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翻訳訳語辞典
be
damp
郎
グ
国
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be
damp
: 湿りを帯びる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 131
be
damp
but
hard
: 濡れているが、泥濘んではいない
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 536
be
damp
ened
by
sth: 〜しても変わらない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 73
be
damp
ened: くずれる
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 60
be
damp
and
raw
: 湿っぽく身を切るようだ
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
)
a
slick
of
telltale
damp
ness
be
gin
to
gather
: それとわかる冷や汗がにじみはじめる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 244
be
so
damp
and
lousy
out
: あたりはじめじめしていやな感じだ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 186
the
dune
be
ars
little
resemblance
to
the
damp
ish
and
vaguely
melancholy
variety
found
in
Japan
: 日本の、どことなく湿っぽい悲しい感じのする砂丘とはちがう
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 64
『眠れなくなるほど面白い 図解 戦国武将の話』 小和田哲男(監)
「織田信長の桶狭間の戦いの勝利は、奇襲ではなく、徹底した情報収集と天の恵みのおかげだった」「徳川家康は自らの意思で正室と嫡男を殺した」「毛利元就の遺訓、三本の矢は後世の創作」
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