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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
乱
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翻訳訳語辞典
should
郎
グ
国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
~してもいいくらいだ
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
〜したほうがいい
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 200
〜したほうがいいぞ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 116
〜した方が利口である
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 203
〜していてもふしぎはない
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 268
〜しておく必要がある
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 39
〜してしかるべき
†
類
国
連
郎
G
訳
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 164
〜してしかるべきだ
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 375
〜して然るべきである
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 241
〜しないとね
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 213
〜しなきゃ駄目だ
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 224
〜しなくてはならない
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 119
〜するのが正しい
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 149
〜する方が早い
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 76
〜すればいい
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 76
〜なんじゃないか
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 232
〜ほうがいい
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 107
かまわない
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 218
しかるべき
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 72
しかるべきだ
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 265
したほうがいい
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 51
した方が好い
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 66
しておく
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 31
してやりたい
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 72
しなきゃいかん
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 243
する方がいい
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 108
そりゃ
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 124
たい
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 549
まず先決だ
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 39
迂闊にも〜
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 204
仕方がない
†
類
国
連
郎
G
訳
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 133
当然
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 196
必要がある
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 182
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
you
should
n’t
do
: あなたのように〜するのはよくありません
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 146
you
should
: 教えてあげよう
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 316
why
should
...
?: 〜かもしれない
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 212
we
should
do
: とにかく〜してみましょう
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 46
though
sb
should
n’t
have
been
: 不覚にも
コイル著 村上博基訳 『
軍事介入
』(
Trial by Fire
) p. 33
should
n’t
have
done
: 〜してはいけなかった
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 191
should
n’t
do
sth: (〜をするのは)好ましくない
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 16
should
n’t
do
: まず〜することなどない
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 183
should
too
: (人も)〜することに異論はない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 427
should
not
do
: 〜している場合ではない
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 158
should
not
...: 〜には及ばない
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 103
should
know
: 言うだけは言っておいたほうがよい
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 97
should
just
do
: 〜してしまえばそれでいい
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 199
should
have
done
: 〜したとしてもなんの不思議もなかった
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 149
should
have
done
: 〜していても不思議はない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 480
should
have
done
: 〜してもよかった
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 149
should
have
done
: 〜しなかったのがいけないんだ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 62
should
have
done
: 当然〜してしかるべき
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 179
should
have
been
: 〜しているはずの〜
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 140
I
really
should
n’t: いや、そういうわけには
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 169
as
it
should
be
: さすがに
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 241
A
should
do
: 〜することこそがA の身上である
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 138
you
should
n’t
take
yourself
so
seriously
: 過度の思い込みは禁物だ
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 222
you
should
understand
that
...: 〜とお考えいただければよろしいわけです
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 21
you
should
see
...: 〜は一見の価値がある
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 106
you
should
know
better
than
anyone
that
...: 〜は〜だってよく御存知のことじゃないですか
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 120
you
should
have
seen
...
!: 〜の凄いことといったらないの!
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 32
you
should
have
heard
...: 〜はちょっとした聞きものだった
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 193
you
should
have
heard
: 聞きものだ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 134
you
should
at
least
have
the
guts
to
do
...: あんた、〜するほどのガッツもないわけ?
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 133
you
should
’ve
seen
sth: 〜を見せてやりたい
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 58
why
should
that
surprise
anybody
?: そんなこと聞いて、いまさらだれが驚く?
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 224
why
should
one
have
to
do
: 〜もなにもない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 23
why
should
one
do
?: 何で(人は)〜するのか
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 21
why
should
I
do
?: 〜するわけないだろ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 49
where
we
should
n’t
be
: お門違いの場所
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 122
what
you
should
do
is
...: いいかげんに
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 255
this
is
how
it
should
be
: これでいいんだ、そのほうが本当だ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 55
things
should
n’t
get
around
anywhere
: 秘密が洩れないようにする
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 69
there
really
is
no
reason
why
sb
should
insist
on
doing
: 強いて(人が)〜する必要はない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 196
there
is
every
reason
why
...
should
...: 〜が〜しないはずはない
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 18
there’s
one
thing
about
...
you
should
know
: 言っておくけれど
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 227
the
sort
of
home
sb
should
live
in
: まさに(人が)住むのにふさわしい
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 166
the
perfect
model
of
the
sort
of
man
a
woman
should
not
rely
on
: 世間の目からみれば頼りない男の典型
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 57
that’s
the
way
it
should
be
: それでいいんです
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 79
tell
sb
that
sb
should
be
prepared
to
do
: 〜してくれよと言う
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 60
talk
about
should
-haves
and
would-haves
: たらればの話をする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 358
sth
should
be
mine
: 〜はわたしのものよ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 130
something
that’s
made
sb
even
more
dangerous
than
sb
should
be
: なにかを経験したばかりに(人は)必要以上に危険な存在になってしまったのだろう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 248
should
n’t
work
these
kind
of
hours
: こんな時間に働くのはおかしいんだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 194
should
n’t
have
said
what
one
said
: ばかなことを言った
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 270
should
n’t
complain
of
things
in
the
past
: 過去のことでボヤいたりしたってはじまらない
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 269
should
you
be
wondering
: いぶかっている人のためにいっておくと
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 49
should
sb
do
...
