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always

主要訳語: 昔から(13)   かねがね(10)   ずっと(10)   いつも(9)   もともと(9)   必ず(9)

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〜が多い
   
here is always wet: この土地には雨が多い トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 133
〜しては〜する
   
always laugh when sb said it: 〜を口にしては笑い飛ばしていた フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 102
〜するたびに
   
always check the thought reproachfully, remembering ...: そう思うたびに〜を考えては自責の念に駆られる ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 342
〜するものだ
   
those outfits always have a broad spectrum: そういう団体には、いろんな種類の人間があつまるものだ ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 245
〜の役と決まっている
   
sb always steer: 舵取りは〜の役と決まっている フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 154
〜ものだ
   
do not always use the choicest language: 上品な言葉はつかわないものだ ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 29

ありますよ
   
'Always,' Norris said: 「ありますよ」ノリスは答えた スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 77
いくらでも
   
can always find an alternative job: 他にいくらでも見つかる サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 177
always have your row with sb later: (人との)喧嘩はあとでいくらでもできる ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 52
いくらも
   
it is always permissible to do: 〜することはいくらもできる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 485
いっときも〜ない
   
be always looking and listening: いっときも目と耳を遊ばせていない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 57
いっときもはなれない
   
always ... at the back of one’s mind,: 頭の片隅からいっときもはなれない〜 マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 173
いつだって
   
you can always do something with your body: 身体を動かしてなにかをすることはいつだってできる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 180
we will always find a few ...: 〜はいつだっている ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 140
I’m always here for you: いつだって、あなたの力になろうと心を砕いてきたわ フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 49
cancer patients always need treatment: がん患者にはいつだって治療が必要だ ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 9
But when it came to the big stuff he always played a straight bat: でも、いざ大きなことになると、いつだってまっとうにやってたのよ ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 260
But she always had a lot of love for them: でも母さんはいつだってその二人に惜しみなく愛を注いでいた ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 577
<例文なし> ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 248
いつでも
   
one oneself always go to bed late: いつでも遅くまで起きている男だ 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 243
always have to have a man in one’s life: いつでも男がいないといられない 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 52
いつの時代も
   
It was always the young ones who had no heart: いつの時代も若いやつらは同情心というものを持ちあわせない ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 81
いつの世にも
   
always room for sb: 〜には、いつの世にも活躍の場はある クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 192
いつまでたっても
   
There's always one more door you have to put your foot in, he thought: いつまでたってももうひとつ、足を踏み入れなきゃならぬ入口があるんだなと思う ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 184
いつまでも
   
shall always feel like that: いつまでもこの気持ちは覚えていられる ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 262
いつも
   
you always seem above it all: いつもひとりで涼しい顔をしてて 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 143
wear what one always wear: 服装はいつもとおなじ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 140
this is how sth always were: 〜というやつはいつもこうだった ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 60
just say what one always say: いつも訊くことをただ型通りに訊く カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 338
be always talking about ...: 話すことといえばいつも〜だ サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 202
be always horrified when I look at sth: 〜をみるといつもぞっとするんだ 川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 14
always use that tactic: いつもこのやりかただ 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 13
a little chocolate always cheer sb up: チョコレートをすこし口にすると、(人は)いつも元気が出る スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 250
<例文なし> スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 191
いつもいつも
   
always talk: いつもいつもべらべらしゃべる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 372
いつもどおり
   
Alone they communicated as they always had, few words: 兄弟はいつもどおり言葉少ない会話で意思を伝えあった トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 52
<例文なし> ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 429
いつもながらのことで
   
<例文なし> プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 308
いつもの
   
wonder what one always do: いつもの疑問が頭にうかぶ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 176
be headed where one always headed: またいつもの方角に向かっている トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 220
いつものことで
   
It was always a difficult conversation: いつものことで、二人の話は噛み合わない セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 143
いつものことながら
   
Rifkin was always in control: いつものことながらリフキンは彼らの気持をつかんでいた バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 101
いつものように
   
with sb, conversations always tend to be fragmented: 会話はいつものように断片的だ 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 166
いままで
   
<例文なし> トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 128
えてして〜なことが多い
   
But it is always the facts that will not fit in that are significant: ところがその当てはまらない事実こそ、えてして意味深長なことが多いのです アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 358
おおかたの場合
   
These accommodations were always in an aging, somewhat forlorn part of town: おおかたの場合、町のさびれた、うらびれた地域だった ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 271
かならず
   
There is always someone waiting in the shadows of the dugout: ダグアウトの暗がりには、かならず誰かが待っている プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 171
there is always a difference: そこにはかならずけじめがある クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 19
one’s last words to sb were always ...: 出がけにはかならず〜といった プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 112
Ladies like Wilma always do: ウィルマのような女はかならずやるんだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 82
in the end the package always comes undone: 使いこみの常として最後にはかならずボロが出てしまう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 235
always seem to be on the itinerary in this kind of thing: この手のストーリーには、かならず出てくる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 336
a liar is always found out: 嘘はかならずばれるものだ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 163
<例文なし> スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 101
かねがね
   
