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growl
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うなり
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 286
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 53
うなる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 81
うめくようにいう
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 373
だみ声でいう
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 276
どなりつける
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 472
にがりきる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 63
ふきげんな声
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 177
ぶすっという
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 317
むっつりとこたえる
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 381

語気を強める
   
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 168
轟々と唸る
   
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『オー・ヘンリー傑作集』(41 Stories ) p. 84
声に憤りをこめる
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 38
太くてひくいしわがれた声を出す
   
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 20
低いうめき
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 50
低くうなる
   
ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 66
不機嫌な声でいう
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 44
不機嫌な声で言う
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 486
不機嫌にいう
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 83
不平をもらす
   
ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 29

●Idioms, etc.

growl unhappily: うんざりした口調 ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 90
growl menacingly: 苦い声に脅しが混じる デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 67
growl louder: うなり声を高める ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 339
growl back: 不機嫌な声でたしなめる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 176
growl approvingly: 唸るような声で合槌を打つ ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 58
the last growl can never be extracted from sb: 決してねをあげない ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 207
speak in a low, angry growl sb will not recognize: (人が)聞いたら耳を疑うような怒りにみちたうめき声 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 357
say slowly in a raspy growl that issues from the back of one’s throat: 喉の奥でかすれるような太くてひくい声で言う 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 19
growl between clenched teeth: 不気味におしころした声を出す 北杜夫著 マッカーシー訳 『どくとるマンボウ航海記』(Doctor Manbo at Sea ) p. 65
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