as の訳語→ ~通り 〜(した)ところで 〜うちに 〜ころになって 〜ざま 〜し、〜する 〜しかたに似ている 〜したちょうどそのとき 〜したところ 〜した瞬間 〜して 〜している前で 〜するあいだ 〜するうち 〜するうちに 〜するたびに 〜するなかを 〜するなり 〜するにつれ 〜するほど 〜する間に 〜する直前 〜だが 〜という理由で 〜ところだった 〜と同時に 〜ながら 〜ながらの 〜にさも似たりだ 〜に似た 〜に劣らず 〜の 〜のころ 〜のなか 〜のように 〜の頃 〜を勤めながら 〜然として 〜通り 〜流に 〜流に〜すれば (〜した)せいで うちに えてして おいて おなじだ おなじように かけ かぶって からね が げ こう こと ころ さえ さながら ざまに しな そのあいだに そのあと その拍子に そばから そんなところへ たびに だと言う つれて て でもあるかのように といった名で ときに として としての立場から言えば とたん とまあ、見てのとおり と言って どおり どおりだったから ながら なんて にも のに のように はずみに ひけをとらぬ ひどく まさしく〜ごとく まさに また まま ように らしい 何分にも 具合に 従えば 瞬間 折しも 前で 態度で 代わりとして 直後に 通り 途中 同じ 如く 拍子に 標榜する 負けず劣らず 並み 並みの 変わらない 例にもれず
with の訳語→ 〜がある 〜が行けば 〜したまま 〜しつつ 〜つつ 〜と同席する 〜と話していると 〜に 〜に接する 〜のことで 〜のそばに 〜のばあい 〜の状況で 〜の前に 〜の並んだ 〜まじりに 〜をかけた 〜をこめて 〜をはたいて 〜を引きずって 〜を携えて 〜を持ち出して 〜を習った 〜を従えて 〜を相手にした場合 〜を添えた 〜を用意して 〜相手に (人を)通して あてがわれていた ありさま いっぽう お相手は〜 こめて ごと その上 たくわえ ただよわせて ついでに つつ と ともども にかえても のおかげで のぞく まじっている まといつかせて もって わりには をもってすれば を伴った 下げて 会談する 関する限り 掲げた 携えて 兼ね備えた 嫌悪 限って 向こうにまわして 構えている 思いで 持ち主 借りて 手に 手にして 手に持った 受けて 従えて 従って 重なって 浸っている 組んで 組織して 相対している 蔵している 適用する 添えて 添える 点で 当たる 同伴で 漂わせている 漂わせながら 付け合わせる 並んで 片手に 満載して 用いたる 用いる 連れだって 泛べながら 籠めて ...
〜と〜の別なく 〜と〜まいと 〜とあまり違わない 〜という〜から 〜ということがあると思う 〜ということになって、やっと 〜ということになる 〜というのが 〜というもの 〜というやつ 〜というやつだ 〜というような意味のこと 〜という事実 〜という例もある 〜という境遇 〜という姿で 〜という手もある 〜という歴史的背景がある 〜という気になる 〜という気持ちから 〜という気持ちがある 〜という話をする 〜という語に伴う語感 〜という顔をする 〜といえそうである 〜といったらない 〜といった表情で 〜といわれている 〜とおぼしい 〜とかならず 〜ときは 〜とさえ 〜としか思えない 〜としつこく言う 〜として 〜としての 〜として育つ 〜とする 〜とたたずに 〜とだけ 〜とでも言うしかない 〜ととる 〜ととるよりほかはない 〜となる 〜となる時は決まって 〜とはいえ 〜とは名ばかりの〜 〜とは対照的に 〜とは無関係に 〜とばかり 〜とばかり思っている 〜とふむ 〜とも 〜ともいえぬ 〜ともいえる 〜ともなると 〜とも思える 〜とも言える 〜とわかる 〜と云えるほどである 〜と別れる 〜と前置きしたうえで 〜と同じように 〜と同時に 〜と呼ぶ 〜と呼べそうなところ 〜と声をかける 〜と平行に 〜と思い込んでいる 〜と思う 〜と思うが 〜と思っていればまちがいはない 〜と思ってかかる 〜と思われる 〜と持ちかける 〜と挨拶する 〜と本人はいう 〜と正反対に 〜と激しく争う 〜と無縁な男 〜と申しても言い過ぎではあるまい 〜と称して 〜と考えられる 〜と考える 〜と考えることもできる 〜と聞く 〜と聞くと〜のような感じがする 〜と見えたのも目のあやまりであった 〜と見える 〜と見て差し支えない 〜と覚える 〜と言うべき 〜と言えようか 〜と言って 〜と言っている 〜と言ってもよいほど 〜と言ってゆずらない 〜と言われている 〜と踏む 〜と踏んでいる 〜と違って