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remain

主要訳語: とどまる(3)   残る(3)

▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
〜しておく
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 119
〜のままだ
   
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 60

あいかわらず〜している
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 228
あとにのこる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 518
ある
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 225
いぜん
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 225
いぜん消えない
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 295
いつまでも
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 314
いつまでも〜だ
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 170
いつも〜だ
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 106
いつも変わらず〜だ
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 312
いまだに
   
デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 15
いまだに〜だ
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 70
いまだに残っている
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 41
いる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 296
かわりはない
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 327
くすぶる
   
三島由紀夫著 サウンダーズ、シーグル訳 『暁の寺』(The Temple of Dawn ) p. 144
この世にいる
   
レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 317
しばらく
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 38
しばらくつづく
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 77
すむ
   
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 46
すわる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 500
そのまま
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 115
その場にとどまる
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 186
ついてはなれない
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 36
つきまとう
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 25
つづく
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 352
である
   
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『チェンジング・コース』(Changing Course ) p. 12
とどまっている
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 205
とどまる
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 200
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 192
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 59
ひきこもっている
   
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『オー・ヘンリー傑作選』(41 Stories ) p. 195
まだ〜
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 289
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 309
まだ〜している
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 199
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 255
まだ去らない
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 114

位置にいる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 466
依然として〜だ
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 224
依然として〜である
   
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『チェンジング・コース』(Changing Course ) p. 6
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 65
遺骸
   
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 237
遺体
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 274
引きこもっている
   
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『オー・ヘンリー傑作集』(41 Stories ) p. 78
引っこむ
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 439
過ごす
   
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 65
解消する兆しがない
   
サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 330
居残る
   
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 317
厳守
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 102
今でも
   
遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 58
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 494
残る
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 571
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 354
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 153
止まる
   
アシモフ著 小尾芙佐訳 『夜明けのロボット』(Robots of Dawn ) p. 19
死体
   
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 45
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 63
終始一貫
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロスノフスキ家の娘』(The Prodigal Daughter ) p. 121
消えない
   
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 222
消えることはない
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 11
焼きつく
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ケインとアベル』(Kane and Abel ) p. 305
常に
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 265
食べさし
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 254
身じろがない
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 454
逗留する
   
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『オー・ヘンリー傑作集』(41 Stories ) p. 79
昔のままだ
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 286
相変わらず〜
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 165
相変わらず〜したままだ
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 173
相変わらず〜だ
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 169
続ける
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 465
存在する
   
サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 102
態度を崩さない
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ケインとアベル』(Kane and Abel ) p. 152
動かない
   
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『亡命者はモスクワをめざす』(Charlie Muffin and Russian Rose ) p. 17
否めない
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 178
閉じこめられている
   
アシモフ著 小尾芙佐訳 『夜明けのロボット』(Robots of Dawn ) p. 88
保たれている
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 148
保って
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 205
保つ
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 239
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 336
無くなったわけではない
   
