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主要訳語: 井戸(7)   よく(5)   いい(3)   うまく(3)

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〜って感じ
   
レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 412

   
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 212
あ、そう
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 341
ああ、あのことですね
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 189
あざやかな
   
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 177
あらそう
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 141
いい
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 75
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 550
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 260
いいか
   
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 24
いいですか
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 240
いいですね
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 169
いいもの
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 365
いえ
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 91
いや
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 160
いや、そういわれると
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 338
いや、つまり
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 217
いやあ
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 169
いやいや
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 226
いやはや
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 302
いやまあ
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 168
う、うん
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 101
うーん
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 323
うーん、すると
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 322
うまい
   
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 32
うまく
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 259
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 177
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 240
うむ
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 329
うん
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 139
うん、そうさな
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 92
うんと
   
シリトー著 河野一郎訳 『長距離走者の孤独』(The Loneliness of the Long-Distance Runner ) p. 65
うんまあ
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 257
ええ
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 63
ええ、そうなの
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 81
ええ、そりゃ
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 79
ええと
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 298
えっと
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 236
おい
   
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 210
おやおや
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 276
かなりの距離を
   
リーマン著 池央耿訳 『黒海奇襲作戦』(Torpedo Run ) p. 105
かれこれ
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 12
きちんと
   
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『日の名残り』(The Remains of the Day ) p. 38
きちんとした
   
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 228
くだらん
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 97
ぐっすり
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 184
ぐっすりと
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 297
けだし
   
クック著 鴻巣友季子訳 『緋色の記憶』(The Chatham School Affair ) p. 168
こうしましょう
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 333
こしたことはない
   
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 175
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 260
しかし
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 126
しっかり
   
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『ナイン・テイラーズ』(The Nine Tailors ) p. 64
しっくり
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 107
しゃれた
   
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 411
じつは
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 67
じゃ
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 68
じゃあ
   
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 241
すっかり
   
ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 109
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 133
ずいぶんはかどる
   
ずっと
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 318
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 311
そういうことならば
   
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 344
そうか
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 143
そうだ
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 149
そうだな
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 342
そうだなあ
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 229
そうですか
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 78
そうですね
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 109
そうは言っても
   
そのう
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 190
そりゃまあ
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 372
それがどうだと言うんです
   
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 94
それだったら
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 107
それはともかく
   
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 19
レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 213
そんなら
   
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『どんぐりと山猫』(Wild Cat and the Acorns and Other Stories ) p. 20
たいそう
   
ワイルド著 福田恆存訳 『サロメ』(Salome ) p. 68
たくさん
   
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 57
たしかに
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 157
たっぷり
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 109
だから、その
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 48
だったら
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 65
だって
   
川端康成著 サイデンステッカー訳 『雪国』(Snow Country ) p. 8
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 320
ちゃんと
   
フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 161
べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 47
つまり
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 72
できるだけ
   
ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 325
ですよね
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 9
では
   
小松左京著 ギャラガー訳 『日本沈没』(Japan Sinks ) p. 72
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 63
では説明します
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 88
でも
   
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 135
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 44
でもね
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 262
とうに
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 211
ところが
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 142
とっくに
   
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 476
とにかく
   
アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 19
とにかくいちど
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 289
どうした
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 242
どうだ
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 345
どこもわるくはなく
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 175
なに
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 147
なにしろ
   
小松左京著 ギャラガー訳 『日本沈没』(Japan Sinks ) p. 16
なにぶん
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 76
なら
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 196
なるほど
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 61
ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 243
なんと
   
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 78
なんといいましょうか
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 97
なんというか
   
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 39
にじみでてくる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 89
ねえどうです
   
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 61
はっきり
   
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 63
ふーん
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 187
ふうん
   
オブライエン著 村上春樹訳 『ニュークリア・エイジ』(The Nuclear Age ) p. 163
ふん
   
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 56
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 216
ほほう
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 105
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 274
ま、
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 46
まあ
   
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 88
まあしかし
   
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 20
まあなんにしても
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 18
まあまあ
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 129
まいったな
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 375
まったく
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 201
みるみる
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 194
むろん
   
池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 17
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 244
ものの見事に
   
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 443
やれやれ
   
レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 154
よう
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 419
よく
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 158
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 66
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 171
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 245
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 14
よしよし
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 181
わく
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 164

