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国
主要訳語: すべて(14) 万事(7) なにもかも(6) 何から何まで(5) 何もかも(5) 全部(5)
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)
あたり
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 183
あとのこと
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 111
あとは
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 40
あらゆる〜
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 195
ありとあらゆる
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 218
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 164
ありとあらゆること
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 185
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 171
ありとあらゆる面
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 277
ありのまま
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 265
いちいち
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 131
いっさい
†
類
国
連
郎
G
訳
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 287
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 422
いろいろ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 264
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 369
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 211
いろんなこと
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 419
いろんなもの
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 71
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 45
かぎりのこと
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 97
きれいに
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 195
くわしく
†
類
国
連
郎
G
訳
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 86
ことごとく
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 282
すっかり
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 98
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 455
すべて
†
類
国
連
郎
G
訳
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 328
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 232
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 190
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 52
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 157
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 220
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 368
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 220
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 43
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 210
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 100
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 508
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 41
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 237
すべて、ひとつ残らずだ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 83
すみずみ
†
類
国
連
郎
G
訳
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 232
することなすこと
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 254
ぜんぶ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 197
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 104
そっくり
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 139
その他もろもろ
†
類
国
連
郎
G
訳
ハメット著 小鷹信光訳 『
ガラスの鍵
』(
The Glass Key
) p. 99
できるだけ
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 220
どこにも
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 364
どれもこれも
†
類
国
連
郎
G
訳
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 473
どんなこと
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 406
なにからなにまで
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 183
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 133
なにに
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 427
なににつけても
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 179
なにもかも
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 373
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 145
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 12
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 220
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 39
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 95
なにもかもみんな
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 60
なんでも
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 64
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 43
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 271
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 392
なんでもかんでも
†
類
国
連
郎
G
訳
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 212
のこらず
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 423
みんな
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 120
ものごと
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 135
もろもろの携帯品
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 154
よろず
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 12
クールに見つめる
†
類
国
連
郎
G
訳
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 190
マニア
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 239
一〜残らず
†
類
国
連
郎
G
訳
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 36
一から十まで
†
類
国
連
郎
G
訳
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 148
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 84
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 54
一語ももらさず
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 70
一時が万事
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 166
一切
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 170
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 119
一切の〜
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 160
一切のもの
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 437
一切合財
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 399
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 217
一通りのこと
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 21
一部始終
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
夜になると鮭は…
』(
Will You Please Be Quiet?
) p. 53
何
†
類
国
連
郎
G
訳
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 17
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 65
何から何まで
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 11
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 120
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 24
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 224
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 194
何でも
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 350
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 65
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 162
何でもかんでも
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 108
何にせよ
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 72
何もかも
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 305
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 123
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 379
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 150
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 151
何事
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 9
何事によらず
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 56
隅から隅まで、どこをとっても
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 7
見るのものすべて
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 322
見境なく
†
類
国
連
郎
G
訳
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 230
細かいところ
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 213
細大漏らさず
†
類
国
連
郎
G
訳
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 492
事情
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 465
詳しく
†
類
国
連
郎
G
訳
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 172
情勢
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 125
世界
†
類
国
連
郎
G
訳
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 17
精
†
類
国
連
郎
G
訳
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 81
洗いざらい
†
類
国
連
郎
G
訳
池澤夏樹著 デニス・キーン訳 『
ヤー・チャイカ
』(
Still Lives
) p. 182
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 280
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 172
洗い浚い
†
類
国
連
郎
G
訳
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 235
全て
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 272
全部
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 211
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 309
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 216
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 261
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 254
全部のこと
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 159
全貌
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 333
逐一
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 87
片っぱしから
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 83
万物
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 84
万全
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 33
万事
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 65
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 125
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 209
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 82
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 132
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 41
様々な試み
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 178
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
with
glove-leather
everything
: 総体レザー仕上げの
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 96
vigilance
is
everything
: 神経を研ぎ澄ませていなけりゃあいけないんだ
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 49
tell
everything
: 洗いざらい書く
安部公房著 カーペンター訳 『
密会
』(
Secret Rendezvous
) p. 108
talk
everything
over
: じっくり話す
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 201
sort
everything
out
: 事態をつかむ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 118
screw
up
everything
: だらしがない
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 189
paint
everything
black
: まわりの色を黒く変えてゆく
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 202
no
,
everything
’s
fine
: 何でもない
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 86
lose
practically
everything
: いろんなものを失う
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 223
in
everything
: なにかにつけて
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 172
in
everything
: 事ごとに
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 62
have
everything
ready
: 準備万端ととのえておく
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 88
go
over
everything
: 残らず目を通す
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 407
explaining
everything
: すべてを説明してあまりある
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 61
everything
within
reach
: 手当たり次第に
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 286
everything
under
the
sun
: いろいろ
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 31
everything
okay
?: どうだい?
