぎる マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 315
cut through: ちょん切ってすりぬける デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 11
cut through: 断ち割る タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 141
cut the crap: くだらん前おきは抜きにしろ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 189
cut the crap: たわごとはよせ デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 429
cut the crap: つべこべ言うのはたくさんだ サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 159
cut the crap: でたらめはよせ サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 148
cut the crap: まじめな話だ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 167
cut the crap: 嘘つけ イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 31
cut the crap: 馬鹿いってんじゃないよ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 360
cut the crap: 負け惜しみ言うんじゃないの デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 298
cut straight across: まっすぐにつっきっていく ホーキング著 林一訳 『ホーキング、宇宙を語る』(A Brief History of Time ) p. 226
cut some figure: まったく異彩をはなっている トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 231
cut short sth: 〜を途中であきらめる 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 178
cut short: 手を抜く ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 214
cut sb short: (人に)助け船を出す ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 125
cut sb off: いってやったの トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 254
cut sb off: みなまで言わさない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 25
cut sb off: みなまで言わせない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 105
cut sb loose: (人の)ロープを切る デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 368
cut sb in: (人の)話を遮る ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 191
cut sb dead: (人を)完全に黙殺する ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 164
cut sb dead: (人を)無視する ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 476
cut sb’s throat: ただじゃすまんぜ ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 146
cut out: くり抜く 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 307
cut one off: 言葉を切る 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 82
cut one’s throat: 〜の喉をかき切る スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 82
cut off sth: 〜の手を封じる 司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 228
cut off sb: (人の)言葉をさえぎる 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 153
cut off: すぱっと切り落とす スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 371
cut loose: パアッと気楽にやる オブライエン著 村上春樹訳 『ニュークリア・エイジ』(The Nuclear Age ) p. 187
cut loose: 援軍を断つ デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 295
cut it out: やめて デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 125
cut it out: よせ サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 256
cut it out: よせよ 井上靖著 ピコン訳 『姨捨』(The Izu Dancer and Other Stories ) p. 20
cut it out: 冗談じゃない 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 117
cut it close: ちょっと無理がある デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 241
cut in: 割ってはいる ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 277
cut in: 口をはさむ マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 32
cut down: 切り詰める ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 116
cut back ...: 〜をスローにする マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 151
cut and thrust: 競争原理 サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 140
cut and run: とっとと逃げる ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 199
cut across ...: 〜を突っ切る スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 316
cut a path: 道をつける タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 140
cut a deal: 取引する デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 279
cut ... out: 縁を切る サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 219
can’t cut it: 〜じゃやっていけない カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 187
be cut out: のけものにされる ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 54
be cut off without a penny: 勘当 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 180
be cut off: 〜も途絶える マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の探索』(Dragonquest ) p. 346
be cut off: 交通通信が杜絶している メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 36
badly cut sliver: 切り損った薄切りの 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 128
you can cut out ...: 〜はしないで オブライエン著 村上春樹訳 『ニュークリア・エイジ』(The Nuclear Age ) p. 165
would effectively cut back on salary expenses: 出演料に当てる予算を低く抑えられる デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『別れのシナリオ』(Death Mask ) p. 17
will cut sb out of one’s will: 遺産を分けてくれなくなる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 253
we ought to be cutting along: そろそろ退散するか ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 360
try and cut a deal: 取引をもちかける クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 506
the ground has just been cut out from under sb: (人が)信じていたものが一瞬にして崩れ去った オースター著 柴田元幸訳 『幽霊たち』(The New York Trilogy ) p. 40
the forced laughter is cut dead by sth: せっかくの作り笑いも〜でぷつんととぎれる ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 234
reply to sb’s questions in one’s cut and dried manner: なんとなく事務的に答える、というかんじで言う 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 49
one’s task is cut out for one: (人には)造作もない仕事だ ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 191
never gets cut up about anything: なにがあったってけろりとしている ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 74
mercifully, one cut sb short: 〜が助け船を出してくれる メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 286
live cut off from the outside world: 外部と隔離された生活を続ける 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 135
like a breath cut off: まるで息が途絶えたように プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 349
let’s cut the crap: こけをほざいているばあいじゃない イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 302
just cut down on one’s smoking: 煙草は本数を減らすだけにする 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 156
