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聖
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absolutely
郎
グ
国
主要訳語: すっかり(4) どうしても(3) まったく(3) まるで(3) 完全に(3)
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)
〜そのもの
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 343
〜にちがいない
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 104
いつも
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 116
おそろしく
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 85
おっしゃるとおりです
†
類
国
連
郎
G
訳
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 275
きっぱり
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 69
きわめて
†
類
国
連
郎
G
訳
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 9
このうえない
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 44
このうえなく
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 127
さぞかし
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 186
したきり
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 500
じっと
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 48
じつに
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 247
すっかり
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 81
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 288
ベイカー著 岸本佐知子訳 『
もしもし
』(
Vox
) p. 9
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
虔十公園林
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 15
すべての
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
たっぷり
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 121
ちゃんと
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 43
とにかく
†
類
国
連
郎
G
訳
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 27
とにかくまったく
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 135
とんでもない
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
どうしたって
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マシー訳 『
門
』(
Mon
) p. 54
どうしても
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 154
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 93
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 149
どうしようもなく
†
類
国
連
郎
G
訳
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 216
どうにも
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 33
どこまでも
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 203
どのみち
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 56
ならない
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 442
ばかばかしいほど
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
ひっそりと
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 230
ひとえに
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 360
ほとほと
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 139
ほんとうに
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 39
ほんとに
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 126
ぽかんとした
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 208
まぎれもなく
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 46
まさしく
†
類
国
連
郎
G
訳
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 129
まちがいなく
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 196
まったく
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 138
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 92
辞遊人辞書
まったくの
†
類
国
連
郎
G
訳
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 441
まったくもう本当に
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 230
まるっきり
†
類
国
連
郎
G
訳
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 271
まるで
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 393
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 104
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 20
もちろんです
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 141
ゆえん
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 108
わかった。かならず
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 333
圧倒的な
†
類
国
連
郎
G
訳
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 389
圧倒的に
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 114
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 123
一つ残らず
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 159
一切
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 58
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 93
何の〜
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 116
何一つ
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 93
完全に
†
類
国
連
郎
G
訳
ベイカー著 岸本佐知子訳 『
もしもし
』(
Vox
) p. 21
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 282
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 344
極度に
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 158
決して
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 233
固く
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 178
充分
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 185
少しも
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 51
正真正銘の
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 86
生粋の
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 69
絶対に
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 122
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 80
絶対に金輪際
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 262
全幅の
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 306
大抵は
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 25
徹頭徹尾
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 112
到底
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 192
百パーセント
†
類
国
連
郎
G
訳
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 403
文句のつけようがないほど
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 296
文句のつけようのない
†
類
国
連
郎
G
訳
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 63
本当に
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 156
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
you’re
absolutely
right
: ごもっともです
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 84
stand
absolutely
still
: いすくまる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 258
stand
absolutely
motionless
: 微動だにせずただ立ちつくす
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 428
so
absolutely
alive
: こんな生き生きとした
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 96
remain
absolutely
motionless
: 身じろぎもしない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 202
hold
absolutely
still
: 身じろぎもしない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 179
be
absolutely
watertight
: 百パーセント安全な
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 90
be
absolutely
right
: そうなって当たりまえだ
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 137
be
absolutely
right
: 間違いがない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 298
be
absolutely
puzzled
: 困った立場におかれる
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 94
be
absolutely
paralyzed
: もう気絶しそうなんですよ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 202
be
absolutely
indispensable
: 〜に無くてはならない存在だ
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 165
be
absolutely
furious
: かんかんに怒る
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 314
be
absolutely
furious
: 激怒する
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 25
be
absolutely
drunk
: 酔い潰れている
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 97
achieve
absolutely
nothing
: 結果は虻蜂取らずに終わる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 133
absolutely
unbearable
: 嫌で嫌でたまらない
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 218
absolutely
still
: 微動もしない
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 68
absolutely
spotless
polished
: しみひとつくもりひとつないぴかぴかの
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 12
absolutely
revere
sb: (人を)心の底から尊敬する
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 196
absolutely
not
: それが、さにあらずだ
有吉佐和子著 タハラ訳 『
恍惚の人
』(
The Twilight Years
) p. 167
absolutely
not
: めっそうもない
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 114
absolutely
not
: んなわけねーだろ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 351
absolutely
not
: 決して
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 48
absolutely
not
: 断じてそんなことはない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 234
absolutely
motionless
: 身動き一つしない
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 64
absolutely
marvelous
: ゴキゲンだ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 193
absolutely
loathe
...: 〜にはうんざりする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 154
absolutely
immune
: 治外法権下にある
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 230
absolutely
furious
: 逆鱗にふれる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 380
absolutely
delicious
picture
: よだれが出そうな絵
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 129
absolutely
baffle
sb: 〜にはちんぷんかんぷんだ
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 291
absolutely
adore
: 心の底からすばらしいと思える
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 291
you
don’t
go
and
kill
oneself
unless
sb
absolutely
have
to
: 犬死するなよ
大岡昇平著 モリス訳 『
野火
』(
Fires on the Plain
) p. 7
write
everything
down
plainly
and
absolutely
without
concealment
: 何も一つも包みかくさずはっきり書く
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 29
with
absolutely
no
success
: さんざんな失敗つづき
グールド著 芝山幹郎訳 『
カクテル
』(
Cocktail
) p. 18
want
to
be
absolutely
sure
: 念を入れる
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 159
understand
how
absolutely
and
completely
true
they
are
: 百パーセントの真実だ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 292
tug
on
sth
hard
enough
to
be
really
absolutely
one
hundred
per
cent
sure
: 百パーセントまちがいないと確信できるまで〜をつよくひっぱってみる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 182
to
be
absolutely
totally
frank
: 正直も正直、思いきり正直な話
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 18
this
feeling
is
absolutely
sincere
: それもたしかに真実な(人の)感情の一面にはちがいない
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 159
there
is
no
way
to
be
absolutely
certain
of
the
facts
: 事実を百パーセント正確に検証する方法はない
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 388
there
is
absolutely
nothing
to
be
done
for
sb: 処置をほどこすすべもない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 233
there
is
absolutely
no
way
: お門ちがいってもんですよ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 122
there
is
absolutely
no
reason
to
do
: 何もそこまで、〜することもない
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 20
there’s
absolutely
no
doubt
that
: むろん、トリックということは考えられない
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 11
sure
,
absolutely
do
it
all
the
time
: そんなことは毎日きちんとやっている
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 65
sb
have
become
absolutely
intolerable
: (人は)鼻持ちならない
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 30
sb
find
...
