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absolutely

主要訳語: すっかり(4)   どうしても(3)   まったく(3)   まるで(3)   完全に(3)

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〜そのもの
   
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 343
〜にちがいない
   
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 104

いつも
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 116
おそろしく
   
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 85
おっしゃるとおりです
   
ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 275
きっぱり
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 69
きわめて
   
このうえない
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 44
このうえなく
   
ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 127
さぞかし
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 186
したきり
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 500
じっと
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 48
じつに
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 247
すっかり
   
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 81
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 288
ベイカー著 岸本佐知子訳 『もしもし』(Vox ) p. 9
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『虔十公園林』(Wild Cat and the Acorns and Other Stories ) p. 15
すべての
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 10
たっぷり
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 121
ちゃんと
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 43
とにかく
   
芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 27
とにかくまったく
   
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 135
とんでもない
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 10
どうしたって
   
夏目漱石著 マシー訳 『』(Mon ) p. 54
どうしても
   
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 154
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 93
トゥロー著 上田公子訳 『推定無罪』(Presumed Innocent ) p. 149
どうしようもなく
   
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 216
どうにも
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 33
どこまでも
   
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『暗殺者を愛した女』(Charlie Muffin-San ) p. 203
どのみち
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 56
ならない
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 442
ばかばかしいほど
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 9
ひっそりと
   
ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 230
ひとえに
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 360
ほとほと
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 139
ほんとうに
   
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『葬儀を終えて』(After the Funeral ) p. 39
ほんとに
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 126
ぽかんとした
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 208
まぎれもなく
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 46
まさしく
   
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 129
まちがいなく
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 196
まったく
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 138
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 92
辞遊人辞書
まったくの
   
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 441
まったくもう本当に
   
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 230
まるっきり
   
オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 271
まるで
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 393
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 104
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 20
もちろんです
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 141
ゆえん
   
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『狙撃』(Run Around ) p. 108
わかった。かならず
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 333

圧倒的な
   
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 389
圧倒的に
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 114
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 123
一つ残らず
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 159
一切
   
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『狙撃』(Run Around ) p. 58
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 93
何の〜
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 116
何一つ
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 93
完全に
   
ベイカー著 岸本佐知子訳 『もしもし』(Vox ) p. 21
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 282
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 344
極度に
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 158
決して
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 233
固く
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 178
充分
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 185
少しも
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 51
正真正銘の
   
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 86
生粋の
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 69
絶対に
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 122
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 80
絶対に金輪際
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 262
全幅の
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 306
大抵は
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 25
徹頭徹尾
   
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 112
到底
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 192
百パーセント
   
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 403
文句のつけようがないほど
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 296
文句のつけようのない
   
クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 63
本当に
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 156

