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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
乱
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翻訳訳語辞典
nervous
郎
グ
国
主要訳語: 落ち着きのない(3)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
あがる
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 127
いらだっている
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 199
おちつかない
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 137
おちつきがない
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 389
おちつきのない
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 96
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 60
おどおどして
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 124
おののき
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 144
おびえからの
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 186
おびえている
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 77
おろおろして
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 322
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 161
ぎこちなく
†
類
国
連
郎
G
訳
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 586
ぎごちない
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 219
こわばった
†
類
国
連
郎
G
訳
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 17
せかせかと
†
類
国
連
郎
G
訳
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 10
そわそわ
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 446
そわそわした様子で
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 189
たじろぎを覚える
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 119
どこか板につかぬ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 434
ひきつった
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 134
びくついた
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 184
びくつく
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 126
びくびくする
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 138
びくびくもの
†
類
国
連
郎
G
訳
井上靖著 ピコン訳 『
姨捨
』(
The Izu Dancer and Other Stories
) p. 23
ぴりぴりした
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 207
ぴりぴりした空気が流れた
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 381
ほっそりした
†
類
国
連
郎
G
訳
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 11
むずかしい
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 146
ドキドキしながら
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 94
ナーヴァス
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 418
気おくれがする
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 60
気の弱そうな
†
類
国
連
郎
G
訳
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 185
気の小さい
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 286
居心地の悪い
†
類
国
連
郎
G
訳
コイル著 村上博基訳 『
軍事介入
』(
Trial by Fire
) p. 96
居心地悪い
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 447
驚き易い
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ひらいたトランプ
』(
Cards on the Table
) p. 85
緊張する
†
類
国
連
郎
G
訳
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 33
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 391
緊張気味
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 257
戸惑い気味の
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 283
真剣な
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 214
神経
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 273
神経が鋭敏
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 245
神経にさわる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 129
神経質に
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 425
繊細な
†
類
国
連
郎
G
訳
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 11
痛々しい
†
類
国
連
郎
G
訳
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 294
不安
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 66
不安で
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 84
不安のまじる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 109
怖い
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 130
怖そうに
†
類
国
連
郎
G
訳
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 226
落ちつきがない
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 19
落ち着かぬ様子で
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 168
落ち着きのない
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 90
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 422
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 61
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
with
a
nervous
stomach
: 胃弱で
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 87
sound
nervous
: 困惑しているようす
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 30
seem
nervous
: ぴりぴりしている
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 198
on
nervous
impulse
: ぎくりとして
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 118
nervous
glances
upstairs
: 二階に気を兼ねたしぐさ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 46
make
sb
nervous
: (人は)〜にひどく面食らう
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 102
make
sb
nervous
: どうも落ち着かない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 383
make
sb
nervous
: 本当に人の気を突っつくようなことを言う
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 114
make
sb
nervous
: 落ち着かなくなる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 193
make
feel
nervous
and
ill
at
ease
: 妙に
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 25
looks
nervous
: (人が)そわそわしている
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 87
look
nervous
: 不安な表情をしている
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 36
I’m
very
nervous
: とってもどきどきしてるのよ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 313
Don’t
be
nervous
: びくびくしなくてもいい
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 333
begin
feeling
nervous
: 落ち着かない気分になる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 36
become
nervous
: 落ち着きをなくす
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 249
be
very
nervous
: かなりおっかなびっくりだ
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 147
be
very
nervous
: すっかり上がる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 480
be
very
nervous
: なんでもひどく気にする
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 168
be
too
nervous
: すこしもゆっくりした気分になれない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 140
be
pretty
nervous
: 全くびくびくものだ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 277
be
not
nervous
: 落ち着いている
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 414
be
nervous
: すっかりおびえる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 299
be
nervous
: びくついている
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 278
be
nervous
: びくびくしている
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 72
be
nervous
: 警戒している
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 299
be
nervous
: 上がる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 317
a
nervous
little
chap
: 小心者
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 127
a
forced
and
nervous
smile
: 微苦笑
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 54
you’re
making
me
nervous
pacing
up
and
down
like
that
: そんなふうにうろうろ歩きまわられたんじゃこっちが落ち着かない
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 331
with
a
light
nervous
laugh
: ひくりと笑って
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 49
wince
and
crawl
back
into
one’s
shell
of
nervous
anticipation
: 次第に萎縮してゆく
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 208
what
stops
sb
being
too
nervous
: (人の)気おくれがこの程度で済んでいるのは
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 113
seem
quite
nervous
unsure
: 不安そうで、落ち着きがない
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 492
peep
up
in
a
nervous
hesitating
fashion
at
sb’s
windows
: おずおずとためらいながら(人の)窓を見あげる
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 96
make
sb
so
nervous
: ますます不安になる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 151
make
sb
feel
slightly
nervous
: (人を)心配させる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 140
let
out
a
nervous
shriek
: 甲高い悲鳴をあげる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 330
keep
a
nervous
eye
out
for
...: 〜を気にしている
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 480
in
the
same
state
of
nervous
tension
in
which
sb
is
sbself
: (人と)同じように神経をはりつめて
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 238
grown
sticky
with
nervous
perspiration
: 冷や汗に濡れた
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 30
feeling
curious
and
still
a
little
nervous
: もの珍しく半ばこわごわと
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 437
feel
nervous
and
fearful
in
one’s
heart
: 胸の底ではいつもはらはらしているような気がする
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 44
feel
nervous
about
not
~ing: 〜しなければ悪いような気がしてくる
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 19
feel
nervous
about
doing
: 〜することもためらわれる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 118
feel
a
nervous
clutching
sensation
: きゅっと掴まれるようないやな感じがする
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 45
experience
a
few
nervous
moments
: 一時は色を失う
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 326
don’t
make
one
feel
nervous
or
point
out
one’s
mistake
: 押しつけがましくなくて、寛大だ
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ひらいたトランプ
』(
Cards on the Table
) p. 70
couldn’t
feel
nervous
with
...: べつだんこわいとも思わない
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 54
couldn’t
feel
nervous
with
...: べつに怖くはない
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 58
bureaucrats
always
make
me
so
nervous
: お役人は苦手だわ
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 114
begin
to
feel
nervous
: 落ち着かない気持ちになる
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 193
be
under
too
much
of
a
nervous
strain
: 神経が疲れすぎている
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 38
be
taken
by
surprise
and
made
nervous
: 不意を打たれて、ふるえ上る
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 68
be
now
in
an
even
greater
state
of
respectful
,
nervous
confusion
: おそれいって益々おろおろしている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 37
be
nervous
around
sb: (人を)警戒する
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 211
be
nervous
about
...: 〜かとはらはらしている
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 94
be
afraid
of
the
nervous
ferocity
sb
might
display
: あまり敵意をむきだしにされても困る
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 28
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