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百
連
玉
聖
Q
乱
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翻訳訳語辞典
thought
郎
グ
国
主要訳語: 考え(20) 思い(10) 想念(9) 心(8) 考える(5) もの思い(4)
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)
のことを思う
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 15
もの思い
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 196
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 142
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 509
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 93
イメージ
†
類
国
連
郎
G
訳
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 169
意見
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 145
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 260
意識
†
類
国
連
郎
G
訳
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 26
印象
†
類
国
連
郎
G
訳
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 189
関心
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 281
企み
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 367
気
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 7
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 130
気を遣っているという事実
†
類
国
連
郎
G
訳
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 53
気持ち
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 153
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 43
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 122
気分
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 10
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 106
気力
†
類
国
連
郎
G
訳
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 66
記憶
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 36
恐れ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 204
胸のざわめき
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 153
屈託
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 157
考え
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 147
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 175
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 92
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 228
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 147
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 17
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 185
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 293
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 119
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 29
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 437
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 450
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 89
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 63
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 13
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 172
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 165
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 330
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 220
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 360
考えごと
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 266
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 524
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 59
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 385
考えた
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 27
考えていたこと
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 197
考える
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 235
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 294
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 66
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 500
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 52
考えると
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 214
考え方
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 140
思い
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 16
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 28
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 30
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 18
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 101
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 483
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 182
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 233
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 202
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 376
思いついたこと
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 154
思い出
†
類
国
連
郎
G
訳
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 64
思う
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 256
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 262
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 20
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 148
思うところ
†
類
国
連
郎
G
訳
吉本ばなな著 ワスデン訳 『
アムリタ
』(
Amrita
) p. 69
思われる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 46
思案
†
類
国
連
郎
G
訳
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 54
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 33
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 51
思考
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 159
思潮
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 222
実感
†
類
国
連
郎
G
訳
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 121
主義
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 41
心
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 142
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 35
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 118
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 325
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 22
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 46
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 268
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 25
心積もり
†
類
国
連
郎
G
訳
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 40
心頭
†
類
国
連
郎
G
訳
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 14
真心
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 147
想い
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 50
想像する
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 172
想像
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 272
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 105
想念
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 249
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 464
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 10
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 102
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 274
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 491
ル・カレ著 村上博基訳 『
リトル・ドラマー・ガール
』(
The Little Drummer Girl
) p. 47
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 6
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 66
頭
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 141
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 230
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 504
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 116
道理
†
類
国
連
郎
G
訳
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 170
念
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
死が最後にやってくる
』(
Death Comes as the End
) p. 172
物思い
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 418
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 44
妄念
†
類
国
連
郎
G
訳
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 280
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
without
so
much
as
a
thought
: 反射的に
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 546
without
much
thought
: べつに気にもとめずに
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 457
without
a
second
thought
: 躊躇なく
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 201
thought
s: もの思い
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 218
think
good
thought
: 本当に真心がある
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 143
the
twisted
thought
: もの狂わしさ
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 26
submerge
in
thought
: 考えこむ
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 54
sense
sb’s
thought
s: (人の)気配を察する
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 143
private
thought
s: (人の)内面
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 323
oops
,
wrong
thought
: だめだめ、いまそんなことを考えては
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 318
one’s
thought
s: 心の中
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 178
on
second
thought
: よく考えてみると
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 38
on
second
thought
: 考えてみると
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 416
not
a
thought
: 知らん顔さ
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 278
lost
in
thought
: もの思いにふけるように
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 21
innermost
thought
s: 腹の中
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 12
have
second
thought
s: 気が変わる
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 286
have
second
thought
: 後悔している
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 21
have
second
thought
: 思いなおす
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 20
good
thought
: 真心
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 143
give
some
thought
: 熟考
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 276
from
sb’s
thought
s: (人の)耳目の届く限りのところから
三島由紀夫著 サウンダーズ、シーグル訳 『
暁の寺
』(
The Temple of Dawn
) p. 282
focus
one’s
thought
s: 頭を整理する
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 158
collect
sb’s
thought
s: 勇気を奮い立たせる
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 312
at
the
thought
: 内心
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 283
an
idle
thought
: いや、ふっと思っただけだ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 148
after
much
thought
: 思うところあり
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 126
after
careful
thought
: 熟慮したあげく
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 187
a
wonderful
thought
: 名案
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 268
a
stirring
thought
: 胸がどきどきするのではないだろうか
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 33
would
not
even
give
sb
a
second
thought
: (人には)目もくれないだろう
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 69
without
any
thought
for
...: 〜にも一顧だに与えずに
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ケインとアベル
』(
Kane and Abel
) p. 353
without
a
second
thought
: 露ほども疑わずに
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 109
without
a
moment’s
further
thought
: 一も二もなく
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 115
without
a
conscious
thought
: なにも思わず
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 19
with
never
a
thought
that
...: 〜ことなんか、けろりと忘れて
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 260
with
hardly
a
moment’s
conscious
thought
: 一切の警戒心を抱かずに
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 45
wince
from
the
very
thought
of
death
: 人並はずれて死をおそれている
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 135
turn
one’s
thought
s
to
...: 〜に心を移す
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 36
tremble
with
rage
at
the
very
thought
of
...: 〜を考えるとすこし身の内側がふるえてくるほど腹立たしい気持になる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 51
thought
s
of
that
kind
would
never
even
have
crossed
sb’s
mind
: そんなことを夢にも考えはしない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 115
there
is
no
putting
off
the
thought
: はぐらかすすべはない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 244
the
very
thought
of
...: 〜かと思うと
コイル著 村上博基訳 『
軍事介入
』(
Trial by Fire
) p. 49
the
thought
that
...
