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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
乱
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翻訳訳語辞典
world
郎
グ
国
主要訳語: 世界(53) 世間(13) 世の中(9) 世(5) 天下(4) 界(3)
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)
〜の住む世界
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 30
おもて
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 18
この世
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 126
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 258
ご時世
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 49
そこ
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 45
ども
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 8
界
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 88
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 31
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 34
皆
†
類
国
連
郎
G
訳
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 253
外
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 44
外の世界
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 100
業界
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 78
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 114
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 7
国
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 99
時代
†
類
国
連
郎
G
訳
ベイカー著 岸本佐知子訳 『
もしもし
』(
Vox
) p. 48
社会
†
類
国
連
郎
G
訳
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 177
人間
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 39
世
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 97
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 140
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 434
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 158
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 92
世のあらゆる
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 187
世の中
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 251
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 74
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 47
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 268
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 143
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 85
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 51
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 43
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 123
世界
†
類
国
連
郎
G
訳
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 10
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 9
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 9
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 19
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 238
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 38
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 391
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 8
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 323
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 7
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 350
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 134
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 53
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 280
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 521
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 153
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 225
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 185
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 167
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 33
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 115
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 80
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 206
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 170
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 5
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 167
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 167
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 329
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 201
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 174
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 194
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 142
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 276
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 341
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 356
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 226
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 80
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 59
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 385
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 115
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 142
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 128
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 9
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 195
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 435
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 264
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 356
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 291
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 129
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 525
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 167
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 265
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 44
世間
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 218
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 571
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 67
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 9
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 336
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 266
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 145
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 44
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 31
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 48
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 223
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 218
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 41
世間の人
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 496
世間一般
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 19
世事
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 94
世知
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 478
星
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 29
生活
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 51
生活のあらまし
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 8
全世界
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 176
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 162
他
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 24
地域
†
類
国
連
郎
G
訳
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 5
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 5
地球
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 63
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 54
天下
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 187
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 35
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 148
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 89
天下の情勢
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 121
浮世
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 9
風景
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 321
満天下
†
類
国
連
郎
G
訳
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 323
娑婆
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
引き攣る肉
』(
Live Flesh
) p. 188
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
world
events
: 天下国家の趨勢
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 10
withdraw
from
the
world
: 隠居する
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 164
what
is
the
world
coming
to
?: 世も末だ
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 121
unsettling
other
world
: なにやらおそろしい異次元に近いもの
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 89
understand
the
world
: ばかじゃない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 69
this
part
of
the
world
: この地域
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 118
this
lower
world
: 娑婆苦
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 62
the
world
of
shadows
: 冥土
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 84
the
whole
world
: 会う人間をすべて
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 158
the
whole
world
: 世界中の人々
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 19
small
world
isn’t
it
?: 奇遇だな
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 48
rise
in
the
world
: 出世する
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 96
rich
world
: 先進国
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 323
rest
of
the
world
: 世界
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 123
outside
world
: 外界
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 92
of
this
world
: この地上の
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 274
nothing
in
the
world
: 絶対に
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 36
leave
this
world
: あの世に行く
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 90
in
sb’s
world
: (人に)してみれば
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 483
in
sb’s
world
: (人の)暮しのなかでは
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 12
go
out
in
the
world
: 出世する
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 160
be
in
a
dream
world
: 夢見心地
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 252
around
the
world
: 古今東西変わらぬ
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 210
all
the
world
: 万人
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 327
a
waif
of
the
world
: きまぐれ
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 260
you’ve
been
spreading
the
world
I
hear
: 言いふらしているでしょう
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 142
wouldn’t
have
missed
sth
for
the
world
: 〜を見のがしっこはない
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 273
wouldn’t
do
for
anything
in
the
world
: どんなことがあっても〜しない
井上靖著 ピコン訳 『
姨捨
』(
The Izu Dancer and Other Stories
) p. 15
would
have
felt
on
top
of
the
world
: 天にも昇る心地がしたことだろう
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 205
world
of
one’s
immediate
acquaintance
: (人の)周囲
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 83
without
AA
,
all
BB
in
the
world
is
...: AAがなければBBもしょせんは〜にすぎない
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 209
whom
outside
world
call
selfish
: 世間は(人を)利己主義者だという
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 52
where
in
the
world
is
he
?: どこへ行っちゃったのかしらねえ、彼
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 45
when
the
whole
world
seems
to
be
conspiring
against
one: なんだかひどく徒労感をおぼえる時
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 122
treat
sb
with
all
the
deference
in
the
world
: このうえなく丁重に(人と)対する
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 114
too
good
for
this
world
like
saint
: 普通に生きていくには人が良すぎる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 97
to
get
advancement
in
the
world
: 出世のために
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 70
this
is
not
the
best
time
in
the
world
to
talk
about
...: 〜を今持ち出すのは適当とは言えない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 327
think
the
world
of
sb: (ひとに)ずいぶん熱をあげる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 113
think
the
world
of
sb: (人に)ぞっこんになる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 146
think
the
world
of
sb: (人のことを)大いに考えてやる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 81
think
the
world
of
sb: (人を)大いにかう
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 179
there
never
is
sth
in
this
world
: 〜はまたとあるまい
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 357
there
is
still
light
in
the
world
: 捨てる神あれば拾う神あり
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 18
there
is
nobody
left
in
the
world
who
actually
loves
me
: もうこれでぼくを愛してくれる人は誰もいなくなる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 129
there’s
a
world
of
difference
between
...
