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let

主要訳語: させる(7)   まかせる(6)   許す(3)

▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
〜ことだ
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 175
〜させてあげる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 256
〜させる
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 131
〜してもらう
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 10
〜するのにまかせる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 92
〜ではないか
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 38

あげる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 47
いこう
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 308
いこうじゃないか
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 556
いこうぜ
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 376
うっかり
   
川端康成著 サイデンステッカー訳 『雪国』(Snow Country ) p. 26
おこう
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 366
おろす
   
デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 40
かまわない
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 162
これより〜だ
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 235
させてくれ
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 11
させてくれた
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 41
させてくれる
   
川端康成著 サイデンステッカー訳 『雪国』(Snow Country ) p. 42
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 368
させる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 172
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 315
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 170
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 121
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 127
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 265
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 152
しろ
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 502
そのまま
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 67
そのまま〜させておく
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 130
といい
   
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『殺人は広告する』(Murder must Advertise ) p. 191
なりをかまわない
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 21
ひっかかる
   
フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 179
まかしておく
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 235
まかせよう
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『夜になると鮭は…』(Will You Please Be Quiet? ) p. 104
まかせる
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 227
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 21
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 321
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 357
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 404
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 173
ましょう
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 425
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 21
みよう
   
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 36
やろう
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 280

許す
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 430
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 22
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 355
許可する
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 178
借りる
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 225
手をこまねいて見ている
   
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『別れのシナリオ』(Death Mask ) p. 14
手を貸す
   
出す
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 270
上る
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 96
人に見せている
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 222
待つ
   
クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 208
通す
   
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 127
任せておく
   
ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 240
任せる
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 157
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 16
黙認する
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 331
容認する
   