Norris had always suspected his Uncle Phil: ノリスはかねがね、フィル叔父さんが怪しいのではないかと思っていた スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 167
have always wondered: かねがね不思議に思っている マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の探索』(Dragonquest ) p. 196
have always wanted to do ...: 〜したいとかねがね思っていた トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 142
have always wanted ...: 〜をかねがね求めていた ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 323
have always thought that ...: かねがね(〜のことを)考えていた バフェット著 芝山幹郎訳 『ジョー・マーチャントはどこにいる?』(Where is Joe Merchant? ) p. 105
have always been impressed by ...: 〜にはかねがね感心していた プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 125
have always admired in sb: (人の)すばらしい特性だとかねがね思っている ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 141
always have one’s doubts about sb: (人の)ことをかねがねあやしいと思う サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 222
always: かねがね ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 318
<例文なし> スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 63
かねて
   
The style he was always wanting for his novel: あの人がかねて自分の小説に使おうとしているスタイル ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 148
have always assumed that ...: かねて〜とにらんでいる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 17
have always admired sb for promoting the concept that ...: 〜という(人の)持論に、かねて敬意を払っている プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 251
always admired sb’s integrity: かねて(人の)廉潔ぶりを買っていた ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 303
かねてから
   
have always understood that ...: 〜については、かねてからよく理解しているつもりだ リーマン著 池央耿訳 『黒海奇襲作戦』(Torpedo Run ) p. 238
have always puzzled sb: かねてから(人は)不思議でならない ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 295
have always considered ...: かねてから〜と思っている ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 208
かねてからの
   
have always wanted to do ...: 〜したいというのがかねてからの念願だ ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 10
かねてより
   
<例文なし> ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 369
かわるがわる
   
<例文なし> 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 60
きっと
   
as always as when ...: 〜するときっと 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 84
always spot some isolated children: ひとりでさまよっている子供の姿がきっと見つかる ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 29
きまったように
   
I always get those vomity kind of cabs if I go anywhere late at night: 夜おそくどっかへ行こうとすると、僕は、きまったように、こんなへどの臭いのする車にぶつかるんだ サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 127
きまって
   
Old guy's legs, at beaches and places, always look so white and unhairy: 年寄りの脛って、海辺やなんかで見るけど、きまってなまっ白くって、それに毛が生えてないみたいに、つるんとしてやがるじゃないか サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 14
it always means that they have a history: そういう連中はきまって曰くつきの過去をもっているのだから ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 153
always find something to kill: きまって何か殺すものを見つける ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 172
<例文なし> ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 89
こともある
   
cannot always answer: 答えられないこともある トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 47
このあいだから
   
always maintain that ...: このあいだから口酸っぱく〜 マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 256
この先ずっと
   
always feel at home only in ...: この先ずっと、〜にいるときしかやすらぎは得られない アシモフ著 小尾芙佐訳 『夜明けのロボット』(Robots of Dawn ) p. 23
これまでの通例
   
<例文なし> スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 89
これまでは
   
<例文なし> スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 61
しじゅう
   
<例文なし> 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 45
しょっちゅう
   
perhaps because his mother was always accusing him of rudeness,: そう思ったのは、あなたは行儀がわるいわね、と母にしょっちゅう叱られていたせいかもしれない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 37
But the girls who worked for her were always changing: しかしチームのメンバーの女の子はしょっちゅう入れかわっていた カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 171
be always tripping over something or other: しょっちゅうなにかかにかに蹴つまずく ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 134
be always doing: しょっちゅう〜する サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 169
<例文なし> ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 373
しようものならたちまち
   
always bring on: しようものならたちまち〜になる ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 472
すべからく
   
And always pick a good neighborhood to live in: すべからく、良い環境を選んで住むこと フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 118
ずっと
   
stay ... always: (場所)にずっといる 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 238
I'd always thought dark glasses were a must for the blind: 私はずっと黒眼鏡は盲人になくてはならないものと考えていた カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 388
He said he'd always hated himself for marrying me: きみと結婚したことをずっと後悔していたけど、・・・ ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 264
have ragged and always on edge: ずっといらだつ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 114
have always wanted to do: ずっと〜したいと望む ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 25
always hope sth: 〜をずっと待ち受ける ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 254
always follow ...: ずっと〜を守ってきた トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 215
always believe that ...: 〜とずっと思う カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 99
Always: ずっと トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 278
<例文なし> デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 39
ずっと以前から
   
have always had exactly the same appreciation of good food: ずっと以前から嗜好品がまったくおんなじだ 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 234
ずっと前から
   
always eager to practice my English: ずっと前から、英語をしゃべるのが好きなんです マキューアン著 宮脇孝雄訳 『異邦人たちの慰め』(The Comfort of Strangers ) p. 29
ずっと変わることなく
   
<例文なし> バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 276
そのたびに
   
always decline those requests: そのたびに断っている ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 590
always a little lower: そのたびに次第に低くなって ル・グィン著 小尾芙佐訳 『風の十二方位』(Wind's Twelve Quarters ) p. 86
たいてい
   
it’s always like this: たいていこういうことになる バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 212
たいていなんでも
   
be always way ahead of sb: たいていなんでもはるかに上だ 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 86
たえず
   
the way one is always fussing sth: たえずそこをいじくる手つき トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 230
<例文なし> トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 116
たびたび
   
be always showing up in one’s dreams: 夢のなかにたびたび出てくる 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 40
だれでも
   
