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あらためて  

again の訳語→ 〜にも 〜も 〜をとりもどす いまいちど いまさら いまふたたび かなり ここでも こりずに さっきと同じように さっきも言ったとおり その後 それっきり つぐ なお なおる のみならず ふたたび ぼちぼち また また〜か また〜なおす またか またしても またぞろ またまた またも またもや また元の もう もういっぺん もうひと口 もうひと声 もう一度 もとどおり もと通り もどる やっぱり やはり ようやくまた よく よみがえる 以前に変らぬ 一方に 何度も 改めて 久しぶりに 繰り返し 繰り返す 元の〜に返る 元通り 後は 今度は 今日はまた 再び 次の 重ねて 性懲りもなく 昔どおり 前と同じで 前のように 前回同様 蘇る 相変わらず 二度と 二度目 返る 又しても 戻って 例によって

another の訳語→ 〜のひとつ あたらしい あたらしい顔ぶれ あと あらたな いまひとつ いままた おかわり おつぎ お代わり かつての このさき この次 この上 これでまた これ以上 これ以上の こんども さらに それから それ以上の ただの つぎ つぎの どこか他の ひとつ ひらの べつの ほかに ほかの また〜のお出ましか またがらりと またひとり また今日という まだほかにも もある もういっぱい もうひとつ もう一つ もう一発 もう一本 もっと もはや よその よその男 違う 一方で 今度の 似たような(物) 新しい 新たな 新たに 新らしい 前の 相も変わらぬ 相手の 他の 代りの 代理の 同士 二の舞 二人めの 別な 別の 変える 予備の(物) 隣りの

back の訳語→ 〜しなおる 〜前 あおむけ あがる あちら あとずさりする あとについて うしろ うしろに うしろの座席 うしろへ こっちを すむ そちらへ行く のけ反らせて ひるませる ふたたび〜する ぶりかえす むこう もとどおりに よす ハラ バックする 一票を投じる 引き 引きさがる 引き返す 奥まった 応える 応援する 押しとどめる 下げる 荷台 帰った 帰る 仰向 肩を持つ 肩入れする 後ずさり 後ろ 後ろで 後ろに 後ろ向きに歩く 後ろ盾 後退 後退する 後部の荷物用スペース 後部座席 後方 後方で 好む 甲羅 根底 止まる 上げる 振り返る 折れてくれる 相手にする 追いつめる 逃げ帰る 納まる 背もたれ 背筋 背後 背後から 背後姿 背中 背中側 反対側に 復活 舞いもどる 返す 戻す 戻る 来る 落ち込み 裏口 裏口の 裏手 裏手の庭 離れた 離れていく 力になる

fresh の訳語→ 〜したばかりの いまさらのように ういういしい ういういしく すがすがしい ほやほやの みずみずしい 元気な 新鮮 真新しい 清潔 清潔な 清浄な 清新な 生々しい 生えたての 塗りたて 日は浅い 封を切ったばかりの 萌えだしたばかりの 本物の

further の訳語→ 〜より先 あおる あくまでも いずれ おもいきり さらなる そしてもうひとつ それ以上 ともに なおも ほかの点で ますます また新しい もうこれ以上 もうひとつの もうひとつの〜は もっとどんどん よけい 強く 駆られる 重ねる 助長させる 乗る 新たに持ち上がった 前途の 追って 念入りに 物足りるまで 補足 補足する 輪をかけた

more の訳語→ 〜に近い あまり あんまり いくぶん いくらか いささか いちだんと いっそう いつもより いまひとたびの いまより いまよりもずっと いや いよいよ いよいよ増す いわば おおいに くだくだしく ぐっと けっこう この先 すぎる ずっと それを上回る それ以上に それ以上余計な ぞくぞく たくさん どちらかというと ならず はっきりした ばかり ひときわ丁寧に ひとしお ほかにも まして まだ まだしも まだまだ むしろ もう少し もっともっと もっと重要な意味がある もっと多い よくよく よっぽどいい よほど 以上 以上に 以上のこと 以上のもの 強い 向上させる 少し 少しは 尚更 精々 前よりは 前よりも 増す 増加 足す 多い 大きく 大なり 超す 特別に

