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should
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~してもいいくらいだ
   
When the facts that you were taught in schools become out of date, you should get a letter: 学校で教わった事実が時代遅れになったら、学校から謝罪の手紙を受け取ってもいいくらいだ ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 11

〜したほうがいい
   
should probably do ...: 〜したほうがいい トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 200
〜したほうがいいぞ
   
you should try doing ...: 〜してみたほうがいいぞ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 116
〜した方が利口である
   
<例文なし> メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 203
〜していてもふしぎはない
   
He should be dead: とうに死んでいてもふしぎはない マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 268
〜しておく必要がある
   
'You and Johnson should get together sometime,' Brooks advised: 「きみとジョンソンは、そのうち口裏を合わせておく必要があるな」と、ブルックス マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 39
〜してしかるべき
   
<例文なし> サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 164
〜してしかるべきだ
   
<例文なし> デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 375
〜して然るべきである
   
A lifetime of hard work should be rewarded: 生涯の労苦は報われて然るべきである メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 241
〜しないとね
   
'They should cook some more,' he said: 「もうちょいと熟さないとね」彼は言った メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 213
〜しなきゃ駄目だ
   
You should it's one of Jerry's better movies: あれは見なきゃ駄目だ。ジェリー・ルイスの映画のなかでも、よくできてる一本でな タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 224
〜しなくてはならない
   
should have done: 本当は〜しなくてはならないのだが メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 119
〜するのが正しい
   
<例文なし> メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 149
〜する方が早い
   
<例文なし> メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 76
〜すればいい
   
<例文なし> メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 76
〜なんじゃないか
   
you should be interested in ...: おまえ興味があるんじゃないか? タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 232
〜ほうがいい
   
If you botch anything, you should think about where you can live on half pay: そっちこそ、この件で何かヘマをやったら、恩給だけで暮らせるところをさがしたほうがいいぞ デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 107

かまわない
   
should sit in the same room with sb: 同じ部屋に同席してもかまわない ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 218
しかるべき
   
who should know better: わきまえがあってしかるべき ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 72
しかるべきだ
   
should be happy: 喜んでしかるべきだ デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 265
したほうがいい
   
you think we should do ...?: 〜したほうがいいというのか クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 51
した方が好い
   
should do: 〜した方が好い 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 66
しておく
   
should perhaps explain a few things about ...: 〜についてちょっと断って置きたい事がある 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 31
してやりたい
   
You should hear the way they talk about the Circus!: サーカスのことをどんなふうにいうか、きかせてやりたいよ ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 72
しなきゃいかん
   
<例文なし> ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 243
する方がいい
   
should do: 〜する方がいい 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 108
そりゃ
   
I should say so: そりゃ解り切った話だ 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 124
たい
   
just as things should be: こうありたいという、見本のような クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 549
まず先決だ
   
instead of doing, one should do: 〜するよりも、〜するのがまず先決だ 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 39

迂闊にも〜
   
one should have known: 迂闊にも〜は忘れていた メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 204
仕方がない
   
should properly have been deprived of one’s medical license: 本来なら医師権を剥奪されても仕方がない 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 133
当然
   
you should feel honoured: きみはそれをうれしく思って当然 ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 196
必要がある
   