It's always hardest the first time: だれでも最初がいちばんつらいもんですよ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 238
だれにとっても
   
be always nice: だれにとっても結構な額ですよ フリーマントル著 稲葉明雄訳 『狙撃』(Run Around ) p. 12
ちゃんと
   
always remember ...: 〜をちゃんと記憶している フリーマントル著 稲葉明雄訳 『狙撃』(Run Around ) p. 427
つい
   
be always in bad with one’s foolishness: つい脱線してしまう ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 138
つねづね
   
always say ...: 〜とつねづね語る アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 100
<例文なし> プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 277
つねに
   
there would always be a welcome for those ...: 〜にはつねに歓迎が用意されている クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 210
always have the feeling that ...: 〜という印象はつねにある プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 202
つね日ごろ
   
Anne had always a weather eye open for kindred spirits: アンはつね日ごろ、自分と同じ型の人物をさがしだす手をゆるめなかった ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 12
とにかく
   
always hate: とにかく厭わしい ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 208
ともすると
   
there is always the possibility that ...: ともすると〜だから 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 119
どうしても
   
always remember: どうしても忘れられない ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 43
どこへ行くにも
   
always carry sth in ...: どこへ行くにも〜に(物を)積んでいる クラムリー著 小鷹信光訳 『酔いどれの誇り』(The Wrong Case ) p. 77
どこへ行っても
   
the women always come first: どこへ行っても第一の目的は女だ ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 12
どこまでも
   
I always mean what I say: わたしがこう言ったからにはどこまでも本気なんだからね ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 242
どんなときでも
   
hope is always the last thing to die: どんなときでも希望をなくしてはならないのだ バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 376
どんな時でも
   
there is always something lovable about sb: どんな時でも愛くるしさを失わない 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 45
どんな場合にも
   
<例文なし> ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 38
なんでも
   
always take things so seriously: なんでもものごとを本気にとりすぎる ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 45
<例文なし> 芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 14
なんぴとたりとも
   
be always imperative: なんぴとたりとも免れがたい ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 98
ふだんから
   
always have a sprightly manner: ふだんから立居ふるまいは活発だ レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 97
<例文なし> 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 403
ふだんは
   
In his father's presence, Isao had always been reticent and deferential: ふだん勲は父の前で、寡黙で恭倹な息子であった 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 186
ふつうなの
   
always run at a deficit: 赤字がふつうなの トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 179
また
   
depart punctually and be always aloof: 一定の時刻にまた超然と帰って行く 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 11
むかしから
   
always love sb: むかしから(人が)好きだ ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 50
もちろん
   
always a rash thing to do: もちろん〜するほうが軽率なのだが ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 20
もともと
   
they’d always had something against sb: (人には)もともとみんな反感を持っていた シリトー著 河野一郎訳 『長距離走者の孤独』(The Loneliness of the Long-Distance Runner ) p. 182
Peter was always waspish, sarcastic: ピーターはもともと辛辣な皮肉屋なのだ トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 246
have always possessed unusually good hearing: もともと(人は)人一倍耳がよい クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 464
have always functioned admirably: もともと秀れた機能をもっている 吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 247
have always been prejudiced against ...: もともと〜は好みに合はない 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 22
have always been an aloof man: もともと狷介な性格だ 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 202
have always been ...: もともと〜だ 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 194
always know how to lie: もともと嘘をつくのはお手のものだ バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 418
<例文なし> 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 203
やみくもに
   
being always in favor of ~: 〜にやみくもに賛成して ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 8
よく
   
would always do: よく〜する 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 104
sb always know about ...: 〜というのは〜をよく知っている フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 60
always buy a good deal of sb’s wares: (人の)品物をよく買ってくれる ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 58

以前から
   
James had always hated the pretentious white uniform with the white hat: ジェームズは以前からこの奇を衒った白い制服制帽が気にくわなかった ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 290
have wanted to do: 以前からずっと〜を望んでいた ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 417
have always rather taken to sb: 以前から(人に)好感を持っている ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 295
何かと言うと
   
be always doing: 何かと言うと〜する サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 221
何事にも
   
<例文なし> 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 100
何時もの
   
as one always does: 何時ものように 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 59
暇さえあれば
   
<例文なし> ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 216
確かに
   
the coach is always with sb: 馬車の存在も確かにある ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 26
確実に
   
always do what needs to be done and do it right: 必要なことを確実に、それも、間違いなく片づける フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 109
完全に
   
be always nowhere: 完全にいないも同然だ ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 160
慣れた
   
the world sb have always lived in: (人が)住みなれたもとの世界 カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 238
間違いなく
   
almost always: まず間違いなく ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 378
閑さえあると
   
be always looking at ...: 閑さえあると〜に見入る 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 28
決って
   
vacancy into which sb always sink: 決って虚脱状態に陥ってしまう ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 75
be always heavily wrapped up from head to foot: 決って頭の天辺から足の先まで深々と身を包んでいる ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 31
決まって
   