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

you’re absolutely right: ごもっともです 有吉佐和子著 コスタント訳 『華岡青洲の妻』(The Doctor's Wife ) p. 84
stand absolutely still: いすくまる 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 258
stand absolutely motionless: 微動だにせずただ立ちつくす デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 428
so absolutely alive: こんな生き生きとした 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『ノルウェーの森』(Norwegian Wood ) p. 96
remain absolutely motionless: 身じろぎもしない ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 202
hold absolutely still: 身じろぎもしない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 179
be absolutely watertight: 百パーセント安全な ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 90
be absolutely right: そうなって当たりまえだ ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 137
be absolutely right: 間違いがない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 298
be absolutely puzzled: 困った立場におかれる ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 94
be absolutely paralyzed: もう気絶しそうなんですよ トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 202
be absolutely indispensable: 〜に無くてはならない存在だ 有吉佐和子著 コスタント訳 『華岡青洲の妻』(The Doctor's Wife ) p. 165
be absolutely furious: かんかんに怒る アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 314
be absolutely furious: 激怒する ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 25
be absolutely drunk: 酔い潰れている 有吉佐和子著 コスタント訳 『華岡青洲の妻』(The Doctor's Wife ) p. 97
achieve absolutely nothing: 結果は虻蜂取らずに終わる ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 133
absolutely unbearable: 嫌で嫌でたまらない 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『ノルウェーの森』(Norwegian Wood ) p. 218
absolutely still: 微動もしない 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 68
absolutely spotless polished: しみひとつくもりひとつないぴかぴかの 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(Hard-Boiled Wonderland and The End of The World ) p. 12
absolutely revere sb: (人を)心の底から尊敬する ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 196
absolutely not: それが、さにあらずだ 有吉佐和子著 タハラ訳 『恍惚の人』(The Twilight Years ) p. 167
absolutely not: めっそうもない タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 114
absolutely not: んなわけねーだろ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 351
absolutely not: 決して イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 48
absolutely not: 断じてそんなことはない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 234
absolutely motionless: 身動き一つしない 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『ノルウェーの森』(Norwegian Wood ) p. 64
absolutely marvelous: ゴキゲンだ サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 193
absolutely loathe ...: 〜にはうんざりする 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 154
absolutely immune: 治外法権下にある ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 230
absolutely furious: 逆鱗にふれる ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 380
absolutely delicious picture: よだれが出そうな絵 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 129
absolutely baffle sb: 〜にはちんぷんかんぷんだ ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 291
absolutely adore: 心の底からすばらしいと思える スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 291
you don’t go and kill oneself unless sb absolutely have to: 犬死するなよ 大岡昇平著 モリス訳 『野火』(Fires on the Plain ) p. 7
write everything down plainly and absolutely without concealment: 何も一つも包みかくさずはっきり書く 太宰治著 ドナルド・キーン訳 『斜陽』(The Setting Sun ) p. 29
with absolutely no success: さんざんな失敗つづき グールド著 芝山幹郎訳 『カクテル』(Cocktail ) p. 18
want to be absolutely sure: 念を入れる 松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 159
understand how absolutely and completely true they are: 百パーセントの真実だ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 292
tug on sth hard enough to be really absolutely one hundred per cent sure: 百パーセントまちがいないと確信できるまで〜をつよくひっぱってみる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 182
to be absolutely totally frank: 正直も正直、思いきり正直な話 ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 18
this feeling is absolutely sincere: それもたしかに真実な(人の)感情の一面にはちがいない 瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『夏の終り』(The End of Summer ) p. 159
there is no way to be absolutely certain of the facts: 事実を百パーセント正確に検証する方法はない ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 388
there is absolutely nothing to be done for sb: 処置をほどこすすべもない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 233
there is absolutely no way: お門ちがいってもんですよ タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 122
there is absolutely no reason to do: 何もそこまで、〜することもない 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 20
there’s absolutely no doubt that: むろん、トリックということは考えられない 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 11
sure, absolutely do it all the time: そんなことは毎日きちんとやっている コネラン著 仁平和夫訳 『ディズニー7つの法則』(Inside the Magic Kingdom ) p. 65
sb have become absolutely intolerable: (人は)鼻持ちならない セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 30
sb find ... absolutely irresistible: (人に)とってはたまらない魅力だ イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 28
say with an absolutely straight face: まことに真剣な口調で言う 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 185
say in one’s never-ruffled, absolutely placid voice: 決して荒げたことのない落ちつきはらった声で言う ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 103
our absolutely total star: わがスター中のスター ル・カレ著 村上博基訳 『影の巡礼者』(The Secret Pilgrim ) p. 152
make sb feel absolutely stupid: (人)をして自信喪失せしめる ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 209
make absolutely sure that one never has another child: もう二度と妊娠しないように用心する ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 121
make absolutely sure that one keep doing: 必死に〜し続ける 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 243
make absolutely no effort at all: てんでまるきり勉強しようとしない サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 289
know absolutely nothing about ...: 〜を知る筈もない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 178
it tastes absolutely grand: すばらしい味だ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 336
it sounds absolutely t-fine: 最高だ。文句なしだぜ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 309
it is absolutely prohibited to do: 〜することが厳禁だ 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 179
it is absolutely mandatory that one do: どうしても〜しなければいけない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 290
have absolutely nothing against sth: べつに何もいけないとは言っていない フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 463
have absolutely no quarrel with ...: (〜に)異を唱えるつもりは毛頭ない 辻邦生著 スナイダー訳 『安土往還記』(The Signore ) p. 166
have absolutely no intention of doing: 〜する気などこれっぽっちもない ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 274
have absolutely no idea who one be: 自分が誰なのかはわからない フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 7
have absolutely no idea what you’re talking about: なんの話か皆目見当もつかない ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 257
have absolutely no idea: 皆目見当もつかない ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 331
flat and absolutely still: 平らに凪いで波ひとつ立たない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 152
feel absolutely perfect to the touch: 投げるのにぴったりという感じの プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 127
every pair of eyes is absolutely riveted on sb: 全員の目が(人に)釘づけにされている クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 58
become absolutely absorbed for the moment in whatever one takes up: なんでも手を染めたことには瞬間的に無我夢中になる ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 202
be right, absolutely right: 推測はあたった。見込みどおりだった。 ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 259
be not absolutely white with me: なにもタダであたしに親切にしてくれたわけじゃない カポーティ著 龍口直太郎訳 『ティファニーで朝食を』(Breakfast at Tiffany's ) p. 132
be absolutely thrilled about sth: 〜を心待ちにする コネラン著 仁平和夫訳 『ディズニー7つの法則』(Inside the Magic Kingdom ) p. 13
be absolutely sure one can get away with it: 絶対安全と判る 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 212
be absolutely plumb crazy: 正真正銘狂っている ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 65
be absolutely mystified about which way to go: どの道に進んでいいのか五里霧中の状態だ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 187
be absolutely fucking thrilled to ...: 〜だなんて、考えただけでも泣けてくる デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 391
be absolutely determined to do: 〜するといってきかない ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 56
appear to be doing absolutely fine: ピンピンしている 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 70
absolutely freak sb out: かんかんに怒る レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 73
absolutely forbid any form of ...: 〜を、どんなかたちにせよ禁止する ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 404
absolutely fill the room: 部屋中を圧倒するものがある ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 138
a faculty absolutely unique to man: 他の生き物には絶対になくて、人間だけにあるもの 太宰治著 ドナルド・キーン訳 『斜陽』(The Setting Sun ) p. 55
a capitulation that does not lessen one’s resolve to put sb absolutely out of one’s life: (人と)絶交する決意に変わりはない カポーティ著 龍口直太郎訳 『ティファニーで朝食を』(Breakfast at Tiffany's ) p. 83
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