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郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
乱
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翻訳訳語辞典
use
郎
グ
国
主要訳語: 使う(9)
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(
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)
〜につけこむ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 154
〜を叩き台にする
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 258
〜を突いて来る
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 461
あやつる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 294
かかる
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 260
しょっちゅう
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 236
する
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 100
だしにする
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 498
つけこむ
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 226
つける
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 305
とりあつかう
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 193
もちだす
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 147
もってする
†
類
国
連
郎
G
訳
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 18
飲む
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 173
羽撃かせる
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 199
活かす
†
類
国
連
郎
G
訳
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 99
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 265
慣れっこになっている
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 178
顔を出す
†
類
国
連
郎
G
訳
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 4
気をくばる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 183
起用する
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 302
口にする
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 203
行く
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 177
行使する
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 247
仕様
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 93
使い方
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 116
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 425
使う
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 459
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 177
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 261
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 120
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 75
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 294
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 104
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 261
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 208
使える
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 228
使用する
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 425
持ちだす
†
類
国
連
郎
G
訳
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 53
自在に扱う
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 224
実践する
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
借りる
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 106
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 15
出動させる
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 81
消費量
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 77
肖る
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マシー訳 『
門
』(
Mon
) p. 213
生かす
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 249
操作する
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 167
働かせる
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 132
費やす
†
類
国
連
郎
G
訳
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 58
必要
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 9
服用する
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 173
物をいわせる
†
類
国
連
郎
G
訳
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 153
役回り
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 110
用
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 373
頼る
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 1
利用
†
類
国
連
郎
G
訳
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 14
利用する
†
類
国
連
郎
G
訳
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 8
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 268
力
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 189
弄する
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 136
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
using
up
time
: 時間つぶし
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 388
use
s
for
teaching
: 教材
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 11
use
d
to
say
: 〜というのが(人の)得意のせりふで、いつもそういっていた
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 177
use
d
to
do
: いつも〜していた
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 13
use
d
to
...: 〜したもんだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 158
use
your
judgement
: 理性を失わずにね
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 208
use
the
towel
: 顔を拭う
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 321
use
the
thing
: こちらからかける
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 19
use
the
shelter
: 防空壕に入る
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 121
use
the
facilities
: 手洗いに行く
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 303
use
the
bathroom
: 手洗いに立つ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 235
use
sth
constructively
: 〜をバネにする
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 102
use
several
networks
: いくつものネットワークを使い分ける
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 166
use
self-help
: 勝手に〜する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 102
use
sb’s
name
: (人の)名を騙る
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 124
use
peppermints
: ハッカのキャンディをしゃぶる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 281
use
one’s
name
: (人の)名を出す
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 346
use
one’s
head
: 頭を働かす
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 257
use
one’s
hands
: 両手でふりをつける
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 233
use
Kleenex
: ティッシュを抜きとる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 165
use
again
: つかいまわす
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 258
use
a
vaporizer
: 吸入をする
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 45
just
use
people
: 勝手すぎる
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 52
it
is
no
use
: 虚しい
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 147
it’s
no
use
: どうしようもない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 215
have
one’s
use
s: 〜にも功がある
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 9
for
future
use
: つぎの投下にそなえて
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 27
can
use
: 応用が利く
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 11
you
use
to
be
a
beautiful
guy
,
you
know
it
?: 昔のあの、シャープなおめえはどこにいっちまったんだよ?
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 372
you
know
how
sb
use
d
to
be
about
doing
: (人の)〜能力は人も知るというものだった
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 256
what
was
the
use
: いくら好きになったってだめさ
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 429
what
the
hell
is
the
use
of
sb
doing
?: 〜が〜をして何になる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 178
what
sb
use
d
to
call
: (人が)いうところの
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 171
what
one
can
use
is
a
little
heart-to-heart
with
sb: これはひとつ、(人に)じっくりきいてみなければ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 205
what
is
the
use
of
a
book
...
