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fear

主要訳語: 恐怖(24)   おびえ(4)

▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
〜ではないか
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 66
〜という気持ちから
   
〜はしまいかと思う
   
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 72
〜を忘れる
   
遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 203

うっかり
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 49
おぞましい
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 85
おびえ
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 273
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 162
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 289
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 181
こわい
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 472
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 369
こわさ
   
遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 55
なりかねない
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 42

ドキッとする
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 15

   
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 275
案じる
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 448
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 174
臆病と恐怖
   
川端康成著 サイデンステッカー訳 『眠れる美女』(House of the Sleeping Beauties ) p. 116
気がひける
   
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 166
気づかい
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 195
怯え
   
遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 214
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 14
怯える
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 13
恐れ
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 288
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 270
恐れる
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 102
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 123
恐怖
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 245
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 505
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 549
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 206
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 570
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 260
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 178
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 114
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 286
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 57
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 180
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 163
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 338
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 206
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 128
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 246
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 278
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 322
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 56
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 162
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 172
ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 118
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 213
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 128
恐怖があって
   
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 26
恐怖に襲われる
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 225
恐怖心
   
遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 164
脅え
   
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『夏の終り』(The End of Summer ) p. 42
驚愕、狼狽
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 69
懸念
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 358
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 343
   
サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 177
心を痛める
   
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の歌』(Dragonsong ) p. 41
心底から
   
遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 70
心配
   
吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 18
心配している
   
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 75
心配する
   
フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 328
震え上がるようなこと
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 10
正直、〜と思う
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 190
戦慄
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 30
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 139
頭にうかぶ恐ろしい考え
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 182
不安
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 293
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 50
不安がうごめいている
   
クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 211
不安の色
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 9
怖れ
   
遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 71
予想
   
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 18
憚る理由
   
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『潮騒』(The Sound of Waves ) p. 32

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secretly fear: 懸念する 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 12
in fear: びくびくして 三島由紀夫著 サイデンスティッカー訳 『天人五衰』(The Decay of the Angel ) p. 28
I fear ...: 申しあげにくいのですが ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 62
feel fear: 動転する 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 51
fear that ...: 〜という懸念はある 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 51
fear of ...: 〜を憚る 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 372
be feared: 危ぶまれる 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 349
as one feared: 案の定 レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 108
without fear or favour: 正々堂々と ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 38
with the fear of death upon one: 命からがらで スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 160
with no fear of death: 死をかえりみず 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 195
watch in fear and trembling: 吉凶として恐れおののく フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 251
unswayed by irrational fantasies or unconscious fears: 夢や錯覚ではない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 36
speak one’s mind without fear or favor: 遠慮えしゃくなしに思ったことをずけずけ言う ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 94
simply tremble with fear and be of no use whatsoever: ぶるぶる震えてものの役に立たない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 248
senseless look of utter fear: おびえきった、呆けた顔つき ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 270
put sb out of Fear: (人を)安心させてやる スウィフト著 中野好夫訳 『ガリヴァ旅行記』(Gulliver's Travels ) p. 31
in great fear lest sb should do ...: 〜かもしれないので、それはもうびくびくだ ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 48
in great fear lest sb should do ...: 〜じゃないかと、ビクビクしています ルイス・キャロル著 高橋康也・迪訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 57
in great fear lest sb should do ...: 〜たらたいへんと思って、気が気じゃない ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 51
I fear that I bore you with these details, but ...: ながったらしい説明でうんざりしたかもしれないが ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 29
I fear that I bore you with these details: 説明が長くなって、きみは退屈したかもしれないが ドイル著 大久保康雄訳 『シャーロック・ホームズの冒険』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 28
I fear that I bore you with these details: 長たらしい説明で、きみは退屈したかもしれないが ドイル著 阿部知二訳 『シャーロック・ホームズの冒険』(Adventure of Sherlock Holmes ) p. 27
huddle together in fear: 肩を寄せあって震えている ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 148
have a pathological fear that ...: 病的に〜を怖れている 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 184
for fear that ...: 〜するのはうんざりだ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 132
for fear of hurting sb’s feelings: (人の)気持ちを傷付けてはわるいしね ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 82
for fear of hurting sb’s feelings: (人の)気分を傷つけては悪い ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 88
fearing one might do: 〜したらまずいと思ったので 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 13
fear to change one’s position: 身動きもひかえている ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 85
fear that sb is some kind of bounder: (人を)信用していない トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 85
fear that ... might ...: 〜してはならぬ、と思いなおす スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 138
fear neither man nor beast: 向かうところ、この世に敵なしさ ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 255
fear it is an honor one could never aspire to: あんまり大それた願いだと思う ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 263
fear cake is beyond one: お菓子はとうていできそうもない ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 67
do not show any fear: あまり顔色を変えない 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 281
do not like to drop the jar for fear killing somebody underneath: うっかり捨てて、下にいるひとにあたって死んだりされてはこまる ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 16
do not like to drop the jar for fear killing somebody underneath: びんをなげすてようとして、思いなおしました。もしかして下にいるだれかにぶつかって人殺しになるといけませんからね ルイス・キャロル著 高橋康也・迪訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 13
do not like to drop the jar for fear killing somebody underneath: 瓶を落っことして、下にいる誰かを死なせてしまってはたいへん ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 13
decamp in mortal fear of some such invitation: そんなところに招かれたらたいへんだとおじけをふるって逃げだす ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 388
caution against such fears: その種の恐怖に金縛りにされることに対しては、わたしは断固反対する セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 315
can return to the world with nothing to fear: 大手を振って世間に出られる 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『たった一人の反乱』(Singular Rebellion ) p. 300
be seized with a terrible fear: ぞっとする 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 143
as some had feared: 一部で噂されていたような フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 197
a tense spasm of fear: 怕いような緊張感 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 171
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