オーケイ
   
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 110

安全
   
遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 44
井戸
   
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(Hard-Boiled Wonderland and The End of The World ) p. 11
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 97
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 106
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 237
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 237
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 40
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 237
溢れる
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 267
何度でも
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 189
家柄の良い
   
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 28
快く
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 80
快調に
   
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 209
楽に
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 194
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 231
完全に
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 28
完備された
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 35
気前がいい
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 58
驚異的な
   
バフェット著 芝山幹郎訳 『ジョー・マーチャントはどこにいる?』(Where is Joe Merchant? ) p. 79
見事だ
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 89
厳重に
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 108
好都合
   
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 318
巧みに
   
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『カリブ海の秘密』(A Caribbean Mystery ) p. 19
幸い
   
ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 186
広く
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 188
行き届いている
   
サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 147
高く
   
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 67
今度は
   
小松左京著 ギャラガー訳 『日本沈没』(Japan Sinks ) p. 53
最適
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 127
参ったな
   
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 163
持病はない
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 32
実は
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 90
実はね
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 102
実際のところ
   
バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 67
手際がよい
   
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 134
手際よく
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 14
充分
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 145
十分
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 538
重々
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 449
出っぱり
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 238
詳しく
   
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 313
心から
   
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 99
深い
   
ダニング著 宮脇孝雄訳 『死の蔵書』(Booked to Die ) p. 126
人に
   
ダニング著 宮脇孝雄訳 『死の蔵書』(Booked to Die ) p. 151
鮮明に
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 46
相当の
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 148
大きく
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 349
大分
   
ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 150
調和
   
遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 23
当然
   
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 161
判事席の前のあたり
   
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『亡命者はモスクワをめざす』(Charlie Muffin and Russian Rose ) p. 7
肥えている
   
噴きあげる
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 372
噴き出る
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 87
無難に
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 249
優に
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロスノフスキ家の娘』(The Prodigal Daughter ) p. 171
有効に
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 75
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 263
湧きおこる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 285
要するに
   
ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 162
理想的な
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 89
良い
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 507
腕のたつ
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 79