<例文なし> デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 182

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you shouldn’t do: あなたのように〜するのはよくありません 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 146
you should: 教えてあげよう サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 316
why should ...?: 〜かもしれない 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 212
we should do: とにかく〜してみましょう 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 46
though sb shouldn’t have been: 不覚にも コイル著 村上博基訳 『軍事介入』(Trial by Fire ) p. 33
shouldn’t have done: 〜してはいけなかった マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 191
shouldn’t do sth: (〜をするのは)好ましくない デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 16
shouldn’t do: まず〜することなどない 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 183
should too: (人も)〜することに異論はない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 427
should not do: 〜している場合ではない サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 158
should not ...: 〜には及ばない 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 103
should know: 言うだけは言っておいたほうがよい 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 97
should just do: 〜してしまえばそれでいい 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 199
should have done: 〜したとしてもなんの不思議もなかった マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 149
should have done: 〜していても不思議はない マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 480
should have done: 〜してもよかった マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 149
should have done: 〜しなかったのがいけないんだ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 62
should have done: 当然〜してしかるべき フリーマントル著 稲葉明雄訳 『亡命者はモスクワをめざす』(Charlie Muffin and Russian Rose ) p. 179
should have been: 〜しているはずの〜 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 140
I really shouldn’t: いや、そういうわけには スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 169
as it should be: さすがに 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 241
A should do: 〜することこそがA の身上である ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 138
you shouldn’t take yourself so seriously: 過度の思い込みは禁物だ バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 222
you should understand that ...: 〜とお考えいただければよろしいわけです 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 21
you should see ...: 〜は一見の価値がある サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 106
you should know better than anyone that ...: 〜は〜だってよく御存知のことじゃないですか 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 120
you should have seen ...!: 〜の凄いことといったらないの! フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 32
you should have heard ...: 〜はちょっとした聞きものだった シリトー著 河野一郎訳 『長距離走者の孤独』(The Loneliness of the Long-Distance Runner ) p. 193
you should have heard: 聞きものだ サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 134
you should at least have the guts to do ...: あんた、〜するほどのガッツもないわけ? タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 133
you should’ve seen sth: 〜を見せてやりたい サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 58
why should that surprise anybody?: そんなこと聞いて、いまさらだれが驚く? タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 224
why should one have to do: 〜もなにもない ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 23
why should one do?: 何で(人は)〜するのか 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 21
why should I do?: 〜するわけないだろ 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 49
where we shouldn’t be: お門違いの場所 マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『イギリス人の患者』(The English Patient ) p. 122
what you should do is ...: いいかげんに ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 255
this is how it should be: これでいいんだ、そのほうが本当だ 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 55
things shouldn’t get around anywhere: 秘密が洩れないようにする アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 69
there really is no reason why sb should insist on doing: 強いて(人が)〜する必要はない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 196
there is every reason why ... should ...: 〜が〜しないはずはない 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 18
there’s one thing about ... you should know: 言っておくけれど 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 227
the sort of home sb should live in: まさに(人が)住むのにふさわしい デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 166
the perfect model of the sort of man a woman should not rely on: 世間の目からみれば頼りない男の典型 瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『夏の終り』(The End of Summer ) p. 57
that’s the way it should be: それでいいんです コネラン著 仁平和夫訳 『ディズニー7つの法則』(Inside the Magic Kingdom ) p. 79
tell sb that sb should be prepared to do: 〜してくれよと言う ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 60
talk about should-haves and would-haves: たらればの話をする スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 358
sth should be mine: 〜はわたしのものよ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 130
something that’s made sb even more dangerous than sb should be: なにかを経験したばかりに(人は)必要以上に危険な存在になってしまったのだろう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 248
shouldn’t work these kind of hours: こんな時間に働くのはおかしいんだ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 194
shouldn’t have said what one said: ばかなことを言った バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 270
shouldn’t complain of things in the past: 過去のことでボヤいたりしたってはじまらない ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 269
should you be wondering: いぶかっている人のためにいっておくと トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 49
should sb do ...?: いっそ〜してみたらどうだろうか ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 120
should not talk about sb that way: そんなふうに言うのはよろしくない サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 224
should not have lost: 勝って当たり前 ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 43
should not have done: 〜してはいけなかった マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 379
should not have done: 余計なことをしてくれる マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 36
should not do ...: (〜するのは)甘い ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 66
should not be ...: 〜の地位に甘んじてはならない サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 90
should never have noticed sb had sb not done: すぐ(人を)見付出したのは(人が)〜していたからである 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 9
should never have done: こんなことなら〜するのだった ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 457
should never have ...: 〜したのがいけなかった ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロスノフスキ家の娘』(The Prodigal Daughter ) p. 111
should have warned sb to do: (人に)〜するように言わなかったことがくやまれる ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 141