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won’t let: 嫌がる 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 387
without letting on: 口にこそださないが レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 137
letting ...: 〜にかまわず フリーマントル著 稲葉明雄訳 『亡命者はモスクワをめざす』(Charlie Muffin and Russian Rose ) p. 17
let us know: 声をかけてくれ タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 247
let us do: 〜して下さい 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 37
let that slide: それは置いておいて デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 167
let that pass: 反論はあえてしない デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 442
let that out: ズバリとそういう トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 220
let sth pass: 〜を相手にしない ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 202
let slide: 放り投げておく 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 146
let sb up: (人を)さんざん疲れさせておいて、解放してくれる ウィンズロウ著 東江一紀訳 『カリフォルニアの炎』(California Fire and Life ) p. 309
let sb relax: 少し気を楽にさせてやる デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 528
let sb oversleep: (人の)おかげで(人が)寝過ごす カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 202
let sb know: (人に)言い聞かせる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 326
let sb know: 感づかせる サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 42
let sb know: 連絡する 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 129
let sb in: (人を)請じ入れる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 337
let sb go: (人を)お払い箱にする ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 148
let sb go: (人を)放免する トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 250
let sb go: あのまま釈放する トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 118
let sb go: 釈放する トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 212
let sb down: 〜を失望させる マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 277
let sb down: (人に)いろいろ迷惑をかける ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 205
let sb down: (人の)足を引っぱる サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 153
let sb down: (人を)がっかりさせる ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 219
let sb down: (人を)見すてる マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 433
let sb down: 約束を反故にする レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 275
let sb do: (人が)〜しても抵抗しない レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 371
let sb do: (人の)〜の基礎となる ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 296
let sb do: おかげで〜できる 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 81
let sb alone: (何かは)聞き流す デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 36
let sb alone: (人を)そっとしておいてやる ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 248
let sb alone: その場を離れる サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 189
let out a scream: 絶叫する タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 253
let out: ぞろぞろと出てくる デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 155
let oneself out: 車の外に出る カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 202
let oneself in: なかに入る トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 132
let oneself in: 忍び込む プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 357
let oneself go: 〜されるままになる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 204
let oneself go: 自制心をかなぐり捨てる セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 31
let oneself go: 自分をさらけ出す デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 171
let oneself go: 心ゆくまで歌う ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 27
let oneself come: 放出させる デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 114
let one off: 見逃す アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 442
let on: 口に出す デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 317
let off steam: もやもやを吹っとばす アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『カリブ海の秘密』(A Caribbean Mystery ) p. 240
let me tell you something: よく聞け スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 282
let me know: お教え願いたい フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 98
let me do: 〜しようと思う 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 169
let me assure ...: 安心しろ タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 238
let it pass: うっちゃっておけ ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 187
let it out: 全部言ってしまいなさい クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 216
let it happen: あらがわない ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 225
let it happen: されるがままにしている ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 225
let it hang: 思わせぶりな口調で言う レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 6
let it go: もうほうっておくんだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 361
let it go: 考えるのはよせ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 366
let it be known: 吹聴する トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 162
let it alone: 追求してもしようがない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 210
let go of me: 放せ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 113
let go: こだわりを捨てる フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 162
let go: 運命に逆らわない フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 162
let go: 何も言わない フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 162
let go: 暇を出される デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 15
let go: 見逃す 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 57
let go: 大っぴらに羽目をはずす フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 140
let go: 力を抜く ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 222
let fly: 投じる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 286
let alone sth: 〜は言わずもがな トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 178
let alone ...: 〜というよりも 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 160
let alone ...: 〜どころか ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 124
