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speak

主要訳語: 話す(12)   言う(11)   口をきく(10)   しゃべる(8)   いう(5)   語る(5)

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〜が口をついて出る
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 250
〜を口にだす
   
遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 181

あたる
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 181
あやつる
   
北杜夫著 マッカーシー訳 『どくとるマンボウ航海記』(Doctor Manbo at Sea ) p. 35
いいきかせる
   
イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 140
いう
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 261
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 481
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 301
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 125
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 119
おっしゃる
   
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 34
ワイルド著 福田恆存訳 『サロメ』(Salome ) p. 67
こたえる
   
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 18
ささやきかける
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 134
ささやく
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 13
しゃべりだす
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 531
しゃべる
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 450
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 116
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 238
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 116
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 341
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 268
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 35
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 278
すすめる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 27
せりふ
   
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『カリブ海の秘密』(A Caribbean Mystery ) p. 48
つぶやく
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 61
のたまう
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 466
ぴしゃりという
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 142
ふりまく
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 279
ほのめかす
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 86
もののいいかた
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 35
ものをいう
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 21
ものを言う
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 396
もの言いをする
   
アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 394

意見をする
   
カポーティ著 大澤薫訳 『草の竪琴』(The Grass Harp ) p. 40
洩らす
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 207
会話
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 214
言い方をする
   
カポーティ著 大澤薫訳 『草の竪琴』(The Grass Harp ) p. 32
言う
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 198
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 94
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 426
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 36
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 156
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 421
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 498
小松左京著 ギャラガー訳 『日本沈没』(Japan Sinks ) p. 77
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 154
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 71
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 347
言ってのける
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 236
言葉
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 189
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 265
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 239
言葉が出る
   
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『異邦人たちの慰め』(The Comfort of Strangers ) p. 108
言葉をかわす
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 363
呼びかける
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 181
呼ぶ
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 48
御下問がある
   
スウィフト著 中野好夫訳 『ガリヴァ旅行記』(Gulliver's Travels ) p. 30
語りかけてくる
   
語りかける
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 114
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 85
語る
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 577
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 410
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 211
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 318
グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 60
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 480
口にする
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 311
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 49
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 185
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 99
口に出す
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 240
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 231
レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 218
口ぶり
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 43
口ぶりになる
   
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 181
口をきく
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 24
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 362
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 298
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 402
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 128
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 106
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 38
ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 116
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 325
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 111
口をひらいた
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 369
口をひらく
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 107
ル・カレ著 村上博基訳 『リトル・ドラマー・ガール』(The Little Drummer Girl ) p. 45
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 56
口を開く
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 326
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 448
口を出す
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 107
口を利く
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 23
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 28
口調
   
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 157
口調をつかう
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 84
向かっている
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 320
講演する
   
唆す
   
ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 94
質問する
   
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『カリブ海の秘密』(A Caribbean Mystery ) p. 238
主旨を伝える
   
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 144
述べる
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 61
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 185
心に響く
   
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 303
訊く
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 91
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 185
声をかける
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 96
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『ナイン・テイラーズ』(The Nine Tailors ) p. 106
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 67
声をだす
   
バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 112
声を出す
   
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『ナイン・テイラーズ』(The Nine Tailors ) p. 47
切りこむ
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 220
切りだす
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 253
送られる
   
ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 31
打ち明ける
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 330
フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 419
喋りはじめる
   
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 45
喋る
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 152
電話口まで呼び出す
   
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『葬儀を終えて』(After the Funeral ) p. 286
答える
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 164
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 43
発声する
   
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『ナイン・テイラーズ』(The Nine Tailors ) p. 58
物の言い方をする
   
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 36
物語る
   
グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 77
聞かせる
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 34
聞く
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 135
返事をする
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 123
問いかける
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 47
用語
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 347
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 128
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 22
話し
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 140
話しかける
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 251
話しだす
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 222
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 231
話す
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 204
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 68
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 103
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 150
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 323
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 387
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 60
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 296
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 283
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 396
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 9
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 219
話をかわす
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 205
話をする
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 496
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 13
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 72
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 25
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 158
炙り出す
   
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『暗黒の塔 I・ガンスリンガー』(The Gunslinger ) p. 20

