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about

主要訳語: ばかり(5)   〜にまつわる(3)   ざっと(3)

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~について
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 6

〜がどうの
   
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 106
〜たつかたたぬに
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 8
〜とあまり違わない
   
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 364
〜なんて
   
ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 67
〜にまつわる
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 169
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 146
〜に関する
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 96
〜に向かって
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 210
〜の
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 190
〜のことをめぐって
   
べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 82
〜の件で
   
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 296
〜の点
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 53
〜の領分である
   
〜ほど
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 103
〜をさかなにした
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 46
〜をだしにして
   
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 389
〜をほのめかす
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 297
〜寸前の
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 412
〜前後
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 118

あまり
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 184
あまりの
   
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『殺人は広告する』(Murder must Advertise ) p. 76
ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 36
いましも
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 514
いよいよ
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 234
かかる
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 293
かける
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 185
かれこれ
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 38
がた
   
アシモフ著 小尾芙佐訳 『夜明けのロボット』(Robots of Dawn ) p. 122
がらみ
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 144
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 7
くらい
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 379
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 108
くらいの
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 108
ぐるりと
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 32
けはい
   
アシモフ著 小尾芙佐訳 『夜明けのロボット』(Robots of Dawn ) p. 42
さして
   
ざっと
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 234
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 67
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 104
ざっと数えて
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 147
せいぜい
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 303
そこそこ
   
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 208
そろそろ
   
デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 162
といったところ
   
ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 14
どうのこうのという
   
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『暗殺者を愛した女』(Charlie Muffin-San ) p. 163
なんだかんだと
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 79
ばかしの
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 6
ばかしも
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 192
ばかり
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 81
芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 48
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 95
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 94
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 146
ほどの
   
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 5
ほぼ
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 500
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 115
ぼちぼち
   
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『ノルウェーの森』(Norwegian Wood ) p. 254
まで
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 71

云々の
   
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 169
恰好
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 105
危うく
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 306
近い
   
キング著 山田順子訳 『スタンド・バイミー』(Different Seasons ) p. 39
際立った特徴
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 94
時分
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 240
前後して
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 62
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 125
前後だ
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 233
前後の
   
小松左京著 ギャラガー訳 『日本沈没』(Japan Sinks ) p. 45
同然
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 345
様子
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 62

