Top▲
 x  Q 🎲  ?  J-E & E-J Translation
touch

Frequent: 連絡(4)   感触(3)   心を打つ(3)

▼Show Details▼links to synonyms, click * (or hover) to see examples; † shows reference only
いただく
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 289
うかぶ
   
レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 252
おとずれる
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 412
かきみだす
   
竹山道雄著 ヒベット訳 『ビルマの竪琴』(Harp of Burma ) p. 31
かすかに
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 353
かすめる
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 166
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 228
こらしめる
   
ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 115
さそいだす
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 412
さわる
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 523
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 311
しみて来る
   
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 6
すりつける
   
安部公房著 サンダース訳 『砂の女』(The Woman in the Dunes ) p. 19
せい
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 255
そっと触れる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 296
ちょっと
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 99
つながる
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 223
なでる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 494
なめる
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 69
ひきかけ
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 201
ひっかける
   
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『オー・ヘンリー傑作集』(41 Stories ) p. 165
ひどく傷つける
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 127
ふれあい
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 124
まとわりつく
   
アシモフ著 小尾芙佐訳 『われはロボット』(I, Robot ) p. 50

アイデア
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 259
コツ
   
ル・グィン著 浅倉久志訳 『風の十二方位・九つのいのち』(Wind's Twelve Quarters ) p. 199
マッサージする
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 355

握る
   
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『海からの贈物』(Gift from the Sea ) p. 98
押さえる
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 218
干渉する
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 94
感激する
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 58
感触
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 128
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 104
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 29
感心する
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 234
感動する
   
起きる
   
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『ナイン・テイラーズ』(The Nine Tailors ) p. 172
強く胸を打つ
   
胸にしみる
   
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 172
交流
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 377
荒らす
   
フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 393
合わせる
   
デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 154
思わす胸をつかれる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 278
指に触れる
   
指を触れる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 151
取り組む
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 16
手が〜にあたる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 208
手さぐり
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 164
手つき
   
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 140
手をあてる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 155
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 248
手をかける
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 203
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 113
手をつける
   
デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 166
手をやる
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 333
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 363
手を出す
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 82
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 441
手を触れる
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 130
小突く
   
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 131
触れている
   
触れる
   
クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 110
触れ合う
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 345
心を打つ
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 110
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 313
オブライエン著 村上春樹訳 『ニュークリア・エイジ』(The Nuclear Age ) p. 214
心を動かす
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 257
心を搏つ
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 110
心持ち
   
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 192
身近
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 364
接触
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 161
接触する
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 10
染める
   
オースター著 柴田元幸訳 『鍵のかかった部屋』(The New York Trilogy ) p. 26
走らせる
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 378
打つ
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 312
達する
   
バック著 五木寛之訳 『かもめのジョナサン』(Jonathan Livingston Seagull ) p. 26
動かす
   
遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 38
突く
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 222
髪をなでる
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 102
撫でる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 292
揺する
   
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 107
連絡
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 295
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 404
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 64
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 304

●Idioms, etc.

