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scrutiny
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しげしげと眺める
   
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『日の名残り』(The Remains of the Day ) p. 191

凝視
   
ハメット著 小鷹信光訳 『マルタの鷹』(The Maltese Falcon ) p. 87
検分
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 242
厳しい審査
   
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の反逆者』(The Renegades of Pern ) p. 117
好奇の目
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 589
視線
   
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 123
詮索めいた視線
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 48
探究
   
フィシャー著 吉田利子訳 『愛はなぜ終るのか』(Anatomy of Love ) p. 32
注視
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 54

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regard with discreet scrutiny sth: (物を)慎重に考察する O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『オー・ヘンリー傑作選』(41 Stories ) p. 12
come under a certain amount of scrutiny: 相当じろじろ見られることになる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 29
can not withstand close scrutiny: 慎重な観察には耐えられない フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 97
after a searching scrutiny: せんさくするようにじろじろと見ていたが、やがて ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 32
a coldly impartial scrutiny of one’s inner self: 冷たい眼で自分を内省する 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 41
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