?: いっそ〜してみたらどうだろうか
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 120
should
not
talk
about
sb
that
way
: そんなふうに言うのはよろしくない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 224
should
not
have
lost
: 勝って当たり前
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 43
should
not
have
done
: 〜してはいけなかった
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 379
should
not
have
done
: 余計なことをしてくれる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 36
should
not
do
...: (〜するのは)甘い
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 66
should
not
be
...: 〜の地位に甘んじてはならない
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 90
should
never
have
noticed
sb
had
sb
not
done
: すぐ(人を)見付出したのは(人が)〜していたからである
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 9
should
never
have
done
: こんなことなら〜するのだった
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 457
should
never
have
...: 〜したのがいけなかった
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 111
should
have
warned
sb
to
do
: (人に)〜するように言わなかったことがくやまれる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 141
should
have
to
do
: 〜しなければ困る
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 20
should
have
seen
sth
easily
: 〜はとても眼につきやすいはずだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 155
should
have
seen
sth
easily
: よほどのことがなければ見落とすはずがない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 155
should
have
observed
...: 〜といったらなかった
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 473
should
have
gone
into
...: 本来なら〜に直行していたはず
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 27
should
have
done
sth: 〜をし残す
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 61
should
have
bought
sth: 買っときゃよかった
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 129
should
have
been
...: 〜になればよかった
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 307
should
do
very
well
: かならずよくなる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 396
should
be
warmed
up
: ウォームアップが要る
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 160
should
be
the
Secretary
: 長官の器だ
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 32
should
at
least
do
: せめて〜するのが本当だ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 181
should
accept
the
captivity
of
a
Roper
: 安んじてローパーごとき男のとりこになっている
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 239
should
...
by
now
: もう〜してもいい頃だ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 217
sb
is
not
the
one
who
should
apologize
: ごめんなさい、じゃないよ
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 20
sb
is
not
the
one
who
should
apologize
: どうして謝るんだ
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 20
perhaps
I
should
n’t
say
it
,
but
...: そう云っては何ですが
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 275
perhaps
I
should
do
: 〜がいいだろう
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 240
one
should
have
heard
: (人に)聞かせたかった
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 132
nobody
should
try
to
do
: 〜しようなんて許せない
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 308
it
is
not
of
us
you
should
ask
this
thing
: 私どもにそのお言ひつけは御無理にございます
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 29
I
suppose
I
should
not
to
be
saying
this
myself
,
but
...: 自分でいうのもなんだが
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 78
I
should
n’t
really
ask
you
in
a
place
like
this
,
but
...: こんなところで何ですけれど
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 35
I
should
think
so
: そりゃ当然です
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 371
I
shooed
have
thrashed
sb: (人を)叩きのめしてやるんだった
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 69
I
just
thought
you
should
know
that
...: 〜ということを、覚えておいていただこうと思って
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 196
I
don’t
know
if
I
should
be
telling
you
...: 恥ずかしい話なんですけどね
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 107
I’m
wondering
if
I
should
let
sb
do
...: 〜させてあげてもいいかな、って思ってるんだけど
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 256
how
should
I
know
?: 知るわけないだろ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 97
here
I
should
explain
briefly
what
is
...: ここで〜について若干説明しておこう
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 117
businesslike
,
the
way
things
should
be
: ビジネスライクで、なかなかいい
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 354
be
tidier
indeed
than
it
should
have
been
: いささか整然としすぎるきらいがあるほどだ
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 47
be
hardly
what
they
should
be
: あまり感心しないところがある
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
死が最後にやってくる
』(
Death Comes as the End
) p. 181
be
at
a
loss
as
to
what
one
should
say
: すぐ後について行き損なう
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 72
be
at
a
loss
as
to
what
one
should
do
: 何もする気になれない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 266
at
an
age
when
one
should
have
better
things
to
do
: いい年をして
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 23
ask
sb
what
one
should
do
: (人に)どうしようと相談する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 7
『科学的 潜在意識の書きかえ方』 小森圭太著
多くの人は自分の外側、つまり環境を変えることで自分の内側である感情を変えようとします。つまり、人、モノ、金を望ましい状態に変えることで、感情的な満足を得ようとするんです。でも、実は逆。
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