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 296
everything
is
done
: 完了する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 370
everything
is
cool
: 立派です
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 234
everything
goes
black
: 目の前が真っ暗になる
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 39
everything
changes
: 劇的な変化がおとずれる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 295
everything
’s
under
control
: 一点の曇りもない状態
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 331
everything
’s
fine
: うん、いい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 296
drop
everything
: 万障くり合わせる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 124
do
everything
possible
: どんなことしても
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 53
do
everything
: 至れり尽せりである
谷崎潤一郎著 サイデンスティッカー訳 『
細雪
』(
The Makioka Sisters
) p. 226
dapple
everything
within
: 家のなかにあるものをことごとくまだらに染め上げる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 60
change
everything
: 状況はがらりと違ってくる
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 110
be
not
everything
: 能ではない
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 427
agree
with
everything
: いちいちもっともだ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ケインとアベル
』(
Kane and Abel
) p. 115
accept
everything
: 納得する
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 191
writing
essays
on
everything
and
anything
: よろず雑文書き
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 9
would
hate
like
everything
to
see
...: 〜を見るのはごめんだ
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 243
with
everything
sb
have
: 持てるかぎるのもので
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 457
will
take
care
of
everything
: あとのことは始末しておく
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 344
when
everything
is
said
and
done
: たとえどんなことになろうと
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 274
what
sb
saw
sth
drove
everything
else
slap
out
of
one’s
mind
for
a
moment
or
two
: 〜を眼にしたとたん、(人の)頭のなかは一瞬からっぽになってしまった
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 235
we
have
everything
before
us
: 前途はすべて洋々たる希望にあふれている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 9
this
beats
everything
past
,
present
and
to
come
: 古往今来、聞いたことがない
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 262
they
have
thought
of
everything
: まさに痒いところに手が届くとはこのことだ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 38
the
next
time
one
would
do
everything
possible
to
do
: 今度こそは〜するつもりだ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 122
test
sth
just
to
make
sure
everything
is
working
correctly
: 〜の仕上がり具合をテストしてやる必要がある
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 370
tell
sb
everything
truthfully
: (人に)ありのままを告げる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 252
tell
everything
about
oneself
: 自分のことを洗いざらい話す
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 268
talk
about
everything
but
: 肝心なところを外す
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 238
take
everything
sb
have
: 身ぐるみはがれてしまう
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 565
take
care
of
everything
else
: あとは(人が)引き受ける
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 215
suck
sb
out
of
everything
sb
have
got
: 骨までしゃぶられる
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 50
something
good
comes
from
everything
: 何か一つぐらいはいいことがあるものだ
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 199
simply
do
everything
one
can
to
help
sb
follow
his
own
road
: 自分の道をひたすら前進しようとしている人に対して、できるかぎりの援助を惜しまない
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 240
should
call
it
everything
that
is
damnable
: なににもまして地獄に落ちるべきもの
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 303
see
that
everything
runs
smoothly
: あとを頼んだぞ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 188
sb
will
hear
everything
I
say
: (人に)話がつつ抜けだ
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 87
sb
have
arranged
everything
: 準備は(人)まかせだ
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 51
sb
always
do
everything
...: 何をやらせてもきまって〜
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 66
put
everything
one
have
into
it
: 全力を尽くしてやる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 326
put
...