have the cut and jib of a lane boy: 顔も体も、見るからに路地育ちだ フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 524
have got to cut down pretty soon: そろそろまた減らしていかなきゃ 村上龍著 アンドルー訳 『限りなく透明に近いブルー』(Almost Transparent Blue ) p. 55
got to cut out doing ...: いつまでも〜していてはいけない オブライエン著 村上春樹訳 『本当の戦争の話をしよう』(The Things They Carried ) p. 202
get one’s head cut off: 首をちょん切られる ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 88
feel one be now a cut above: (人より)偉くなったつもりでいる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 102
feel already cut off from earth: 早くも地球から隔絶された感じを抱く アシモフ著 小尾芙佐訳 『夜明けのロボット』(Robots of Dawn ) p. 46
cutting up won’t get me nothing: じたばたしてもいいことはない ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 145
cut up their spoils: 選挙の勝利を分析する ハルバースタム著 浅野輔訳 『ベスト&ブライテスト』(The Best and The Brightest ) p. 31
cut up on sb: めんどうをかける ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 272
cut up more’n usual: いつもよりひどくあばれる ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 13
cut to the chase: ずばり核心に入る タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 107
cut through the smog of ...: 〜の霧を衝いて進み フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 263
cut through the crowds: 人ごみをかきわけながら走る 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 64
cut the air sharply with one’s hand to signal one is not finished: まだ話は終わっていないと手を振ってさえぎる グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 243
cut short by the whip in a most decided negative: てこでも動いてやるかと腹を決めたばかりのところを、いきなり一鞭ぴしゃりと食らう ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 16
cut sharply through ...: 〜をするどく引き裂く マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 373
cut sb too much slack: (人に)寛大でありすぎる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 305
cut sb to the heart: (人が)断腸の思いをする ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 121
cut sb to pieces: (人を)徹底的にやりこめる バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 395
cut sb off at the knees: (人の)鼻をへし折る ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 69
cut sb down to size: (人に)つらあてのつもり ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 355
cut out this crazy stuff: そんな馬鹿な真似をやめる サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 324
cut out all sth: 〜はすっぱり切り捨てる ホーキング著 林一訳 『ホーキング、宇宙を語る』(A Brief History of Time ) p. 90
cut oneself a wide slice of sb’s butt: (人の)ケツをばっさり切りとる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 364
cut one’s own throat: 敵に塩を贈る ダニング著 宮脇孝雄訳 『死の蔵書』(Booked to Die ) p. 70
cut one’s fuckin’ head off: 頭がクルクルパーになる タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 235
cut one’s defenses apart: (人の)防御網をずたずたにひきさく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 295
cut off almost all human contact: 極端に人づきあいを嫌がるようになる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 202
cut off all contact: ぷっつり連絡が途絶えたきりだ 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 407
cut loose from them: そこから逃げだす アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『カリブ海の秘密』(A Caribbean Mystery ) p. 137
cut into the skin of one’s finger: 指の肉に食いこむ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 370
cut into the flesh of one’s palm: 掌の肉に深く食いこむ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 226
cut in on sb’s date: 相手から横取りする サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 209
cut from sth’s moorings: 繋索が解き放たれる フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 195
cut down one’s six accomplices: 六人の共犯者を切り殺す スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 272
cut down on one’s swing: 振りを小さくする ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 103
cut back on sth to ...: 〜を犠牲にしてでも〜する サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 194
cut a path through life for oneself: 人生をかき分けて生きる 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 205
cut a look to sb: 斬りつけるような視線で(人)を見る タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 111
cut a few corners: 少々きわどいことをする ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 90
can not cut it with sb: (人)とはうまくいかない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 148
can not cut in practice: 仕事になじめない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 198
be not so dreadfully cut up by the sad event, but that ...: あまり気を落としていなかった証拠には〜 ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 8
be not cut out for the game: とても柄ではない ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 377
be not cut out for ...: 〜には向かない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 212
be not cut our for ...: 〜は柄ではない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 336
be not cut for school: 学校向きの人間じゃない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 448
be never cut out to be an orator: およそ弁が立つ部類ではない ル・カレ著 村上博基訳 『影の巡礼者』(The Secret Pilgrim ) p. 150
be cutting one’s throat over sb: (人のことで)咽喉笛を切りかねない サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 166
be cut so openly by sb: (人から)無視される 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 343
be cut out for a bachelor before one be put in one’s cradle: 生れる前から、もうやもめ型なのよ ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 19
be cut out for ...: 〜が自分にぴったりする 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 123
be cut out for ...: 〜に向いてる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 262
as with all swords, that one cut in two directions: まさに諸刃の剣である クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 220
any way one cut ...: 〜をどんな風にやったって カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 181
a voice cuts cleanly through ...: 声が〜のなかをひときわ高くひびきわたる マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 155
a cut above everybody else: だれよりも一段上にいる シリトー著 河野一郎訳 『長距離走者の孤独』(The Loneliness of the Long-Distance Runner ) p. 182
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