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類
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国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
乱
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翻訳訳語辞典
once
郎
グ
国
主要訳語: 一度(5)
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
〜しさえすれば
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 87
〜してしまうと
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 78
〜してみると
†
類
国
連
郎
G
訳
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 54
〜すると
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 71
あるとき
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 205
ある時
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 267
いちど
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 478
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 246
いちどだけ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 237
いったん
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 190
いったん〜したら最後
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 118
いっぺん
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 265
いつか
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 125
いつかなんかも
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 216
いつかの
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 101
いつかは
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 73
いつだったか
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 225
ことがある
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 19
したぎり
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 64
その昔
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 277
ただの一度も
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 109
たまには
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 151
ついいましがたまで
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 221
でも
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 433
のみならず
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 170
ひところは
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 250
ひと声
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 164
みると
†
類
国
連
郎
G
訳
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 105
もとは
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 37
もともと
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 87
もともとは
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 61
よく
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 390
以前の
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 297
以前は
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 266
一回
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 401
一口
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 273
一時
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 67
一時期
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 83
一瞬
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 84
一生に一度
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 134
一度
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 226
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 66
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 464
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 381
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 125
一度〜したが最後
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 306
一度などは
†
類
国
連
郎
G
訳
スウィフト著 中野好夫訳 『
ガリヴァ旅行記
』(
Gulliver's Travels
) p. 44
一度なんか
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 239
一度は
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 54
元
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 222
元は
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 72
言下
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 28
今まで
†
類
国
連
郎
G
訳
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 126
今回
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 139
最後
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 65
子どものころ
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 182
初めは
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 172
生前の
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 328
昔は
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 21
前にも
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 83
即座
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 441
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
think
once
again
: あらためてわかる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 159
say
at
once
: 間髪を入れずに答える
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 182
pass
at
once
: たちどころに消える
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 168
only
once
: 一生に一度だけ
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 65
once
upon
a
time
: ある時
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 10
once
there
: 足を踏み入れたとき
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 147
once
or
twice
: 二つばかり
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 106
once
more
: そこでまた
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 208
once
more
: それでも
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 109
once
more
: ふたたび
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 111
once
more
: また
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 77
once
more
: またしても
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 185
once
more
: またも
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 194
once
more
: またもや
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 451
once
more
: やはり
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 40
once
more
: 改めて
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 77
once
more
: 今度も
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 54
once
more
: 最前と同様
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 218
once
more
: 前と同じように
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 281
once
in
a
while
: たまには
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 248
once
in
a
while
: ときには
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 268
once
in
a
while
: 何回か
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 211
once
in
a
while
: 時折
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 78
once
I’m
satisfied
: それで気がすんだら
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 261
once
and
for
all
: きれいに
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 8
once
and
for
all
: 一挙に
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 72
once
and
for
all
: 最終的に
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 50
once
again
...: あらためて〜する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 28
once
again
: あらためて
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 271
once
again
: くれぐれも
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 218
once
again
: さっきと同じように
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 119
once
again
: ふたたび
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 251
once
again
: またしても
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 70
once
again
: またもや
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 58
once
again
: やはり
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 9
once
again
: 改めて
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 46
once
again
: 久しぶりに
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 269
once
again
: 例によって
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 199
once
...: 〜すればしめたものだ
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 378
not
once
: ただのいっときも
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 394
not
once
: ただの一度も
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 223
more
than
once
: しばしば
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 74
more
than
once
: 一度や二度じゃない
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 163
more
than
once
: 何度〜したかわからない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 62
more
than
once
: 再三
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 149
for
once