up
and
everything
: 〜やらなにやらすっかり準備する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 70
plan
everything
to
the
last
detail
: 一から十まで計画する
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 446
on
top
of
everything
else
: あげくの果てに
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 270
now
everything
’s
spic
and
span
: ようやっと片づいたところ
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 20
make
a
clean
breast
of
everything
: 思い切って恥を話す
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 87
lose
everything
in
the
end
: 元も子もなくなる
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
他人の顔
』(
The Face of Another
) p. 41
look
at
everything
around
one
with
obvious
shiftiness
: きょときょと周囲を見回す
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 169
is
everything
all
right
?: 元気なの?
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 182
is
everything
all
right
over
there
?: だいじょうぶですか、そちら
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 158
in
spite
of
everything
: こうした状況下にもかかわらず
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 266
in
spite
of
everything
: 結局のところ
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 12
in
addition
to
everything
else
: 特筆すべきは
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 415
if
everything
didn’t
support
that
: ちょっとでもいい加減なところがあれば
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 77
I’ll
tell
thee
everything
I
can
: 細大もらさず話しましょう
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 156
hit
everything
within
reach
: 手当たり次第、なんでもかんでもぶっ叩く
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 89
have
tried
everything
and
be
at
one’s
wits
end
: 万策盡きて困り果ててゐる
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 133
have
to
say
preempted
everything
else
: なにをさしおいても話さなければならない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 232
have
the
entire
management
of
everything
: 何から何までなさる
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 15
have
a
god
for
just
about
everything
: どんなものにも神様がいる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 266
grab
hold
of
everything
sb
can
get
: 手あたり次第にかっさらって行く
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 165
go
on
and
on
about
...
,
anything
and
everything
: 〜をえんえん話す
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 16
get
rid
of
everything
from
the
past
: 古いものは、みな捨てる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 168
follow
everything
sb
says
: (人の)話に一心に聞き入る
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 186
everything
will
be
all
right
: もう大丈夫だ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 431
everything
turns
dark
in
one’s
head
: (人の)頭の中は真っ白になる
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 39
everything
seems
to
have
changed
: 何もかも様変わりしてるみたい
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 49
everything
sb
say
and
do
: (人の)やることが一々
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 63
everything
sb
have
seen
: この目で見た一部始終
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 284
everything
sb
have
got
: 能力のある限り
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 85
everything
pointed
in
that
direction
: あらゆる情況から考えあわせて
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 312
everything
one
say
is
based
on
the
assumption
that
...: 〜と断定してしまった上で話をしている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 50
everything
one
say
can
be
taken
two
ways
: ことばの裏はもう一度ひっくりかえせば表になる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 119
everything
one
need
to
know
is
there
: 材料は出そろう
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 259
everything
one
have
heard
about
...
leads
one
to
believe
that
...: 〜について聞いたことをまとめると〜と思われる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 82
everything
looks
all
right
on
top
: 表面だけを見れば問題はなにひとつない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 342
everything
is
so
quiet
: あまりに静かだ
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 192
everything
is
silent
around
sb: しいんと四辺は静まっている
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 24
everything
is
perfectly
okay
: 条件は申し分なくととのっている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 126
everything
is
most
sincerely
awesome
and
utterly
radical
: どこをどう叩いてみても、青信号はこわくなるほどならんでいる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 126
everything
is
just
wonderful
: すごくすてき
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 296
everything
is
just
...