let alone ...: 〜はいうにおよばず イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 142
let alone ...: 〜はおろか トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 153
let alone: 〜をべつにしても サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 98
let ... pass: 〜を大目に見る ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 84
let ... happen: 〜に対して手をこまねく ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 174
let’s work: 仕事に打ちこめ エルロイ著 二宮磬訳 『ビッグ・ノーウェア』(The Big Nowhere ) p. 254
let’s try something: 何か手を打とう クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 492
let’s see: ああ 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 59
let’s see: そうだなあ 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 236
let’s say this: どうです、こういうのは? スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 238
let’s say ...: たしかに〜かもしれない レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 211
let’s say: そう デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 188
let’s not forget: 忘れちゃ困るよ タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 53
let’s not do: 〜のはよそうじゃないか クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 46
let’s not ...: (〜は)お断わりだ 安部公房著 ソーンダーズ訳 『他人の顔』(The Face of Another ) p. 284
let’s have it: 出してくれ サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 159
let’s go: さあ、話すんだ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 277
let’s go: よし、乗った ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 453
let’s go: 入れてもらうよ サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 158
let’s get out here: 出ようか 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 65
let’s face it: そういっちゃなんだが ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 81
let’s do ...: ここでひとつ〜をやってみようじゃないか トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 192
let’s do: 〜したいね ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 161
let’s do: 〜するんじゃないよ カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 141
let’s: よしきた ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 118
just let go: どうともしてよい マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 28
feel let down: 拍子抜けをしている ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 87
you have to let it go: 過ぎたことは悔まず スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 208
you have to let it go: 過ぎたことを悔やんでもしようがない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 208
you‘re obsessing. you’ve got to let go of sb: そんな人に執着するのはよしなせい 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 83
wouldn’t let sb out of my clutches: べったりになっちゃう 太宰治著 ドナルド・キーン訳 『斜陽』(The Setting Sun ) p. 97
would not readily let sb marry: 喜んで嫁にやろうはずもない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 193
would not let sb: 承知しない サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 154
would be more likely to let sb store ... than ...: (人が)〜したいといいだしたりしたら、〜をしまうほうがまだマシだと考えるような人間だ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 167
won’t let sb lay a finger on ...: 〜に指一本ふれさせない ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 267
without letting one’s satisfaction show: うれしさを顔に出さずに クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 351
will not let sb alone: しつこく(人に)つきまとう ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 130
will not let ...: 〜を避けてゐる ワイルド著 福田恆存訳 『サロメ』(Salome ) p. 45
will never let sb mention ...: (人が)〜のことに触れるのを、けっして許すまい クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 64
will never let sb in: 絶対に手のうちを見せない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 222
will never let me forget it: 〜には一生言われそうだ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 69
will let sb do ...: 〜は(人に)やらせておけばいい クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 437
why don’t you let him speak for himself: ご自身の口からお訊きになったらいかがです フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 67
there, let that be the end of it.: それで好いじゃありませんか 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 93
the hours the bars are letting out: バーがはねたような時刻 ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 525
the balls the hitters let go: 打者の見送ったボール プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 159
tension tends to let up suddenly: ともすれば張りつめた気持も跡切れがちだ 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 267
step up and let fly: 足を踏み出して、しゅわっち プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 160
step aside to let sb pass: ( 人に) 路を譲る 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 221
should let up a little: もっと気楽にいい加減になれたらいいのに 山田詠美著 ジョンソン訳 『トラッシュ』(Trash ) p. 308
sb let one down: (人に)してやられる デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 400
sb does not let sth pass: 〜を放っておくような(人)ではない トゥロー著 上田公子訳 『推定無罪』(Presumed Innocent ) p. 197
sb be let off the hook: 肩の荷を降ろす フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 112
please don’t let it influence you: 重要な意味にとられては困る 松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 145
perhaps you would let me explain: 説明してもかまいませんか プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 375
pause to let the murmur of laughter die away: 笑いのさざなみが収まるのを待って、口を開く プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 85
ought to have let someone else handle it: 人にやらせればいい クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 196
one’s body let go: 全身の緊張がゆるむ 瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『夏の終り』(The End of Summer ) p. 58
okay, let’s do that!: よし、決まった クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 25
oh God, please let me do ... I’ll do anything: 〜ができたらもうなんでもする、神様 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 36
now, let’s look at ...: さて、そこへ、〜だ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 193
now let me see: さてと、このへんじゃなかったかな スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 46
now let me get this straight: すると、こういうことか イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 68
