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dumb
▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
あっけにとられた
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 287
およそばかげた
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 254
くだらない
   
オブライエン著 村上春樹訳 『ニュークリア・エイジ』(The Nuclear Age ) p. 52
くだらん
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 286
これといった面白味のない
   
辞遊人辞書
さほど頭の切れない
   
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 264
つまらぬ
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 366
ばか
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 34
ばかな
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 432
ばかばかしい
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 230
ばかみたいな
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 138
まぬけさかげん
   
クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 422
まぬけな
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 246
ろくでもない
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 433

アホみたいな
   
村上龍著 アンドルー訳 『限りなく透明に近いブルー』(Almost Transparent Blue ) p. 39
トンマな
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 113

阿呆な
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 504
悪党
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 267
暗い
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 247
音痴
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 491
下らない
   
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 217
間抜けな
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 142
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 391
詰まらない
   
村上龍著 アンドルー訳 『限りなく透明に近いブルー』(Almost Transparent Blue ) p. 14
愚かさをむきだしにした
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 136
口もきけない
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 141
疎い
   
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 94
低能
   
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 63
馬鹿な
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 178
薄のろ
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 468
表情のない
   
オブライエン著 村上春樹訳 『本当の戦争の話をしよう』(The Things They Carried ) p. 127
無言の
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 314
幼稚な
   

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

the dumb: 見る目のない人 ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 76
play dumb: 黙っている デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 176
dumb by breed: 頭の悪い人種 ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 35
be struck dumb: 唖然とする 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 332
be so dumb: バッカみたい 村上龍著 アンドルー訳 『限りなく透明に近いブルー』(Almost Transparent Blue ) p. 35
be so dumb: 間が抜けてる ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 123
be not dumb: 頭がいい 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 258
act dumb: なに知らぬげにすっとぼける ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 314
a dumb bitch: 間抜け ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 216
sb’s words can only arouse in me a dumb incredulity: そう言われても私は、きょとんとしている 太宰治著 ドナルド・キーン訳 『斜陽』(The Setting Sun ) p. 91
be much dumber than sb give us credit for: (人は)人類を分不相応に買いかぶっている セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 21
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