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

you’re not well: 具合がよくありませんね スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 324
wish sb well: 達者で暮らせという イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 325
well: どう? 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 65
well: なあんだ 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『セロ弾きのゴーシュ』(Wild Cat and the Acorns and Other Stories ) p. 240
well-chosen: 厳選された ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 142
well you see: それはね 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 88
well then: それじゃあまあ アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 278
well then: それだったらさ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 342
well that’s great: そりゃよかった スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 143
well sir: これは驚きましたな ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 145
well really!: いや、おもしろかったねえ! ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 26
well really!: いやはや ドイル著 大久保康雄訳 『シャーロック・ホームズの冒険』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 26
well now, honey,: それはねえ・・・ タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 57
well my sweet: そうでございましょうけどもねえ、奥さま ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 193
well I don’t know: だがなあ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 373
well ...: (〜です)よ 有吉佐和子著 コスタント訳 『華岡青洲の妻』(The Doctor's Wife ) p. 60
well up: 芽生える 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 30
well then: ということは タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 162
well then: やあ 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 27
well put: そうだよ 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 239
well now: さて 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 53
well now: さてと 安部公房著 サンダース訳 『砂の女』(The Woman in the Dunes ) p. 38
well now: やれやれ ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 236
well might be ...: 〜な筈だ 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『虔十公園林』(Wild Cat and the Acorns and Other Stories ) p. 15
well look here: しかしまあ ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 107
well known: おなじみの スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 367
well I never: 何をおっしゃるのです 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 389
well gosh: まあ、そんな タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 61
well gawd: え? タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 78
well done: あっぱれ ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 74
well done: おみごとだったよ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 338
well done: ご苦労 ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 295
well done: でかしたぞ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 56
well done: 結構です ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 201
well done: 結構ね 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 85
very well: かしこまりました 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 160
very well: しごく ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 199
very well: そうですか スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 238
very well: とにかく 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 32
very well: よかろう ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 83
understand perfectly well: (人が)確かだ 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 125
too well: うますぎる フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 89
throw well: 好投する ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 35
this time as well: やはり 有吉佐和子著 コスタント訳 『華岡青洲の妻』(The Doctor's Wife ) p. 143
talk well: なかなかの能弁だ ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 269
speak English well: 流暢な英語を話す ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 369
sleep well dear: おやすみ 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 6
sleep well: 熟睡する ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 200
reasonably well: つつがなく 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 87
quite well: 十分に スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 154
present one’s case well: 力説する ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 79
planned exceptionally well: どこまでも周到に準備していた 松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 214
okay, well in the case: じゃあ 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 215
oh, well: ふん ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 305
oh well: そうか スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 247
not go well: さっぱりだ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 66
not awfully well: 思わしくない 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 115
never better: 絶好調だ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 328
might well: ひょっとすると ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 25
mean well: わるぎはない ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 166
may well ...: 〜と思っていいかもしれない 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 204
may well ...: 当然のことながら〜する ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロスノフスキ家の娘』(The Prodigal Daughter ) p. 191
manage pretty well: おおむねうまくいく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 199
live well: 不自由のない生活を送る ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 364
laughing well: 笑いころげる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 111
knowing perfectly well: 百も承知で スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 123
know well: なじみ深い ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 19
know well: 知りぬいている トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 120
know too well: いやというほどわかっている バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 25
know sth well: 勝手知った(場所) 池波正太郎著 フリュー訳 『殺しの四人』(Master Assassin ) p. 93
know sb well: (人とは)旧知の仲だ ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 381
know sb well: (人を)知りつくしている 司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 173
know sb quite well: 顔見知り ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 26
know perfectly well: じゅうぶん承知しきっている ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 130
know perfectly well: はっきりわかっている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 113
know perfectly well: 百も承知だ ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 216
know full well: よく知っている 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 78
know damned well: 百も承知だろう ハメット著 小鷹信光訳 『ガラスの鍵』(The Glass Key ) p. 21
know damn well: わかりすぎるほどわかる サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 157