newly の訳語→ いま新しく〜したばかりの それまでとちがう ばかりの 若い 新しく

new の訳語→ あまりにも唐突 いきなり いつもとちがう いままでになかった おろしたての おろし立ての この これまでとちがう したばかりの それまでにない それまでになかった たえてない にわかに はじめて はじめての ふしぎな まだ日が浅い めずらしい もう一回 もの珍しい フレッシュな 違った 羽化したばかりの 慣れない 間がない 急に変わる 驚きの 結婚したばかりの 見馴れない 今までとちがった 今までとはまったく違った 今始まった 最近どこかで 最近の 斬新な 思いもよらぬ 手に入れたばかりの 初めて 初めてで珍しい 新しい機種 新しくできた 新た 新顔の 新規 新式の 新手の 新種の 新生 新築の 新調 新調の 新発売の 新米の 進展 生れたばかりの 全く別の 即いたばかりの 第二の 珍しい 塗りたての 届いたばかりの 買いたての 買ったばかりの 買って間もない 不慣れな 変に 未経験 無縁 目あたらしいもの 目新しい

now の訳語→ 〜が済む あたり あとは いい? いいから いい加減に いつしか いまこの瞬間 いまだから いまとなっては いまにして いまにも いまは うーん こうなったら こうなってはもう ここから先 ここで ここではじめて ここへ来て このところ この際 これから これであとは こんどは さあさあ さしあたっては さて、と しかし じゃあ すでに そういえば そうよ そこにゆくと そして そのため そら行け それでは それ以降は だったら つぎに では でも今度は ときに ところで なあに なら言うが はやく ひとまず まさしくいま もうすっかり もとより やがて やっと よーし ようやく ようやく〜になる んーと 一刻も早く 何はともあれ 近ごろ 近頃 現在 現在では 現代では 後で 此の頃は 今から考えると 今こそ 今さら 今でも 今となっては 今にして思へば 今になって 今の 今のところ 今は 今はもう 今や 今後は 今更 今度こそ 今度ばかりは 今日 最近では 事情を聞いてみれば 早くも 待て 当面の 目下 ...

officially の訳語→ おおっぴらに つつがなく 建前としては 正式な病名は 正式には 地図の上では 明確に

still の訳語→ 〜であることに変わりはない 〜でもなかなか 〜は前と同じである あいもかわらぬ いずれにしても いぜんとして いつまでも いまでも いまなお いまもって おのずから が、依然として さあっと走る さりとて しかし、そうはいっても しかも しばらくのあいだ しんと じっと じっとしている じっと動かぬ そういいながら その後もつづけて それだって それでも それなのに それにしても たしかに たったこの今にも だがなんといっても だけは づめ としても とにかく とはいえ とまらない ながら なんとか ひっそりとしている ひとりでに ぼおっと もっとも よどんでいる 以前と同様で 依然 依然として 依然として尽きない 一向に 一段と 現在も 口をつぐむ 今にいたるまで 今も 今も〜に変りはない 今もって 今も残っている 今日まで 最近も 最後に 残しながら 残る 十分に 身じろぎしない 身じろぎもせず 静かな 静かに 静まりかえった 静まり返った 静まり返り 静寂の 絶やさない 相変らず 澱んでいる 動かない 同じように 微動しない 風がそよとも吹かない 風のない 変えずに 未だに 無風状態 立派に ...

thoughtfully の訳語→ しかめつらしく しげしげと じっくり なにかを考えているような口ぶり なにかを思い出すような なにか考える顔で ふしぎな思いで まじまじと もの思わしげに やんわりと ゆっくり考えてから よしよしというように わざと 何を考えているのか 考えこむように 考えごとをしながら 考えた末に 考えながら 考えるところがあるという調子で 考え考え 考え込みながら 考え込むような顔をして 仔細らしく 思いだしたように 思うところがあるらしく 思案ありげに 思案顔で 思索的な表情で 思慮ぶかげな声で 心やさしい 慎重に

あら あら、そう あら、そんな あらあらしい あらあらしく あらかじめ あらかじめ必要な あらかじめ決まっている あらかじめ用意してあった あらかた あらかた想像がつく あらがう あらくれ者 あらす あらすじ あらずもがな あらそい あらそう あらたな あらたまった あらたまったものになる あらたまった口調で あらたまって あらためていう あらためる あらっぽく あらぬ あらぬことを考える あらぬ事 あらぬ方向を あらぬ方角に脱線する あらまし あらましの あらましを説明する あらゆる あらゆる〜 あらゆる〜に登場する あらゆること あらゆる人たち あらゆる所を あらゆる点で あらゆる角度から論じる あられ あられもない あられもなく あらわ あらわしている あらわす あらわな あらわに あらわにする あらわになる あらわれ あらわれて あらわれている あらわれる あら挽き あら捜しする あら探し あら探し屋 あら? という


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