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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
乱
?
翻訳訳語辞典
anything
郎
グ
国
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
こと
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 60
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 511
こんりんざい
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 241
ちっとも
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 198
どんなこと
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 523
どんなことでも
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 116
どんなものでも
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 130
なにか
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 387
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 518
なんだって
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 15
なんでも
†
類
国
連
郎
G
訳
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 36
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 380
なんにかぎらず
†
類
国
連
郎
G
訳
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 142
もしものこと
†
類
国
連
郎
G
訳
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 103
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 199
もしもの事
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 140
もの
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 224
一番
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 73
何か
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 110
何が何だか
†
類
国
連
郎
G
訳
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 129
何なりと
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 214
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 28
何ひとつ
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 109
何ら
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 209
何事にもせよ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 132
何事によらず
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 72
手あたりしだいに
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 152
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
she
isn’t
anything
: どうということのない女だ
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 65
practically
say
anything
: 口らしい口をきく
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 326
or
anything
like
: とかいった類いのもの
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 76
more
than
anything
: それにもまして
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 294
mean
anything
to
sb: 大事だ
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 63
mean
anything
positive
: いい兆候
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 272
is
anything
wrong
?: どうしたの
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 148
if
anything
yes
: まあ、そうです
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 201
if
anything
: かえって
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 7
if
anything
: むしろ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 143
if
anything
: 条件を云々するなら
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 270
for
anything
: なにがなんでも
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 337
don’t
say
anything
: じっと口を閉ざす
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 84
don’t
say
anything
: ひとことも口をきかない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 137
don’t
say
anything
: 口を閉ざす
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 213
don’t
say
anything
: 知らん顔をきめこむ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 175
don’t
know
anything
: 馬鹿だ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 357
don’t
do
anything
: いっさい〜していない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 142
doing
anything
useful
: 少しでも実際的なことをする
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 181
do
anything
: 一人でどんどん進んで行く
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 237
can’t
do
anything
: 手も足も出ない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 152
bring
me
anything
: おみやげは?
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 254
beat
anything
: 〜たるや実に無比無類だ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 49
anything
sir
,
anything
: わたしでお役に立てますなら、なんなりと
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ケインとアベル
』(
Kane and Abel
) p. 30
anything
that
...: およそ〜するもの
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 129
anything
except
...: 〜だけはごめんだ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 240
anything
at
all
: なにを〜してもかまわない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 271
anything
and
everything
: 何でも
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 102
you
don’t
miss
anything
do
you
?: 口の減らない子ね
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 16
writing
essays
on
everything
and
anything
: よろず雑文書き
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 9
wouldn’t
have
been
the
messenger
for
anything
: お使い役なんて、こんりんざいごめんだわ
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 121
would
give
anything
to
see
...: 〜を一目でも見られたら、もう何もいらない
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 97
won’t
have
anything
to
do
with
sb: (人と)あまりお付き合いがない
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 334
without
noting
anything
else
of
interest
: ほかには別に目をひくようなものはない
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 27
without
noting
anything
else
of
interest
: めぼしいものは見あたらない
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 27
without
noting
anything
else
of
interest
: 目についたのはこのくらいのものだ
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 26
will
say
anything
to
do
...: 〜のためならどんな手だってつかう
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 300
will
give
just
about
anything
for
...: 〜を手に入れられるんだったら、なんでもしちゃうんだけどなあ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 367
will
do
anything
to
please
the
boss
: その上役のためには犬馬の労をつくそうと思う
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 179
well
,
that
hasn’t
got
anything
to
do
with
it
: それが何だというんだ
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 51
too
old
to
apologize
anymore
for
anything
: 老人の特権で、どんな無礼でも許されると思っている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 35
too
habitual
to
mean
anything
: あまりにも型通りなんでなんの気持も伝わってこない
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 204
think
that’s
as
likely
as
anything
: そのあたりが真相じゃないかと思う
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 161
there
isn’t
anything
to
be
done
: 手の打ちようがない
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 571
there
isn’t
anything
sb
can
say
or
do
: (人に)は何も言えないし、何もできない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 266
there
is
no
sense
alerting
sb
to
anything
: 相手に余計な警戒心を起こさせることはない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 374
there
is
more
art
done
with
sth
than
with
anything
else
: 〜で描かれた絵を越えるものはない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 79
there’s
no
time
to
do
anything
: あっという間
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 228
there’s
anything
more
to
life
than
...: 〜だけが人生ではない
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 25
that
isn’t
taking
anything
away
from
sb: (人は)そんなことでビビるような男じゃない
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 60
that
doesn’t
mean
anything
to
sb: チンプンカンプンだ
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 53
seem
unshaken
by
anything
that
...: 〜にまったく動揺していない様子だ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 88
seem
to
have
a
problem
saying
anything
very
profound
: なにかもっと気のきいたこと書けないものなのか
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 97
say
before
sb
can
say
anything
: (人の)機先を制して言う
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 147
say
anything
unfavorable
about
...
