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use

主要訳語: 使う(9)

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〜につけこむ
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 154
〜を叩き台にする
   
〜を突いて来る
   
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 461

あやつる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 294
かかる
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 260
しょっちゅう
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 236
する
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 100
だしにする
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 498
つけこむ
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 226
つける
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 305
とりあつかう
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 193
もちだす
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 147
もってする
   
小松左京著 ギャラガー訳 『日本沈没』(Japan Sinks ) p. 18

飲む
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 173
羽撃かせる
   
活かす
   
コネラン著 仁平和夫訳 『ディズニー7つの法則』(Inside the Magic Kingdom ) p. 99
慣れっこになっている
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 178
顔を出す
   
べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 4
気をくばる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 183
起用する
   
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 302
口にする
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 203
行く
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 177
行使する
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 247
仕様
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 93
使い方
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 425
使う
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 459
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 177
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 261
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 120
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 75
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 294
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 104
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 261
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 208
使える
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 228
使用する
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 425
持ちだす
   
レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 53
自在に扱う
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 224
実践する
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 11
借りる
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 106
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 15
出動させる
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 81
消費量
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 77
肖る
   
夏目漱石著 マシー訳 『』(Mon ) p. 213
生かす
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 249
操作する
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 167
働かせる
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 132
費やす
   
フィシャー著 吉田利子訳 『愛はなぜ終るのか』(Anatomy of Love ) p. 58
必要
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 9
服用する
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 173
物をいわせる
   
池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 153
役回り
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 110
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 373
頼る
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 1
利用
   
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『チェンジング・コース』(Changing Course ) p. 14
利用する
   
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『チェンジング・コース』(Changing Course ) p. 8
フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 268
   
