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innocent

主要訳語: 罪のない(3)

▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
かげりがない
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 300
か弱い
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 10
きれいに
   
松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 28
さりげない
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 94
ただの
   
オースター著 柴田元幸訳 『幽霊たち』(The New York Trilogy ) p. 69
たわいもない
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 126
どこにもやましいところのなさそうな
   
バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 238
なにごともない
   
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『イギリス人の患者』(The English Patient ) p. 249
なにも知らぬ
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 148
なんの罪もない
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 326
ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 80
のどかな
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 290

汚れを知らない
   
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 158
何くわぬ
   
遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 58
何でもない
   
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ひらいたトランプ』(Cards on the Table ) p. 102
何もやっていない
   
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 129
何気なしに
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 104
何事も知らない
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 263
頑是ない
   
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 64
筋のとおる
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 194
潔らかな
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 163
故なくして悪玉あつかいされる
   
罪のない
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 227
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 250
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 154
罪もない
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 14
邪気のない
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 299
身に覚えがない
   
クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 69
世の中の汚れを知らない
   
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 262
清らかな関係だ
   
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 102
善意の
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 111
善良な
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 164
素朴な話
   
他愛のない
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 162
淡白な
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 63
犯罪と関係ない
   
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 278
無垢な
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 276
無邪気な
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 57
無心の
   
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『人間失格』(No Longer Human ) p. 58
無辜の犠牲者
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 143

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

radiating innocent attention: なにくわぬ顔で マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の歌い手』(Dragonsinger ) p. 120
play the innocent: 空惚ける 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 95
looking all innocent: いつもの顔をして 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 198
innocent white lies: 嘘も方便という程度の他愛のない嘘 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 13
innocent as hell: すっとぼけて サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 161
an innocent mind: まだ柔らかなたましい 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 6
with an innocent face: なにくわぬ顔で 安部公房著 ソーンダーズ訳 『他人の顔』(The Face of Another ) p. 86
with a good deal of innocent enthusiasm: 単純に素朴にかつ熱烈に 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 192
what is but an innocent meeting: 何でもない偶然の出会 三島由紀夫著 ウエザービー訳 『潮騒』(The Sound of Waves ) p. 32
very innocent and all: 狐にでもつままれたみたいな格好をして サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 139
try to appear innocent: そしらぬ顔で ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 284
that degree of curiosity could not be innocent: ここまで首を突っこんでくるからには何かある デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 25
sb looks innocent enough: (人の)外見にはうろんなところはない イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 283
say with a rather too innocent face: とぼけた顔で言う ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 107
saunter away trying to look innocent: 何気ないふうでゆっくり立ち去る フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 363
one’s face has an innocent openness: (人の)顔はあどけなく晴れがましい 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 130
one’s face dissolves in an innocent and doubtless ridiculous way: (人の)顔はたわいもなくほころびる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 42
it is all rather innocent: 犯罪でもなんでもない フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 87
have a certain innocent charm: ごく単純な微笑ましい 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 308
give sb this very phony, innocent look: 何も知らんといったインチキ面をする サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 139
give sb one’s innocent bachelor’s smile: 女の「お」の字も知らないそぶりで微笑みを見せてやる デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 268
floors innocent of rugs: 敷物一枚ない床 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 369
don’t play the innocent: とぼけてるゥ 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 17
be not innocent about ...: 〜はまるっきり知らないというわけじゃない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 135
be innocent of sth: 〜は身におぼえがない ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 121
be innocent of sth: (物)とは縁もゆかりもない セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 213
accuse me of acting the innocent: 白っぱくれないでくださいだとさ ハメット著 小鷹信光訳 『影なき男』(The Thin Man ) p. 243
a very innocent unsophisticated-looking girl: あどけない少女 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 100
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