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what about ...?: 〜はどうなるんだい? カーヴァー著 村上春樹訳 『夜になると鮭は…』(Will You Please Be Quiet? ) p. 92
what about ...: 〜の間では プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 161
wallow about: もたもたする ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 143
that’s about it: そんなところだ 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 176
swim about: あちらこちらと泳ぐ 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 208
sit about lazily: 安閑とする 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 76
look about right: ま、いいところじゃないかな スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 96
just about: ちょっと サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 32
how about that?: いや、まいりました ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 256
how about it?: どう? 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 210
how about it?: どうでしょう 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 237
have about: 〜しかねない サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 5
go about ~ing: 〜して歩く フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 123
gad about: ほっつき歩く ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 331
don’t move about so much: 少し慎む 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 107
be about to do: 〜する ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 437
be about to: あやうく〜しそうになる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 113
be about to: その後〜した デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 24
be about right: 〜はそんなものだ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 425
be about right: ころあいだ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 507
be about one’s age: 同年配 クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 457
be about done: 話はもう終わった トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 199
be about ...: 〜の話だ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 78
about to do: 開始する ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 268
about to ...: もう少しで〜する 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 255
about time: 下がれ、退け プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 171
about this thing: その点 フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 115
about then: そのとき トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 297
about the time: 当時 アシモフ著 小尾芙佐訳 『われはロボット』(I, Robot ) p. 46
about sb: 〜の身の上 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 54
about halfway: 道すがら プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 40
about half: 半分ばかし サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 289
about ...: 〜に関しては スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 100
about ...: 〜に関する ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 39
about ...: 〜のこと スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 120
about ...: 〜のことで スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 358
about ...: 〜のことを スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 63
you won‘t believe what you’re about to see: これから信じられないことが起こるぞ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 199
will give just about anything for ...: 〜を手に入れられるんだったら、なんでもしちゃうんだけどなあ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 367
while you’re about it: ついでといっちゃなんだけど ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 56
what you are about to read: ここにおさめられている文章 フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 7
what’s this about ...: 〜がどうしたって? ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 139
walk about angrily and aimlessly in the mud: ぬかるみの中を自棄にどしどし歩く 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 221
this is not about ...: 問題は〜のことではない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 14
this is not a proud story that sb is about to relate: 今から語るのは、実を言えばかなりみっともない話である ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 549
this is about people: 問題は人間だ デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『別れのシナリオ』(Death Mask ) p. 71
this is about life: 肝心なのは人生だ デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『別れのシナリオ』(Death Mask ) p. 71
this is about as intimate a situation as you can get: これほどくつろげる機会なんて、そうそうあるものじゃないぞ タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 109
they are about to ...: そろそろ〜しようかと相談している気配である フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 88
the more one think about it: 考えれば考えるほど スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 161
the men about to enter the war: 開戦へと意気込む人々 マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『イギリス人の患者』(The English Patient ) p. 234
that was what sth was about: それで〜が読めた プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 45
tell sb about the dust-up between sb and sb: (人)と(人)がひきおこした騒動の顛末を、(人に)話してきかせる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 145
tell sb about ...: 〜の一部始終を(人に)報告する プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 125
sth is about the best thing in the world: 〜ほどありがたいものはこの世にまたとない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 126
slowly stalk about out there: ぷらぷらしている プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 138
seem to be about fifty years old: 五十年配かと思われる セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『ナイン・テイラーズ』(The Nine Tailors ) p. 87
seem about to stumble on one’s words: 口ごもるように 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 233
sb is about for just a moment?: (人)にちょっと会えるかな トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 101
sb is about as superstitious as a tree-stump: 迷信などこれっぽっちも信じない(人) スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 329
sb’s boyhood was about sth: 少年時代は〜がすべてだった ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 175
reminisce for a time about ...: 〜をしのんで、しばし追憶にふける プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 181
one’s hands locked about sb’s neck: 首のうしろで組み合わされている手 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 361
know a thing or three about campaigning: キャンペーンのやりかたぐらい心得ていてもおかしくない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 149
just about to do: 〜しようとした矢先に ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 194
just about open a vein: 手首をかき切りたくなる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 206
just about everyone in the country: この国に住むものなら、まず全員 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 284
just about everyone in ...: 〜のほぼ全員 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 95
just about every king: 王様であれば十中八九 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 338
just about decide to do: よほど〜しようかと迷っている 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 210
just about ... sb ...: (人)なんか〜〜しかけたくらい スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 75
it just about killed sb when ...: 〜の時など、(人は)危うく憤死するところだった プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 63
it is about time to do: ここらでひとつ〜する 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 23
it is about time sb’s luck changes: そろそろツキの変わる転機にきているようだ クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 256
it is about the time to do: このあたりで〜したほうがいい ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 134
it is about sth: 〜の問題だ ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 106
it is about as nice a way to go as there is: ちょっとないくらい気分のいい旅になる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 247
isn‘t sb about the most handsome man you’ve ever seen?: (人)みたいにハンサムな人ってちょっといないと思わない? ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 574