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 189
弄する
   
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 136

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using up time: 時間つぶし レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 388
uses for teaching: 教材 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 11
used to say: 〜というのが(人の)得意のせりふで、いつもそういっていた トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 177
used to do: いつも〜していた デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 13
used to ...: 〜したもんだ ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 158
use your judgement: 理性を失わずにね ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 208
use the towel: 顔を拭う カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 321
use the thing: こちらからかける プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 19
use the shelter: 防空壕に入る 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 121
use the facilities: 手洗いに行く デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 303
use the bathroom: 手洗いに立つ フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 235
use sth constructively: 〜をバネにする ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 102
use several networks: いくつものネットワークを使い分ける ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 166
use self-help: 勝手に〜する トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 102
use sb’s name: (人の)名を騙る 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 124
use peppermints: ハッカのキャンディをしゃぶる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 281
use one’s name: (人の)名を出す 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 346
use one’s head: 頭を働かす サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 257
use one’s hands: 両手でふりをつける カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 233
use Kleenex: ティッシュを抜きとる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 165
use again: つかいまわす メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 258
use a vaporizer: 吸入をする 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 45
just use people: 勝手すぎる 吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 52
it is no use: 虚しい ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 147
it’s no use: どうしようもない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 215
have one’s uses: 〜にも功がある 司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 9
for future use: つぎの投下にそなえて プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 27
can use: 応用が利く オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 11
you use to be a beautiful guy, you know it?: 昔のあの、シャープなおめえはどこにいっちまったんだよ? レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 372
you know how sb used to be about doing: (人の)〜能力は人も知るというものだった ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 256
what was the use: いくら好きになったってだめさ フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 429
what the hell is the use of sb doing?: 〜が〜をして何になる マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 178
what sb used to call: (人が)いうところの プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 171
what one can use is a little heart-to-heart with sb: これはひとつ、(人に)じっくりきいてみなければ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 205
what is the use of a book ...?: 〜本なんて、どこがいいんだろう ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 13
what is the use of a book ...?: 読んでもしようがないのに ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 11
what in the name of God’s the use of being so tight?: 何でそんなにケチなのよ? ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 56
what’s the use of making a lot of fuss over it?: いまさらこぼしてどうなるの? ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 227
what’s the use of getting poetic about it?: キザないいまわしはぬきにしたらどうです? ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 66
what’s the use of doing?: 〜したってしかたがねえや 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 87
we could use you: こっちは大歓迎だ ル・グィン著 浅倉久志訳 『風の十二方位・九つのいのち』(Wind's Twelve Quarters ) p. 240
want to see the strategy used against ...: 〜に対してどんな作戦がとられるのだろうか プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 321
using ... as an excuse to do: 〜を口実に〜する 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 138
used to tell sb ...: 〜と何度もいっていた トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 276
used to stroke up and down with the tip of one’s finger: 指先で上下にこする癖があった ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 184
used to say that ...: 〜が(人の)口癖だ ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 329
used to say that ...: 〜が口ぐせだ ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 102
used to say ...: 言ってやったものだ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 113
used to make a lot of jokes about ...: 〜ではないかと、よく冗談を言いあったものだ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 414
used to be ...: 以前は〜だった クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 330
use what sense or sensitivity one has: なけなしの分別とハートをふりしぼる ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 199
use the wrong ...: (人の)〜選びがまちがっている トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 193
use the opportunity to do: それをしおに〜する 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 102
use the lighter on a cigarette: ライターで煙草に火をつける カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 200
use the grace period: 千載一遇のこの機を逃さず スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 298
use the expression ...: 〜という言い方をする 土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 11
use the bark for a tea: 樹皮を煎じて飲む タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 89
use sth to excess in every ...: (物を)〜でも毎回しつこいくらいに多用する アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 139
use sth to do: (物を)タネにして〜する ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 47
use sth for ...: 〜がわりにする ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 268
use sb unashamedly as one’s walking stick: (人を)臆面もなくステッキがわりにする ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 233
use sb for all sb is worth: 使うだけ使う 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 42
use sb as one’s cat’s-paw: (人に)やらせる トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 349
use sb’s exact word: 〜の言葉をそのまま引く フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 102
use one hand to make a path through the crowd to ...: 手で人込みをかきわけながら〜へにじりよっていく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 230
use one’s finger to do: 指で〜する スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 240
use one’s actual factual name: 本名を名のる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 92
use language like ...: 〜なんて言う 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 43
use an old coal bucket for an ashtray: おんぼろ石炭バケツを灰皿がわりに煙草を吸う カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 236
use all the big words one knows: えらいきれいごとを並べたてる クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 70
use a restaurant a lot: なじみの料理屋 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 108
use a little freshening up: シャワーを浴びてから一眠りする デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 154
use a fairly sharp tone: すこし強い調子で言う 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 49
use ... to describe ...: 〜に対して〜というレッテルを張りつける ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 198
use ... as one’s excuse: 〜をいい口実にする ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 405
use ... as ...: 〜を〜がわりにする ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 268
to use the word “flutter”: ヒラリという形容 太宰治著 ドナルド・キーン訳 『斜陽』(The Setting Sun ) p. 3
to use an expression: 俗にいうように デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 246
to use a popular expression: 俗にいうと 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 159
to make certain one is not being used: 相手になめられないように 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 120
there seems to be no use in waiting by the little door: ちっちゃなドアのそばでぼんやりしていたってはじまらない ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 21
there seems to be no use in waiting by the little door: 小さいドアのそばでだまって待っていてもなんにもならない ルイス・キャロル著 高橋康也・迪訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 19
there seems to be no use in waiting by the little door: 小さな扉の前でぼんやりしていてもしようがなさそう ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 18
there is no use in ~ing: 〜してみてもはじまらない 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 29
there is no use in saying anything: なにをいってもはじまらない ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 72