in
public
: 〜のことを悪しざまに公言する
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 301
say
anything
more
about
...: 〜のことは二度と口にしない
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 357
say
anything
about
...: 〜のことにひと言も触れない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 204
prove
anything
to
sb: (人に)いいとこ見せる
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 179
prey
on
sb
more
than
anything
else
: (人は)すさまじく責めさいなまれる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 208
one’s
heart
isn’t
hammering
or
racing
or
anything
like
that
: (人の)心臓はどきどきと高鳴ったりせわしなく早鐘を打ったりはしない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 288
no
point
in
doing
anything
: ばたばたしても無駄だ
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 46
never
tell
sb
anything
about
oneself
: (ひとに)決して身の上話をしない
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 11
never
pretend
to
be
anything
sb
isn’t
: 自分を飾るようなことはしない
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 121
never
offer
a
spontaneous
opinion
on
anything
: ことがあっても自分からはすぐに白黒を言わない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 118
never
let
anything
prevent
one
from
at
least
doing
: 何をおいても〜だけはする
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 125
never
gets
cut
up
about
anything
: なにがあったってけろりとしている
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 74
never
do
anything
that
...: 〜のようなことはいっさいしない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 56
never
be
able
to
put
one’s
finger
on
anything
conclusive
establishing
that
...: 〜しようとしているこれという決め手をつかめない
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 180
never
anything
but
...: つねに〜である
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 194
more
than
anything
else
: 命に代えて
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 55
more
curiosity
than
anything
: とにかく目を引く
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 29
money
is
not
anything
to
sb: (人のような)人間は金には無頓着だ
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 35
look
more
like
a
fish
than
anything
else
: どう見たってお魚だ
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 81
look
more
like
a
fish
than
anything
else
: どこから見ても魚みたい
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 87
look
forward
to
sth
more
than
anything
: (人には)〜が一番のたのしみなんだ
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 88
lie
too
...
to
do
anything
but
bundle
: 〜して、毛布にくるまって丸くなっているだけ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 202
learn
to
sleep
through
anything
: 何事があっても目をさまさない習慣が身につく
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 249
it
may
mean
anything
: どうとでもとれる仕種だ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 163
in
anything
less
than
a
hundred-percent-alert
state
: 百パーセントの注意力をすこしでも欠いた状態で
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 399
if
sb
know
anything
about
it
, ...: 〜に言わせれば、〜
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 214
if
one
have
heard
anything
about
...: 〜のことはお聞き及びですか
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 209
if
anything
was
wrong
: どうかしたのか
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 271
if
anything
should
happen
to
sb: (人に)万一のことがあっては
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 97
if
anything
ever
happens
to
sb: (人に)万一のことがあって
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 118
I
can’t
say
anything
: 自分ばかり大きな口は叩けない
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 222
I
can’t
do
anything
with
it
: ああ、やめたやめた
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 151
I’m
not
saying
it
has
anything
to
do
with
me
: 別にそれをどうのこうの言ってる訳じゃない
村上龍著 アンドルー訳 『
限りなく透明に近いブルー
』(
Almost Transparent Blue
) p. 30
haven’t
thought
about
anything
else
since
...: あのことがずっと気になっている
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 289
have
not
laid
down
a
bet
on
anything
until
...: 〜まで、賭けという行為に手を出したことはただの一度もなかった
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 227
have
no
reason
to
hide
anything
from
sb: (人に)何も隠す訳がない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 253
have
no
idea
anything
is
wrong
: 楽観している
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 492
have
never
seen
anything
like
it
: すごかったね
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 50
have
never
known
anything
about
...: 〜なんてまったくの初耳だ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 397
have
never
had
anything
to
do
with
...: 〜と言うものに御縁がない
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 33
have
never
come
to
anything
: 立ち消えになる
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 92
have
anything
like
that
on
one’s
mind
: そういうことはぜんぜん考えていない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 202
hardly
seem
to
register
anything
: ほとんど無表情だ
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 246
hardly
know
anything
about
doing
: ほとんど〜できない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 134
go
on
and
on
about
...
,
anything
and
everything
: 〜をえんえん話す
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 16
get
anything
better
than
one’s
former
job
: 前より条件のいい勤め口がある
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 77
flow
over
without
doing
anything
: 上空を素通りする
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 12
expect
anything
from
the
world
: 世間に向って働らき掛ける
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 31
employ
anything
and
everything
to
do
: いかなる手段を用いてでも〜する
コイル著 村上博基訳 『
軍事介入
』(
Trial by Fire
) p. 44
don’t
want
to
have
anything
to
do
with
sb: かかわりをもちたがらない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 360
don’t
want
anything
to
happen
to
...: 〜に万一のことがあったら大変だ
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 246
don’t
think
it
means
anything
: 特別な意味はない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 359
don’t
seem
to
understand
anything
anymore
: もう、なにがなんだかわからないような気がする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 204
don’t
say
anything
while
sb
goes
on
: 黙って先をいわせておく
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 148
don’t
mean
...