there has always been that certain kind of guilt about doing ...: (〜するとき)決まってあの妙なうしろめたさがつきまとう ル・カレ著 村上博基訳 『影の巡礼者』(The Secret Pilgrim ) p. 7
But in a big game before a big crowd, he was always at his best: 実際レイノルズは、大試合で大観衆の前に出ると、決まって最高のピッチングをした ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 439
<例文なし> メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 159
見るたびに
   
always surprise sb: 見るたびにぎょっとする プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 102
口ぐせのように
   
always say: 口ぐせのように言う レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 27
口癖のように
   
sb always say: (人は)口癖のように言う ライス著 小鷹信光訳 『時計は三時に止まる』(8 Faces at 3 ) p. 18
最初から
   
have always thought that ...: 最初から〜だと思っている クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 53
<例文なし> ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 242
残されて
   
there is always ...: 〜は残されている バフェット著 芝山幹郎訳 『ジョー・マーチャントはどこにいる?』(Where is Joe Merchant? ) p. 129
四六時中
   
will not oneself dwell with us always: 四六時中、僕たちとともにいるわけではない ポオ著 中野好夫訳 『黒猫・モルグ街の殺人事件 他五篇』(Murders in the Rue Morgue and other Stories ) p. 84
be always under a shower-bath of mud from ...: 四六時中〜から吹き込む土埃を浴びる ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 94
始終
   
That is why I am always worrying: それで始終苦しいんです 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 85
As I have already said, Sensei was always quiet: 今いった通り先生は始終静かであった 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 19
'Always,' said Mikhel gravely: 「それはもう始終だ」ミケルは重味をつけてこたえた ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 169
時を追って
   
be always fewer of ...: 〜の数は時を追って減少する ル・グィン著 佐藤高子訳 『風の十二方位・暗闇の箱』(Wind's Twelve Quarters ) p. 101
実に
   
be always in perfect order: 実にきちりと片づいている 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 84
実によく〜する
   
always there was sb’s laughter: (人は)実によく笑った フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 103
終始
   
have that suppression always shut up within one: そうした抑圧感を終始自分の中だけに秘めておく ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 175
常々
   
must always have wondered why ...: 〜事に、常々、御不審の筈である 井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 39
<例文なし> 土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 5
常である
   
always as sb looks out across ...: 〜を眺め渡すのが常である 井上靖著 ピコン訳 『姨捨』(The Izu Dancer and Other Stories ) p. 13
常に
   
be not always self-consciously aware of ...: 〜は必ずしも常に(人によって)自覚されているとは限らない 土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 31
常日頃
   
be always trying to outdo each other in displays of bravery: 自分の豪胆さについて、常日頃見栄を競っている 三島由紀夫著 ウエザービー訳 『潮騒』(The Sound of Waves ) p. 97
寝る間も惜しんで
   
be always very fussy about ...: 寝る間も惜しんで〜に心をくだく ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 328
甚だ
   
seem always willing and obedient: 甚だ素直だ 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 25
世の常として
   
adults are always the last to know: 世の常として、大人はそれを認めたがらない バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 21
昔から
   
That's always been a weakness with you people: それが昔から、きみらのいけないところだよ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 75
K had always been fond of the phrase, "concentration of mind.": Kは昔しから精進という言葉が好きでした 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 239
He was always an excessive smoker,: 昔からヘビー・スモーカーだった ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 370
have not always existed: 昔からあったわけではない ハルバースタム著 浅野輔訳 『ベスト&ブライテスト』(The Best and The Brightest ) p. 48
have always hated young men: 昔から若い男って嫌いだった 吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 213
have always done: 昔から〜する 土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 24
have always been a passionate advocate: 昔から、弁護にまわると熱くなる男だ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 242
have always been a little inclined to hate everyone: 昔から、誰かれかまわず人を憎む性癖がいくぶんある ライス著 小鷹信光訳 『時計は三時に止まる』(8 Faces at 3 ) p. 54
be always vain: 虚栄心は昔から強い ル・カレ著 村上博基訳 『影の巡礼者』(The Secret Pilgrim ) p. 151
always was: 昔からそうだった ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 287
always did: 昔から〜した ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 370
always be quite an accomplished liar: 昔から嘘つきの名人だ アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 94
<例文なし> ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 402
昔から〜と言われている
   
The fourth is always mild: 昔から、四年目は暖冬になると言われています メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 269
絶えず
   
always bring sth: 絶えず与える 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 108
絶えない
   
there be always ...: 〜が絶えない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 62
絶対に
   
have always avoided doing: 〜を絶対に避けていた 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 258
前々から
   
be always impressive: 前々から不思議 ベイカー著 岸本佐知子訳 『もしもし』(Vox ) p. 60
always want: 前々から〜がほしいと思っていた フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 146
always thought ...: 前々から〜だと思っていた ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 211
"Someone I'd always wanted to fuck and she'd turned me down?": 「俺が前々から一発やりたいと思っていて、でも俺につれなくした女のことだな?」 べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 98
前から
   
