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環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
乱
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翻訳訳語辞典
die
郎
グ
国
主要訳語: 死ぬ(30) 亡くなる(4) 世を去る(3) 息をひきとる(3)
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)
いなくなる
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 98
おさまる
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 141
くたばる
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 513
この世を去る
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 53
それっきり
†
類
国
連
郎
G
訳
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 23
とぎれる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 297
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 385
とだえる
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 376
なくなる
†
類
国
連
郎
G
訳
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 46
ひそめる
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 102
ぴたりとやむ
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 305
ぽっくり逝く
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 116
やむ
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 332
シリコンダイ
†
類
国
連
郎
G
訳
辞遊人辞書
メロメロになる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 137
一生を終える
†
類
国
連
郎
G
訳
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 196
簡単に崩される
†
類
国
連
郎
G
訳
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 160
去る
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 104
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 39
驚く
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 336
金型
†
類
国
連
郎
G
訳
辞遊人辞書
故障する
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 25
枯れる
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 39
殺される
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 307
死に就く
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 178
死に目をさらす
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 33
死ぬ
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 228
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 101
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 74
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 74
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 418
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 255
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 532
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 356
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 131
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 101
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 130
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 158
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 139
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 338
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 467
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 65
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 274
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 116
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 479
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 34
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 260
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 466
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 92
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 327
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 303
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 96
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 45
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 77
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 238
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 569
死の床にふせる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 53
死様
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 114
事切れる
†
類
国
連
郎
G
訳
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 246
終わる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 289
助からない
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 467
消滅する
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 43
身を挺する
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 120
遂げる
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 63
世を去る
†
類
国
連
郎
G
訳
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 11
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 114
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 62
生きのびない
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 395
生涯をおえる
†
類
国
連
郎
G
訳
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 170
生涯を終える
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 198
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 199
逝く
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 166
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 264
逝去する
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 432
絶える
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 70
息をひきとる
†
類
国
連
郎
G
訳
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 34
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 201
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 258
息を引きとる
†
類
国
連
郎
G
訳
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 52
息を引き取る
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 200
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 18
廃れる
†
類
国
連
郎
G
訳
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 169
片づく
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 90
万一の事
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 73
亡くなる
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 1
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 1
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 3
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 92
没
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 218
命をおとす
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 424
命を失う
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 473
命を落とす
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 502
滅
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 229
滅びる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 256
立ち消えになる
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 61
愧死
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 187
斃れる
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 106
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 388
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
until
one
die
: (人が)生きているかぎり
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 15
the
wind
die
s
away
: 風が凪ぐ
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 196
one
is
dying
: 〜はもう長くない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 84
must
surely
die
: 瀕死の重態だ