touch sth gently: (物を)撫でる 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 263
touch sb’s arm: (人の)腕をとろうとする クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 262
touch of malaria: 軽いマラリアの気 ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 25
touch base: 思い出の地に遊ぶ フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 44
touch base: 様子を見る トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 57
one’s sense of touch: 指の感覚 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 186
one’s finger touches: (人が)ゆびを這わせる キング著 山田順子訳 『スタンド・バイミー』(Different Seasons ) p. 69
nice to touch: 手触りがいい フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 39
lose one’s touch: (人の)勘が鈍る ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 240
lose one’s touch: 腕がなまる デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 77
keep in touch: 連絡をつづける プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 241
it’s touch and go right now: 今が峠だ デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『別れのシナリオ』(Death Mask ) p. 82
have a touch of sth: 〜くさい 司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 47
hardly touch ...: 〜には手をつける様子もない 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 575
don’t touch sake: 酒を止める 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 266
do not touch: まったく別個のものだ アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 258
can’t be touched: 手がつけられない ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 288
be touched: 感心する スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 115
be in touch: コミュニケートできる デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 107
a touch of ...: かすかな 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 137
a touch of: いくらか スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 73
a touch of: かすかに スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 95
with no touch of compunction: ケロリとして ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 172
with a touch of pride: 幾分得意げに 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 164
with a touch of annoyance: いささかぞんざいな口ぶりで ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 247
will not touch it at all: まったく乗りだす気がない ハメット著 小鷹信光訳 『影なき男』(The Thin Man ) p. 253
will be in touch: また連絡する トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 273
wear a touch of sorrow: うれいをおびる 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 189
touch too lingeringly on the emotions of kinship: 肉親の感情について論じすぎる 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 144
touch the purloined accounts on that machine: 盗用名義で接近する ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 195
touch sb with the cold trickle of something close to fright: 恐怖に似た冷たいものを(人の)心にしたたらせる トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 121
touch sb on the knee: (人の)膝にそっと手をおく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 241
touch off vivid pleasant memories: いきいきした快い記憶を刺激する フィシャー著 吉田利子訳 『愛はなぜ終るのか』(Anatomy of Love ) p. 39
touch off one’s own economic renewal: みずからの経済再建を図る ウィンズロウ著 東江一紀訳 『カリフォルニアの炎』(California Fire and Life ) p. 273
touch of modern life in the house: 今風の家庭を思わせるの ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 107
there was always a touch of suspicion in sb’s manner: (人の)素振りにはいつもなんとなく疑惑の色が見えていた ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 110
there is nobody to touch sb on wildlife: 野生生物の知識にかけて(人の)右に出るものはいない メイル著 小梨直訳 『南仏プロヴァンスの木陰から』(Toujours Provence ) p. 31
there is in the touch a strange flicker of something: ふしぎな触感がひらめく 川端康成著 サイデンステッカー訳 『眠れる美女』(House of the Sleeping Beauties ) p. 36
there is a touch of sadness in one’s voice: その口調はちょっぴり悲しげだ ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 62
there is a touch of ...: 〜な味わいがある 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 162
there’s a splendid touch of hell fire about sb: (人は)相当に辛辣だ アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 68
the final touch that renders the entourage perfect: この場の雰囲気を完成する画竜点睛 オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『オー・ヘンリー傑作集』(41 Stories ) p. 78
the Civil War hardly touch us: 内戦といったってよその国のできごとのようだ ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 90
the almost inaudible touch of winter rain: 音のないようなしぐれの音 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 232
still have the old touch: まだ勘は鈍っちゃいないぞ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 304
sth that touches off a hundred memories: (物が)きっかけになってさまざまな思い出が蘇る デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 13
stay in touch with sb: (人と)連絡を絶やさない ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 202
stay in close touch with sb: (人と)接触を保つ ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 66
speaking very slowly, and with a strained touch of pain in one’s voice: きわめてゆっくりと、張りつめた苦痛をこめた口調で ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 162
speak with a touch of impatience: いくぶんとげとげしい口調でいう アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『カリブ海の秘密』(A Caribbean Mystery ) p. 116
sb’s heart is touched by ...: 心をうごかす〜 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 117
say with a touch of boastfulness: いくぶん誇らしげに言う 吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 222
put sb in touch with sb: 引き合わせる イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 97
put one’s hand on my arm, a fragile touch careful not to waken: 私に目をさまさせないようにと、そっと私の腕に手を置く カポーティ著 龍口直太郎訳 『ティファニーで朝食を』(Breakfast at Tiffany's ) p. 39
one’s skin is touched with the sign of aging: 肌の衰えがある 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 397
naturally touch sb’s heart: (人の)身にしみる 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 186
lose touch with what is going on: 情勢にうとくなる 司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 226
lose touch with sth: (物事を)まるっきり認識していない デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 74
lose touch with ...: 〜を忘れる アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 201
lend a certain touch of class: いくらか上品な感じになる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 71
lack the finishing touches: 仕上げられていない セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 39
keep in touch with sb for a while: 思い出したように連絡をとってくる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 55
keep in touch with sb: (人と)連絡をたやさない ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 302
keep in touch with ...: 〜と同調させる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 227
it touches sb that ...: 〜がいじらしい ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 93
it is the right touch to do ...: 〜するのが適切だ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 229
it is the personal touch that means so much: そんな気配を身体から発散している スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 141
it can’t touch those resistant rogue cells: すれっからしの悪党の細胞どもはびくともしない ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 207
it’s touch and go.: 微妙なところだ ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 243
hope sb would stay in touch: これっきりにしないでほしい プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 241
have not been in touch: しばらく連絡を取っていない ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 334
have just the right touch of human interest: ちょうど狙いどおりの人間的興味をかきたてる クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 429
give the finishing touch: 〜にはもうがまんができない ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 114
give it a romantic touch: 妙な色気がある 松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 180
give ... an added touch of horror: 〜に一層の凄みを出している 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 171
feel out of touch with the real world: 現実感がしない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 142
feel absolutely perfect to the touch: 投げるのにぴったりという感じの プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 127
every bend and curve of one’s small body is cool to the touch: (人は)小さく、体は隅々まで冷たい 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 25
do not want to touch ...: 〜に非協力的である ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 137
can touch sb for a loan: (人に)たかる 太宰治著 ドナルド・キーン訳 『斜陽』(The Setting Sun ) p. 148
can not touch sb: まったく手も足も出ない ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 439
can not touch ...: 手も足も出ない ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 214
be touched with sadness: かなしみがふくまれる 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 92
be touched with early frost: 若いころつらい目にあう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 252
be touched to see ...: 〜を見て、(人の)なかでなにかが動く スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 106
be touched by ...: 〜に心打たれる マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 172
be putting the finishing touches to ...: 〜が追い込みにかかっている 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 83
be out of touch with ...: 〜と無関係である ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 62
be never out of touch: 連絡網を完備している トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 117
be in touch with sb: (人に)連絡してくる レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 359
be in touch with important happenings: 重大な情報は必ず耳に入る ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 49
be deeply touched by ...: 〜に心底じんとなる ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 219
be a pretty easy touch: (人に)つけこむのは容易なことだ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 311
be a nice touch: なかなかいけるじゃないか タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 105
barely touch one’s cup of sake: 酒はほとんど飲めない 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 33
as if sb be touched by a hot brand: 焼きごてでも当てられたように デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 52
approach sb with a soft touch: (人に)近寄ってやさしい声をかける タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 54
always seem a little out of touch with reality: 現実味が薄い 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 131
almost touch a bed: 一つの寝台にすれすれに立っている ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 122
adding a pathetic touch to sb’s sallow features: 貧相な顔はますます情けなく見えた 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 45
a touch of winter rests on ...: 〜に冬がある 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 218
a touch of the flu: ちょっとした風邪 カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 324
a little smile of pleasure touches one’s face: (人の)顔にはよろこびのあかりがぽっとともる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 107
a little smile have touched the corners of one’s mouth: 口もとにうっすらと微笑さえただよわせている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 93
ツイート