is that about right?: そういうことだな スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 253
insist many times on hearing about ...: 何かに付けて〜の事情を知りたがる 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 177
I guess I better start asking around about sb: そろそろ(人)本人のことを聞かせてもらおうかな スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 147
how about if we do lunch tomorrow?: あしたのお昼はどう? トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 206
have been Buster to just about everyone: バスターの呼び名で通っている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 227
have an idea about the audit: そうか、あの会計監査には対処する手があるぞ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 297
have about worn out one’s interest with ...: 〜にだんだん飽きてくる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 330
have about everyone intimidated: 誰彼かまわずあたりちらす ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 375
have a god for just about everything: どんなものにも神様がいる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 266
each time one is about to do: いざ〜しようとするときになって 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 317
drone on about ...: 〜のくだりにかかってなおだらだらとつづいている ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 27
do something about ...: 〜はどうにかしてくれ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 116
covering just about every inch of the place: その場所をぎっしりうめつくすようにして プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 113
come to have a particular look about it: 〜らしくなってくる 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 119
can do nothing about ...: 〜に対して手の打ちようがない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 251
can be up and about like this: こうしていられる 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 106
can be attributed mainly to all the running about: 奔走のせいもある 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 133
be vague about some things: ほかのことにはぼんやりしてる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 143
be turned fully about to face sb: まともに(人のほうを)向いている トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 289
be probably about to do ...: 〜しかねない瞬間だ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 85
be on about ...: 〜を企んでいる フリーマントル著 稲葉明雄訳 『亡命者はモスクワをめざす』(Charlie Muffin and Russian Rose ) p. 240
be not about winning: 勝敗を問うものではない オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 139
be not about to end up in a rooming house: この先も、おんぼろの下宿屋に住むようなことにはまずなるまい ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 563
be not about to do: 〜することは(人の)本意ではない。 フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 128
be not about to do: 〜するのはごめんだ ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 18
be not about to do: 〜するのを好まない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 27
be not about to do: 〜する気がしない ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 16
be not about to do: 〜する気は毛頭ない フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 128
be not about to do: わざわざ〜しない ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 168
be not about to blame ...: 〜の罪ではない 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 105
be not about to be dissuaded: 引き下がる気のない デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 90
be not about to argue: 有無を言わせぬつもりらしい メイル著 小梨直訳 『南仏プロヴァンスの木陰から』(Toujours Provence ) p. 50
be just about the handsomest, most different kind of boy that sb have met: (人に)とってすごくあかぬけていて、地元の他の男の子たちとはまったく違った種類の人間に見える ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 392
be just about out of it: ひとりぼっちの一歩手前 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 20
be fairly sure about: かろうじて、これはまずまちがいないと思う プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 161
be actually trying to pretend this is still about ...: 〜のことさえもちだせば話をごまかせると思ってるのか スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 163
be about to win: あと一息で勝てる ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 288
be about to use sb’s name: 相手の名を口にしかける トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 203
be about to say ...: 〜といいかける スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 237
be about to say: 言いかける 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 105
be about to go out of business: このままじゃ失業だ レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 324
be about to go out: すんでのところで意識を失ってしまう ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 426
be about to find out ...: 〜がもうすぐわかる ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 190
be about to find out ...: 〜の答えはまもなくわかる ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 171
be about to fall: 崩壊寸前である デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 96
be about to engage in something a little more serious than doing ...: この喧嘩は〜する程度ではおさまらない。もっとのっぴきならない地点にまで足を踏み入れようとしている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 320
be about to do: 〜しかける デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 145
be about to do: 〜しようとしている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 281
be about to do: あわや〜する フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 255
be about to do: これから〜する 井上靖著 ピコン訳 『姨捨』(The Izu Dancer and Other Stories ) p. 22
be about to do: これから〜する所だ 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 9
be about to do: これからとりかかろうとしている〜 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 285
be about to do: そろそろ〜する ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 145
be about to do: もはや〜しようとしている クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 89
be about to do: 今〜しようとしている 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 166
be about to do: 今しも〜しようとしている 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 22
be about to begin: 〜はもう目前だ ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 68
be about to become ...: 〜になろうとしている ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 93
be about to become ...: 〜への第一歩を踏み出そうとしている バフェット著 芝山幹郎訳 『ジョー・マーチャントはどこにいる?』(Where is Joe Merchant? ) p. 56
be about to ask questions: 質問が喉まで出かかる マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の探索』(Dragonquest ) p. 36
be about to ...: 〜しようとする ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 27
be about to ...: まもなく〜する ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 31
be about the only way that ...: 〜するより外に道がない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 160
be about as good as ...: 〜に負けないくらいうまい サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 114
be about a third of ...: 〜の三分の一という水準に甘んじている プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 308
be about a block from the house: あと通りひとつでうち 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 97
be about ..., give or take: ざっと〜だ デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 73
ask sb many questions about ...: 〜がどんな具合だったかをことこまかにたずねる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 154
about the only bad news is sth: 〜だけが玉にきずだ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 54
about ten miles wide and ten miles long: たてよこ十マイルもありそうな サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 246
about halfway through one’s second beer: 二杯目のビールの途中で クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 65
about as inflammatory as could be: 一触即発の事態を招く可能性 ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 183
a new set of feelings about one’s death: (人の)死をめぐって湧き上がってきた一連の新たな感情 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 217
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