know better: ことはそんなに簡単ではない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 18
I know well: 大丈夫、まかしといて ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 395
go well together: お似合いだ 山田詠美著 ジョンソン訳 『トラッシュ』(Trash ) p. 217
get along well: うまが合う ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 13
eat well: うまいものを食べる メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 131
eat well: 豊かな食事を楽しむ メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 134
do well: (人の)態度が良好だ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 468
do well: うまくやっている ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 472
do well: ちゃんとした暮らしをする ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 567
do well: 活躍する ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 324
do well: 実績を挙げる ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 118
do well: 良い結果をあげる オースター著 柴田元幸訳 『鍵のかかった部屋』(The New York Trilogy ) p. 31
do not feel well: だるい 吉本ばなな著 ワスデン訳 『アムリタ』(Amrita ) p. 102
correspond well enough: それなりに対応している セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 172
cannot go better: 上々の首尾だ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 299
bloody well: だんぜん ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 279
behave quite well: (人の)態度は申し分ない ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 89
be well trained: 筋金入りだ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 189
be well timed: どんぴしゃのタイミングで ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 160
be well related: 金持の親戚を持つ アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 116
you really did it very well: みごとなお手際でした ドイル著 阿部知二訳 『シャーロック・ホームズの冒険』(Adventure of Sherlock Holmes ) p. 42
you really did it very well: 見事なお手並みでございます ドイル著 大久保康雄訳 『シャーロック・ホームズの冒険』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 45
you might as well do: それなら〜せねばならない マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 30
you know that very well: わかりきったことをきくな ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 232
you know goddam well: ようくわかってるだろ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 163
you did well to do: 〜した手際はみごとだったな ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 187
you as well give it a shot: やってみる価値はある フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 245
work especially well on ...: 〜にはおあつらえ向きである ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 68
with an easy smile that goes well with one’s relaxed manner: にこにこと気さくだ フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 49
will do as well: これからは〜もする ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 66
will be completely well: きっとよくなる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 12
which surprised as well as hurt sb: これには(人は)傷つきもしたがびっくりした ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 196
which is well and good until ...: とはいっても 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 46
when the war has still been going well: まだ戦況が有利なころ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 397
well well my goodness: 本当にまったくねえ 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 231
well that was it, then: こういうことになってしまったのだ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 200
well that is just fine: けっこう、けっこう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 248
well that hasn’t got anything to do with it: それが何だというんだ 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 51
well I see you here, ...: きみがここにきているからには、〜 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 195
well I don’t know: そりゃあなあ 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 19
well ..., of course: そりゃまあ〜だし ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 131
well used to one’s business: こうしたことには慣れっこだ ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 331
well over a decade after the fact: あれからもう十年以上たったというのに ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 553
well out into the street: 表の通りに流れ出していく プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 164
well on the way to doing: そろそろ〜するころだ アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 180
well known as an aficionado of ...: 〜好きといふ評判の高い 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 19
well enough to do if I need to: 〜なら〜なので、〜することもできる ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 208
well dressed and ill: 身なりのよしあしにかかわらず ドイル著 阿部知二訳 『シャーロック・ホームズの冒険』(Adventure of Sherlock Holmes ) p. 36
well dressed and ill: 身分の高いものも低いものも ドイル著 大久保康雄訳 『シャーロック・ホームズの冒険』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 38
well done, well done: いやご苦労ご苦労 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 272
well aware of the obtrusive gaze of sb: (人の)突きつめたような視線を意識しながら 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 329
well ahead of the others: 他の(馬)をひきはなす スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 239
typists’ room is well informed: 事情にはタイピスト室が通じている セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『殺人は広告する』(Murder must Advertise ) p. 70
turn out very well: 出来は上々だ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 268
too bloody well thank you: いやというほど覚えてるよ ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 186
tip sb shamefully well: (人に)法外なチップをはずむ トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 252
throw the ball well up in the hundreds: 優に一六〇キロを超える球を投げる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 378
this is not going well at all: これはただではすみそうにない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 512
this is all very well: それはそれで結構 ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 302
things seems to go well enough: 無事に治まっている 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 32
things aren’t going too well with one’s new lover: 新しい男とうまくいっていない 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 88
things are going well: 羽振りがよくなってくる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 209
there are other responsibilities as well: ほかにもすることはある クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 524
the times agree fairly well with the doctor’s report: 時間の上では医師の所見の範囲内だ セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 167
the soft, well-padded burble of the big engine: 大きなエンジンがたてるおだやかで余裕たっぷりの回転音 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 304
the penalty for failure is embarrassment as well as pain: うまくやりこなせないと、(人は)苦痛とともに困惑をおぼえざるをえない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 196
the grand opening have gone very, very well: 開店大売り出しは大盛況のうちに幕をとじた スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 369
