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wear

Frequent: まとう(5)   つける(4)   はめる(3)   格好(3)

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〜という恰好だ
   
オブライエン著 村上春樹訳 『ニュークリア・エイジ』(The Nuclear Age ) p. 138
〜という姿で
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 208
〜に袖を通す
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 98
〜を羽織っている
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 39
〜姿で
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 141

いでたち
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 239
うかべる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 437
お召しになる
   
フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 41
かけている
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 183
かける
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 189
かぶる
   
している
   
小田実著 ウィタカー訳 『広島』(The Bomb ) p. 20
たくわえる
   
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『ナイン・テイラーズ』(The Nine Tailors ) p. 87
ただよわせる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 49
つくる
   
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『夏の終り』(The End of Summer ) p. 181
つけている
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 254
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 172
つける
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 140
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 444
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 517
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 326
はげる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 301
はめる
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 389
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 373
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 89
ふける
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 195
まとう
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 83
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 256
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『オー・ヘンリー傑作選』(41 Stories ) p. 196
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『オー・ヘンリー傑作集』(41 Stories ) p. 78
クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 438

ガタ
   
小田実著 ウィタカー訳 『広島』(The Bomb ) p. 13

羽織っている
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 174
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 19
羽織る
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 324
格好
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 135
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 28
カーヴァー著 村上春樹訳 『夜になると鮭は…』(Will You Please Be Quiet? ) p. 102
恰好
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 226
巻く
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 111
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 204
姿でいる
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 228
首にかけている
   
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 131
身につけている
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 278
身にまとう
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 127
衰え
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 149
着ている
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 20
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 211
着る
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 60
着込む
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 190
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 45
陳腐
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 62
締めている
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 212
備わる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 109
服装で
   
フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 47

●Idioms, etc.

