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翻訳訳語辞典
never
mind
郎
グ
国
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never
mind
: いい
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 207
never
mind
: いいのよ、それなら
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 154
never
mind
: かまうことはない
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 103
never
mind
: それはどうでもいいけど
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 152
never
mind
: でもまあいいわ
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 57
never
mind
: とてもおぼつかない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 86
never
mind
: どうでもいい
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 80
never
mind
: なんでもいいから
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 21
never
mind
: なんでもないよ
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 277
never
mind
the
details
: 詳しいことは抜きにする
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 111
never
mind
what
...: 〜をくよくよ考えてもはじまらない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 263
never
mind
that
: そんなの気にすることないって
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 128
never
mind
sb: (人)のことを忘れてしまえたら
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 237
never
mind
...: 〜なんて忘れろ
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 174
never
mind
...: 〜はおく
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 89
never
mind
...: 〜はどうでもいい
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 246
have
never
crossed
one’s
mind
: 頭をかすめもしなかった
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 155
thoughts
of
that
kind
would
never
even
have
crossed
sb’s
mind
: そんなことを夢にも考えはしない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 115
the
possibility
of
an
affair
has
never
crossed
sb’s
mind
: 心の上でさえ、かりそめの不貞めいたものも働いたことはない
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 57
the
idea
never
cross
one’s
mind
: (人)には知る由もない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 172
never
cross
one’s
mind
: 考えてみたこともない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 142
it
never
once
seemed
to
cross
sb’s
mind
that
...: 〜とは露ほども思ってみなかった
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 333
it’s
never
crossed
my
mind
: とんと無縁だ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 42
the
suspicion
of
treachery
never
for
instant
enters
sb’s
mind
: そんな陰謀がかくされているとは、夢にも思わない
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 120
it
never
hurt
to
remind
sb
that
...: 〜を(人に)知らしめてやるほうがいいかもしれない
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 133
have
never
resolved
in
one’s
mind
: どうしても納得できない
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 44
be
narrow-minded
enough
never
to
do
: 決して〜しない狷介なその気性
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 103
nevermind:関係のあること
辞遊人辞書
nevermind:顧慮
辞遊人辞書
nevermind:重大事
辞遊人辞書
nevermind:責任
辞遊人辞書
nevermind:注意
辞遊人辞書
nevermind:用事
辞遊人辞書
nevermind:留意
辞遊人辞書
『キャンプ―日本軍の捕虜となった男』 ウィリアム・アリスター著 丙栞訳
2001年カナダ首相出版賞受賞。カナダ人の著者が戦争捕虜となり香港、そして日本へ。1942年から4年間に及んだ、死と隣あわせの過酷な世界で生きて還ることだけを望んだ体験で得たこととは?
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