the fire was well away: 火はもう手がつけられない デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 59
the desire to be alone wells up in sb’s heart: ほんとうにひとりになりたいという願望が(人の)胸にふきこぼれるようにつきあげる 瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『夏の終り』(The End of Summer ) p. 122
that is one’s opinion, as well: (人も)〜と同意見である スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 122
that is just as well: それならそれでいい クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 23
that had a touching quality as well: それもまたいじらしい トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 205
that could very well be so: それはそのとおりなんですがね プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 96
take this kind of joshing pretty well: こうしたからかいをかなり容認する トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 161
suit sb so well: (人)にはうってつけ ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 67
successes of AA and BB, as well as ...: AAやBBの成功と並んで... ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『チェンジング・コース』(Changing Course ) p. 7
strike the poor as well as the rich: 貧富の別なく襲いかかる 有吉佐和子著 コスタント訳 『華岡青洲の妻』(The Doctor's Wife ) p. 19
sth suits sb very well: (物)こそ(人の)望むところである 司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 152
stay well ahead of population growth: 人口の増加を上回るペースを維持している ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『チェンジング・コース』(Changing Course ) p. 3
speak only well of sb: (だれかを)ほめてばかりいる デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 122
something about the way one do does not sit well with sb: 〜するところがどうもいやらしい 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 139
slowly the tears well up in one’s eyes: 〜の目にじわっと涙が盛りあがる ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 298
sing a damn lot better than sb does: (人に)くらべりゃ、(人の)歌はけたちがいだ ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 242
should do very well: かならずよくなる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 396
sb is well trained and intensely motivated: 訓練を積んだ、意欲にあふれた(人)だ イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 306
sb’s money is holding up well: (人は)金銭的には問題ない オースター著 柴田元幸訳 『鍵のかかった部屋』(The New York Trilogy ) p. 88
phone sb as well: (人に)もおなじ電話をかける クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 289
perfectly know well that ...: 〜は百も承知だ ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 280
one could do anything one wanted -- well almost: しようと思えばなんだって、でもないけど、できる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 15
one’s night wasn’t going well: 今夜はついていなかった クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 508
one’s manner is alive and well: (人の)もてなしは心がこもっている ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 334
one’s features are well defined: 目鼻立ちのはっきりした子に成長している 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 385
one’s commentary suffer as well: 応対も明快さを欠く クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 203
one’s clothes are clearly well used: 服は見るからに着古しだ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 19
number of deaths reached well over several hundred thousand: 死者数十万を数える 有吉佐和子著 コスタント訳 『華岡青洲の妻』(The Doctor's Wife ) p. 85
not bloody well bad enough: 悪のうちにもはいらん ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 149
not awfully well thank you: 思わしくありませんのです 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 115
none the less one know very well that ...: 〜であろうことくらいは百も承知だ ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 185
must have done very well: 成績は非常によかった模様だ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 38
more or less smile as well: それぞれに笑い声を立てる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 84
might well be ..: 〜といえるだろう ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 35
might very well do: 〜するだろう マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 174
might just as well do: 〜ほうが無難だ アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 279
might as well talk to some purpose by telling sb what one know about oneself: いっそ自分の身の上話でもしたほうがいい ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 59
might as well have said: 〜といわんばかりだ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 170
might as well have a look: のぞくだけのぞいて行く マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 291
might as well explain one’s problem: 一通りのことは話しておかなくてはなるまい ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 200
might as well do: 〜した方がいい ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 285
might as well do: 〜していてもおかしくないくらいだ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 26
might as well do: 〜するくらいなら〜するほうがまだマシだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 48
might as well call ...: 〜といってもいいくらい トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 63
might as well be doing: 〜も同然である マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 335
may well imagine without my repeating: 繰り返すまでもなく御想像願えるだろう スウィフト著 中野好夫訳 『ガリヴァ旅行記』(Gulliver's Travels ) p. 39
may well end up by being ...: 〜に終るかもしれない 遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 61
may do very well as pigs: ブタとしてならけっこう通用しそう ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 88
may as well do: 〜しなくては 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 119
may as well do: いっそ〜してしまえばいいのにと思う カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 346
manage to do well for both of one’s sons: 二人の息子を育てるだけのことはできる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 508
leave ... welling red: みるみる血潮をふかせる マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 149
know well that ...: 〜ことを熟知している 遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 70
know very well ...: (〜を)十二分に知っている 志賀直哉著 マクレラン訳 『暗夜行路』(A Dark Night's Passing ) p. 284
know the story behind it perfectly well: その事情を知っている 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 314
know the game too well: 相手の出かたはわかりきっている ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 374
know that perfectly well: それは百も承知だ ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 12
know perfectly well that ...: 〜ということは、百も承知している オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 27
know perfectly well sth: 〜を百も承知する ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 60
know only too well: わかりすぎるほどわかっている ル・カレ著 村上博基訳 『影の巡礼者』(The Secret Pilgrim ) p. 84
know only too well: 最初からわかっている ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 274
know how to use one’s tongue very well: 言葉を効果的にあやつる方法を知りぬいている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 294