is
too
much
for
sb: 〜と考えると(人は)たまらない
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 82
the
thought
that
...
give
sb
acute
discomfort
: 〜だから(人が)ひやひやする
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 251
the
thought
struck
one
that
...: 〜と思った
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 9
the
thought
scares
the
hell
out
of
sb: 〜を知って、肝を冷やす
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 432
the
thought
of
the
call
nags
at
sb: あの電話の声が耳について離れない
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 7
the
thought
of
sb
doing
gives
sb
considerable
anxiety
: (人が)〜するのも甚だしい不安だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 113
the
thought
of
...
is
full
of
attractions
: 〜はひじょうに心ひかれることだ
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 164
the
thought
have
been
with
sb
through
...: 〜のあいだもそうではないかという気がしてならない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 109
the
thought
flashes
through
sb’s
mind
that
...: 〜かと、とつぜん思い閃めく
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 106
the
thought
come
to
sb: (人は)〜と考える
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 81
the
mere
thought
of
it
: 思ってさえも
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 130
that
is
very
comforting
thought
: そう思うと気が楽になる
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 258
that’s
a
very
nice
thought
: そう思ってくださるのは有り難い
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 92
sound
out
a
man’s
inner
thought
s: 男が女から気を引いて見られる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 183
sit
quietly
,
deep
in
some
melancholy
thought
: ただ沈んでいる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 251
share
some
of
the
same
thought
s: おなじことを考えている
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 53
sb’s
thought
s
drift
in
no
particular
direction
: (人は)ぼんやりと考える
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 21
sb’s
thought
s
are
with
...: 〜のことが頭にある
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 259
sb’s
thought
s
are
elsewhere
: 心はよそに飛んでいる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 33
sb’s
actions
are
not
motivated
by
thought
of
gain
: あれは欲得ずくでやったことじゃない
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 191
remain
lost
in
thought
and
oblivious
to
things
about
sb: ぼんやり考えにふけっている
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 68
reek
of
good
intentions
and
good
thought
s: 善意や実直さの匂いをぷんぷんさせる
ハルバースタム著 浅野輔訳 『
ベスト&ブライテスト
』(
The Best and The Brightest
) p. 29
read
every
thought
in
one’s
head
: 内心の動きを全部読みとる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 247
quite
take
off
sb’s
thought
s
from
...: 〜のことなんか、きれいさっぱりどこかへふっとんでしまう
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 53
pursue
this
horrible
trend
of
thought
: そういうつまらん話を続ける
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 224
pick
up
on
sb’s
private
thought
s: (人の)胸中を見透かす
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 234
one
encouraging
thought
was
that
...: 〜も安心の原因だった
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 51
one’s
thought
s
turn
to
...: 〜が頭を占領する
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 58
one’s
thought
s
return
to
the
present
: 自分にかえる
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 70
one’s
thought
s
flow
across
...: 〜の向こうに想像をはせる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 7
one’s
first
thought
is
that
...: とっさに、〜と思う
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 198
one’s
first
thought
is
that
...: とっさに〜と思う
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 155
one’s
conscious
train
of
thought
begins
to
break
up
: 意識はぷつんと途切れてしまう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 220
on
the
spot
without
giving
any
thought
to
the
matter
at
all
: 即座に考えるそぶりも見せず
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 76
often
have
a
thought
: 折りにふれて胸に噛みしめる
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 20
not
a
thought
of
sth
is
going
through
one’s
mind
: 〜のことはこれっぽっちも頭にない
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 41
no
thought
of
doing
: 〜するつもりはない
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 109
no
doubt
the
thought
of
doing
is
hard
for
sb: 〜することは、(人に)はなにがあろうと受容しがたい
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 366
mumble
out
one’s
own
thought
s: 自分勝手につぶやく
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 162
lost
in
a
cloud
of
thought
: もの思いにとらわれている
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 275
let
one’s
thought
s
wander
: 心をよそに遊ばせる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 278
lead
to
a
thought
or
two
: あることを連想させる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 33
it
was
just
a
thought
: 言ってみただけさ
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 246
I
think
it’s
the
thought
of
...: 〜かと思うとな
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 250
I
suppress
the
thought
that
...: 考えたくはないが、ひょっとすると〜
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 443
I
can’t
face
the
thought
of
it
: 考えるだけでも恐ろしい
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 187
have
thought
that
was
obvious
: どうもこうもない
池波正太郎著 フリュー訳 『
殺しの四人
』(
Master Assassin
) p. 80
have
the
