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まだ  

barely の訳語→ 〜したかせぬかに 〜そこそこ 〜にも足りない あやうく かすかに かつかつに からくも かろうじて これっぽっちも しかねる すれすれに せいぜい そこそこ ちょっとやそっとじゃ どうしても なんとか ほとんど ほとんど〜しない ほとんど〜に近い ぼんやりと まともに〜もしない めったに〜ない もう少しのところで ものの ようやく ろくに ろくに〜しない ろくに〜ない 何秒とたたぬうちに 危うく 手を加えていない 足らず

continue の訳語→ ~に戻る 〜は直らない あいかわらず いう いぜんとして いぜん変わらない いつまでも しばらく しゃべりつづける そのまま そのままにして つぎの言葉 つづく つづける とうとうとつづける なおも なおも〜する なおも言う なおも続ける なかなかとぎれない なされる のっとる まだ〜しつづけている やめない 依然として 依然として変えない 引きつづき〜する 休めない 継続的に 欠かさず続ける 言いつのる 言葉をつぐ 際限なく 手を止めない 終始する 重ねる 絶えず 先をつづける 相変わらず 相変わらず〜続ける 相変わらず止まらない 続けて 続ける 直らない 留まる 連続だ 話をつづける

endless の訳語→ あくまで あとからあとから出される いつおわるとも知れぬ いつまでともわからない さまざまな たえず とどまることを知らぬ とりとめのない はてしない はてしなく続く 果てしない 涯のない 限りがない 際限ない 際限もなく 仕切りなく 終わりのない 長い 長ったらしい 底の知れぬ 堂々巡り 八重の 煩雑で 無限につづく 無尽蔵の

even の訳語→ 〜したところで 〜しても 〜しても、まだ 〜だって 〜だに 〜でも 〜といえども 〜とまで 〜と申しても言い過ぎではあるまい 〜ながらも 〜にいたるまで 〜にしてすでに 〜にしても 〜にも 〜の癖に 〜も 〜もある 〜をもってしても 〜自体 あげくに あまつさえ ありながら いえども いかなる いかに〜といえども いくら いくら〜でも いっそう いや いやそれどころか いよいよ うえに うわずらせぬ おあいこ おまけに かえって かりに きちんと くせに こうなると こともあろうに さえ さしもの さすがに さすがの さすがの〜も さほど さらに さらには しまいに すでに すら せっかくの それでなくても それどころか それに そろった たとい たとえ たとえ〜にでも たりとも だいいち だけ だって ちゃんと ですら でも というより〜といってもいい といったものすら とまで どうかすると なお にいたっては にも にもかかわらず のっぺりとした のみならず はたまた はては ほど ほんの までが までは むしろ もちろん もって もっと もっとも もまた よしんば バランスよく 一つに 引き分け 実は 第一 通り越して 釣り合いをとる 平静な 輪をかけた 冷静な

high の訳語→ いい値段 おおがかりな おそまきながら かんだかい きびしい しゃんと立て そびえる そびやかす そろそろ つんと つんとして ていどが高い のうのうと ばかに トップにいる ハイな気分 ハイになる フラフラだ ヤクをやっている 意気揚々と 過分な 強い 強烈な 極度の 金切り 好い 甲高い 甲高い声で 高々と 高い 高く 高く買う 高さ 高位の 高目 高目の 高目寄り 高揚 高邁な 最高 次元の高い 重々しい 上に 上のほう 上のほうに 上膊部 深い 身の丈 崇高な 大いなる 大音量 大物 張る 超える 天井が高い 天井知らず 陶然とした 莫大な 熱い 破格の 背の高い 背をのばして 豊富に 面積の広い 欲情の

just の訳語→ 〜したて 〜したばっかりだぜ 〜したままぽかんと〜しているばかり 〜だ 〜なんだ 〜に過ぎない 〜までですよ あっさり あともう〜しかない いいから いたって いつでも いましがた おとなしく きっと ぎりぎり これこそ ごくごく さあ さっさと しげしげと すぐ そっくりの そもそも たかだか ただ、無性に ただじっと ただの ただひたすら たった今 たんなる だけに ちょっと ちょっぴり ついさっき つい先頃 つまり というものだ とことん とにかく とりあえず どうせ どうやら なに のこのこ のも ばかり ひょいと ふつうの ほんと、いかにも まあ まさに まず まちがいなく まったくの まるで みすみす もっともな よりによって わずかに サシの 一介の 一足ちがいで 何をするともなく 簡単に 間をうめる 間一髪 近く 今ここで 今しがた 今しがた〜したばかり 今の 今度のは 最近 至極 失敗する 瞬間 辛うじて 甚だ 正義を尊ぶ 精一杯 惜しいところで 単なる〜の域を出ない 単純に 同じように 同様に 不用意に 本能に 無造作に 黙って 要するに 要するに〜というものである 脇目もふらず ...

more の訳語→ 〜に近い あと あまり あらためて あんまり いくぶん いくらか いささか いちだんと いつもより いまひとたびの いまより いまよりもずっと いよいよ増す いわば おおいに おかわり かなり くだくだしく ぐっと けっこう この先 すぎる ずっと それを上回る それ以上に それ以上余計な ぞくぞく たくさん どちらかというと ならず はっきりした ひときわ丁寧に ひとしお ほかに ほかにも まして ますます また またしても またまた まだしも まだまだ もう もう少し もっともっと もっと重要な意味がある もっと多い よくよく よけい よっぽどいい よほど 以上 以上に 以上のこと 以上のもの 向上させる 少し 少しは 尚更 精々 前よりは 前よりも 増す 増加 足す 多い 大きく 大なり 超す 特別に

only の訳語→ 〜ぐらいなもの 〜しかない 〜ですむことである 〜にすぎない 〜の域を脱していない 〜をどうにもできない 〜以外立入禁止 あくまでも あとはただ〜 いかにも いつも決まって かえって〜する かぎる かりにも きり こそなれ さもなければ〜もせぬ しかない しょせん じゃなきゃあ すくなくとも せめて そこそこしか たかが たたでさえ ただ〜である ただし ただの〜 ただもう たった だけだ だけは ちょっと〜しただけ つい でしかない でならない といっても とどめる なにぶんの には のみ はじめて はじめての はやい ひとえに ひとつしか ほかない ほかに〜はない まぎれもなく まだほんの まだやっと までだ むろん もっぱら もとより やっと やはり よく見ると わずか 一心で 何でもない 何とか 何のことはない 却って 限らず 弱冠 初めて 専用 他にはない 当然 畢竟 変りはない 本当に 無二の 目標を限り 唯一 唯一の ...

yet の訳語→ 〜のくせに いまのところは いまもって が、それはさておき このごろになって これまでの こんども しかし しかしながら しかも そうかと思うと そのうち そのくせ それでいて それでも それなのに それにしても だが だがしかし といって ところが ところがまたもや とて とはいえ またぞろ やっぱり 以前 当分 反面 目下

まだ〜でなかった時代 まだある まだいくぶん まださなかにある まだしもマシ まだだ まだほかにも まだまだ まだやめない まだら まだらにする まだらの まだらの服を着た まだるこい まだるっこい まだ乾かない まだ十分に まだ去らない まだ固まっていない まだ始末が悪い まだ少年のような まだ年端もいかない まだ忘れたわけではない まだ支払い義務がない まだ日が浅い まだ暗い まだ書き足りない まだ有効である まだ溶解力のある まだ男と寝ていない まだ若かった まだ見ていない まだ話が終わっていないような


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