know full well that ...: 〜ということぐらい百も承知だ べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 45
know full well that ...: 〜と肝に銘じる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 525
know damn well ...: 知りすぎるほど知っている カポーティ著 龍口直太郎訳 『ティファニーで朝食を』(Breakfast at Tiffany's ) p. 53
know better than to do: 〜しないのがいちばんだということを知っている ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 343
it works exceedingly well: とびきり効力がある ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 242
it was the last night one have ever seen sb well and strong: (人の)元気な姿を見たのはその夜が最後になった スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 257
it was just as well that ...: 〜は、結果的によかった ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 51
it is well known that ...: 〜は、いまやだれもが知る事実だ イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 157
it is well into the winter of ...: 〜の冬が深まさる 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 42
it is just as well to be prepared: 用心しておくにこしたことはない ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 348
it is just as well that ...: 〜がよさそうだ ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 114
it is as well to test everything: 何ごとにしても、たしかめておいたほうがいい ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 172
it is all very well to talk: おまえがいろいろいうのはもっともだ ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 115
it is all very well for sb to claim the credit: (人が)手柄にしたがるのはわかる セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『殺人は広告する』(Murder must Advertise ) p. 53
it’s as well to be provided for everything: なにごとにせよ、備えあれば憂いなし ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 146
imitate sth so well: (物を)そっくりおなじに真似る トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 320
if things go well: あわよくば 太宰治著 ドナルド・キーン訳 『人間失格』(No Longer Human ) p. 24
if AA, sb could not very well refuse to do: AAというからには、〜しないわけにもゆくまい 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 234
I hope you are pretty well: まあ、多分お達者なこったろうねえ ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 152
how well do you know sb: (人と)どれほどの仲なのか ル・カレ著 村上博基訳 『影の巡礼者』(The Secret Pilgrim ) p. 100
hope that there is experience there as well as incentive: 熱血もけっこうだが経験がなくても困るな、と(人は)思う マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の反逆者』(The Renegades of Pern ) p. 261
have sb pretty well buffaloed: これまでにも(人)に対してはたっぷり脅しをかけてやった スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 309
have pretty well fought one’s weakness down: 臆病風をどうにか押えつけてはいる スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 268
have planned it well doing ...: 〜したのも作戦どおりだった クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 10
have not slept well at all: 寝足りなかった クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 46
have made a point always of standing well in sb’s esteem: (人に)よく思われるよう、日頃から心がけている ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 113
have eyes that assort very well with that decoration: 目がまた、そうしたつくりにはまことにふさわしい ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 24
have done well to do: 〜したことは無意味ではない 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 102
have been well and truly recruited: しっかり釣り上げられている ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 134
have been very well brought up: 器量よしに育ってくれた 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 490
have a chunky physique, well under six feet: 小太りの体型で、身長は一八○センチにだいぶ足りない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 179
hardly know each other well enough for that: それほど親しい間柄というわけじゃありません スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 325
had kept one’s eyes on sb so well: 〜のことにはあれほど目を光らせてた シリトー著 河野一郎訳 『長距離走者の孤独』(The Loneliness of the Long-Distance Runner ) p. 177
go quite so well: 無事やりおおせる フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 148
get on well with sb: (人と)つきあいがいい ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 169
get on well together: うまが合う ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロスノフスキ家の娘』(The Prodigal Daughter ) p. 245
get along well enough: 大過なく過ぎる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 131
feel something welling up inside one: 体の奥からなにかが突き上げてくる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 128
feel a stifling pain welling up in one’s heart: 胸が塞がるような苦しさを覚える 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 254
fall is well on its way: 秋が深まる 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 188
emotion wells up unbidden in one’s breast: 胸にぐっと来るものがある 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 193
doing well with one’s flying: (人は)めきめき腕をあげる ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 23
do well to watch sb’s fucking language, actually: もっと口を慎め ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 8
do well in critical situations: 土壇場に強い ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 102
do very well for oneself: 商売繁盛だ フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 152
do sth really well: (物事を)みごとにやってのける デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 50
do quite well for oneself: 勝ちつづける 北杜夫著 マッカーシー訳 『どくとるマンボウ航海記』(Doctor Manbo at Sea ) p. 209
do not understand all of ... that well: はっきりと理解しているわけではない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 24
do not go down especially well with the baseball fraternity: 野球関係者たちの間ではあまり受けない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 309
do know sth well: 〜はすっかり頭に入っている ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 273
do extremely well academically: 学業がたいへん優秀だ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 116
could well be thrown into disarray: 大きな混乱に陥らざるを得ない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 209
could very well do: 〜するにひとしい プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 86
convince oneself that one is better: 急に気が強くなる 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 58
close one’s hand on the odd mark, as well: ついでに少々小遣いかせぎをする マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の反逆者』(The Renegades of Pern ) p. 281
clock out well over ...: 優に〜は超える プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 186
can well imagine ...: 〜か想像にかたくない マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の反逆者』(The Renegades of Pern ) p. 214
can repeat poetry as well as other folk, if it comes to that--: いざ必要とあらば、暗誦はだれにも負けやしない ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 116
can read perfectly well: 立派に読み書きができる レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 63
can not very well interrupt sb: (人の)言葉を遮る訳にも行かない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 129