I suppose that in one form or another it always was like that,: 大なり少なり、前からそうだったといっていい ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 381
have always suspected that ...: 〜ではないかと前から思っていた フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 10
have always been amazedat ...: 〜に前から感心していた バフェット著 芝山幹郎訳 『ジョー・マーチャントはどこにいる?』(Where is Joe Merchant? ) p. 79
as one have always known: 前からわかっていたことだが トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 257
相変らず
   
sb’s habitual melancholy expression is as always: (人の)表情は相変らず物憂げである 遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 25
多い
   
have always been in request: 白羽の矢が立つことが多い アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 110
日ごろ
   
Otto always felt he was owed for all those years he's spent in the slammer: 日ごろオットーは、あの刑務所ですごした年月が貸しになっていると思ってたのよ ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 275
always agree that ...: 〜と日ごろきめておく ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 355
<例文なし> 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 148
年じゅう
   
be always doing: 年じゅう〜している プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 72
be always broke: 年じゅう文無しだ ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 223
be always asking: 年じゅう質問をする プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 190
always seem to do: 年じゅう〜している印象がある プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 197
肌身離さず
   
thing sb always carry: (人が)肌身離さず持っているもの フィッツジェラルド著 野崎孝訳 『グレート・ギャツビー』(The Great Gatsby ) p. 91
必ず
   
there’s always a way: どこかに必ず糸口がある 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『ノルウェーの森』(Norwegian Wood ) p. 200
something is always left to chance: 必ず何か運まかせになるのだ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 254
something is always left to chance: 必ず何事かは運まかせになる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 504
before ... one always do: 〜する時、必ず前もって〜する メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 266
be always present to do: 〜には必ず(人が)立ち会う クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 274
be always adj.: 必ず〜なものに限られている 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 84
always turn up again: 必ず足がつく 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 190
always pay one’s bill sooner or later: 多少遅くなっても必ず払う フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 33
always come back: 必ず戻ってくる ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 617
必ずしも
   
not always good: かならずしもプラスにならない ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 167
do not always get along well with one’s colleagues: 同僚間との折れ合いは必ずしもよからず 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 124
不変の
   
Always Faithful: 不変の忠誠 クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 58
普段から
   
<例文なし> 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 269
平生から
   
<例文なし> 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 125
変りなく
   
always have been and always will be: 従来も今後も変りなく フリーマントル著 稲葉明雄訳 『狙撃』(Run Around ) p. 376
忘れずに〜する
   
always get a tip: チップは忘れずにもらうこと タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 22
毎度
   
the first-class seats are always sold out: ファースト・クラスは毎度満席になる イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 26
毎度のこと
   
<例文なし> ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 212
例外なく
   
be almost always ...: ほとんど例外なく〜で ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ケインとアベル』(Kane and Abel ) p. 86
almost always: まず例外なく サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 80
<例文なし> カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『日の名残り』(The Remains of the Day ) p. 187
連続だ
   
always be toadying: ご機嫌とりの連続だ トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 183