should have to do: 〜しなければ困る 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 20
should have seen sth easily: 〜はとても眼につきやすいはずだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 155
should have seen sth easily: よほどのことがなければ見落とすはずがない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 155
should have observed ...: 〜といったらなかった ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 473
should have gone into ...: 本来なら〜に直行していたはず プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 27
should have done sth: 〜をし残す メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 61
should have bought sth: 買っときゃよかった スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 129
should have been ...: 〜になればよかった ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 307
should do very well: かならずよくなる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 396
should be warmed up: ウォームアップが要る プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 160
should be the Secretary: 長官の器だ ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 32
should at least do: せめて〜するのが本当だ サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 181
should accept the captivity of a Roper: 安んじてローパーごとき男のとりこになっている ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 239
should ... by now: もう〜してもいい頃だ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 217
sb is not the one who should apologize: ごめんなさい、じゃないよ 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 20
sb is not the one who should apologize: どうして謝るんだ 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 20
perhaps I shouldn’t say it, but ...: そう云っては何ですが 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 275
perhaps I should do: 〜がいいだろう ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 240
one should have heard: (人に)聞かせたかった サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 132
nobody should try to do: 〜しようなんて許せない イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 308
it is not of us you should ask this thing: 私どもにそのお言ひつけは御無理にございます ワイルド著 福田恆存訳 『サロメ』(Salome ) p. 29
I suppose I should not to be saying this myself, but ...: 自分でいうのもなんだが 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 78
I shouldn’t really ask you in a place like this, but ...: こんなところで何ですけれど 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 35
I should think so: そりゃ当然です 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 371
I shooed have thrashed sb: (人を)叩きのめしてやるんだった ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 69
I just thought you should know that ...: 〜ということを、覚えておいていただこうと思って 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 196
I don’t know if I should be telling you ...: 恥ずかしい話なんですけどね 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 107
I’m wondering if I should let sb do ...: 〜させてあげてもいいかな、って思ってるんだけど トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 256
how should I know?: 知るわけないだろ タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 97
here I should explain briefly what is ...: ここで〜について若干説明しておこう 土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 117
businesslike, the way things should be: ビジネスライクで、なかなかいい クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 354
be tidier indeed than it should have been: いささか整然としすぎるきらいがあるほどだ アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 47
be hardly what they should be: あまり感心しないところがある アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『死が最後にやってくる』(Death Comes as the End ) p. 181
be at a loss as to what one should say: すぐ後について行き損なう 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 72
be at a loss as to what one should do: 何もする気になれない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 266
at an age when one should have better things to do: いい年をして 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 23
ask sb what one should do: (人に)どうしようと相談する 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 7
lest some should be dropped accidentally: うっかり下に落としてしまったときの用心のため ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 25
should act accordingly: それなりに振舞わねばならぬ マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『白い竜』(The White Dragon ) p. 102
should on no account accept: 決して無理にお受けくださることなきよう ル・カレ著 村上博基訳 『影の巡礼者』(The Secret Pilgrim ) p. 8
should add that ...: 申し添えねばならぬが、〜 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 85
ball joints should be added to the fingers of dolls: 人形の指にはボールソケットを導入すべきである ミルハウザー著 柴田元幸訳 『イン・ザ・ペニー・アーケード』(In the Penny Arcade ) p. 28
'Why should I gloat?' she asked and laughed again: 「どうしてわたしが大喜びしなきゃならないのよ?」そういってまたもや笑いだす トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 202
than one should at one’s age: 年の割に サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 88
should remember it all right: おぼえてないわけない タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 239
I don’t know we should do ... at all: 〜するのがいいものかどうか、こいつは考えもんだ カポーティ著 龍口直太郎訳 『ティファニーで朝食を』(Breakfast at Tiffany's ) p. 134
there should be allowances made: それは大目に見てやらなくてはならない ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 147
seem amazed that anyone should fail to recognized one: 誰も自分に見覚えがないことにあきれた様子だ ライス著 小鷹信光訳 『時計は三時に止まる』(8 Faces at 3 ) p. 57
We'll borrow the wisdom--or should I say the cunning?--of the ancients: こうして古人の故知、または小細工を真似ましょう 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 21
should have chosen another career: 最初から進む道を誤った イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 215
I should have anticipated it: 当然計算に入れておくべきだった ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 204
arts should not be controlled by anything or anyone: 芸術は何ものの支配をも受けない 芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 20
should anything happen to sb: (人に)もしものことがあれば 司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 103
if anything should happen to sb: (人に)万一のことがあっては 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 97
These risks should be approached through baby steps: 小さな歩みを重ね、進んでいくしかない ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 10
I have argued above that we should look at the systems instead of looking for someone to blame: 「犯人を捜すよりシステムを見直したほうがいい」と訴えてきた ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 9
look as one should look: 見るからに〜然としている クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 343
be deployed as they should be: それぞれいるべき位置にいる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 259
sb should be ashamed of oneself for doing ...: (人が)〜するなどもってのほかだ オブライエン著 村上春樹訳 『ニュークリア・エイジ』(The Nuclear Age ) p. 43