can not very well cut sb off: (人を)切ることはできない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 224
bust one’s ass to try and do as best one can: なんとかできるだけ〜しようと、心血を注ぐ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 577
both AA and BB as well: AAもBBも 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 55
behave so well I can hardly believe it: 気味が悪いみたいな慎みようだ 瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『夏の終り』(The End of Summer ) p. 78
begin to understand sb better: (人の)意味がやっと呑み込める 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 48
begin doing so well: 仕事が軌道に乗る ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 364
bearing it pretty well considering: ずいぶんと辛抱強いことだ ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 15
be working very well: 正常に働いている ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 58
be well understood that ...: 〜ことはだれでも知っている ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 205
be well to the right of spartan: まさに質実剛健というやつだ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 389
be well suited for sth: 〜に向いている ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 78
be well set for the next quarter of an hour: 十五分は続けられる セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『ナイン・テイラーズ』(The Nine Tailors ) p. 59
be well put together: それなりにちゃんとまとまっている デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 145
be well practiced in doing: 〜する訓練を積んでいる トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 339
be well on ...: もう〜している アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 118
be well in with ...: (人と)つきあう ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 281
be well establish as sth: 〜の名声をほしいままにする ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 32
be well aware that ...: 〜と直感する 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 160
be well and cheerful: 元気溌剌としている メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 263
be well able to do: なるだけ〜するようにする ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 13
be very well received: 反響が上々だ ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 187
be trained almost as well as sb: (人に)ひけをとらぬ経験を積んでいる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 8
be too well dressed: 上等すぎる身なり ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 296
be too well brought up to do ...: 育ちのよさが災いして〜できないでいる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 328
be quite well off: 相当金回りがいい サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 167
be pretty well ruined: すっかり型が崩れて ダニング著 宮脇孝雄訳 『死の蔵書』(Booked to Die ) p. 170
be perfectly well aware that ...: 〜という事を知っている 太宰治著 ドナルド・キーン訳 『斜陽』(The Setting Sun ) p. 8
be not well regarded: 不審を招く ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 88
be not well off: 暮しが楽じゃない アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ひらいたトランプ』(Cards on the Table ) p. 158
be not really well yet: まだからだがしっかりしない 川端康成著 サイデンステッカー訳 『伊豆の踊り子』(The Izu Dancer ) p. 75
be not feeling well: ちょっと苦しい 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 64
be kept as well: 〜もまた行きとどいたものである ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 66
be getting so well used to queer things happening: もうおかしな出来事にはいいかげんなれっこになっている ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 90
be far from well: すっかりまいっている マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 490
be doing well enough without doing: 〜しない方がいいかもしれない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 145
be doing pretty well: 大いに善戦している ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 56
be doing a little better each day: 日々徐々に回復に向かっている ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 434
be as well satisfied as sb is: (人の)知っている以外に異状は認められない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 63
be already well down one’s particular road to hell: 地獄への一本道を辿っている ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 144
be already feeling better: もうずいぶん調子がよくなる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 336
be all very well for a start: 立合いの先制攻撃としてはなかなかの効果をあげたといってよい スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 309
be alive and well: ちゃんと生きている 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 75
as well put up the shutters: 店じまいも同然だ ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 170
as well as sb can: あらんかぎりの努力をはらう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 235
as well as sb can: ひたすら丁寧に フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 112
as well as sb: (人に)とってだけではなく トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 25
as well as a deep-sable mascara: ほかに濃い色のマスカラを フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 42
as well as ...: 〜といっしょに レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 28
as is well known: 世界に知られた イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 157
any spectacle is well worth looking at: どんなことだって見のがすことはない ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 304
and that is just as well: けっこうなことはもうひとつある スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 248
all well past their youth: どれもよれよれ メイル著 小梨直訳 『南仏プロヴァンスの木陰から』(Toujours Provence ) p. 66
all is not well: どうもおかしい ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 78
ah well you see: いやそれがねえ君 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 82
AA as well as BB: BBとはいえAA 司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 58
a well kept tree: 手入れの行き届いた木 遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 81
a well fed worker: 充分に三度の食事を食べてる労働者 アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 134
a man who sb would do well to steer clear of: (人は)三舎を避けて通るべき人物である スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 191
a going-to-work incantation which sb know well: (人)にもわかる効果的なおまじない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 180
a gayer and gayer sprit seems to well up: にぎやかな浮きたつような気分がみちてくる 竹山道雄著 ヒベット訳 『ビルマの竪琴』(Harp of Burma ) p. 154
A as well as B: AがBと同じくらい〜 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 252
A as well as B: Bと同様、Aも スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 294
..., ... and ... as well: 〜も〜も〜も マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 36
... welling then ebbing again: 寄せては引いて行く〜 マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 376
... as well as ...: 〜。それのみならず〜 メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 222
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