?: 〜本なんて、どこがいいんだろう
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 13
what
is
the
use
of
a
book
...
?: 読んでもしようがないのに
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 11
what
in
the
name
of
God’s
the
use
of
being
so
tight
?: 何でそんなにケチなのよ?
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 56
what’s
the
use
of
making
a
lot
of
fuss
over
it
?: いまさらこぼしてどうなるの?
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 227
what’s
the
use
of
getting
poetic
about
it
?: キザないいまわしはぬきにしたらどうです?
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 66
what’s
the
use
of
doing
?: 〜したってしかたがねえや
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 87
we
could
use
you
: こっちは大歓迎だ
ル・グィン著 浅倉久志訳 『
風の十二方位・九つのいのち
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 240
want
to
see
the
strategy
use
d
against
...: 〜に対してどんな作戦がとられるのだろうか
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 321
using
...
as
an
excuse
to
do
: 〜を口実に〜する
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 138
use
d
to
tell
sb ...: 〜と何度もいっていた
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 276
use
d
to
stroke
up
and
down
with
the
tip
of
one’s
finger
: 指先で上下にこする癖があった
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 184
use
d
to
say
that
...: 〜が(人の)口癖だ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 329
use
d
to
say
that
...: 〜が口ぐせだ
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 102
use
d
to
say
...: 言ってやったものだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 113
use
d
to
make
a
lot
of
jokes
about
...: 〜ではないかと、よく冗談を言いあったものだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 414
use
d
to
be
...: 以前は〜だった
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 330
use
what
sense
or
sensitivity
one
has
: なけなしの分別とハートをふりしぼる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 199
use
the
wrong
...: (人の)〜選びがまちがっている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 193
use
the
opportunity
to
do
: それをしおに〜する
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 102
use
the
lighter
on
a
cigarette
: ライターで煙草に火をつける
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 200
use
the
grace
period
: 千載一遇のこの機を逃さず
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 298
use
the
expression
...: 〜という言い方をする
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 11
use
the
bark
for
a
tea
: 樹皮を煎じて飲む
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 89
use
sth
to
excess
in
every
...: (物を)〜でも毎回しつこいくらいに多用する
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 139
use
sth
to
do
: (物を)タネにして〜する
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 47
use
sth
for
...: 〜がわりにする
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 268
use
sb
unashamedly
as
one’s
walking
stick
: (人を)臆面もなくステッキがわりにする
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 233
use
sb
for
all
sb
is
worth
: 使うだけ使う
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 42
use
sb
as
one’s
cat’s-paw
: (人に)やらせる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 349
use
sb’s
exact
word
: 〜の言葉をそのまま引く
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 102
use
one
hand
to
make
a
path
through
the
crowd
to
...: 手で人込みをかきわけながら〜へにじりよっていく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 230
use
one’s
finger
to
do
: 指で〜する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 240
use
one’s
actual
factual
name
: 本名を名のる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 92
use
language
like
...: 〜なんて言う
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 43
use
an
old
coal
bucket
for
an
ashtray
: おんぼろ石炭バケツを灰皿がわりに煙草を吸う
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 236
use
all
the
big
words
one
knows
: えらいきれいごとを並べたてる
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 70
use
a
restaurant
a
lot
: なじみの料理屋
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 108
use
a
little
freshening
up
: シャワーを浴びてから一眠りする
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 154
use
a
fairly
sharp
tone
: すこし強い調子で言う
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 49
use
...
to
describe
...: 〜に対して〜というレッテルを張りつける
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 198
use
...
as
one’s
excuse
: 〜をいい口実にする
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 405
use
...