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

without speaking: 物も言わず ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 91
start to speak: 口をひらこうとする スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 217
speaking to sb: (人に)対応する ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 39
speaking stiffly: 棒くいのような喋り方で 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 27
speaking professionally: 医者の立場からいって ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 189
speaking of whom: うわさをすれば デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 343
speaking German: ドイツ語で ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 450
speak with sb: (人)を会話に入れる ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 61
speak with sb: 会見 ダニング著 宮脇孝雄訳 『死の蔵書』(Booked to Die ) p. 135
speak up: ささやきかけてくる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 116
speak up: すぐその場で言う 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 275
speak up: 呼びかける スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 360
speak up: 口を開く オースター著 柴田元幸訳 『鍵のかかった部屋』(The New York Trilogy ) p. 30
speak up: 口を切る トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 91
speak up: 声をかける 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 27
speak up: 切り出す 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 233
speak up: 堂々とこたえる ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 20
speak up: 発表する セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 331
speak too indulgently: 大らかすぎる口ぶりでいう ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 231
speak to sb: (人)に声をかける ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 61
speak to sb: (人に)お目にかかる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 338
speak to sb: (人に)言いふくめる 司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 50
speak to sb: (人に)口を利く 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『ツェねずみ』(Wild Cat and the Acorns and Other Stories ) p. 66
speak to sb: 相談する 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『ツェねずみ』(Wild Cat and the Acorns and Other Stories ) p. 68
speak so coyly: 甘い声がある 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 55
speak slowly, deliberately: 口調は沈着で、ゆっくりとしている バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 271
speak rather sharply: つっけんどんとも思える調子で 安部公房著 サンダース訳 『砂の女』(The Woman in the Dunes ) p. 37
speak quite sharply: 語調が鋭い ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 301
speak of ...: 〜と呼ぶ 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 275
speak of ...: 〜のことが見える ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 264
speak of ...: 〜を口にする ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 92
speak no English: 英語は通じない ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 252
speak nicely: 言葉づかいはきちんと ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 36
speak little: 口数の少ない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 296
speak into ...: 〜によびかける ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 252
speak in self-defence: 弁解する 遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 21
speak in general terms: 一般論 デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 247
speak German: ドイツ語を使う ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 311
speak French: フランス語をやる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 311
speak freely: 口が軽い 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 203
speak for sb: (人の)代りに返事をする プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 339
speak for sb: 代弁する プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 326
speak for ...: 〜の代弁をする ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 379
speak fluent Arabic: アラビア語がぺらぺら ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 29
speak fast: 口ばやにまくしたてる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 287
speak face to face with sb: 向きあう 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 11
speak deliberately: 口調はだらだらとしている バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 81
speak crudely: 粗雑な物言いをする 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 43
speak courteously: 至極丁寧な言葉遣いを用いる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 255
speak calmly: 静かな声だ ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 152
speak briefly: あわただしい話をする ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 41
speak briefly: 話は短い プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 170
speak animatedly: (人の)声ははずんでいる 安部公房著 サンダース訳 『砂の女』(The Woman in the Dunes ) p. 35
speak aloud: 大声を出す スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 157
speak again: 続ける デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 125
speak a word: 口を割る 遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 63
so to speak: 言ってみればまあ サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 18
seldom speak: 口数もめっきり少ない 太宰治著 ドナルド・キーン訳 『斜陽』(The Setting Sun ) p. 65
rarely speak: あまり物は喋らない 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 59
physically speaking: 肉体的には クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 567
I’d like to speak to sb: 話がある マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 444
have not spoken: 黙っている 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 85
generally speaking: 〜というところですね 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 97
generally speaking: 大体 土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 178
finish speaking: 口を閉じる グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 187
don’t speak: 黙っている ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 399
do not speak: 口をつぐむ モーム著 大岡玲訳 『月と六ペンス』(The Moon and Sixpence ) p. 114
did not speak: 「・・・・・。」 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 145
be speaking from the heart: 本音だ 司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 176