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

you’re always gawking: まったくじろじろと、油断も隙もないね フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 277
win always: 負けたことがない ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 200
will always remember: 生涯忘れられない イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 330
something always happens: 必ず無事にはすまない サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 144
not always politely: 時としてかなり高飛車に ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 590
not always: いつも〜とは限らない ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 29
kind-looking always smiling: 人のよさそうな、実にいい顔をして笑う 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 121
just like I always told you: やっぱり 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 234
it always has: いままではそうだった スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 144
have always done: 昔から〜だった ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 501
can always do: 必ず〜するものだ ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 481
be always understood: 知れわたっている トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 141
be always there: この世にいてくれた ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 19
be always sweating: 非常な汗かきだ トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 385
be always doing: 〜するのが(人の)わるいくせだ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 35
be always doing: 〜も怠りない ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 256
be always doing: 暇さえあれば〜している ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 35
be always bad: 〜てのはどうも体に毒だ カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 246
be always aware: みんな心得ている ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 172
be always afraid: 不安で心の休まることのない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 255
be always ...: 〜ものだ ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 78
as always: あいかわらず 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 47
as always: いつものことながら セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 148
as always: 依然 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 187
as always: 常とかわらず マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 391
as always: 相変らず 遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 66
as always: 相変わらず 小松左京著 ギャラガー訳 『日本沈没』(Japan Sinks ) p. 8
always work: これで〜しない〜はない フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 36
always want: 欲しい欲しいとずっと思いつづける スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 109
always mean business: 筋の通らないことは許さない頑固さがある デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 49
always had been: 昔からずっとそうだった デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『別れのシナリオ』(Death Mask ) p. 20
always do: 〜するものだ ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 149
always do: 〜ばかりする 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 237
always did: 〜したものだった 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 12
always around midnight: 毎晩十二時ごろ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 152
always ...: 〜の事ばかり 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 129
almost always know: ほとんど確実に見抜く スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 205
almost always: かならずといってよいほど スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 111
almost always: たいてい 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 54
almost always: だいたい スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 198
almost always: だいたいにおいて クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 496
you can’t always expect to do: 〜できるとは限らない 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 227
would always be true to sb: 心変わりはしない ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 105
will always remember ...: 〜は忘れられない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 41
will always get you in trouble: 〜はトラブルのもと トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 273
we shall always be grateful: このご恩は終生忘れません ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 88
there’s always that chance: そうではないとはいえない 池波正太郎著 フリュー訳 『殺しの四人』(Master Assassin ) p. 70
theory and practice don’t always go hand in hand: 理想と現実は、食いちがいを生じ易い 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 299
the Yankees almost always win: ヤンキースは常勝チームだ ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 266
the way one always did: いつものでんで サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 34
the same thing which always happens in ...: 〜につきものの事件 ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 141
sth sb always be promising oneself: 念願の(物事) ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 50
sth is always with sb: (人は)(物を)放そうとしない マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『イギリス人の患者』(The English Patient ) p. 71
something one have always found a strain: 元来が苦手のそうした役目 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 127
so it has always been: これまではそうだった スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 119
shit always rolling downhill: 面倒な仕事は下にやらせる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 253
sb always has some dress on that can kill you: (人の)着てるものはいつ見ても感心する サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 247
sb’s tips are always firm: (人の)情報に不たしかなどということはない デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 318
play fair isn’t always a part of sb: (人は)かならずしもものごとをフェアに運ぶ人間でない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 252
only sb one can think of who is always reminding one of things: 自分にくどくどと念を押す人間といったら、(人)しか思い浮かばない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 355
one’s way of doing always makes one look jaded: (人は)いかにも人生に疲れたような〜かたをするのだ 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 55
one’s bed is always as neat as a pin: ベッドにしわひとつあったためしがない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 72
not always have to do: なにも〜しなくたって サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 121
must always be on one’s guard: 油断が出来ない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 75
mostly fat and mostly old and always slow: デブでばばあで動作ののろい(人) スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 228
just as sb almost always do during the evening: 日暮れどきの定例行事のようにして スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 296
it’s not always easy being a man: オトコの人生というのはやはりいろいろときびしいものだ 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 260
it’s always possible ...: 〜だってありうる 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 76
it’s always kind of a sad surprise to sb: (人は)〜に気づいてせつないおどろきをおぼえる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 198
intrusion is always a possibility: すぐ邪魔の入るような 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 49
in sb’s business it always pays to be polite: この商売、礼を失してはやっていけない デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 305
I will always believe: 一生信じる トゥロー著 上田公子訳 『推定無罪』(Presumed Innocent ) p. 344
I will always be sth: わたしは永久に〜だ トゥロー著 上田公子訳 『推定無罪』(Presumed Innocent ) p. 348
I just wanted to thank you again for always being so kind: 本当にいつもどうもありがとうございます 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 26
He has always been most devoted to our shrine: 当社の熱心な崇敬家でありますが、 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 28
haven’t always been on the up-and-up with sb: (人に)フェアじゃなかったこともあった ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 148
have made a point always of standing well in sb’s esteem: (人に)よく思われるよう、日頃から心がけている ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 113
have lived, always with death at the back of one’s mind: 死ぬ覚悟をしながら生きながらえる 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 274
have been always about to do sth: 口癖のように(物事を)すると言っている O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『オー・ヘンリー傑作選』(41 Stories ) p. 236
have always told sb: ことあるごとに口を酸っぱくして(人に)言ってきた ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 206
have always thought that: 前からそう思っていた ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 415
have always thought sb too civilized a nation: 〜という国もつくづくお上品すぎる ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 157