self-centered
thought
s: 虫のよいことまで考える
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 63
have
some
second
thought
s: それを信用していいかどうか、考えないわけではない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 95
have
second
thought
s
about
doing
...: 〜することに疑いをもつ
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 75
have
second
thought
s
about
...: 〜は考えなおす
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 207
have
second
thought
s
about
...: 〜を後悔する
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 253
have
not
any
other
thought
but
that
...: 〜という以外のことは心にない
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 25
have
no
thought
s
of
...: 〜とは無縁だ
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 12
have
different
thought
s
in
mind
: そうは思っていない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 80
have
developed
the
habit
of
blocking
out
thought
s
of
sb: (人の)生活や会話の上に、想像をめぐらさない習慣をじぶんにつける
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 144
have
bad
thought
s
about
sb: (人のことを)恨む
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 195
have
an
abrupt
thought
of
sb: ふいに(人の)ことが、頭にうかぶ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 285
have
a
nagging
thought
: どうも気になってならない
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 165
have
a
final
thought
one
want
to
share
: 打ち明けるように言う
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 241
hate
the
thought
of
...: 〜のことを考えるとぞっとする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 139
go
on
,
following
one’s
train
of
thought
and
virtually
talking
to
oneself
: 連想のおもむくまま、独り言のように呟く
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 133
give
sth
a
second
thought
: 何とも思わない
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 71
give
little
thought
to
the
person
doing
...: 〜しているのが誰なのか気にかけようともしない
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 172
get
one’s
thought
s
together
: 頭をはっきりさせようとする
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 68
from
the
look
on
sb’s
face
, one
knows
the
thought
of
...
is
causing
consternation
: 〜の表情の中にも〜する場面が浮かんでくる当惑がういている
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 96
fought
against
the
thought
that
...: 〜と思いたかった
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 497
finish
the
thought
for
sb: (人の)あとを引き継ぐ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 542
express
one’s
thought
s
in
public
: 世の中に出て口を利く
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 31
dread
the
thought
of
doing
: 〜するのを鬱陶しいと思う
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 136
don’t
relish
the
thought
of
having
to
do
: 〜する面倒がある
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 164
direct
one’s
ugliest
thought
s
to
...: 〜をいまいましく思う
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 47
design
,
in
one’s
ill
thought
s: よからぬことを考える
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 210
comfort
oneself
with
the
thought
that
...: 〜と考えて心を慰める
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 187
caught
by
the
thought
: ふとなにか想い出す
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 49
can
not
bear
the
thought
of
doing
: 〜するのは堪えきれない不幸だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 253
can
not
bear
the
thought
of
...: 考えるだけでぞっとする
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 140
be
struck
by
an
awful
thought
: 嫌な予感がする
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 43
be
still
casting
about
in
one’s
thought
s
to
do
: と、心の中であれこれ考えている
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 104
be
sb’s
last
thought
: 〜が最後に(人の)考えたことだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 435
be
lost
in
thought
: 感慨にふける
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 293
be
lost
in
thought
: 狐につままれたような気分で
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 143
be
lost
in
thought
: 物思いに沈む
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 521
be
disturbed
by
the
thought
of
...: 〜を考えて落ち着かない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 261
be
an
unbearable
thought
: いかにも残念でたまらない
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 23
be
a
terrifying
thought
: たまらない
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 138
be
a
new
thought
: 虚を衝かれる
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 128
at
last
a
bright
thought
strikes
sb: しまいにはぱっとひらめくことがある
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 29
at
last
a
bright
thought
strikes
sb: ついにぱっと閃く
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 28
as
if
in
thought
: 考えこんでいるかのように
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 95
another
terrifying
thought
hit
sb: べつの不安がよぎる
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 56
agree
without
a
second
thought
: 一も二もなく賛成する
谷崎潤一郎著 チェインバーズ訳 『
痴人の愛
』(
Naomi
) p. 173
after
thirty
minutes
of
being
lost
in
thought
: ぼんやりとしたそんな時間が三十分ほどすぎた頃だったろうか
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 238
a
nasty
thought
strikes
sb: ふといやなことを思いだす
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 42
a
clear
thought
comes
to
sb: (人は)直観的に思う
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 55
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