: (人)にしては珍しく
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 534
for
once
: いつもとちがい
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 158
for
once
: くれぐれも
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 141
for
once
: このときだけは
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 216
for
once
: このときにかぎって
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 379
for
once
: このときばかりは
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 33
for
once
: この時ばかり
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 186
for
once
: この日にかぎって
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 85
for
once
: こればかりはと思う
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 93
for
once
: しかもどうだろう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 112
for
once
: そのときだけは
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 76
for
once
: めずらしく
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 132
for
once
: 希有なことに
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 197
for
once
: 久しぶりに
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 158
for
once
: 急に
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 321
for
once
: 今回だけは
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 248
for
once
: 今度こそ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 10
for
once
: 今度だけは
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 56
for
once
: 今度ばかりは
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 105
for
once
: 珍しいことに
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 109
for
once
: 珍しく
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 108
every
once
in
a
while
: たまには
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 224
every
once
in
a
while
: ときおり
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 370
at
once
: 〜したとたん
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 135
at
once
: いきなり
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 167
at
once
: いっぺんに
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 100
at
once
: さっさと
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 142
at
once
: さっそく
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 92
at
once
: すぐ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 10
at
once
: すぐさま
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 108
at
once
: すぐに
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 366
at
once
: すると忽ち
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 47
at
once
: そのまままっすぐ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 95
at
once
: その場で
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 192
at
once
: たちどころに
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 188
at
once
: たちまち
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 108
at
once
: つづけざまに
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 357
at
once
: とたんに
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 197
at
once
: とっさに
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 102
at
once
: とりあえず
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 78
at
once
: 一目で
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 327
at
once
: 一目見て
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 294
at
once
: 間髪をいれず
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 151
at
once
: 急に
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 325
at
once
: 瞬間に
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 190
at
once
: 瞬時に
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 304
at
once
: 勝手に
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 190
at
once
: 真っ先に
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 420
at
once
: 早急に
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 233
at
once
: 早速
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 119
at
once
: 即刻
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 19
at
once
: 大至急
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 59
at
once
: 突然
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 196
would
not
interrupt
once
: (人の)話の腰を折るような真似はけっしてしない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 154
without
once
calling
or
writing
sb: (人に)手紙の一通も書かなければ電話の一本も入れない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 129
when
one
does
, one
believes
that
one
is
for
once
doing
: 〜する時には〜と信じる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 198
two
things
at
once
impress
themselves
on
sb
,
as
important
above
all
others
: (人には)とりあえず二つのことが、何より大事だと思われる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 24
turn
all
at
once
toward
...: 突然、〜の方を見る
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 37
then
all
at
once
: が、とつぜん
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 335
the
sound
seems
to
come
from
everywhere
at
once
: 音がいちどきに四方八方から聞こえてくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 68
the
protests
cease
at
once
: 抗弁する気持ちはたちまち消えうせてしまう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 242
the
mutt’s
yarking
and
barking
once
more
: きゃいんと喉を鳴らし、ひと声わんと吠える
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 159
that
one
seem
on
the
point
of
being
at
once
released
: そんな訳で、今にも釈放という形勢にまでなる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 158
thank
you
once
again
: あらためて御礼申し上げます
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 144
take
hold
of
both
hands
at
once
: 両方の手をいちどきに握ってやる
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 66
start
sb
learning
the
business
and
helping
around
the
shop
at
once
: 明日からでも店の仕事を憶えさせ手伝わせる
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 119
set
oneself
at
once
to
do
sth: さっそく(物事を)しはじめる
バック著 五木寛之訳 『
かもめのジョナサン
』(
Jonathan Livingston Seagull
) p. 28
set
off
at
once
: さっそく出かけていく
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 166
see
at
once
that
...: 〜をひと目で見てとる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 139
sb
and
sb
more
than
once
try
to
persuade
sb
to
do
: (人と)(人が)口を揃えて〜を勧める
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 154
say
all
at
once
: ひと息でしゃべる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 81
retort
,
stung
for
once
: いつになく厳しい口調でいう
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 145
respond
to
at
once
: たちどころにその空気に染まっていく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 229
recognize
sb
at
once
: (人の)顔だということが、ひと目でわかる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 346
only
have
sex
once
in
a
while
,
like
most
people
: 普通程度にしかセックスを営まない
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 148
one
could
tell
at
once
that
...: 〜だとすぐにわかった
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 232
once
you
do
...: 〜したが最後・・・
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 82
once
sb
have
one
institutionalized
: 病院に入れられたあと
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 147
once
sb
felt
sure
...: 〜と見きわめたところで
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 59
once
sb
do
...: 一度などは〜する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 233
once
or
twice
one
did
: (人が)〜したことが数回ある
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 245
once
one
get
going
, ...: (人が)しゃべりだすと勢い〜
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 74
once
more
one
feel
...: 今さらながら〜を思わずにはいられない
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 47
once
in
a
while
: ときとして
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 76
once
in
a
lifetime
: 空前絶後の
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 91
once
I
did
finally
set
off
: ようやくお屋敷を離れてからも
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 32
once
had
sth
,
which
...: (人が)前に持っていたのは、〜だ
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 159
once
again
, one
does
here
...: ここでもまた(人が)する
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 468
once
again
I’m
warning
you
not
to
do
: くれぐれも〜しないでください
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 5
once
...