have always struck me as a perfect symbol of the times: 〜くらい時間を完璧に象徴するものがあるだろうか フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 39
have always liked ...: 昔から〜が好きだった 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 22
have always insisted on living on: 執拗に生き続けている ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 152
have always found sb’s denials suspect: (人の)言葉だって怪しいものだ フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 10
have always felt completely at home: いつ訪ねても心から寛ぐことのできた バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 437
have always feel that ...: 〜と思ってきた 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 273
have always done, since one was little: 小さいときから〜だ 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 294
have always bothered sb: (人に)とっては悩みの種だった プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 274
have always been a favorite team: ずっとひいきにしていたチーム プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 289
have always been ...: 〜な子供になっていた〜は、 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 68
have always been ...: 昔から〜だった トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 241
has always been a prime favourite with racing public: 競馬界きっての人気をつづけてきた ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 11
ever since those days this has been ... which one have always done: 〜はこのころからこうだった 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 29
ever since then ... have always been ...: そのころから〜は〜であった 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 29
don’t always work the way sth is supposed to: 効くと思って飲んだ〜が思ったほどに効かない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 330
don’t always understand the language of what one read: 理解できない言葉も中にはある ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 274
don’t always like doing: 〜するのは気が引けることもある ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 166
doing do not always help: 〜したらこっちの思うようになるとは限らない フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 37
do not mind very much when sb is not quite--always: そのとおりにはいかなくてもかまわない ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 63
could always use sth: 〜がいつ必要にならないともかぎらない サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 83
can always make sb another: またいくらでも作れる 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 106
bureaucrats always make me so nervous: お役人は苦手だわ 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 114
be the person sb feel sb can always trust: (人に)してみれば、信頼できるのは(人)だけだ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 344
be not always true: もともと以前からあった 土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 25
be not always too particular about that: こういうことには、どうも熱心ではないようだ アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ひらいたトランプ』(Cards on the Table ) p. 252
be not always easy: なまやさしいことではない ル・グィン著 小尾芙佐訳 『風の十二方位』(Wind's Twelve Quarters ) p. 264
be not always a hopeful woman: (人は)希望とは縁の薄い人だ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 91
be not always ...: かならずしも〜ではない ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 66
be always trying to do: 必ず〜しようとすることはまちがいない サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 175
be always the same: 〜はきまっている クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 391
be always the case: 毎度のことだ セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 296
be always talking about ... recently: ここのところ〜の話ばかりしている 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 22
be always studying the timetable: 時刻表を見なれている 松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 137
be always somewhere else: 捕らえようとしてもするりと逃げてしまうような感じ ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 74
be always so circumspect: 慎重な(人)だからな 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 61
be always slightly feverish: 微熱がとれない 井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 19
be always seen by public in the act of bowing: もともといつ見てもお辞儀ばかりしている ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 265
be always sb’s way: 性分である 司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 126
be always referred to in this way: 判で捺したようにこの言い方をする スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 228
be always ready to bother others busier than oneself with annoying requests: 他人の時間と手数に気の毒という観念をまるで持たない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 94
be always quickest with figure: いちばん数字につよい トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 19
be always on one’s guard: 寸分の隙も見せない 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 118
be always mute about one’s discontent: 不満があっても口にしない トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 319
be always like that about ...: こと〜となると(人は)いつもこうだ レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 41
be always hard up: 生活は楽ではない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 57
be always ferociously loyal to sb: (人を)本当に慕っている デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 216
be always designedly held prisoner: 故意に監禁を引延されている ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 48
be always at sb’s mercy: (人に)いいようにされている 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 79
be always amazed to see it in oneself: 実際に我が身に起こってみると驚きを禁じえない ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 133
be always a heroine: ヒロインでないことは一瞬もない ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 164
be almost always looking for new ways to do: 〜するためのことなら手当たり次第になんでもしでかす ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 395
as one always would: 例によって トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 214
as fate always seems to have it: えてしてあることで フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 135
and sth be always the worst: ことに〜が最悪だ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 46
always with the same tall river-banks frowning over sb’s head: 両岸はいあかわらず頭をこす高さの土手がそそり立っている ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 96
always wear one’s seatbelt: ふだんの(人は)けっしてシートベルトを締めわすれない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 209
always warn about ...: いつも(人が)口をすっぱくして注意する 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 207
always wanted to say ...: 一度いってみたかったんだ タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 166
always want to turn sth over and look for sth before ...: なにかといえば〜の底をひっくりかえして〜かどうかたしかめなければ〜しない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 188
always try to concentrate on one’s goal: 何をしたいのかを忘れないようにする 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 32
always the same with you people: きさまの言うことは、決っている ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 209
always taking the same route: いつもの道を通って 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 80
always take the same route: 路はきまっていて、〜というコースだ 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 31
always seem a little out of touch with reality: 現実味が薄い 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 131
always remember with fear and trembling: 今思い出してみても、思わず恐怖で総身が震えだすほどの恐ろしさだ ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 213
always remain in ...: 〜に引っこんでばかりいる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 439
always ready to make oneself useful: すぐにも手助けをしようと ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 43
always ready to make oneself useful: まってましたとばかり ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 46
always ready for a fight: 臨戦態勢におこたりのない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 159
always mask a jackrabbit temper: カッとなりやすい性格のカムフラージュといってもよい スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 253
always manage to come back: そこを離れようとしない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 129
always make the first move: 手を出すときはこちらから出せ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 171
always love buying the newest camera: 新しいカメラが出るたびにすぐに飛びつく ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 271
always look forward to one’s visits on Wednesdays: (人が)水曜日ごとに来てくれるのが楽しみだ 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 137
always live to nuance: ニュアンスに敏感 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 48