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 204
lay
dying
: 臨終の
三島由紀夫著 サイデンスティッカー訳 『
天人五衰
』(
The Decay of the Angel
) p. 44
in
agony
before
sb
die
d: 断末魔に
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 101
I’m
dying
inside
: おれは体の中から腐っていく
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 249
get
sick
and
die
d: 病死する
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 17
do
not
die
: 助かる
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 286
die
violent
death
: むごたらしい死をとげる
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 170
die
to
do
: 〜したくてうずうずする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 353
die
standing
up
: 立ち往生する
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 36
die
prettily
away
: 美しく尾をひいて消えていく
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 355
die
out
: 脇へ押しのけられる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 230
die
nobly
: 高貴な死に方をする
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 293
die
into
: とだえる
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 96
die
instantaneously
: 即死である
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 474
die
for
sth: 〜に命を賭ける
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 150
die
for
...: 〜に命をささげる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 202
die
away
: しだいしだいに消えていく
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 122
die
away
: 弱まる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 318
die
away
: 消える
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 375
die
away
: 鳴りやむ
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 266
die
a
failure
: 志なかばで斃れる
コイル著 村上博基訳 『
軍事介入
』(
Trial by Fire
) p. 47
conversation
die
s: (相手は)絶句してしまう
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 421
before
one
die
d: 存生中
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 155
be
dying
to
do
: 〜したい
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 397
be
dying
: (人に)回復の見込みがない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 338
be
dying
: いまわのきわを迎える
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 307
be
dying
: このまま死ぬ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 162
be
dying
: 死が迫っている
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 432
after
one
die
d: (人を)を見送ったら
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 81
you
can
die
by
misadventure
in
a
thousand
ways
: 人が非業の死を遂げる原因は千もある
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 126
would
die
rather
than
do
: 命にかえても〜しない
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 274
when
the
sound
of
sb’s
footsteps
die
s
away
: (人の)足音が遠ざかって消えてしまうと
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 184
way
for
a
seaman
to
die
: 海の男の死に方
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 533
want
to
die
nobly
: 高貴な死を選ぼうとする
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 293
want
sth
left
alone
,
left
it
to
die
out
into
oblivion
: 〜をうやむやのうちに葬ってしまいたいと望んでいる
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 247
the
spring
flowers
die
away
: 春の花がしぼむ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 62
the
minute
sb
die
: (人が)死んだりしてみろ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 224
the
man
who
is
going
to
die
: 死刑を目の前にした人間
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 516
the
horn
blowing
die
d
off
then
stopped
: クラクションの音は潮が引くように低くなり、やがて完全に途絶えた
レナード著 高見浩訳 『
プロント
』(
Pronto
) p. 161
pause
to
let
the
murmur
of
laughter
die
away
: 笑いのさざなみが収まるのを待って、口を開く
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 85
one’s
father
have
die
d
when
one
is
still
in
one’s
formative
years
: そんな年齢で父親を亡くす
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 72
live
fast
,
die
young
,
and
leave
a
good-looking
corpse
: 人生は太く短く、死顔は若く美しく
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 137
live
and
die
by
sth: 〜に一喜一憂する
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 173
learn
that
sb
has
die
d: (人の)訃報を受取る
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 206
lay
sb
down
in
the
log-house
to
die
: 丸太の家屋の中で死の床に横たえられる
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 148
just
about
die
to
...: 喉から手が出るほど〜を欲しがる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 74
it
would
be
better
to
die
than
become
...: 〜には、死んでもなりたくない
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 168
hope
is
always
the
last
thing
to
die
: どんなときでも希望をなくしてはならないのだ
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 376
have
got
to
die
: 生かしてはおけない
池波正太郎著 フリュー訳 『
秋風二人旅
』(
Master Assassin
) p. 104
have
been
dying
to
point
it
out
all
along
: それがさっきから言いたくて仕方がなかった
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 97
feel
one
is
going
to
die
of
embarrassment
: 羞恥に堪えかねる思いがする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 78
don’t
want
to
see
sb
die
: (人の)命を救いたい
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 483
do
memories
ever
really
die
: はたして忘却というものは、消えさってしまうことなのだろうか
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 132
die
saving
sb’s
life
: 身を挺して(人の)命を救う
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 108
die
quietly
in
training
: トレーニング中に大往生をとげる
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 79
die
peacefully
in
one’s
sleep
: 眠っているうちに大往生をする
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 117
die
peacefully
at
a
great
age
: 高齢で大往生をとげる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 445
die
out
of
...: 〜から消え失せる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 454
die
of
a
sort
of
creeping
common
sense
: 卑屈な常識のとりこ
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 65
die
by
roadside
somewhere
: のたれ死にする
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 118
die
before
one’s
time
: 早すぎる死だ
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 1
die
away
in
...: 〜にすーっと吸い込まれて消える
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 284
decide
who
lives
and
who
die
s: ひとの生死を指図する
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 193
come
down
with
hepatitis
B
and
nearly
die
from
that
: B型肝炎にやられて生死の境をさまよう
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 78
cannot
die
knowing
that
...: 〜ことを思うと死んでも死にきれない
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 107
be
dying
to
know
...: 知りたくてうずうずする
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 280
be
dying
to
do
: 早く〜したくてウズウズしてる
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 363
automaton
fever
seems
to
be
dying
out
: からくり熱にかげりが見えはじめる
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 80
as
though
dying
to
do
: 待ちかねたというように
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 92
『みんなではじめるデザイン批評』 アーロン・イリザリー他著 安藤貴子訳
目的達成のためのコラボレーション&コミュニケーション改善ガイド
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