never let that happen to sb: (人は)そんな目にあったことがない タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 114
never let sth out: 一度も口にしたことなかった クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 40
never let sb go: (人を)捕らえてはなさない ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 54
never let sb forget: 事あるごとにその件を持ちだす ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 134
never let sb down: (人に)とって悪いようにしない ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 196
never let one’s guard down against sb: (人には)決して隙を見せない 三島由紀夫著 ウエザービー訳 『潮騒』(The Sound of Waves ) p. 110
never let on to sb about ...: 〜について(人に)口を閉ざす ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 178
never let on that ...: 〜は、誰にも洩らさない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 367
never let anything prevent one from at least doing: 何をおいても〜だけはする 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 125
never let any of the other runners know you are in a hurry: 急いでいることを他の走者にぜったいに気どられない シリトー著 河野一郎訳 『長距離走者の孤独』(The Loneliness of the Long-Distance Runner ) p. 54
never know when to let go of things: (人には)いつ引き下がるべきかがわからない フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 447
neither sb nor sb ever let on to the other that either knows about ...: (人も)(人も)〜のことを腹の中におさめて、おたがい、おくびにも出さない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 313
need hardly add that one is simply letting off steam: 言ふまでもなくこれは憂さ晴らしである 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 77
manage to get sb to let one join in: 〜にお情けで入れてもらう 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 80
look at sb in a way that is calculated to let sb know ...: (人に)〜ということを、巧妙に思い知らせるような視線を向ける カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 269
light let in by the windows above: 絶頂の窓々から落ちる光り 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 22
letting the crowds pass one by: 雑踏のなかで 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 128
letting go a trial balloon: ためしに〜してみる 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 74
let you off with a warning: 警告にとどめて見逃す スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 309
let you in on a secret: 秘密を打ち明ける ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 245
let us look at sb’s infamous name: じゃ、一つその罰当りな名まえ、拝見しておくかな ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 101
let us hope that ...: さぞや〜でしょう ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 496
let up just when ...: 〜したその瞬間に、ぴたっと痛みがやむ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 143
let three days go by without dropping over: 三日にあげず顔を出す 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 98
let things shake out: 全部ご破算にする ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 32
let these opportunities slip by: こういう絶好の機会を逃す プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 7
let the tiniest drop of the ink fall on ...: 〜に一雫のインキでも容赦なく振り掛ける 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 265
let the sun come in: 陽の光を呼び込む プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 245
let the smoke escape: 煙をふうっと吐き出す カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 142
let the smoke dribble from one’s mouth: 煙をちびちびと吹く カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 401
let the receiver slide down to one’s chin: 受話器を顎の下にはさみこむ カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 291
let the question pass for now: その問題はおくとする デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 253
let the occasional third strike slip by: 三つ目のストライクを後逸する プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 301
let the little logical steps descend: 論理的に考えてみる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 331
let the door swoosh slowly shut: 空気の洩れるような音がしてドアが閉まる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 114
let the day begin: きょうという日をはじめる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 419
let the case take its normal course: いっさいの進行を見送る 松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 49
let The Bastard route the incoming calls: かかってきた電話を転送する スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 343
let the baseball drop: 球を手から放す プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 26
let the alcohol lull one to sleep: 酒の勢いで眠る 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 22
let that sink in: この言葉が相手の心に浸透する暇を与える トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 256
let that mighty magic lightning flow: あの強力な魔法の光を走らせたいのだ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 234
let sth want to be there be there: 生えるものは生え、棲むものは棲むに任せておく フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 101
let sth swing back and forth: (物を)ゆらゆらと前後に揺らせる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 198
let sth stand for: とりあえず(何かを)信用する デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 117
let sth roll slowly and soundlessly: 音もなく〜をすべらせていく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 269
let sth rest in peace: 〜はこのままそっとしておく ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 170
let sth one go by: ほうっておくんですよ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 123
let sth go natural: 〜を自然のまま野放しにする フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 101
let sb swing in the wind for a little while: ひとまず風にふるえる葦のように、しばらくびくつかせておく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 172
let sb strike out: 三振を食らわせる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 175
let sb save face: (人の)顔を立ててやる ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 431
let sb put sb’s face in one’s sweets: あそこに(人の)顔をつっこませる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 199
let sb off with a warning: 警告を与えただけで(人を)自由にする ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 210