auditor speaks back: 世論は論駁す ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 26
a voice speaks: 声がする ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 53
‘...’ sb speak: 「・・・」(人の)声だ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 185
would rarely be spoken of directly by sb: (人)自ら口にすることはまずない 土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 163
with no bells to speak of: 鐘と呼べるほどの鐘もない セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『ナイン・テイラーズ』(The Nine Tailors ) p. 77
why don’t you let him speak for himself: ご自身の口からお訊きになったらいかがです フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 67
when one speak about matter like this: こういう話をする時 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 112
they speak of nothing else: とにかく話はそのことばかりで持ち切りでさ ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 309
there’s no use in speaking: これじゃ問答無用ね ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 50
the vulgar way one speaks annoys sb: ものの言い方が無性に腹立たしい 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 465
the facts presumably speak for themselves: これだけをそのままご披露申し上げても、おそらく話は通じる サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 56
the billet falls as sb speak: 言葉といっしょに、割り木はポトリと落ちる ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 170
that was the last time sb1 spoke to sb2 about sb3: それっきり、〜は〜に〜の話を持ちださない 瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『夏の終り』(The End of Summer ) p. 15
that kind of speaks for itself: まったくそのとおりさ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 356
stand for a moment unable to speak: 物も言えずに唖然と立ちすむ アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 415
speaking of sth, I should tell you a rule: 〜の原則についてお話しよう フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 142
speak words of love: むつごとを交わす 川端康成著 サイデンステッカー訳 『眠れる美女』(House of the Sleeping Beauties ) p. 50
speak with the diffidence of a man who ...: 語調は妙に遠慮勝ちで、〜な人間の語調だ ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 38
speak with such ...: これほど〜をこめて語る ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 35
speak with a little heat: 〜のしゃべりかたには、すこし熱がこもっている スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 210
speak with a gentle ambiguity: 声も甘く、はっきりしないもの言いをする 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 116
speak up in one’s own behalf: 自分自身のために何かを主張する トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 99
speak up in one’s mind: 耳もとでささやきかける スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 127
speak to the heart of sb: (人の)心に通じる 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 55
speak to sb kindly: (人に)都合の好い返事をする 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 237
speak to sb about ...: (人に)〜を談判する 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 88
speak the most primitive Japanese: 日本語は片言しかしゃべれない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 107
speak terms with sb: (人と)ちかづきになる 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『注文の多い料理店』(Wild Cat and the Acorns and Other Stories ) p. 41
speak so rapidly that ...: 猛烈な早口のため〜だ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 482
speak sb’s act of contrition: 不始末を詫びる スティーヴン・キング著 池央耿訳 『暗黒の塔 I・ガンスリンガー』(The Gunslinger ) p. 120
speak politely to sb: (人に)丁寧な口のきき方をする レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 35
speak out of turn: よけいなことを言う 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 119
speak only well of sb: (だれかを)ほめてばかりいる デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 122
speak of little else here: たいした用じゃない デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 264
speak more strongly now: (人の)声は力づよさを加えている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 242
speak louder than sth: 〜よりも雄弁だ デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 220
speak in the low, comfortable tones: 耳に心地よい低い声で(人は)ささやくようにひとりごちる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 248
speak in a very genteel way: 口のききようは上品でみやびやかなものだ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 450
speak in a tone which is not quite angry: 声に怒りのひびきは混じっていない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 198
speak in a tone of overblown magnanimity: いかにも太っぱらをよそおった調子の声 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 116
speak in a shrill painful voice: きいきい声をはりあげる ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 48
speak in a low, angry growl sb will not recognize: (人が)聞いたら耳を疑うような怒りにみちたうめき声 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 357
speak in a hushed, bitter tone: 恨みがましい低い声になる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 112
speak in a hushed voice: 声をひそめる 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 132
speak in a hopeless tone of voice: (人の)声が力に乏しい 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 240
speak in a deep hollow tone: 低い胴間声だ ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 137
speak in a confused sort of way: なんだか妙にあいまいな言葉づかいになっている 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 214
speak in a bleary drawl: 少しろれつがおかしい ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 256
speak frankly of one’s concerns about ...: 〜に対する自分の考えを説明する ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 495
speak evil words against sb: ひどい言葉を(人に)投げつける ワイルド著 福田恆存訳 『サロメ』(Salome ) p. 92
speak confidentially to sb: (人に)だけ聞こえるように声をひそめる オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 304
speak at great speed, giving a breathless recital of ...: 口早に、息もつかず述べたてる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 179
speak as if ashamed of sb, not of oneself: 自分が恥じ入るのではなく、(人が)悪いというような口振りだ ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 23
speak as if ...: 〜とでもいうような口ぶりだ レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 245