there is no further use for sb: 用ずみである アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 222
there’s no use saying anything in ...: 〜では何をいっても通らない フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 237
there’s no use in speaking: これじゃ問答無用ね ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 50
there’s no use discussing it further: いまさらそのことでくだくだ言いあっても埒はあかんよ クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 161
the way one used to: 昔の(人と)同じように サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 189
the sort of words used on TV shows: テレビ・ドラマみたいな言葉 カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 155
the secret figured into why sb used to do: しょっちゅう〜していたのは、その秘密の故だ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 576
the phrases everybody used during the war: 戦争中に通用していた定まり文句 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 275
the neighbors used to say ...: 近所の人に言われたもんだよ、〜って ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 307
the method one used to dispatch sb: あのとどめのさしかた クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 534
the knack of using just the right pressure or speed: 力の入れ具合や毛を刈っていくスピードのコツ 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 31
the desolate firetraps sbs used to live in when sb is child: 子供のころに暮らしていたわびしいおんぼろ家 ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 537
strain as sb use all one’s cojones to do ...: 〜しようと、全精力をふりしぼる タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 38
sth to use as ...: 〜がわりの(物) ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 326
sth have been in use there for ... years or more: 〜には〜年を超す歴史がある フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 38
someone to be used: 食いものにできる人間 レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 130
skillful use of gestures and sounds: たくみな身ぶりや擬声音 小松左京著 ギャラガー訳 『日本沈没』(Japan Sinks ) p. 53
simply tremble with fear and be of no use whatsoever: ぶるぶる震えてものの役に立たない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 248
repeat several times aloud, using the words like a mantra: おまじないのように繰り返す フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 11
refuse to make use of one’s talents: 何か遣れる能力があるのにぶらぶらする 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 132
one could make real use of sth: 〜はなかなか使えそうだ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 416
one’s clothes are clearly well used: 服は見るからに着古しだ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 19
offer sb the use of ...: 〜を使ってくれという プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 276
nod rather than use sb’s name: 黙って(人に)会釈する トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 238
no use asking what took you so long: なんだか知らんが、ずいぶんごゆっくりだったな ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 18
make use of sb for one’s own convenience: 自分の勝手のために(人を)煩わせる 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 218
make such good use of one’s time: うまく相手のすきをねらう ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 284
make smart use of sth: 器用に(物を)使う 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 302
make A nervous when B use that word: AはBの言葉遣いにひどく面食らう フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 102
like we used to: むかしのよしみで ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 131
just keep using more, no matter what: どうしても量が多くなってしまう 村上龍著 アンドルー訳 『限りなく透明に近いブルー』(Almost Transparent Blue ) p. 55
it is no use ~ing: 〜してみてもはじまらない 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 193
it is no use: それは無意味だ クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 308
it can be easily used to argue that ...: これを根拠に〜だと論ずることもたやすい サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 104
in the tone one use for scolding servants: 女中を叱る口調で 川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 41
in the loud, excessive use of one’s horn: 必要以上にけたたましく警笛ラッパを鳴らして 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 59
I could certainly use sth: (物は)たしかに欲しい ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 485
I can use you on a permanent contract basis: 今後あんたと契約してもいいと思っている ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 112
how can sb use ... ?: 〜が何の役に立つだろうか? ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 162
have the look of one used to authority: 権力者然とした顔をする アシモフ著 小尾芙佐訳 『夜明けのロボット』(Robots of Dawn ) p. 25
have no use for ...: 〜にまるで縁がない オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 10
have lots of use: いろいろの役に立つ フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 116
have grown used to ...: 〜に幼いころからなじんでいる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 130
have already been used up: もう切れた 大岡昇平著 モリス訳 『野火』(Fires on the Plain ) p. 6
go on to use numerous drugs: とてつもない量のドラッグに手を出す ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 418
get used to sth: (〜に)なじむ 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 15
for the use of ...: 〜をあてこんで ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 12
feel awkward using the reference: 引合いに出そうとしている事柄に、気おくれをおぼえる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 296
feel all used up and in no mood for romance: かなり疲れ果てていてとても色恋に向けるエネルギーなんてない 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 30
even to use the word is hypocrisy: そう言っても偽善めく 太宰治著 ドナルド・キーン訳 『斜陽』(The Setting Sun ) p. 132
even though I use these words: 斯う申しましても、 井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 59
evasions and challenges and rhetorical subleties used in conversation: 会話に必要な遁辞とか修辞学的な言いまわし ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 49
enjoy the use of the money of sb: (人の)金が自由になる ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 119
don’t make use of any light: 灯をつけない 遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 46
could always use sth: 〜がいつ必要にならないともかぎらない サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 83
cannot properly get used to: どうもしっくりこない ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 151
can use a few names: ちょっとコネがある カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 254
can not use chopsticks: 箸が覚束ない 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 12
can be urged to use ...: 〜を駆使する能力を持っている サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 66
can’t use ... to ...: いくら〜しても〜できない オブライエン著 村上春樹訳 『ニュークリア・エイジ』(The Nuclear Age ) p. 35
but make use of them, to do ...: ただ〜するために、言っているだけだ ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 288
become one of the yardsticks used to measure how ...: 〜ということのひとつの尺度になっている 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 62
be used to relive ...: 〜を(人)ひとりに押しつける ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 49
be used for virtually nothing: 遊ばせておく 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 105
be used as ...: 〜の代りにする プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 122
be used against sb: (人の)不利に逆用される ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 76
be used a great deal: 大いに重宝される マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『イギリス人の患者』(The English Patient ) p. 246
be too good to use for ...: 〜にはもったいない 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 30
be of the greatest use when ...: 〜してはじめて底力を発揮する ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 110
be of the greatest use: この上なく重宝だ ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 89
be of no use to ...: 〜には無用の長物だ マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の探索』(Dragonquest ) p. 428
be no use to anyone: だれからも必要とされず トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 277
be made use of by sb: (人に)仕える 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 448
be bound to use sth: (物)のお世話になっている フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 187
be being used to do: 〜する目的を持っている アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 221
be a good use of one’s time: やってみるだけの価値はある ダニング著 宮脇孝雄訳 『死の蔵書』(Booked to Die ) p. 36
bargaining chip for use with the Russians: ソ連との取引き材料 クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 310
always use that tactic: いつもこのやりかただ 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 13
a quotation sb could use: こんなときにぴったりな言葉 アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 206
A have no use for B: AにとってBは邪魔者だ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 150
a guy I used to work with: むかしいっしょに仕事をしていた男 ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 52
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