let sb off the hook: (人を)楽にしてあげる グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 91
let sb off the hook: (人を)救う ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 32
let sb loose on ...: (人の)手綱を放して〜にけしかける フリーマントル著 稲葉明雄訳 『暗殺者を愛した女』(Charlie Muffin-San ) p. 121
let sb know that ...: 〜を(人に)伝える レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 25
let sb know that ...: 〜を伝える バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 114
let sb know sth without brutality: (ひとに)〜をおだやかに教える ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 102
let sb know exactly what one have on one’s mind: 口が勝手に心を開いてしまうような感じだ 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 12
let sb know ...: 〜をぶちまける コネラン著 仁平和夫訳 『ディズニー7つの法則』(Inside the Magic Kingdom ) p. 174
let sb in on it: 前もって知らせる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 395
let sb in on a little secret about ...: 〜の秘密について、すこしばかり教えてやる タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 115
let sb in on: 打ち明ける ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 94
let sb head come forward a little: 少しうつむく カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 128
let sb have the other barrel: もう一発かましてやる ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 90
let sb have sb’s peace: (人を)そっとしといてやれ ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 165
let sb have ... for almost nothing: (人に)ほとんどただ同然で〜を貸す カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 65
let sb handle the whole thing: (人に)すべてをまかせてしまう ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 50
let sb go on ...: (人が)〜をつづけるのをとめはしない ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 243
let sb get sexy with one: 性的な関係を許す サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 224
let sb get out of the way: (人が)どいてからにしてよ タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 179
let sb get into a state of doom: (人を)地獄行きの運命にする フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 534
let sb get away with ...: (人に)〜を言わせておく サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 77
let sb enjoy the luxury unannoyed: (人が)安楽境を享楽しているのにじゃまだてしないでおく E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 42
let sb down a little: 少しずつ(人の)期待を裏切る ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 306
let sb do it sb’s way: (人に)好きなようにやらせる デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 186
let sb do it: さからわない ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 173
let sb do ...: 〜するのをとめない ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 143
let sb do ...: (人の)〜に余計な口出しをしない ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 97
let sb be the one to wondering from which direction the Wrath of one will fall: (人)様の怒りがどこからその頭上に降りかかってくるかときょろきょろしているがよい スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 172
let sb be the one to lie awake night: 夜ごと夜ごとがばりと跳ね起きるがよい スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 172
let sb’s temper get the better of one: 怒りにわれを忘れる ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 301
let out this big groan on sb: (人を)遮るように大きなうなるような声を出す サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 223
let out one’s breath in a long, tortured sigh: (人は)苦しげなためいきを長々と吐く スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 226
let out one’s breath in a long sigh: 長いためいきとともに、(人は)大きく息を吐く スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 150
let out an exclamation of surprise: 驚きの叫びをあげる デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 31
let out a yelp of excitement: 興奮の叫びをあげる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 153
let out a yawn: あくびを洩らす 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 102
let out a silent cry: 危く声を上げるところだった 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 96
let out a sigh: 溜息をつく 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 55
let out a shrill laugh: けらけらと笑う レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 161
let out a short, grim laugh: 顔をゆがめてフッと笑う デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 520
let out a scream: 大声をあげる フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 478
let out a long-drawn breath: 長い吐息をひとつつく プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 171
let out a little choke: 小さくむせる ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 134
let out a great bellow of laughter at ...: 〜にげらげらと笑う レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 168
let out a deep breath: 深い吐息をつく デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 139
let out a breath: 吐息をつく デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 31
let oneself persuaded by sb to do: (人に)まるめこまれて〜する アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『死が最後にやってくる』(Death Comes as the End ) p. 279
let oneself into ...: (場所に)足を踏み入れる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 394
let oneself in the door to the kitchen: 台所に入る カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 82
let oneself in for ...: 〜な目にあう カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 250
let oneself go on thinking about ...: 〜をうだうだ考える カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 103
let oneself go in a breathless outpouring: 息をもつかず述べ立てる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 399
let oneself be captive of sb: (人の)いいなりになる ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 289
let one’s thoughts move to ...: ふと〜のことを思う カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 148
let one’s mind wander: ぼんやり考えごとをする 松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 37
let one’s line play out right away: 手ぎわよく竿をくりだす 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 118
let one’s hair down: 羽目をはずす ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 161
let one’s eyes work ...: 〜を見まわす ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 524
