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翻訳訳語辞典
there’s
郎
グ
国
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むろん、トリックということは考えられない:
there’s
absolutely
no
doubt
that
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 11
てっぺんにはピンクの字が入っている:
across
the
top
there’s
writing
in
pink
letters
.
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 255
口にされることは多く実際の行動は少ない:
there’s
been
more
talk
than
action
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 86
わたしの聞くことをさき廻りしないでください:
there’s
no
need
to
go
ahead
of
what
I
say
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ひらいたトランプ
』(
Cards on the Table
) p. 74
〜には〜など、いっさいふくまれていない:
there’s
nothing
...
at
all
about
...
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 238
それほどの差はない:
there’s
not
all
that
much
difference
between
...
and
...
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 187
どこかに必ず糸口がある:
there’s
always
a
way
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 200
そうではないとはいえない:
there’s
always
that
chance
池波正太郎著 フリュー訳 『
殺しの四人
』(
Master Assassin
) p. 70
彼、つきあってる女の人、いるらしいの:
there’s
another
woman
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 55
どなたもお出になりません:
there’s
no
answer
there
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 92
ああいえばこういう誰かがいる:
there’s
always
someone
with
an
answer
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 237
しゃべり甲斐のある相手があればな:
when
there’s
anybody
worth
talking
to
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 36
相手によりけりだけどね:
when
there’s
anybody
worth
talking
to
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 33
あっという間:
there’s
no
time
to
do
anything
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 228
〜だけが人生ではない:
there’s
anything
more
to
life
than
...
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 25
そこには、歴史を思い起こさせるような事物はひとつとして見当たらない:
there’s
no
history
visibly
apparent
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 68
つまり、『こてんぱんに言いまかされたね』っていう意味でいう:
mean
“there’s
a
nice
knock-down
argument
for
you!”
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 112
〜するのにも、腕のふるいどころはなくはない:
there’s
some
art
to
doing
...
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 85
トリックということは考えられない:
there’s
no
doubt
that
sth
is
authentic
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 11
死んでしまったものは仕方ない:
there’s
no
bringing
back
the
dead
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 158
この決定はくつがえされない:
there’s
no
backing
away
from
the
decision
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 345
ずっと奥の方の海の見えるところ:
in
the
back
where
there’s
a
good
view
of
the
ocean
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 231
(事をすると)すぐ仲良くなれる:
there’s
no
better
way
to
get
to
know
a
person
than
doing
sth
吉本ばなな著 シャリーフ訳 『
N・P
』(
N. P.
) p. 42
ちょっといい後日談がつく:
there’s
as
better
ending
to
it
than
that
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 151
〜が大々的に復活している:
there’s
been
a
big
revival
in
sth
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 212
(人の)口からは小さなうめき声が洩れる:
there’s
this
little
bleat
from
sb
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 200
ノート一冊埋まる:
there’s
a
whole
bloody
bookful
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 384
いじめっ子がいる:
there’s
some
bully
lurking
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 102
〜にまだたっぷり残ってる:
there’s
still
a
bunch
in
...
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 244
もう一組、孵りかけているのがいますよ:
there’s
another
bunch
getting
ready
to
hatch
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 60
もう〜するよりほか仕様がない:
there’s
no
help
for
it
but
to
do
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 220
何の力添えも出来ない:
there’s
nothing
I
can
do
for
you
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 211
もしお役に立てるようなことがありましたら:
if
there’s
anything
I
can
do
for
you
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 247
〜は何かもう一つ、したたかな強さに欠けている:
there’s
something
candy-assed
about
...
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 222
痛みも少ない:
there’s
no
chance
of
any
pain
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 16
不可能ではない:
there’s
always
a
chance
ハメット著 小鷹信光訳 『
ガラスの鍵
』(
The Glass Key
) p. 82
きっと〜する:
there’s
a
good
chance
...