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 157
名残をとどめる
   
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 195

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sb remain human: (人)も人の子だった クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 438
right to remain silent: 黙秘権 デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 148
remaining ...: あと〜 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 162
remain virtuous: 自分は立派な人間だ 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 266
remain unshakeably: 依然として不動だ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロスノフスキ家の娘』(The Prodigal Daughter ) p. 285
remain unmoved: 頑として腰をあげない ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 158
remain uneasy: 不安を拭い去ることができない ハルバースタム著 浅野輔訳 『ベスト&ブライテスト』(The Best and The Brightest ) p. 81
remain totally confidential: あくまでも内輪のこととして処理する クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 173
remain stock-still: その場に棒立ちになる トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 296
remain still: じっとしている トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 210
remain standing: 立ちつくしている フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 62
remain so: じっとその姿勢を保つ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 179
remain silent: じいっと黙ってしまう 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 28
remain silent: よけいなことは言わない トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 339
remain silent: 何とも答えない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 72
remain silent: 水を打ったように静まりかえっている べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 33
remain seated at one’s desk: 坐る 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 179
remain resolutely isolated: 頑として記者たちを寄せつけない セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 322
remain neutral: 黙って見ているだけ ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 35
remain mystery: 何一つ伝えられていない ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 126
remain in place: 重い腰をあげずにいる クック著 鴻巣友季子訳 『緋色の記憶』(The Chatham School Affair ) p. 19
remain grey: グレー一色である マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 352
remain family: まだ家族の絆で結ばれている ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 484
remain doing: なおも〜する ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 233
remain dissatisfied: 納得のいかぬ顔だ ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 507
remain discreetly silent: 遠慮して何ともいわない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 112
remain dark: 真っ暗のまま スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 166
remain childless: 子どもをもたない フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 14
remain beyond sb: (人の)手にあまる トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 148
remain at sth: (場所に)陣どる ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 232
remain adj: そのまま〜している マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 215
remain absolutely untouched: 少しも胸を打たれない ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 51
remain a dream: 夢のまた夢で終わる ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 166
it remain ...,: それはあくまで〜であって 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 64
cremated remains: 骨 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 206
battered remains of ...: 〜の残骸 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 119
with one’s remaining strength: やっとの力で 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 223
to have allowed sth to remain in a room: 部屋に(物を)置きっぱなしにする ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 176
tidy up the remains of the breakfast: 朝食の後始末をする フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 314
the weather remains on one’s side: 天未だ(人に)幸している 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 166
the promise of the medium remains unfulfilled: テレビというメディアが、まだまだ理想の水準からほど遠い セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 207
the prisoner must remain in custody: どうしても監禁を解くわけにはいかない ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 158
the possibility remains that ...: 〜かもしれない トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 265
the more sb tries to think calmly, the harder sb finds it to remain in sb’s room: 落ち付いて考えれば考える程、いたたまれなくなるばかりである 夏目漱石著 マシー訳 『』(Mon ) p. 107
the fact remains that ...: 〜している折りでもあり 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 119
the conversation remains simple and direct throughout: 話が簡単でかつ明瞭に片づいてしまう 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 248
the comparison remains in favor of ...: なお〜のほうがまさっている アシモフ著 小尾芙佐訳 『夜明けのロボット』(Robots of Dawn ) p. 53
the affairs of sb remain as doom-laden as ever: (人の)身の上は、不運の一語に尽きる、としか言えないものがある 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 68
struggle to remain afloat in the tidal crest: 津波に溺れまいと、必死でもがく トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 45
so much remains unknown: 未知の部分は非常に多い トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 280
several things remained a mystery to me: 何かが引っかかっていた 吉本ばなな著 シャリーフ訳 『N・P』(N. P. ) p. 46
sense thatremains comfortably beside the pleasure ...: 〜という気持ちと〜する快感とが同居している 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 56
seem to understand one have to remain quiet: その場の雰囲気を察したのか、(人が)じっと黙っている カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 331
sb and sb remain good if troubled friends afterwards: その後も問題を抱えているにしても、基本的に良き友人としてつきあう ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 548
sb’s remaining arguments for doing: 〜するべきである理由をくだくだと述べつづける(人) アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 231
remains of the Marquise’s mansion: その伯爵夫人の館の跡 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 177
remained ... until the middle of one’s adolescence: 思春期の半ばを迎えるころまでは、〜することになった ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 379
remain where sb is: (人は)中腰の姿勢で凍りつく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 135
remain unsure that ...: 迷っている トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 186
remain unshaken in ...: 〜にゆるぎはない 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 16
remain unaltered in one’s outward form: 一見したところ少しも外観に変化がない ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 104
remain totally unmoved by the antics of sb: (人には)決して顔の筋肉をゆるめない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 25
remain to tease sb’s subconscious: (人の)心にわだかまる アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『葬儀を終えて』(After the Funeral ) p. 28
remain to haunt you: 世にもさみしいかたちで体内に残留する 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 75
remain the sole object of sb’s thoughts: (人の)頭は〜の事で一杯になっている 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 230
remain silent and invisible: 姿を消し、消息を絶つ イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 7
remain open to sb: (人を)泳がせる ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 177
remain more or less fixed: おおむね腰を据えている オースター著 柴田元幸訳 『鍵のかかった部屋』(The New York Trilogy ) p. 149
remain in one’s mind’s eye: 心に影を残す プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 85
remain in one’s chair: やはり立たない 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 244
remain in blissful ignorance of sth: 〜は夢にも知らない ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 226
remain half in one’s dream: 半覚醒の状態だ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 204
remain fixed on the spot: その場で粘っている ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 405
remain awkwardly to one side: 傍に突っ立っている 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 451
remain as wretched as ever: 相変らず貧相なものにすぎない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 344
remain as solid and stable as ever: 小ゆるぎもしないように見える 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 119
remain always between sb and the way sb want go: いつも行くさきに立ちふさがる ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 270
remain aloof from sb: (人に)触れようとしない 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 135
remain afflicted by ...: 〜から脱却できないでいる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 20
ought to remain in the family: 門外不出にすべきものだ ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 11
only two guns out of five remain in a state for service: 五丁の銃のうち二丁だけしか役に立たなくなっている スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 146
only one’s eyes remain eager and alive: 目だけが冴えている 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 101
one only remains unaccounted for: 殺されなかったのはただひとりきり スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 160
one’s handwriting remains firm: (人の)書体が確かだ 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 72
one’s hands remain still: 手がうっかり、おるすになっている 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 212
one’s eyes remain fixed on sb: (人は)眼を離さない 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 285
one’s eyes remain fix on sb: (人に)ぴたりと視線を据える スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 94
nothing remains of ...: 〜は、今は影も形も留めていない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 263
nothing remains for sb to live for: 心残りがない 太宰治著 ドナルド・キーン訳 『斜陽』(The Setting Sun ) p. 130
nothing remains but to do: あとは〜すればいい 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 320
no hope of any concession remains: 取りつく島もない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 130
never expect to remain in an audience: 追い出されることには慣れている デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 65
leave after so forcefully rejecting every plea to remain: あれだけの反対をおしていったん出る 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 277
in hopes of remaining ignorant: 知りたくないと思う デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 81
have to remain ...: 簡単に(場所)を離れることができない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 366
force sb to remain silent: (人の)口を封じる デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 427
diminishing what little remains of sb’s sense of self: (人の)存在のわずかな気配すらもかき消すような言い方だ フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 52
dig out the burned remains of one’s library: 焼け残った書籍を掘り起す 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 268
destroy too much of one’s liver to remain a regular user of alcohol: 肝臓がすっかりやられていて、通常の飲酒にも耐えられない状態だ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 169
could not remain where one is: じっとしていることができない スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 44
continue to remain level: いつまでも平坦なのだ 安部公房著 サンダース訳 『砂の女』(The Woman in the Dunes ) p. 10
blocking any last gap that might remain in one’s defences: 相手の理屈を完全にやっつけ シリトー著 河野一郎訳 『長距離走者の孤独』(The Loneliness of the Long-Distance Runner ) p. 81
at a loss for words, one remain silent: 困った顔をして、黙り込んでいる 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 229
among the various memories that remained of ...: 記憶に残る〜についてのいくつかの景色のうち 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 56
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