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〜にも  

again の訳語→ 〜も 〜をとりもどす あらためて いまいちど いまさら いまふたたび かなり ここでも こりずに さっきと同じように さっきも言ったとおり その後 それっきり つぐ なお なおる のみならず ふたたび ぼちぼち また また〜か また〜なおす またか またしても またぞろ またまた またも またもや また元の もう もういっぺん もうひと口 もうひと声 もう一度 もとどおり もと通り もどる やっぱり やはり ようやくまた よく よみがえる 以前に変らぬ 一方に 何度も 改めて 久しぶりに 繰り返し 繰り返す 元の〜に返る 元通り 後は 今度は 今日はまた 再び 次の 重ねて 性懲りもなく 昔どおり 前と同じで 前のように 前回同様 蘇る 相変わらず 二度と 二度目 返る 又しても 戻って 例によって

even の訳語→ 〜したところで 〜しても 〜しても、まだ 〜だって 〜だに 〜でも 〜といえども 〜とまで 〜と申しても言い過ぎではあるまい 〜ながらも 〜にいたるまで 〜にしてすでに 〜にしても 〜の癖に 〜もある 〜をもってしても 〜自体 あげくに あまつさえ ありながら いえども いかなる いかに〜といえども いくら いくら〜でも いっそう いや いやそれどころか いよいよ うえに うわずらせぬ おあいこ おまけに かえって かりに きちんと くせに こうなると こともあろうに さえ さしもの さすがに さすがの さすがの〜も さほど さらに さらには しまいに すでに すら せっかくの それでなくても それどころか それに そろった たとい たとえ たとえ〜にでも たりとも だいいち だけ だって ちゃんと ですら でも というより〜といってもいい といったものすら とまで どうかすると にいたっては にも にもかかわらず のっぺりとした はたまた はては ほど ほんの まだ までが までは むしろ もちろん もって もっと もっとも もまた よしんば バランスよく 一つに 引き分け 実は 第一 通り越して 釣り合いをとる 平静な 輪をかけた 冷静な

〜に〜する 〜に〜にぎらせる 〜にあたる 〜にあてる 〜にあふれ 〜にある 〜にあわされる 〜にいわせると 〜にうつって見える 〜におおいに気をよくする 〜におよぶ 〜におよんで 〜にかかっている 〜にかけては第一人者 〜にかこまれて 〜にかせを掛ける 〜にくらべれば 〜にこれ努める 〜にしても 〜にしよう 〜にしろ 〜にすぎない 〜にする 〜にちがいない 〜についていく 〜について語る 〜につけこむ 〜につながる 〜にとてつもなく 〜にとらわれる 〜になっている 〜になりかけた 〜になりそうな 〜になる 〜になるかわからない 〜になるわけがない 〜になる場合に備えての 〜になる日が来る 〜にはもう 〜には弱い 〜には目を向けない 〜にひっかかる 〜にひとしい 〜にふみいれる 〜にほど近い 〜にまじって 〜にまたがって 〜にまみれた 〜にもある 〜にもぐり込む 〜にも似合わない 〜にも決して負けない 〜にも耐えられる 〜にも足りない 〜によって 〜による 〜にわけいる 〜にわたって 〜にわたる 〜に一役買う 〜に不足はない 〜に乗じる 〜に乗せられて 〜に他ならない 〜に似た 〜に似る 〜に似合わない 〜に備えて 〜に先行して 〜に入る 〜に入ると 〜に出ていく 〜に出てる 〜に分け入って 〜に加わる 〜に劣らず 〜に及ばない 〜に取りかかる 〜に向かって 〜に和して 〜に囲まれている 〜に埋もれるように 〜に変わりはない 〜に帰する 〜に広まる 〜に引けを取らない 〜に強く力をいれる 〜に当たって 〜に往生する 〜に徹している 〜に応える 〜に応じて 〜に悖る 〜に感動する 〜に慣れている 〜に手をついて 〜に手間どる 〜に挑戦する 〜に接する 〜に敏感にする 〜に於てすら 〜に決まっている 〜に沿って 〜に照らしあわせる 〜に熱中する 〜に特有の 〜に生まれかわる 〜に白羽の矢をたてる 〜に目をつぶって 〜に目をやる 〜に相当する 〜に相違ない 〜に眼を走らせる 〜に立ち至る 〜に精を出す 〜に紛れて 〜に聞くと 〜に腹を立てる 〜に至り 〜に苦しめられる 〜に袖を通す 〜に見えるほど 〜に言及する 〜に負けじと 〜に負けぬほど 〜に費やす時間 〜に身をかためる 〜に身を固めた 〜に身を固める 〜に近い 〜に通う人 〜に通じた 〜に過ぎない 〜に過ぎる 〜に違いない 〜に違いないと思う 〜に関して言えば 〜に関係する 〜に隣接した


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