always leave the windows open: 窓をあけはなっている 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 139
always lack a certain seriousness: 真剣味に乏しい 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 103
always keep the set on until ...: 〜してスイッチを消すことにしている 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 187
always in a hurry: 気ぜわしくていかん ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 145
always hope that ...: 〜してくれたらどんなにいいかと思う ウィンズロウ著 東江一紀訳 『カリフォルニアの炎』(California Fire and Life ) p. 129
always have to do: 〜しないとだめだ サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 183
always have drunk rye: ライ・ウィスキーを常用している トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 175
always have been ...: 生まれてから死ぬまで〜だった アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『葬儀を終えて』(After the Funeral ) p. 60
always have an extraordinary faculty of doing ...: 〜という特殊の才能をもっている ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 202
always get the last word: 捨てぜりふは相手に吐かせるな スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 171
always feel one have to do: つい〜してしまう レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 157
always drug whoever was on duty: 見張り番を片っ端から薬で眠らせる ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 146
always drive sb before him: 一瞬たりとも追跡の手を休めない ル・グィン著 浅倉久志訳 『風の十二方位・解放の呪文』(Wind's Twelve Quarters ) p. 122
always doing when ...: 〜のときにかぎって〜する サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 299
always do in everything: 〜ばっかりする 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 30
always call sth ...: (何かを)〜と呼びならわす ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 170
always be trying to get into one’s pants: 隙あらば(人の)パンツのなかにもぐりこもうと虎視眈々の様子だ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 255
always be careful not to forget that ...: 〜だから油断しては不可ない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 161
always at the same time: いつもの時間に ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 429
always assume that one’s childhood have been a happy one: 何か問題があったことは初耳だ 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 28
almost always go unrecognized: 意識する間もないほど スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 57
almost always do ...: いつも〜してしまう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 198
all very upright, I’d always thought: 堅物だとばかり思つていた 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 135
alcohol always put sb in a good mood: 酒が入ると陽気になる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 117
a resort like ... is always crowded with people: 何しろ人通りがむやみに多い温泉場だ 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 30
a pleasure as always: そんじゃあまた デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 288
a man always finds it hard to realize that he may have finally lost a woman’s love: 男というものは、女から愛想をつかされることはないといい気になっているものだ ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 158
a man always finds it hard to realize that he may have finally done ...: 男というものは、〜することはないといい気になっているものだ ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 158
a gentleman always pays one’s bets: 男は賭けごとにきれいでなきゃ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 240
a fool is always a fool, after all: やっぱり馬鹿は馬鹿だ 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『虔十公園林』(Wild Cat and the Acorns and Other Stories ) p. 10
... that always make sb feel ...: 〜するたび(人は)〜のような気がしてならない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 195
be accustomed to play here always as one please: いつもここで遊ぶ癖がついている アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『死が最後にやってくる』(Death Comes as the End ) p. 57
There was always action: ショーの店に行くと、いつも何か面白いことがあった ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 207
always against: かならず反対して ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 8
"So it has always been," Keeton agreed: 「これまではそうだった」キートンはあえて異をとなえない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 119
meantime, one always do: 次から次へと〜している ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 434
it was our life, not hers, and always would be: 私たちの人生は私たちのもので、母のものではなく、この先もずっと変わらないのだから ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 4
have always been amazed at ...: 〜に前から感心していた バフェット著 芝山幹郎訳 『ジョー・マーチャントはどこにいる?』(Where is Joe Merchant? ) p. 79
there’s always someone with an answer: ああいえばこういう誰かがいる フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 237
be always wondering anxiously: いつもはらはらとしている 竹山道雄著 ヒベット訳 『ビルマの竪琴』(Harp of Burma ) p. 183
be always apparently in good spirits: いつも生気溌剌としている アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『カリブ海の秘密』(A Caribbean Mystery ) p. 14
And her manner, when she appeared, seemed always willing and obedient: 返事をして出て来る奥さんの様子も甚だ素直であった 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 25
She always had a sprightly manner, coy, girlish, arch: ふだんから立居ふるまいは活発で、小娘のように、はにかんでみせたり、ひょうきんにふるまったりする レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 97
the rural area that had always supplied most of their processed cassava: これまでキャッサバを加工して届けてきた農村地帯 ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 10
be always ready for a little argument: 口答えならいつでもござれだ ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 167
there is always some fellow around: いつもまわりに男がいる トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 110
It had always been artificial: あれはいかにも作りごとめいている レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 458
be always assigned to a passenger by the mail: いつも駅伝馬車の客を入れる ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 31
be almost always atrocious: ほとんど例外なく箸にも棒にもかからない男ばかりで ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ケインとアベル』(Kane and Abel ) p. 86
Why do I always attract girls who are looking for a baby-sitter?: どうしてわたし、ベビーシッターが要るような子ばっかり、好きになるのかしら タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 57
doesn’t always care for an audience: いつも人にきかせたい話ばかりじゃない ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 291
always feel twice as warm as the average person: 人一倍のぼせ性だ 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 68
I always try to avoid that sort of situation, which I find awkward: わたしはこうした状況が苦手で、努めて避けるようにしているのだ デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 412
be always left with the baby: いつもお鉢が回ってくる セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『殺人は広告する』(Murder must Advertise ) p. 12
there has always been some back-street talk: かねて浮き名が立っている スティーヴン・キング著 池央耿訳 『暗黒の塔 I・ガンスリンガー』(The Gunslinger ) p. 191
You always do everything backasswards: おまえって奴は、何をやらせても、きまってチグハグなことをやりやがる サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 66
the battle is not always to the strong: 強い軍隊が勝つとは決まっていない フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 118
he poured his energy into creating an environment where we were always well fed and entertained: 私たちがおいしいものを食べて楽しめる環境を作り出すことにエネルギーを注ぎ ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 3
I'd thought of this before, but had always dismissed the possibility: 私はかつてこの問題を考えて、伝染の可能性を否定した ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 270
always hope for the best: まだ望みはある ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 198
be always ready to consider a better offer: すこしでも高値がつけば、いつでもそちらに考えを移す手合いだ イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 82
be always glad of a bit of news: ニューズには、いつも聞き耳をたてる ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 59
Williams, of course, would always bite: もちろんウィリアムスはひっかかり、 ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 341
have always bothered sb: ずっと目障りだ べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 138
always bothered by finicky details: 末梢事に捕らわれる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 196
American embassies, too, are all over the map and always breathtaking: そういえばアメリカ大使館という代物は、どの地図にも載っていて、いつもどきりとさせられる オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 26
always good to do business with you: いつもすみませんねえ 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 68
--but we've always had a pretty good working relationship: とはいうものの、おれたちは仕事の上ではけっこううまくやってきてるわけだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 120
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