let one’s eyes skim over the passages: その部分をぱらぱらと適当に読み飛ばす ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 97
let one’s breath out in a long, whistling sigh: 喉の奥をひゅうっと鳴らし、(人は)長い長い吐息をつく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 130
let one’s breath out audibly: ふうっとため息をつく ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 301
let one’s body fold into bench: ベンチに腰をおろす フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 11
let one’s arms rest under the covers: 両腕を布団の中に入れる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 227
let one’s anger get the better of one: つい怒りに駆られる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 522
let on to sb that ...: (人に)〜なことを教える ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 338
let no one say that ...: 〜などと言わないでもらいたい 土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 7
let my whole ... down!: 〜を台無しにしちゃった! タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 84
let me worry about my sth: 自分の〜は自分で心配する デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 156
let me worry about it: その心配はしないで クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 566
let me worry about ...: 〜なんて、よけいなお世話 デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 318
let me tell you sth: まあ聞いてちょうだい ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 418
let me tell you something: 言わせてもらうが ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 302
let me tell you quite plainly now: 言っておきますけど 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 153
let me tell you about ...: 〜の話ならまかしといて イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 30
let me speak to sb: (人を)呼んでください タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 208
let me speak sb: (人を)出して下さい サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 233
let me simply warn you that ...: しかし〜ですよ 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 83
let me show you: たとえばね 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 60
let me share my thinking with you: わしの考えもいわせてもらおう トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 215
let me say how sorry I am: 本当にお気の毒です カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 165
let me repay with a cup of tea: 一喫の茶をもって御返報致したく存じおります スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 145
let me know how much ...: 〜代、請求してくれ メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 212
let me introduce A to B: Aを、Bに紹介してやる タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 225
let me get this straight: こういうことか イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 282
let me get this straight: 念のために聞くが グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 63
let me get this straight: 話をはっきりさせよう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 253
let me get hold of sb: (人)にもそう伝えよう トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 185
let me explain to sb sth: 〜に関して私が(人に)説明したいと思うのですが タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 238
let me count the ways: たくさんありすぎて数えきれない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 50
let me catch you: わかるようにいってくれ ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 257
let me buy you a drink: 一杯やってくれ ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 60
let me be honest: 正直にいって トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 175
let loose a rolling grin: 大きくニカッと笑う カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 191
let it go on ringing: 鳴らしっぱなしにしておく プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 19
let it go at that: そういうことにしておく ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 135
let it go at that: それ以上のせんさくはしない マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 194
let it carry one: 流れに身をまかせる ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 132
let it all go: なにもかもなりゆきにまかせる バフェット著 芝山幹郎訳 『ジョー・マーチャントはどこにいる?』(Where is Joe Merchant? ) p. 104
let in very little sunlight: 陽当たりが悪い 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 26
let go of sb’s face: (人の)顔を放す タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 160
let go of sb: (人と)放す ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 567
let go of sb: (人の)体を放す カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 113
let go of ...: 〜を揺する プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 218
let go of ...: すべてを忘れる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 103
let go of ...: 他人にまかせる ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 33
let go and yielded oneself to real depravity: いっそ思い切って、本職の不良になってしまう 太宰治著 ドナルド・キーン訳 『斜陽』(The Setting Sun ) p. 82
let go and run for sb: (人を)探して散り散りになる グールド著 芝山幹郎訳 『カクテル』(Cocktail ) p. 37
let forth a tremendous sound on impact: 衝撃音がものすごい トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 331
let everybody struggle to do ...: 〜したい者はすべからく先をあらそって格闘すべし トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 232
let everybody do what they like with sth: (物は)各自の自由にまかせる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 232
let drink get the better of sb: 酒に呑まれる ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 185
let curiosity guide one: 好奇心の赴くままに中にはいる カポーティ著 龍口直太郎訳 『ティファニーで朝食を』(Breakfast at Tiffany's ) p. 75
let a fork full of ... drop onto one’s plate: 〜のたっぷりからまったフォークを皿の上に投げだす 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 24
let a feminine propriety hold one’s back: 女だてらにはしたないとこらえる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 192
let ... hang down: 〜を宙に浮かせる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 223
let ... escape and recapture ...: 手放してはまた捉える ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 67
let’s try to control loose ends: つまらん面倒はしょいこまないことだ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 218
let’s talk that way ...: こういう形でお話をしてみてはどうかな、と思う スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 256