,
or
anything
like
that
: 〜だとかいってるんじゃないわよ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 106
don’t
look
like
anything
out
of
the
Seattle
social
register
: シアトルの名士録に名前が載っているようには見えない
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 66
don’t
look
anything
like
A
,
all
we
can
see
is
B
in
one’s
face
: Aにはちっとも似ていない。誰が見てもBそっくりだ
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 513
don’t
know
anything
about
...: 〜についての知識をかけらも持たない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 448
don’t
know
anything
about
...: まるで勝手がわからない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 229
don’t
have
anything
to
do
with
sth: (〜と)手を切る
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
燃えつきた地図
』(
The Ruined Map
) p. 166
don’t
have
anything
one
want
to
do
: 暇をもてあます
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 19
don’t
do
anything
to
do
: 〜する役に立たない
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 141
don’t
do
anything
to
...: 〜なんて指一本触れていない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 268
don’t
do
anything
more
: 〜まで早まったことはしないように
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 45
don’t
do
anything
more
: 早まったことはしないように
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 45
don’t
do
anything
dumb
: つまらぬまねはするなよ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 366
don’t
claim
to
be
anything
else
: それ以上の何者でもない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 165
don’t
care
about
anything
: 前後の見境なんてない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 203
do
not
say
anything
about
anything
: たいした話はしない
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 227
do
not
really
have
anything
solid
to
go
on
: さしたる確証があってというわけではない
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 105
do
not
mean
anything
: 特別の意味はない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 169
do
not
like
anything
that’s
happening
: 世の中に起こることが何もかもいやだ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 263
do
not
know
how
to
do
anything
: どうしたらいいか全然わからない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 377
do
not
have
anything
else
to
do
: これといってすることもない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 235
do
not
do
anything
accidentally
: (人の)辞書にはな、たまたまなんて言葉はないんだ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 162
do
anything
one
want
: 好きなことをする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 199
do
anything
in
the
world
to
gain
a
reputation
: 好評を得るためにはいかなる手段も辞さない
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 10
could
not
do
anything
wrong
,
it
seemed
: あれほどひどい過ちはほかになかったような気がしてならない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 232
can
not
bring
oneself
to
say
anything
to
sb: 言いだせない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 169
can
no
longer
see
anything
: 視界が利かなくなる
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 163
can’t
seem
to
do
anything
halfway
: なにごとも徹底してやらないと気がすまないらしい
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 314
can’t
see
anything
beyond
...: 〜しか頭にない
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 443
can’t
remember
anything
noteworthy
: なんの変哲もない〜みたいに思える
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 209
can’t
learn
anything
from
...: 〜したところで何の得にもならない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 69
can’t
keep
anything
on
one’s
stomach
: 食べたものを全部もどしてしまう
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 323
can’t
figure
anything
out
: 頭がうまく働かない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 179
burst
into
flames
over
anything
: 何にでもすぐに怒りだす
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 55
before
sb
can
say
anything
else
: (人に)話をつづける暇を与えない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 117
be
way
beyond
anything
that
one
know
about
: (人の)常識をはるかに超える
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 173
be
too
stunned
to
do
anything
: あまりのことに、どうしてよいかわからない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 134
be
too
much
a
symbol
to
be
understood
as
anything
else
: (人)にとってはシンボルとしてしか理解できないほどのものなのだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 266
be
stubborn
if
one’s
anything
: 何はともあれ頑固さにかけては右に出るものがない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 358
be
not
sure
of
anything
: たしかなことなどなにひとつないと感じる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 99
be
not
much
of
anything
: たいした〜ではない
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 11
be
not
any
good
for
anything
: 何の役にも立たない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 238
be
bothering
about
anything
: ごちゃごちゃいってくる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 303
be
anything
save
a
beauty
: とんでもない美男だ
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 193
be
anything
but
vivacious
: 溌剌なところなど微塵もなかった
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 247
as
much
as
anything
else
: なにはともあれ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 106
as
much
as
anything
: なによりもまず
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 89
as
bad
as
anything
else
: とびきり抜け作の
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 267
arts
should
not
be
controlled
by
anything
or
anyone
: 芸術は何ものの支配をも受けない
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 20
anything
to
get
a
confrontation
going
: ご対面のきっかけさえつかめるなら
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 359
anything
and
everything
could
happen
: 可能性は無限にある
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 140
anybody
who
knew
anything
: 知ったかぶりをするやつ
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 32
about
anything
you
cared
to
mention
: ことごとに
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 102
『お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください!』 大河内薫ほか著
発行部数23万3千部突破!
知らないと損する! 学校でも会社でも教えてくれない、フリーランスの税金の話。
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