absolutely
irresistible
: (人に)とってはたまらない魅力だ
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 28
say
with
an
absolutely
straight
face
: まことに真剣な口調で言う
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 185
say
in
one’s
never-ruffled
,
absolutely
placid
voice
: 決して荒げたことのない落ちつきはらった声で言う
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 103
our
absolutely
total
star
: わがスター中のスター
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 152
make
sb
feel
absolutely
stupid
: (人)をして自信喪失せしめる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 209
make
absolutely
sure
that
one
never
has
another
child
: もう二度と妊娠しないように用心する
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 121
make
absolutely
sure
that
one
keep
doing
: 必死に〜し続ける
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 243
make
absolutely
no
effort
at
all
: てんでまるきり勉強しようとしない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 289
know
absolutely
nothing
about
...: 〜を知る筈もない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 178
it
tastes
absolutely
grand
: すばらしい味だ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 336
it
sounds
absolutely
t-fine
: 最高だ。文句なしだぜ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 309
it
is
absolutely
prohibited
to
do
: 〜することが厳禁だ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 179
it
is
absolutely
mandatory
that
one
do
: どうしても〜しなければいけない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 290
have
absolutely
nothing
against
sth: べつに何もいけないとは言っていない
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 463
have
absolutely
no
quarrel
with
...: (〜に)異を唱えるつもりは毛頭ない
辻邦生著 スナイダー訳 『
安土往還記
』(
The Signore
) p. 166
have
absolutely
no
intention
of
doing
: 〜する気などこれっぽっちもない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 274
have
absolutely
no
idea
who
one
be
: 自分が誰なのかはわからない
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 7
have
absolutely
no
idea
what
you’re
talking
about
: なんの話か皆目見当もつかない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 257
have
absolutely
no
idea
: 皆目見当もつかない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 331
flat
and
absolutely
still
: 平らに凪いで波ひとつ立たない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 152
feel
absolutely
perfect
to
the
touch
: 投げるのにぴったりという感じの
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 127
every
pair
of
eyes
is
absolutely
riveted
on
sb: 全員の目が(人に)釘づけにされている
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 58
become
absolutely
absorbed
for
the
moment
in
whatever
one
takes
up
: なんでも手を染めたことには瞬間的に無我夢中になる
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 202
be
right
,
absolutely
right
: 推測はあたった。見込みどおりだった。
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 259
be
not
absolutely
white
with
me
: なにもタダであたしに親切にしてくれたわけじゃない
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 132
be
absolutely
thrilled
about
sth: 〜を心待ちにする
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 13
be
absolutely
sure
one
can
get
away
with
it
: 絶対安全と判る
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 212
be
absolutely
plumb
crazy
: 正真正銘狂っている
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 65
be
absolutely
mystified
about
which
way
to
go
: どの道に進んでいいのか五里霧中の状態だ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 187
be
absolutely
fucking
thrilled
to
...: 〜だなんて、考えただけでも泣けてくる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 391
be
absolutely
determined
to
do
: 〜するといってきかない
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 56
appear
to
be
doing
absolutely
fine
: ピンピンしている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 70
absolutely
freak
sb
out
: かんかんに怒る
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 73
absolutely
forbid
any
form
of
...: 〜を、どんなかたちにせよ禁止する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 404
absolutely
fill
the
room
: 部屋中を圧倒するものがある
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 138
a
faculty
absolutely
unique
to
man
: 他の生き物には絶対になくて、人間だけにあるもの
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 55
a
capitulation
that
does
not
lessen
one’s
resolve
to
put
sb
absolutely
out
of
one’s
life
: (人と)絶交する決意に変わりはない
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 83
『異世界でも無難に生きたい症候群 1巻』 安泰ほか著
Kindle版 0円
(紙版671円)
男は気がつくと見たこともない植物や生物が溢れる山の中に一人立っていた。着の身着のままで異世界へと転移した男には、異世界ボーナスなんて都合の良いものは与えられず…。
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