let’s not get too comfortable: あまり気を楽にするんじゃないぞ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 171
let’s not belabor ...: 〜をつべこべ議論してる暇はない タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 106
let’s never hear about this again: この件については二度と口外するな トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 329
let’s make no bones about it: それははっきりいえることです ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 42
let’s just do, if you don’t mind: 〜していただけませんか 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 550
let’s hear what these men have to say: そちらの人に聞こう 小松左京著 ギャラガー訳 『日本沈没』(Japan Sinks ) p. 53
let’s go on later: またつづきはあとで ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 269
let’s get the fuck outa here: もう行こうぜ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 117
let’s get it on: 行動あるのみ トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 351
let’s do ... carefully: 慎重に〜しなきゃいかん トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 194
let’s clear the air: 機嫌をなおして デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 191
let’s call it a surcharge, shall we?: ま、割引した分と思っていただいてもかまわないんですけど スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 187
just to let you know the story: ちょっと知らせておこうと思ってね トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 185
just let the horse have its head: 騎虎の勢ひで 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 29
just let it go: もう忘れろよ トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 317
just keep letting sb go: 毎度放免している クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 230
it is better for sb to let off steam at sb’s expense, to vent on sb, than to do: 胸の中に長い間つっかえているものを(人に)向かってぶちまけて気がすむのなら、〜するよりは、まだそのほうがいい ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 459
isn’t going to let sb in: なにがあっても(人は)家に入れないぞ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 317
I wouldn’t have let that motherfucker live: あんな外道は生かしちゃおきません クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 57
I won’t let sb hurt you: (人に)妙な真似をさせてたまるものか スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 164
I won’t let sb hurt you: おまえには指一本触れさせないよ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 164
I’m not going let you do: 〜されるのはごめんだ ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 136
I’ll let sb do: 〜したきゃすればいい トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 111
here, let me try this one on you: あんたならわかるんじゃないかな トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 209
have to let sb see one’s little difficulties: いささか窮地に立たされている状況を知らせておく必要がある ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 29
have to let sb see ...: 〜をどうしても頭に入れておいてもらわなければならない ドイル著 大久保康雄訳 『シャーロック・ホームズの冒険』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 28
have let everyone know ...: 〜を世間の目にさらす ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 216
have grudgingly agreed to let sb have sb’s own way: しぶしぶ(人の)言い分をとおすようになる 三島由紀夫著 ウエザービー訳 『潮騒』(The Sound of Waves ) p. 56
first off, let me say that ...: じゃあ、最初にことわっておく タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 237
feel strangely let down: がくんと妙な落胆をおぼえる 松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 124
don’t let sb finish: (人の)言葉を遮る カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 312
don’t let sb do: (人が)〜しないですむよう、力を貸してやる クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 259
don’t let oneself go: 気を失うことはない シリトー著 河野一郎訳 『長距離走者の孤独』(The Loneliness of the Long-Distance Runner ) p. 24
don’t do anything to let on about how rich one are: 羽振りがいいのを気どられるようなことは何一つしない シリトー著 河野一郎訳 『長距離走者の孤独』(The Loneliness of the Long-Distance Runner ) p. 38
do not spend much time letting sb do ...: (人に)〜する暇をあたえず トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 160
do not see fit to let sb in on sth: (人に)教えてくれない デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 153
do not let sb: そうはさせない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 38
do let sb be the judge: 判断は(人に)まかせる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 79
do be patient and let sb talk: 先を急がずに話を聞きなさい グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 269
cannot ever let down in here: (場所が)せんせん気が許せない ル・グィン著 浅倉久志訳 『風の十二方位・九つのいのち』(Wind's Twelve Quarters ) p. 210
can not let sb keep doing: (人に)〜されるのはもうたくさん ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 86
can not let one go by unnoticed: その一つでも見逃したくない リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『海からの贈物』(Gift from the Sea ) p. 107
can not bear to let a phone go for more than a ring or so: ベルが一度でも鳴ると放っておけない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 155
can let one’s face go: とりつくろう必要もない ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 13
can just loosen up and let oneself go: リラックスしてはめをはずしてもいい ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 15
can’t let sb loose: 手放す気にはとてもなれない ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 55
can’t let sb get ahead of you: 〜だか何だか知らないが、そんなものにでかい面されてたまるか フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 114
but do let us go: ともかく帰ろう ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 128
better to let ... sleep: 寝ている子は起こさないほうがよい スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 233
be too good to let go: やりすごすにはあまりにも惜しい フリーマントル著 稲葉明雄訳 『亡命者はモスクワをめざす』(Charlie Muffin and Russian Rose ) p. 114
be to be let alone: 〜に手だしをしないほうがいい ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 178
be extremely cool about it and don’t let on: あっぱれなほどクールで、顔色ひとつ変えない べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 171
at last let one’s hands out of jail: せめて両手だけでも自由にしてやる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 124
able to let sb go: (人を)あきらめることができる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 334
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