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could
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〜しかねない
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 285
〜してよし
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 250
〜すればいい
   
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 284
〜できるだろうよ
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 211
〜になりかねない
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 162
〜になるかわからない
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 125
〜まい
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 152
〜も珍しくない
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 91
〜れるかもしれない
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 329

あわよくば
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ケインとアベル』(Kane and Abel ) p. 200
いまに
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 67
かもしれない
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 8
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 268
する手もある
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 161
できれば
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 217
なりかねない
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 207
なんだか
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 513

イケる
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 113

間違いなしだ
   
ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 151
申し分
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 11
万が一
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 70

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you could tell: 見え見え サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 112
want to do if could: 〜したい 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 118
couldn’t I?: できますとも ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 267
couldn’t forget: 忘れようったって忘れられないよ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 265
couldn’t be happier: こんなにうれしいことはない ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 34
could only do: 〜するばかりだった ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 208
could only: 〜するのがやっとだった ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 70
could not do: 〜できなかったはずだ ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 17
could not do: (〜するのは)無理だ トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 34
could have done: 〜したかもしれない マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 40
could hardly do: 〜するわけにはいかない ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 191
could go on: 続きかねない サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 140
could do: 〜してもいい 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 20
could do: 〜しないともかぎらない サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 86
could do: 〜する術を心得ている ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 213
could do: 〜なくもない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 37
could do: いけなくはない ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 103
could do: できなくはない マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 115
could be yours: きみのものになるかもしれない タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 248
could be ...: 〜とおなじだろうか ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 358
could be ...: それとも〜か トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 201
could be: 〜のようである ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 122
could be: そうかも知れん 池波正太郎著 フリュー訳 『秋風二人旅』(Master Assassin ) p. 142
could ...: 〜すればよい ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 23
you could give sb a try: そいつにあたってみたらどうだ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 210
you could do ...: 〜するのも手だ ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 294
what could the man possibly mean by this?: よくもいけしゃあしゃあとそんなことが言えたもんだ。 カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 302
the truth is ... could do: 本当なら〜もそろそろ〜しなければならないときだ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 286
the relationship could not sustain itself: 関係が長続きするはずがない ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 40
the cut probably wasn’t as bad as it could have been: 傷が思ったより深くない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 307
that could very well be so: それはそのとおりなんですがね プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 96
one could assume that ...: 〜と考えるのが妥当なのだろう 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 70
now sb could see sth: (人の)眼はすでに〜をとらえていた スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 156
no prisoners could be taken: 敵を捕虜にするゆとりは消えてなくなる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 155
it couldn’t be ...: まさか〜ではないだろう 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 88
If you could just get me sth: (物を)貸してもらえるとありがたいんだが トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 95
if only I could do: 問題はどう〜するかである ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 19
I mean theoretically, sb could ...: (人は)〜しないともかぎらないじゃないか タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 243
I could certainly use sth: (物は)たしかに欲しい ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 485
how could you not tell me this?: なぜいままで話してくれなかったのよ? トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 202
how could sb do this?: それはないだろう。 フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 120
how could one ever forget ...: 〜をはらわたに沁み込むように記憶させられる 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 272
how could A do that to B?: AがBをこんな目にあわせるなんて トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 46
even I couldn’t forget that: いくらわたしでもそれだけは忘れないさ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 369
could turn out successful: 成功しないとは限りません 遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 16
could tell from ...: 〜から、〜をさとらざるをえなかった トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 260
could see why ...: 〜の理由がわかったような気がした トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 241
could only be ...: 〜でしかありえない ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 135
could not see sb doing ...: 〜するはずがない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 232
could not have meant ...: 〜ではないことは明らかだ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 291
could not have known that: そんなことは知る術もない ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 126
could not do for ...: 〜しても、〜するのはいやだ マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 369
could not do anything wrong, it seemed: あれほどひどい過ちはほかになかったような気がしてならない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 232
could not be ...: 〜にはなれそうもない サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 267
could never have hoped to do: およそ〜するなど望むべくもなかった マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 149
could just go in the sweet rush of spending: 浪費というあのハイな状態になるのはたやすい トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 263
could have guessed as much from ...: 〜から大体察しはつく 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 44
could have done ...: ひょっとすると〜したのかもしれない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 238
could have been that very one: あれだという可能性は十分にある スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 167
could hardly tell which ...: どれが〜か優劣つけがたい サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 116
could hardly restrain their delight: 喜びようは大変なものだった 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 61
could hardly believe one’s ears at sb’s reply: (人の)返事を聞いた瞬間、(人は)思わず耳を疑ってしまった スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 190
could do without sth: 〜なくてもなんとかなる トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 26
could be turning into a human hand grenade: いつなんどき歩く手榴弾に化けてもおかしくない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 148
could be taken either as A or B: AともBともつかぬ 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 13
before one could get one’s hand up: (人が)手をかざす間もなく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 156
be drawn into what could be a crime: なにか犯罪めいたことの片棒をかつがされる 安部公房著 ソーンダーズ訳 『燃えつきた地図』(The Ruined Map ) p. 41
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