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 247
そういうことも充分に考えられる:
there’s
a
fair
chance
of
it
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 348
あの連中はみんな似た者同士よ:
there’s
nothing
to
choose
between
the
lot
of
them
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 148
わたしの場合とあなたの場合では、事情がぜんぜん違うから:
there’s
really
no
comparison
between
my
circumstance
and
yours
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 290
しかし、ひとつ疑問に思うんですよ:
there’s
just
one
thing
I’m
still
not
clear
about
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 452
うまい具合に事が運ぶこともあるもんさ:
there’s
always
a
chance
that
something
will
come
up
to
let
him
ハメット著 小鷹信光訳 『
ガラスの鍵
』(
The Glass Key
) p. 24
実のところ、〜のおかげで恐ろしいばかりに皮肉な顛末がもたらされることになる:
there’s
a
horribly
ironic
twist
that
comes
from
...
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 144
ちょっとめんどうなことになっている:
there’s
some
complication
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 65
(物に)しょちゅう悩まされている:
there’s
a
continual
problem
with
sth
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 219
あとひとつふたつ確かめておかねばならないことがある:
there’s
a
couple
of
things
I’ll
have
to
cover
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 62
〜か、だいぶあちこちで穿鑿してるぜ:
there’s
a
lot
of
curiosity
about
sth
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 354
それは危険だ:
there’s
danger
involved
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 152
士官も属員もないよな:
there’s
no
difference
between
officers
and
deckhands
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 112
〜ことは、まちがいありません:
there’s
no
denying
...
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 259
〜ことも確かだ:
there’s
no
denying
...
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 352
俺はそいつだけにふさわしく生まれついている:
there’s
just
one
thing
I’m
destined
for
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 18
跡地に住宅がどんどん建てられています:
there’s
a
housing
development
there
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 237
〜と〜では雲泥の差がある:
there’s
a
world
of
difference
between
...
and
...
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 525
いまさらそのことでくだくだ言いあっても埒はあかんよ:
there’s
no
use
discussing
it
further
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 161
よし、しょうがない:
there’s
only
one
thing
to
do
!
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 132
今は仕方のない:
there’s
nothing
I
can
do
now
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 121
念には念を入れろだ:
there’s
nothing
like
making
doubly
sure
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 11
決して悲観なんかしていない:
there’s
not
a
doubt
in
one’s
mind
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 12
なんといっても、〜だ:
there’s
no
doubt
that
...
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 179
まぎれもなく:
there’s
no
doubt
about
it
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 178
一生懸命考えても無駄だね:
there’s
no
point
dwelling
on
it
now
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 21
静電気が起きて盛んにパチパチ音を立てる:
there’s
lots
of
static
electricity
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 24
社員も上司も取締役も悪くない:
there’s
nothing
wrong
with
the
employees
,
the
boss
,
or
the
board
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
(人の)心がすっと冷たくなる:
there’s
an
empty
feeling
in
one’s
heart
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 311
いつになったらこんなことが終わるのだろう:
there’s
no
fucking
end
to
this
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 452
貧困の撲滅にイノベーションは必要ない:
there’s
no
innovation
needed
to
end
poverty
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
こういう場合のエチケットなるものは存在しない:
there’s
no
real
etiquette
for
this
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 296
それでなくて〜わけがない:
there’s
no
other
way
to
explain
why
...
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 108
〜の読み方はひとつしかない:
there’s
only
one
explanation
for
...
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 168
爆発音がする:
there’s
a
kind
of
explosion
of
sound
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 75
(人は)一皮むけば相当のやつだ:
there’s
more
to
sb
than
meets
the
eye
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 108
弱気の虫がまたぞろ頭をもたげる:
there’s
a
resurgence
of
the
wimp
factor
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 139
(人は)相当に辛辣だ:
there’s
a
splendid
touch
of
hell
fire
about
sb
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 68
もう一つ規則がある:
there’s
another
little
formality
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 12
〜していても仕方がない:
there’s
nothing
to
be
gained
by
doing
,
after
all
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 85
作為は、つねに本人が自身の利益のためにするのだ:
when
there’s
a
plot
,
it’s
generally
for
the
purpose
of
gain
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 108
仕方がない:
there’s
no
getting
around
it
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 111
〜という噂はきいたけど:
there’s
a
rumor
going
around
that
...
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
)
『風邪の効用』 野口晴哉著
ロングセラー 14万部突破。
風邪は自然の健康法である。風邪は治すべきものではない、経過するものである…
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