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utterly
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〜しきった
   
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 120

あきらかに
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 164
あまり
   
アシモフ著 小尾芙佐訳 『夜明けのロボット』(Robots of Dawn ) p. 149
いかにも
   
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 170
かけらも
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 34
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 297
だんぜん
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 30
つくづく
   
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『斜陽』(The Setting Sun ) p. 32
つぐづく
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 353
とうてい
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 167
とおす
   
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 10
どうしても、もう、とても
   
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『斜陽』(The Setting Sun ) p. 56
どうしようもなく
   
バフェット著 芝山幹郎訳 『ジョー・マーチャントはどこにいる?』(Where is Joe Merchant? ) p. 243
どんなに
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 138
はたと
   
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『暗黒の塔 I・ガンスリンガー』(The Gunslinger ) p. 70
はなから
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 194
ひどく
   
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 187
みじんも
   
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『人間失格』(No Longer Human ) p. 39

極度の
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 156
隈なく
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 159
根こそぎ
   
辻邦生著 スナイダー訳 『安土往還記』(The Signore ) p. 76
情けないほど
   
バフェット著 芝山幹郎訳 『ジョー・マーチャントはどこにいる?』(Where is Joe Merchant? ) p. 106
心から
   
アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 198
心底
   
ハメット著 小鷹信光訳 『ガラスの鍵』(The Glass Key ) p. 14
真向から
   
遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 15
絶対に
   
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 292
全く
   
吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 166

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

utterly utilitarian: 実用一点ばりの 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 253
utterly crazy: 正気の沙汰とは思えないような心の動き スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 95
repeat utterly mystified: なんのことかさっぱりという顔できき返す ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 35
fascinate sb utterly: (人を)魅し去る 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 15
be utterly routed: 追いまくられる 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 89
be utterly invulnerable: 何物にも揺るがぬ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 210
be utterly destroyed: こなごなになる ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 92
be utterly crushed: 打ちひしがれる ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 119
be utterly astonished: 寝耳に水だ アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 395
what sb feel is simpler, an emotion whose hue is utterly primary: (人が)おぼえる感情とは、もっと単純な、原始の叫びにつきうごかされるものだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 200
utterly raw energy of the streets: なにかめったやたらと荒々しいエネルギーに満ちた雑踏 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 59
utterly different from ...: 〜とは似ても似つかない 三島由紀夫著 モリス訳 『金閣寺』(The Temple of the Golden Pavilion ) p. 55
there is something sb have utterly failed to do: 何かをせずにしまった 三島由紀夫著 ウエザービー訳 『潮騒』(The Sound of Waves ) p. 35
lie there utterly quiescent: 身動きひとつしない アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『カリブ海の秘密』(A Caribbean Mystery ) p. 248
laugh until one is utterly exhausted: くつくつと飽きるまで笑う 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 248
everything is most sincerely awesome and utterly radical: どこをどう叩いてみても、青信号はこわくなるほどならんでいる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 126
but for some utterly inexplicable reason: まったくもって場違いながらも 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 19
be utterly unimpressed with sth: (物事には)何の関心も示さない バック著 五木寛之訳 『かもめのジョナサン』(Jonathan Livingston Seagull ) p. 77
be utterly unable to account for sth: (物事に)ついてひと言の申しひらきもできない ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 17
be utterly in control of sb: (人を)自分の思うようにできる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 343
be locked and utterly without give: 鍵がかかっており、びくともしない アシモフ著 小尾芙佐訳 『夜明けのロボット』(Robots of Dawn ) p. 55
be entirely and utterly monogamous: 一夫一婦主義をかたくなに守り通している ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 89
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