just
wonderful
: すごく……百点満点
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 296
everything
is
in
its
proper
place
: 目鼻立ちがととのって見苦しい欠点はない
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 20
everything
is
going
according
to
plan
: 思い通りにことが運んでいる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 85
everything
is
concentrated
on
looking
...: 〜に見せかけることに集中する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 108
everything
is
coming
into
focus
: やっと話が呑みこめはじめる
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 266
everything
is
blurred
in
front
of
one’s
eyes
: 目のまえにぼやーっと霧がかかっている
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 92
everything
is
all
right
: ばっちり上等だよ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 198
everything
is
all
right
: 別に異常ありません
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 49
everything
is
added
and
subtracted
: 足すものは足し、引くものは引く
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 153
everything
in
the
universe
: 宇宙の森羅万象
ホーキング著 林一訳 『
ホーキング、宇宙を語る
』(
A Brief History of Time
) p. 215
everything
in
the
scene
speaks
of
idiocy
: 浮かび上がってくるのは、白痴的としかいいようのない光景である
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 318
everything
in
sb
tells
sb
to
hurry
: 気が急いでいる
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 56
everything
in
exact
detail
: ほかの部分はきっちり現実をなぞっているのに
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 114
everything
has
gone
wrong
: あれこれやったが結局うまくゆかない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 161
everything
goes
to
shit
: 大破綻を来す
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 483
everything
around
sb
seem
to
rush
into
a
different
space
: 空間ごとゆがんだようだ
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 11
everything
around
sb
is
white
: (人の)まわりは白一色
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 167
everything
and
everyone
is
wringing
wet
: 森羅万象ことごとくずぶ濡れになる
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 40
everything
’s
up
in
the
air
: それから先はどうなるか
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 359
everything
’s
mixed
up
in
one’s
mind
: 雑然とする
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 72
even
forgetting
everything
else
: たとえほかのことがなかったとしても
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 101
employ
anything
and
everything
to
do
: いかなる手段を用いてでも〜する
コイル著 村上博基訳 『
軍事介入
』(
Trial by Fire
) p. 44
eat
everything
there
is
to
eat
on
the
table
: テーブルの上にある食べ物と名のつくものをたいらげる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 391
do
everything
to
make
sb
comfortable
: (人を)楽しませようとしてあれこれと心を砕く
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 14
do
everything
sb
can
to
help
: あらゆる協力を惜しまない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 216
do
everything
one
can
: 全力をつくす
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 114
do
everything
one
can
: 無茶をやらかす
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 288
do
everything
humanly
possible
: 人情として考えられるかぎりの手は尽くす
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 12
do
everything
except
AA
: AAしかねない勢いだ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 336
discussed
nothing
and
decided
everything
: 話すうち、自然に了解事項ができあがった
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 260
did
everything
--more
than
everything
: 全力をつくした--そう言っても言いたりないほどだ
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 284
copy
sb
in
everything
that
sb
do
: (人の)一挙一動を模倣する
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 192
can
not
conceal
everything
about
oneself
: その素姓をすっかり隠しきれてはいない
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 401
can
I
leave
everything
up
to
you
?: お任せします
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 35
blurt
out
everything
that
have
been
rankling
in
one’s
heart
over
the
years
: 日頃の思いのたけを洗いざらい喋る
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 92
blame
oneself
for
pretty
much
everything
: なにかにつけ後悔ばかりだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 162
believe
everything
one
reads
: 書いてあることを鵜呑みにする
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 232
be
stripped
of
everything
that
...: 〜するものが〜にはかけらもみられない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 91
be
oblivious
of
everything
except
...: 〜しか頭にない
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 384
be
a
peacock
in
everything
but
beauty
: なにからなにまで孔雀そっくりだからな、もちろん美しさという点は別だがね
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 17
be
a
bit
of
everything
: マルチ人間
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 138
ask
sb
whether
everything
is
O.K
.
in
...: 〜は変わりないか、と尋ねる
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 62
anything
and
everything
could
happen
: 可能性は無限にある
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 140
always
do
in
everything
: 〜ばっかりする
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 30
admit
that
not
everything
one
is
thinking
in
these
moments
is
very
gracious
: そんなことがあると、決してまとな気持ちではいられない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 555
a
light
mist
covers
everything
: 一面に露がきらきらしている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 16
『デビュー作を書くための超「小説」教室』 高橋源一郎著
どうやれば新人文学賞に入選するかを選考委員の立場から解説。選考委員とは翻訳者のようなものだという著者の論理は面白い!
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