have
done
: 〜してしまえば
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 55
not
once
but
several
times
: 一度ならず数度
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 158
never
once
think
of
doing
: 〜することなど思いもよらぬことだ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 200
never
once
think
...: 〜なんてこれっぽちも思わない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 435
never
once
look
at
sth: (物には)目もくれない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 51
never
come
out
once
the
whole
time
: とうとうおしまひまで顔を出さなかつた
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 157
may
at
once
ascertain
that
: このさい一気にそれを確めたい
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 242
lower
one’s
eyes
to
...
once
more
: そのまま〜に目をおとす
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 111
look
up
to
make
sure
one
have
gotten
the
place
once
and
for
all
: 今度こそたたきつぶしたことをしかと見とどけようと目を上げる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 12
let’s
have
it
out
once
and
for
all
: きっぱり決着をつけようではないか
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 38
know
at
once
that
...: 一目で見てとる
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 95
it
occurred
to
sb
once
again
that
...: 〜をいま一度思い出した
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 224
it
never
once
seemed
to
cross
sb’s
mind
that
...: 〜とは露ほども思ってみなかった
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 333
it’s
easy
once
you
find
out
what
they’re
up
to
: 種明かしをすれば簡単なのよ
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 120
install
me
at
once
no
arguments
,
in
an
apartment
: 否も応もなく早速、アパートの一室を提供してくれる
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 145
I
hear
once
...: なんでも〜らしくて
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 147
have
never
once
wavered
in
one’s
insistence
that
...: 〜と終始一貫、すこしのゆるぎもなく主張している
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 128
have
never
once
mentioned
...: 〜のことは、ひとことも言っていない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 138
have
had
this
dream
more
than
once
in
various
forms
: この夢を再三にわたって、いろんなヴァリエーションで見た
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 15
go
at
once
to
the
window
: 〜するなり窓辺に近よる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 183
for
once
in
one’s
life
: 本当にめずらしく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 503
feign
comprehension
and
nod
in
agreement
every
once
in
a
while
: なんとなくわかったような顔をして相槌をうってごまかす
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 108
feel
at
once
pleased
and
dismayed
: 嬉しさと苦さを半分ずつ味わう
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 51
every
once
in
a
while
: その合間に
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 346
every
once
in
a
while
: 折りにふれて
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 321
enmity
wells
up
once
more
inside
sb: 憎しみの感情があらたに湧いてくる
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 22
end
the
matter
once
and
forever
: この問題にきれいさっぱりけりをつける
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 64
cut
it
off
at
once
: ぱっさり切る
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 314
come
see
us
once
in
a
while
: ねえ、たまには顔を見せてよね
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 141
catch
one’s
attention
at
once
: (人は)いっぺんに心を奪われてしまう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 186
can
tell
at
once
from
something
in
sb’s
tone
that
...: (人の)言葉の雰囲気から素早く察する
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 149
can
deal
with
sth
once
and
for
all
: そうすれば正面から取り組むことができる
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 295
breaking
into
a
gallop
at
once
: いきなりギャロップに移る
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 124
bite
back
for
once
: めずらしくやり返す
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 162
be
supposed
to
be
smart
once
in
a
while
: (〜なら)たまには気の利いたことを言うものだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 529
be
begun
at
once
: すぐさまとりかかる
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 277
be
at
once
alert
with
hope
: ぽっと希望の色がさす
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 298
at
once
we
see
that
...: 一目で〜だということがわかる
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 153
at
once
assume
a
studied
elegance
: たちどころにとり澄ます
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 125
at
once
...
,
yet
...: 〜であり、〜でもある
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 21
as
sb
had
once
asked
me
: (人の)希望通り
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 144
answer
at
once
with
a
flat
and
uninflected
assertion
: 即座に、抑揚のない声できっぱり答える
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 109
and
once
one
does
that
: これが始まると
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 185
almost
at
once
...: 〜したと思うとすぐに〜する
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 198
almost
at
once
...: 〜したと思うと早々に〜する
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 198
all
do
it
at
once
: またいっせいに始まる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 268
all
at
once
nothing
else
on
...: 〜にまさる〜はありえない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 91
accept
at
once
with
obvious
delight
: 一も二もなくよろこんで承知する
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 8
a
story
goes
around
once
that
...: 〜という話もある
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 185
...
,
once
sb
phrased
it
: (人の)いう〜
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 76
...
and
at
once
: 〜したとたん
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 210
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