should hear it once again, and perhaps listen more attentively: これはもう一度、念を入れて聞きなおさなければならない 松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 95
should be aware of ...: 〜を忘れてはなりません ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 123
should not feel too bad: そう落ちこむ必要もない オースター著 柴田元幸訳 『鍵のかかった部屋』(The New York Trilogy ) p. 98
have the balls to face what one should have: 直面すべきことに直面する度胸のある トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 269
where one should go after a basehit: シングルヒットを打たれたあとはどこにカヴァーにまわるか プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 225
We should kill the bastards! Every one of them: 殺すんだ、外道どもを! ひとりのこらず イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 196
should never beg like that: あんなふうに物乞いをするもんじゃない フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 156
begin to think that one should have to pass the night at ...: 一時はねえ、これはもう今夜は帰れないかな、と思うくらいだ ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 55
should know better than to drug one’s mind with ...: 〜で(人の)心を毒させたりしてはいけない キース著 小尾芙佐訳 『アルジャーノンに花束を』(Flowers for Algernon ) p. 305
should know better: 余計なことをするもんだ フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 532
should have known better: あさはかだった バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 178
should do better by you: きみにこんな処遇をしてはならない ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 109
sb should know better: (人)も(人)ではないか 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 49
Bloody difficult to get a firehose down to this place, I should think!: ここまで消火ホースをひっぱってくるのは、ちょっくら骨ですからね マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 452
And it was in his book, right where it should be, wasn't it?: そしてそのカードは、おさまるべき場所に、すなわちぼくのバインダーのなかにしまいこまれているではないか? スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 103
books one should read: (人の)読まなければならない参考書 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 66
should have brought a gift: おみやげを買っておけばよかった プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 57
But I should warn you that I'm not staying for very long: ただし、いっとくが、わたしは長逗留はできない イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 286
Dave's first reaction might be predictable, but how should we react?: ロイの出方は見当がつくとして、私たちはどう対応すべきだろうか? ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 33
Not great, not as pleasant as eating cake should be, but all right: 万全とはいいがたいし、ケーキを食べているあいだも楽しい気分にはなれないだろうけど、まあなんとかなりそうだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 61
C'mon, Norman, you should be interested in this: おーい、ノーマン、おまえ興味があるんじゃないか? タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 232
should call it everything that is damnable: なににもまして地獄に落ちるべきもの プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 303
the United States should seek to compare itself not to Cuba, a communist country, but to other capitalist countries: アメリカをほかの国と比べるなら、共産主義国のキューバではなく、資本主義国と比べるべきだ ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 8
should have no carnal knowledge of sb: (人と)性交すべきではない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 171
should have fired quickly but the flame wouldn’t catch: 火が移りそうでなかなか移らない 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 78
These are the people we should celebrate when things are going well: 物事がうまく行っているときに讃えるべきは、この人たちなのだ ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 9
we should have a small private celebration: ささやかながら内輪のお祝いといこう バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 216
He certainly should have the answer: 彼が答えを知っているはずだ トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 53
I should certainly say so: ええ、そう思います アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ひらいたトランプ』(Cards on the Table ) p. 141
Maybe I should have changed: ちゃんと着がえてくればよかった デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 130
it is clear that sb should do: 固より(人は)するべきはずだ 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 8
My colleagues and I should probably hear it together: 仲間たちといっしょに聞いたほうがいい トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 200
wait until he should come round to it: 向こうから本題を切りだすのを待つ ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 193
this dog and White Fang should come together: このイヌとホワイト・ファングが取り組まされる ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 210
should know if evil came upon sb: (人の)身に、変わったことが起こると、すぐピンとくる ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 184
it is perhaps that the facts should now come to light: いまとなっては、事実を公表したほうがいいような気がする ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 202
curse such oaths as should never be heard in female company: とても女の口から出たとは思えないような汚い言葉でののしる ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 209
These risks should be approached through constant evaluation: 計測と評価を繰り返しながら進んでいくしかない ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 10
We should be teaching them how to consume the news: ニュースの見方を教えよう ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 11
Where is that indomitable conviction that a man should have?: 男子の不退転の決意はどうしたのだ 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 243
should be convinced that ...: 〜と思いこむ 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 167
Sheets of corrugated metal covered where the front doors should have been: 玄関だったらしいところはブリキの波板でふさがれている レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 107
I should go to Hamburg, unofficial, no cover, no baby-sitter?: ハンブルクまで、非公式に、偽装もなし護衛もなしで行かなきゃいかんのか ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 243
we should do, instead of driving ourselves crazy like this: こんなに侃々諤々やっているのはおかしいんで、〜すべきだ イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 223
You should've heard the crowd, though, when he was finished: でも、弾き終わったときの聴衆のさわぎは聞かせたかったよ サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 132
should have dearly liked to do: たまらなく〜したかった ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 64
debating whether one should stop somewhere for a quick something to eat: どこかで軽く何か食べていこかうと考える フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 45
Suguro decided he should just watch from a distance and then go home: ただ彼女をここからそっと見るだけで帰るのだと勝呂は心に言いきかせた 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 98
decide what one should do with oneself: 自分をどうすれば好いのかと思う 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 143
we should be highly skeptical about conclusions derived purely from number crunching: 数字いじりだけで引き出された結論は疑ってかかったほうがいい ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness )
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