as
...: 〜を〜がわりにする
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 268
to
use
the
word
“flutter”
: ヒラリという形容
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 3
to
use
an
expression
: 俗にいうように
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 246
to
use
a
popular
expression
: 俗にいうと
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 159
to
make
certain
one
is
not
being
use
d: 相手になめられないように
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 120
there
seems
to
be
no
use
in
waiting
by
the
little
door
: ちっちゃなドアのそばでぼんやりしていたってはじまらない
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 21
there
seems
to
be
no
use
in
waiting
by
the
little
door
: 小さいドアのそばでだまって待っていてもなんにもならない
ルイス・キャロル著 高橋康也・迪訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 19
there
seems
to
be
no
use
in
waiting
by
the
little
door
: 小さな扉の前でぼんやりしていてもしようがなさそう
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 18
there
is
no
use
in
~ing: 〜してみてもはじまらない
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 29
there
is
no
use
in
saying
anything
: なにをいってもはじまらない
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 72
there
is
no
further
use
for
sb: 用ずみである
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 222
there’s
no
use
saying
anything
in
...: 〜では何をいっても通らない
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 237
there’s
no
use
in
speaking
: これじゃ問答無用ね
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 50
there’s
no
use
discussing
it
further
: いまさらそのことでくだくだ言いあっても埒はあかんよ
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 161
the
way
one
use
d
to
: 昔の(人と)同じように
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 189
the
sort
of
words
use
d
on
TV
shows
: テレビ・ドラマみたいな言葉
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 155
the
secret
figured
into
why
sb
use
d
to
do
: しょっちゅう〜していたのは、その秘密の故だ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 576
the
phrases
everybody
use
d
during
the
war
: 戦争中に通用していた定まり文句
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 275
the
neighbors
use
d
to
say
...: 近所の人に言われたもんだよ、〜って
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 307
the
method
one
use
d
to
dispatch
sb: あのとどめのさしかた
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 534
the
knack
of
using
just
the
right
pressure
or
speed
: 力の入れ具合や毛を刈っていくスピードのコツ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 31
the
desolate
firetraps
sbs
use
d
to
live
in
when
sb
is
child
: 子供のころに暮らしていたわびしいおんぼろ家
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 537
strain
as
sb
use
all
one’s
cojones
to
do
...: 〜しようと、全精力をふりしぼる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 38
sth
to
use
as
...: 〜がわりの(物)
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 326
sth
have
been
in
use
there
for
...
years
or
more
: 〜には〜年を超す歴史がある
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 38
someone
to
be
use
d: 食いものにできる人間
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 130
skillful
use
of
gestures
and
sounds
: たくみな身ぶりや擬声音
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 53
simply
tremble
with
fear
and
be
of
no
use
whatsoever
: ぶるぶる震えてものの役に立たない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 248
repeat
several
times
aloud
,
using
the
words
like
a
mantra
: おまじないのように繰り返す
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 11
refuse
to
make
use
of
one’s
talents
: 何か遣れる能力があるのにぶらぶらする
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 132
one
could
make
real
use
of
sth: 〜はなかなか使えそうだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 416
one’s
clothes
are
clearly
well
use
d: 服は見るからに着古しだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 19
offer
sb
the
use
of
...: 〜を使ってくれという
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 276
nod
rather
than
use
sb’s
name
: 黙って(人に)会釈する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 238
no
use
asking
what
took
you
so
long
: なんだか知らんが、ずいぶんごゆっくりだったな
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 18
make
use
of
sb
for
one’s
own
convenience
: 自分の勝手のために(人を)煩わせる
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 218
make
such
good
use
of
one’s
time
: うまく相手のすきをねらう
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 284
make
smart
use
of
sth: 器用に(物を)使う
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 302
make
A
nervous
when
B
use
that
word
: AはBの言葉遣いにひどく面食らう
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 102
like
we
use
d
to
: むかしのよしみで
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 131
just
keep
using
more
,
no
matter
what
: どうしても量が多くなってしまう
村上龍著 アンドルー訳 『
限りなく透明に近いブルー
』(
Almost Transparent Blue
) p. 55
it
is
no
use
~ing: 〜してみてもはじまらない
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 193
it
is
no
use
: それは無意味だ
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 308
it
can
be
easily
use
d
to
argue
that
...: これを根拠に〜だと論ずることもたやすい
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 104
in
the
tone
one
use
for
scolding
servants
: 女中を叱る口調で
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 41
in
the
loud
,
excessive
use
of
one’s
horn
: 必要以上にけたたましく警笛ラッパを鳴らして
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 59
I
could
certainly
use
sth: (物は)たしかに欲しい
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 485
I
can
use
you
on
a
permanent
contract
basis
: 今後あんたと契約してもいいと思っている
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 112
how
can
sb
use
...
