Top▲
 x  Q 🎲  ?  翻訳訳語辞典
upset
▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
〜を乱す
   
遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 31

あらす
   
ハメット著 小鷹信光訳 『マルタの鷹』(The Maltese Falcon ) p. 85
あわてふためいて
   
レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 211
うろたえさせる
   
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 271
おかしくなる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 182
お腹立ち
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 114
かっかする
   
オブライエン著 村上春樹訳 『本当の戦争の話をしよう』(The Things They Carried ) p. 62
くずす
   
クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 431
くやしい
   
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 195
しょげ返っている
   
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『日の名残り』(The Remains of the Day ) p. 223
じたばた
   
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 192
とり乱している
   
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『カリブ海の秘密』(A Caribbean Mystery ) p. 158
むかつく
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 193
めちゃくちゃにする
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 399
めちゃめちゃに狂わせる
   
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 53
めんくらう
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 336

カッとさせる
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 131
ショック
   
デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 22
デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 22

暗然として
   
ル・カレ著 村上博基訳 『影の巡礼者』(The Secret Pilgrim ) p. 45
堪らない
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 262
機嫌をそこねる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 36
気が立っている
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 109
気に入らない
   
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 59
気色ばむ
   
川端康成著 サイデンステッカー訳 『雪国』(Snow Country ) p. 43
逆上
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 120
泣き叫ぶ
   
吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 26
狂いが生じる
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 240
仰天
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 132
合致しない
   
デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 84
困らせる
   
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『殺人は広告する』(Murder must Advertise ) p. 140
傷つける
   
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『潮騒』(The Sound of Waves ) p. 109
心に引っかかる
   
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『イン・ザ・ペニー・アーケード』(In the Penny Arcade ) p. 171
心外だ
   
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 87
神経質
   
山田詠美著 ジョンソン訳 『トラッシュ』(Trash ) p. 275
青ざめる
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 305
頭にきている
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 106
頭にくる
   
デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 97
動転
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 114
動転させる
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 108
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 137
動顛
   
シリトー著 河野一郎訳 『長距離走者の孤独』(The Loneliness of the Long-Distance Runner ) p. 119
動顛する
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 343
悩ませる
   
文句をつける
   
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(Hard-Boiled Wonderland and The End of The World ) p. 121
泡をくう
   
安部公房著 ソーンダーズ訳 『他人の顔』(The Face of Another ) p. 102
夢中
   
川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 65

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

upset sb: (人の)ことで頭に来る ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 192
upset sb: (人の)心を乱す レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 164
upset sb: (人の)神経にさわる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 324
upset sb: (人の)癪に障る 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 13
upset sb: (人を)じらせる 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 38
upset sb: (人を)不安にさせる 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 232
upset sb: 気が揉める レナード著 高見浩訳 『プロント』(Pronto ) p. 386
that upsets sb: これでは(人も)少し取り乱さざるをえません アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ひらいたトランプ』(Cards on the Table ) p. 278
sth upset sb: (人が)に悩まされる アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 98
seem very upset: 相当熱くなっているようだ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 36
really upset me: 癪にさわる 吉本ばなな著 シャリーフ訳 『N・P』(N. P. ) p. 117
really be upset: 根底から揺らぐ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 306
make sb upset: 腹の虫が納まらない 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 92
look upset: (人の)様子がおかしい 有吉佐和子著 コスタント訳 『華岡青洲の妻』(The Doctor's Wife ) p. 24
it upsets sb: 機嫌が悪くなる アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『葬儀を終えて』(After the Funeral ) p. 86
it upsets me: たまったもんじゃない ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 225
get very upset: 顔の色がちょっと変る 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 24
get upset: いきりたつ クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 23
get upset: いらいらする フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 262
get upset: カッとくる ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 48
don’t understand what have sb so upset: 問題ない 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 42
don’t get upset: 安心して 吉本ばなな著 シャリーフ訳 『N・P』(N. P. ) p. 72
be very upset: 激怒する プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 303
be upset at ...: 動揺する 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 14
be upset: あわてている マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『白い竜』(The White Dragon ) p. 269
be upset: かんかんに怒る ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 581
be upset: すごいショックだ デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 167
be upset: なんだか気持ち悪い 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『虔十公園林』(Wild Cat and the Acorns and Other Stories ) p. 11
be upset: ショックを受ける デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 71
be upset: 逆上する プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 214
be upset: 心に屈託がある クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 318
be upset: 冷静さを欠いている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 123
be so upset: ひどく落ち込んでいる ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 56
be pretty upset: だいぶ腹を立てる 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 104
be extremely upset: 頭に血がのぼってしまう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 187
be emotionally upset: 感情が波立つ バーンバウム著 土屋京子訳 『EQ〜こころの知能指数』(Emotional Intelligence ) p. 53
will be extremely upset when ...: 〜と知ったらさぞ動顛することだろう マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『白い竜』(The White Dragon ) p. 213
upset the entire family: 本当に人騒がせだ 有吉佐和子著 タハラ訳 『恍惚の人』(The Twilight Years ) p. 60
upset sb no end: (人は)当惑する 遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 101
upset customers was something sb knew about: 怒り狂ったお客さんっていうのは、どうにもてがつけられないんだから コネラン著 仁平和夫訳 『ディズニー7つの法則』(Inside the Magic Kingdom ) p. 63
things do seem to upset sb rather easily just lately: 確かにこのごろはいろんなことに神経過敏になっているようだ アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『カリブ海の秘密』(A Caribbean Mystery ) p. 137
the twists, the turns and the upsets: 鎬をけずる接戦 ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロスノフスキ家の娘』(The Prodigal Daughter ) p. 286
the more upset she became: 彼女はますますとほうにくれた キース著 小尾芙佐訳 『アルジャーノンに花束を』(Flowers for Algernon ) p. 122
silly and absurd to be upset by a dream: 夢ぐらいで動転するのは愚かなことだ ライス著 小鷹信光訳 『時計は三時に止まる』(8 Faces at 3 ) p. 16
say that sb mustn’t be upset: 怒らないでほしい、という プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 395
look real upset when sb leave: 血相を変えてとびだしていく クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 330
get upset about sth: (物事を)気に病む 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 94
experience chest pains when greatly upset or angered: なにかとてつもない心配ごとや怒りごとがあると胸が痛くなる 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 47
don’t get so upset: そうむきになるな ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 391
become less easily upset: 以前のようにいらいらすることがなくなる バーンバウム著 土屋京子訳 『EQ〜こころの知能指数』(Emotional Intelligence ) p. 52
be upset that ...: 〜について、憤激する クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 353
be upset by reports that ...: 〜という噂が耳に入るとびっくり仰天する レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 41
be upset at sb for doing: (人が)〜したことで不快に思う 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 119
be really very upset: ほんとうにどうしてよいやらわからない レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 22
be quite upset to find ...: 〜となれば、とても枕を高くしては寝られないところよ クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 237
be not particularly upset: 悪い気がしない 安部公房著 カーペンター訳 『密会』(Secret Rendezvous ) p. 9
be hectic and upset: 混雑をきわめている ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 141
be elected as an independent in a stunning upset: 無所属議員として、大番狂わせにより当選する クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 126
ツイート