wearing ...: 〜姿で プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 102
wear sour look: ふきげんな顔をする ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 390
wear so little: ほとんど服を着ていない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 369
wear smooth: つるつるになっている ダニング著 宮脇孝雄訳 『死の蔵書』(Booked to Die ) p. 24
wear sb out: 疲労困憊する フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 276
wear sb down: (人が)やりきれなくなる アシモフ著 小尾芙佐訳 『われはロボット』(I, Robot ) p. 31
wear sb down: (人を)萎縮させる 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 107
wear sb’s clothes: (人と)おなじ服装をする デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 41
wear one’s seatbelt: シートベルトを締める スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 208
wear off: 薄らぐ マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 51
wear heavy makeup: 化粧が濃い 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 51
wear down: すっかりへばる ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 321
wear down: つぶれる 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 89
wear chains: 鎖で自分の身体を地面に結わえつけておく プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 122
wear away: かすれる ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 362
wear away: 消え失せる トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 22
wear ...: 〜というでたちだ ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 111
in the outfit sb is wearing: いでたち 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 218
feel worn down: くたくたになる ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 333
be worn thin: 体力を消耗している ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 333
be worn out: ぐったり疲れる 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 106
be worn out: もうくたくた フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 24
be worn out: 体を壊す カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 138
be wearing sth: 〜という恰好である フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 187
be wearing sth: 〜という服装で トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 63
be wearing down: (人の)調子は下り坂だ ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 371
wearing scarves, kerchiefs, and improvised makeup: スカーフやネッカチーフを首に巻き、ありあわせのもので化粧する ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 85
wearing only one’s underwear beneath one’s coat: 下着の上には直接コートをはおり フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 39
wearing conservative clothes and makeup: 衣装も化粧も地味で 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 196
wear what one always wear: 服装はいつもとおなじ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 140
wear too much makeup: 化粧が濃すぎる 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 33
wear the faintest trace of lipstick: 口紅を薄くつける 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 191
wear the face of the bereaved: 家族の死に立ち会いでもしたような沈痛な顔をしている バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 105
wear the expression of ...: 〜という顔つきをする ライス著 小鷹信光訳 『時計は三時に止まる』(8 Faces at 3 ) p. 96
wear the air of ...: 〜感を感じる アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 70
wear sb’s connection like a badge of honor: (人との)コネをあたかも勲章のようにひけらかす ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 115
wear reading glasses now: 老眼鏡が必要になった フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 16
wear oneself out trying: 骨折り損のくたびれもうけだ ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 155
wear one of those short-billed county caps: 頭にはひさしの短い野球帽ふうの郡警キャップ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 238
wear one’s hair long: 髪を長くのばす ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 267
wear one’s hair in up-swept hairdo: 髪をアップにする トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 52
wear one’s hair in greasy pompadours: 髪をポマードでべったりと固める ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 199
wear one’s clouded look: 翳のある表情をする ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 253
wear on sb’s nerves too easily: (人が)いるとかえって神経にさわるんだ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 164
wear off by ...: 〜にはきれいに消えている タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 184
wear no rose in one’s head: もはや頭にバラの花は見えない ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 69
wear hairshirts about sth: 〜をいちいち気に病む ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 84
wear an expression of fulfillment and joy: 満悦した面もちで 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 329
wear a touch of sorrow: うれいをおびる 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 189
wear a short skirt: スカートはミニ タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 58
wear a patently nationalistic look: はっきりお国柄をあらわしている ル・カレ著 村上博基訳 『リトル・ドラマー・ガール』(The Little Drummer Girl ) p. 12
wear a mysterious expression somewhere between ... and ...: 半分〜して半分〜しているようななんともフクザツな顔をしている 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 22
wear a man’s clothes: 男のなりをする 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 13
wear a lot of perfume: 香水をぷんぷんさせている 川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 55
wear a look of polite inquiry: 如才なく問いかけるような表情がその面にうかんでいる レンデル著 小尾芙佐訳 『引き攣る肉』(Live Flesh ) p. 150
wear a look of barely disguised distaste: 不快の表情をほとんど隠そうともしない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 567
wear a full beard: ふさふさとしたひげをはやす カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 385
wear a fashionable Mohawk cut: モヒカン刈りにする ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 306
wear a darling and irresistible smile: にこにこと、消えることない愛らしい微笑みを顔に浮かべる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 172
wear a daredevil smile: 不敵な豪傑風の笑みを浮べる 阿川弘之著 ジョン・ベスター訳 『山本五十六』(The Reluctant Admiral ) p. 5
wear a broad smile: 歯をむき出して笑う ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 24
wear a bone in one’s nose: 鼻に骨の飾り物を突っ通さす フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 223
to one sb be wearing lead boots: 〜にとっては、(人は)できれば抹殺したい存在だ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 105
time would wear it down but: 時とともに勢いは衰えるかもしれないが トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 30
tie one’s long black hair in back and wear the rest of it in a flourish of curl: 長い黒髪を頭の後ろの上のほうで束ね、残りの髪を派手にカールさせている ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 92
the novelty of sb wears off for sb: (人に)向けられていたもの珍しさが、影も形もなく消え去る ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 156
the day wears on: 日が高くなる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 309
stop wearing each other out: お互いに疲れるようなことは止める 村上龍著 アンドルー訳 『限りなく透明に近いブルー』(Almost Transparent Blue ) p. 107
some of the shock and grief have worn off: ショックと哀しみがいくぶんかは薄らぐ カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 294
show some wear and tear: 人生の苦労が多少とも顔に出ている レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 105
seem quite worn out: へたばっている 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 216
sb wear one down: (人の)強引さに根負けする ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 140
sb’s warnings wear on: (人の)警告が調子をあげる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 262
realize that one’s face wears a tight, false smile: 自分の顔が媚びているのがわかる 瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『夏の終り』(The End of Summer ) p. 193
perhaps she is wearing powder: 化粧をしているのかもしれない 安部公房著 サンダース訳 『砂の女』(The Woman in the Dunes ) p. 24
notice sb is wearing ...: (人が)〜しているのが眼に入る プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 327
never wear a trace of make-up: 白粉気のない 三島由紀夫著 ウエザービー訳 『潮騒』(The Sound of Waves ) p. 57
lay there in a lethargy, worn out: 力も張りも抜け果てたように、気を失って倒れている ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 84
know how to wear ... impeccably: 〜を一分の隙もなく着こなすことができる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 49
it must be worn next to the skin for maximum effect: 肌に密着させるほど効果があがる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 328
have matted and worn away: すりきれる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 238
have been worn by the elements: 雨風に晒されささくれている 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 42
have about worn out one’s interest with ...: 〜にだんだん飽きてくる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 330
feel dazed and worn out: 疲れきり半ば気抜けする 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 157
enjoy wearing good clothes: おしゃれの〜 瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『夏の終り』(The End of Summer ) p. 151
does not wear the predictable air of a man who ...: (〜する)そぶりはまったくない トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 134
do not wear clothes the right way: 服装だってなってない アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『葬儀を終えて』(After the Funeral ) p. 308
come back wearing an exceptionally unpleasant mood: これまでになく荒れて帰宅する ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 144
claim that one is just a bit worn out, that’s all: 少し疲れ気味かな、とは思うけれど 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 86
be worn out from nervousness: 緊張感のためにぐったりと疲れ切っている 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 89
be worn away to nothing: 磨り減ってなくなる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 111
be still wearing a smile: 口もとにまだ微笑が漂っている カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 385
be feeling worn out: くたくたになっている 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 78
be completely worn out: もう身も心もくたくたに疲れている 井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 51
be a neat man who always wear a ...: いつ見ても〜というきちんとした身なりだ フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 41
always wear one’s seatbelt: ふだんの(人は)けっしてシートベルトを締めわすれない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 209
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