?: 〜が何の役に立つだろうか?
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 162
have
the
look
of
one
use
d
to
authority
: 権力者然とした顔をする
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 25
have
no
use
for
...: 〜にまるで縁がない
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 10
have
lots
of
use
: いろいろの役に立つ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 116
have
grown
use
d
to
...: 〜に幼いころからなじんでいる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 130
have
already
been
use
d
up
: もう切れた
大岡昇平著 モリス訳 『
野火
』(
Fires on the Plain
) p. 6
go
on
to
use
numerous
drugs
: とてつもない量のドラッグに手を出す
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 418
get
use
d
to
sth: (〜に)なじむ
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 15
for
the
use
of
...: 〜をあてこんで
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 12
feel
awkward
using
the
reference
: 引合いに出そうとしている事柄に、気おくれをおぼえる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 296
feel
all
use
d
up
and
in
no
mood
for
romance
: かなり疲れ果てていてとても色恋に向けるエネルギーなんてない
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 30
even
to
use
the
word
is
hypocrisy
: そう言っても偽善めく
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 132
even
though
I
use
these
words
: 斯う申しましても、
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 59
evasions
and
challenges
and
rhetorical
subleties
use
d
in
conversation
: 会話に必要な遁辞とか修辞学的な言いまわし
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 49
enjoy
the
use
of
the
money
of
sb: (人の)金が自由になる
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 119
don’t
make
use
of
any
light
: 灯をつけない
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 46
could
always
use
sth: 〜がいつ必要にならないともかぎらない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 83
cannot
properly
get
use
d
to
: どうもしっくりこない
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 151
can
use
a
few
names
: ちょっとコネがある
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 254
can
not
use
chopsticks
: 箸が覚束ない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 12
can
be
urged
to
use
...: 〜を駆使する能力を持っている
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 66
can’t
use
...
to
...: いくら〜しても〜できない
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 35
but
make
use
of
them
,
to
do
...: ただ〜するために、言っているだけだ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 288
become
one
of
the
yardsticks
use
d
to
measure
how
...: 〜ということのひとつの尺度になっている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 62
be
use
d
to
relive
...: 〜を(人)ひとりに押しつける
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 49
be
use
d
for
virtually
nothing
: 遊ばせておく
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 105
be
use
d
as
...: 〜の代りにする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 122
be
use
d
against
sb: (人の)不利に逆用される
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 76
be
use
d
a
great
deal
: 大いに重宝される
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 246
be
too
good
to
use
for
...: 〜にはもったいない
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 30
be
of
the
greatest
use
when
...: 〜してはじめて底力を発揮する
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 110
be
of
the
greatest
use
: この上なく重宝だ
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 89
be
of
no
use
to
...: 〜には無用の長物だ
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 428
be
no
use
to
anyone
: だれからも必要とされず
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 277
be
made
use
of
by
sb: (人に)仕える
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 448
be
bound
to
use
sth: (物)のお世話になっている
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 187
be
being
use
d
to
do
: 〜する目的を持っている
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 221
be
a
good
use
of
one’s
time
: やってみるだけの価値はある
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 36
bargaining
chip
for
use
with
the
Russians
: ソ連との取引き材料
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 310
always
use
that
tactic
: いつもこのやりかただ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 13
a
quotation
sb
could
use
: こんなときにぴったりな言葉
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 206
A
have
no
use
for
B
: AにとってBは邪魔者だ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 150
a
guy
I
use
d
to
work
with
: むかしいっしょに仕事をしていた男
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 52
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