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familiar

Frequent: 見覚えのある(4)

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いつもの
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 135
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 132
おなじみの
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 141
お馴染みの
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 270
きいたことのある
   
ル・カレ著 村上博基訳 『影の巡礼者』(The Secret Pilgrim ) p. 118
きき覚えのある
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 168
どこかで見たような
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 52
なじみのある
   
アシモフ著 小尾芙佐訳 『夜明けのロボット』(Robots of Dawn ) p. 88
なつかしい
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 335
よくある手
   
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 217
よく見られる
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 74
よく知っている
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 266
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 24
よく味わった
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 159

愛称
   
O・ヘンリ著 大久保康雄訳 『O・ヘンリ短編集』(41 Stories ) p. 8
何度か味わった
   
フィッツジェラルド著 野崎孝訳 『グレート・ギャツビー』(The Great Gatsby ) p. 9
懐かしい
   
吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 18
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 223
懐しい
   
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『亡命者はモスクワをめざす』(Charlie Muffin and Russian Rose ) p. 199
覚えのある
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 24
驚くにはあたらない
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 13
月並み
   
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 148
見たおぼえがある
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 237
見なれた
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 398
見覚えがある
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 448
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 8
見覚えのある
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 427
イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 284
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 86
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 467
見慣れた
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 316
見慣れていた
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 121
広く普及している
   
バーンバウム著 土屋京子訳 『EQ〜こころの知能指数』(Emotional Intelligence ) p. 76
懇意
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 31
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 63
使いなれた
   
遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 25
子供のころからよくやっていた
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 233
私生活の
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 323
勝手知った
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 390
詳しい
   
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 607
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 504
心あたりがある
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 18
心得る
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 183
親しげ
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 371
親しみやすい
   
サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 284
親密な
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 326
ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 37
身近な
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 3
昔なじみの
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 381
昔に帰ったような
   
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『イギリス人の患者』(The English Patient ) p. 80
知りつくしている
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 488
長いつきあいの
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 138
得意
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 272
聞いた覚えがある
   
オースター著 柴田元幸訳 『鍵のかかった部屋』(The New York Trilogy ) p. 60
聞きおぼえのある
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 336
聞き覚えがある
   
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 14
聞き慣れた
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 120
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 546
聞き馴れた
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 284
朋輩
   
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『暗黒の塔 I・ガンスリンガー』(The Gunslinger ) p. 77
例の様な
   
夏目漱石著 マシー訳 『』(Mon ) p. 181

●Idioms, etc.

something familiar: 懐しさ 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 203
look familiar: どこかで見たように思える 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 274
look familiar: どこかで見た顔だ レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 218
look familiar: 見たことのある顔だ マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の反逆者』(The Renegades of Pern ) p. 200
look familiar: 見覚えがある デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 298
grow familiar: ひどく見慣れたものに見える ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 163
be familiar: なれなれしくふるまう レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 67
the sight of familiar places failed to move him: 懐かしささえ素直に感じなかった 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 96
the problem is a familiar one: いまにはじまったことじゃない イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 119
the name is no doubt familiar to sb: うわさは(人も)もちろん聞いているだろう ドイル著 阿部知二訳 『シャーロック・ホームズの冒険』(Adventure of Sherlock Holmes ) p. 19
the name is no doubt familiar to sb: 噂は、もちろん(人も)聞き知っているであろう ドイル著 大久保康雄訳 『シャーロック・ホームズの冒険』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 20
streets familiar to sb’s feet: (人の)歩きなれた街々 ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 126
people who aren’t familiar with drugs: 麻薬にうとい人間 クラムリー著 小鷹信光訳 『酔いどれの誇り』(The Wrong Case ) p. 26
in what is evidently a familiar pose: いかにも(人)らしい姿で 司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 218
how familiar it looks: 見たことのあるみたいな恰好だ ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 250
have a familiar air: 見覚えがある マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『イギリス人の患者』(The English Patient ) p. 214
familiar aid to do: 〜するときに、しょっちゅう力を借りる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 128
can’t say sb looks familiar: 見覚えないですねえ 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 75
become familiar to sb: (人と人は)すっかり親しくなる ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 130
be very familiar with sth: 〜を、(人の)眼は何度も何度も見ている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 161
be thoroughly familiar with the administrative work of the section: 行政事務には明るい 松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 80
be so familiar that ...: どうも見たことのあるような気がして、そう思うと〜 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 70
be getting into less familar territory: だんだん、話が難しくなってくる グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 165
be familiar with ...: 〜について承知している 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 64
be familiar with ...: 〜に心当たりがある ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 306
be familiar to sb by sight: 見覚えがある 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 208
be familiar to sb: (人にとっては)耳なれた 鈴木孝夫著 みうらあきら訳 『ことばと文化』(Words in Context ) p. 168
be familiar to sb: 聞き覚えのある 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 66
be barely familiar with ...: 聞いたこともないような〜 ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 179
are you familiar with ...: 〜のことはお聞き及びでいらっしゃいますか プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 338
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