speak admiringly of sth: 〜を口をきわめて褒めたたえる ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 47
speak a rich Southern dialect: (人の)言葉には強い南部の訛りがある ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 93
speak A in glowing terms about B: AにBを懸命に売りこむ ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 93
sb’s voice suspiciously speaks up: (人の)声が怪訝そうに響く サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 87
say, hardly knowing one speak: ほとんど無意識に口にしている クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 531
rehearse the lines sb will speak: 頭に入れてきたせりふを、口に出してくりかえす スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 125
refuse point blank to speak of sb: (人のことを)なかなか正面切っては口にしない ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 156
practically speaking there’s no such thing as ...: 〜は、実際には存在しない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 241
one, so to speak does: (人が)〜するのである 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 131
not to speak of ...: 〜はおろか 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 171
not be seen speaking to sb: (人に)はなも引っかけない アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 162
none to speak of: なんの、これしき ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 149
never to speak to sb: 絶対に話しかけちゃいけない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 146
never speak of ..., but ...: ついぞ口にこそしなかったが、〜 マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 75
must speak of ... to no one: 〜に関して他言は無用 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 93
might, so to speak do ...: 〜するようなことになる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 492
may I please speak to you?: 少々お時間をいただけませんかな スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 117
look supremely unconcerned as one speak: 見事に屈託なく言う 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 48
linger on after one have stopped speaking: 聞いた後まで耳に残っている 川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 7
let me speak to sb: (人を)呼んでください タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 208
let me speak sb: (人を)出して下さい サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 233
just speak with sb: (人から)聞いたんだが トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 71
just sit there, watching sb silently as sb speak: (人の)顔を黙ってじっと見る ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 110
it’s the truest word that ever was spoke: まったくその通りだよ ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 118
in an age when all human beings still spoke the same language: 言語がまだ一つであった頃 土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 100
if sb’s face speaks truth: 顔から判断すると ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 125
if one want to speak to sb: 何か話があるんなら ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 201
I want to speak to you: 貴様に話がある マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 313
I thought the situation spoke for itself: 見りゃわかるだろうと思う デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 349
have not spoken before: いままでだまりこくっていた ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 36
have no holdings to speak of: 見るべき資産もない 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 33
have no bottom to speak of: ヒップはほとんどない トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 132
feel as if I am speaking in tongues: まるで見知らぬ国の言葉を自在に操っているような気がする べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 193
everything in the scene speaks of idiocy: 浮かび上がってくるのは、白痴的としかいいようのない光景である オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 318
even sb’s happiness seems to speak against sb: こうなると、(人の)幸せそうな様子も不審に思えてくる ル・カレ著 村上博基訳 『影の巡礼者』(The Secret Pilgrim ) p. 108
decide it is one’s turn to speak: 自分の出番と見る クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 400
continued, speaking from somewhere deep inside one: 心の奥の何かにつき動かされるように続ける フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 360
caution sb to speak quietly: たしなめる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 210
beneath those words, sb’s heart is cracking as sb speak: それらの言葉の裏で、(人の)心が千々に乱れている ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 359
before one have finished speaking: みなまでいいおわらぬうちに マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 347
be speaking apparently of sth: 〜のことらしい トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 120
be one of few early voices to speak out against ...: 早いうちから〜に反対する声をあげた少数派のひとりだ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 396
be not spoken of again: 二度と口の端にのぼることもない ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 84
be not speaking from firsthand experience: 直接に体験しているわけではないから、よくはわからない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 290
be not on speaking terms: そのときの〜は、気安く言葉をかけあう状態ではない マキューアン著 宮脇孝雄訳 『異邦人たちの慰め』(The Comfort of Strangers ) p. 7
be not much to speak of: 大したことない 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 10
be not in a position to speak out for sb ...: 〜に意見を堂々と述べるような資格はありゃしません マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の反逆者』(The Renegades of Pern ) p. 214
be not free to speak openly: 気楽な会話はできない デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 367
anger swells sb’s throat, making it hard to speak: 怒りがこみあげて言葉につまる フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 320
almost speak the words aloud: 思わず口に出して言いそうになる 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 44
all over the city people are heard to speak of sth: 町じゅうが(物の)噂で持ちきりである ミルハウザー著 柴田元幸訳 『イン・ザ・ペニー・アーケード』(In the Penny Arcade ) p. 43
aesthetically speaking it is a definite drawback: いささか美観を損じていると言わねばならない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 26
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