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die

主要訳語: 死ぬ(30)   亡くなる(4)   世を去る(3)   息をひきとる(3)

▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
いなくなる
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 98
おさまる
   
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 141
くたばる
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 513
この世を去る
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 53
それっきり
   
カポーティ著 大澤薫訳 『草の竪琴』(The Grass Harp ) p. 23
とぎれる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 297
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 385
とだえる
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 376
なくなる
   
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 46
ひそめる
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 102
ぴたりとやむ
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 305
ぽっくり逝く
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 116
やむ
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 332

シリコンダイ
   
辞遊人辞書
メロメロになる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 137

一生を終える
   
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 196
簡単に崩される
   
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 160
去る
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 104
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『暗黒の塔 I・ガンスリンガー』(The Gunslinger ) p. 39
驚く
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 336
金型
   
辞遊人辞書
故障する
   
枯れる
   
フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 39
殺される
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 307
死に就く
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 178
死に目をさらす
   
ワイルド著 福田恆存訳 『サロメ』(Salome ) p. 33
死ぬ
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 228
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 101
川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 74
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 74
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 418
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 255
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 532
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 356
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 131
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 101
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 130
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 158
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 139
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 338
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 467
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 65
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 274
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 116
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 479
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 34
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 260
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 466
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 92
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 327
レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 303
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 96
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 45
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 77
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 238
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 569
死の床にふせる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 53
死様
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 114
事切れる
   
池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 246
終わる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 289
助からない
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 467
消滅する
   
ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 43
身を挺する
   
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『暗黒の塔 I・ガンスリンガー』(The Gunslinger ) p. 120
遂げる
   
川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 63
世を去る
   
グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 11
グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 114
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 62
生きのびない
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 395
生涯をおえる
   
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 170
生涯を終える
   
逝く
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 166
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 264
逝去する
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 432
絶える
   
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『暗黒の塔 I・ガンスリンガー』(The Gunslinger ) p. 70
息をひきとる
   
ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 34
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 201
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 258
息を引きとる
   
池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 52
息を引き取る
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 18
廃れる
   
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 169
片づく
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 90
万一の事
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 73
亡くなる
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 1
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 1
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 3
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 92
   
命をおとす
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 424
命を失う
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 473
命を落とす
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 502
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 229
滅びる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 256
立ち消えになる
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 61
愧死
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 187
斃れる
   
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 106
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 388

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until one die: (人が)生きているかぎり ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 15
the wind dies away: 風が凪ぐ マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 196
one is dying: 〜はもう長くない マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 84
must surely die: 瀕死の重態だ ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 204
lay dying: 臨終の 三島由紀夫著 サイデンスティッカー訳 『天人五衰』(The Decay of the Angel ) p. 44
in agony before sb died: 断末魔に 有吉佐和子著 コスタント訳 『華岡青洲の妻』(The Doctor's Wife ) p. 101
I’m dying inside: おれは体の中から腐っていく フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 249
get sick and died: 病死する 遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 17
do not die: 助かる 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 286
die violent death: むごたらしい死をとげる ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 170
die to do: 〜したくてうずうずする スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 353
die standing up: 立ち往生する ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 36
die prettily away: 美しく尾をひいて消えていく プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 355
die out: 脇へ押しのけられる ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 230
die nobly: 高貴な死に方をする サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 293
die into: とだえる アシモフ著 小尾芙佐訳 『われはロボット』(I, Robot ) p. 96
die instantaneously: 即死である マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 474
die for sth: 〜に命を賭ける デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 150
die for ...: 〜に命をささげる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 202
die away: しだいしだいに消えていく プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 122
die away: 弱まる マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 318
die away: 消える マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 375
die away: 鳴りやむ マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 266
die a failure: 志なかばで斃れる コイル著 村上博基訳 『軍事介入』(Trial by Fire ) p. 47
conversation dies: (相手は)絶句してしまう 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 421
before one died: 存生中 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 155
be dying to do: 〜したい フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 397
be dying: (人に)回復の見込みがない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 338
be dying: いまわのきわを迎える ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 307
be dying: このまま死ぬ サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 162
be dying: 死が迫っている バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 432
after one died: (人を)を見送ったら 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 81
you can die by misadventure in a thousand ways: 人が非業の死を遂げる原因は千もある デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 126
would die rather than do: 命にかえても〜しない トゥロー著 上田公子訳 『推定無罪』(Presumed Innocent ) p. 274
when the sound of sb’s footsteps dies away: (人の)足音が遠ざかって消えてしまうと ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 184
way for a seaman to die: 海の男の死に方 クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 533
want to die nobly: 高貴な死を選ぼうとする サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 293
want sth left alone, left it to die out into oblivion: 〜をうやむやのうちに葬ってしまいたいと望んでいる アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『葬儀を終えて』(After the Funeral ) p. 247
the spring flowers die away: 春の花がしぼむ レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 62
the minute sb die: (人が)死んだりしてみろ タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 224
the man who is going to die: 死刑を目の前にした人間 ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 516
the horn blowing died off then stopped: クラクションの音は潮が引くように低くなり、やがて完全に途絶えた レナード著 高見浩訳 『プロント』(Pronto ) p. 161
pause to let the murmur of laughter die away: 笑いのさざなみが収まるのを待って、口を開く プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 85
one’s father have died when one is still in one’s formative years: そんな年齢で父親を亡くす フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 72
live fast, die young, and leave a good-looking corpse: 人生は太く短く、死顔は若く美しく ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 137
live and die by sth: 〜に一喜一憂する ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 173
learn that sb has died: (人の)訃報を受取る 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 206
lay sb down in the log-house to die: 丸太の家屋の中で死の床に横たえられる スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 148
just about die to ...: 喉から手が出るほど〜を欲しがる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 74
it would be better to die than become ...: 〜には、死んでもなりたくない 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 168
hope is always the last thing to die: どんなときでも希望をなくしてはならないのだ バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 376
have got to die: 生かしてはおけない 池波正太郎著 フリュー訳 『秋風二人旅』(Master Assassin ) p. 104
have been dying to point it out all along: それがさっきから言いたくて仕方がなかった 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 97
feel one is going to die of embarrassment: 羞恥に堪えかねる思いがする 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 78
don’t want to see sb die: (人の)命を救いたい ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 483
do memories ever really die: はたして忘却というものは、消えさってしまうことなのだろうか 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 132
die saving sb’s life: 身を挺して(人の)命を救う セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 108
die quietly in training: トレーニング中に大往生をとげる ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 79
die peacefully in one’s sleep: 眠っているうちに大往生をする 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 117
die peacefully at a great age: 高齢で大往生をとげる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 445
die out of ...: 〜から消え失せる レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 454
die of a sort of creeping common sense: 卑屈な常識のとりこ ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 65
die by roadside somewhere: のたれ死にする 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 118
die before one’s time: 早すぎる死だ グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 1
die away in ...: 〜にすーっと吸い込まれて消える マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 284
decide who lives and who dies: ひとの生死を指図する グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 193
come down with hepatitis B and nearly die from that: B型肝炎にやられて生死の境をさまよう ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 78
cannot die knowing that ...: 〜ことを思うと死んでも死にきれない 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 107
be dying to know ...: 知りたくてうずうずする ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 280
be dying to do: 早く〜したくてウズウズしてる レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 363
automaton fever seems to be dying out: からくり熱にかげりが見えはじめる ミルハウザー著 柴田元幸訳 『イン・ザ・ペニー・アーケード』(In the Penny Arcade ) p. 80
as though dying to do: 待ちかねたというように 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 92
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