and
...: 〜と〜では雲泥の差がある
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 525
the
world
’s
most
vigorous
neat-freak
: 常軌を逸した整理魔
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 103
the
world
’s
most
boring
subject
: 世界でいちばん退屈なもの
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 155
the
most
...
in
the
world
: 世界一の〜
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 400
the
last
thing
in
the
world
one
need
: (人)にとってとてつもなく迷惑なこと
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 157
the
departed
have
nothing
to
worry
about
in
this
world
: 後顧の憂ひはない
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 16
the
child
sb
labored
to
bring
forth
into
the
world
: 自分でお腹を痛めた子
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 389
that
the
world
might
know
hope
and
joy
: 人に希望と喜びを与えるために
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 140
that
is
a
good
world
too
: それはそれでわるくない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 167
start
to
figure
out
how
the
real
world
works
: モノゴコロつく
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 62
shut
out
the
world
: すっかり視界をさえぎる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 222
screw
the
whole
world
and
one’s
sister
: だれとでもやりまくる
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 58
sb
who
knows
nothing
of
the
world
: 世間しらずの(人)
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 68
sb
the
world
could
do
without
: 死んだ方がましな
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 162
sb’s
is
a
world
of
...: (人は)〜の世界に生きている
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 139
sail
through
like
the
world
owes
one
a
living
: お天道さんが照るのはあたり前って顔して、あっち行ったりこっち行ったりする
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 370
rest
of
the
world
thinks
sb
is
the
murderer
: 殺人の濡衣を着せられる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 248
people
take
sex
seriously
in
this
part
of
the
world
: よその世界とちがい、ここではセックスは冗談事ではない
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 147
one’s
experience
of
the
world
being
what
it
is
: (人の)今まで経過して来た境遇
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 24
nothing
else
in
the
world
counts
for
anything
: 〜の他には何ひとつ目に入らない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 240
nor
for
world
s one
do
...: どんなことがあろうとも〜するつもりはない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 348
never
quite
join
the
secular
world
: 俗世にくみせず
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 93
never
once
considering
how
in
the
world
...: 〜なんてことは、てんで頭にない
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 14
man
of
the
world
: 世知に長けた人間
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 31
make
one’s
way
in
the
world
by
feeding
on
sth: 〜によって生活する
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 212
looking
for
all
the
world
as
if
one
is
out
to
kill
: 親の仇といった顔で
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 111
look
for
all
the
world
like
...: 〜としか見えない
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 46
live
in
one’s
own
romantic
world
: 勝手な空想だ
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 70
like
nothing
better
in
the
world
than
...: なにが好きといって、〜ほど好きなことはない
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 182
leaving
one
no
leisure
to
ponder
the
world
around
one: 真直ぐ前だけ見て走って来た
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 192
it
is
the
most
natural
thing
in
the
world
for
sth
to
do
: 〜が〜するのは至極当然のことである
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 35
it
is
the
easiest
thing
in
the
world
to
do
...: 〜するのなんかわけない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 133
in
those
parts
of
the
world
: その分野では
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 108
in
this
part
of
the
world
: この土地では
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 33
in
the
wider
world
: こんなに大規模なスケールで
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 229
in
a
perfect
world
...: 〜ならばいうことなしだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 141
in
a
perfect
world
: 世が世なら
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 156
I
wish
you
all
the
happiness
in
the
world
: おしあわせに
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 137
how
in
the
world
...: どうしてまた
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 179
host
the
World’s
Fair
: (場所)で万国博が開かれている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 329
have
no
one
in
this
world
but
sb
to
depend
upon
: (人)より外にまるで頼りにするものがない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 29
have
every
reason
in
the
world
to
want
...: 〜を願ったとしてもなんの不思議もない
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 337
have
certainly
risen
in
the
world
: 偉くなったものだ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 364
halfway
around
the
world
: 地球の裏側から
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 48
greet
sb
with
an
exuberant
display
of
delight
and
carry
on
at
some
length
about
what
a
small
world
it
is
: いかにも嬉しげに奇遇を述べたてる
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 107
go
out
to
take
one’s
place
in
the
world
: 社会に出て立派にやっている
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 123
get
to
hate
everybody
in
the
world
: 世の中の人間がみんないやになる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 220
for
all
the
world
as
if
there
were
some
mortal
unavenged
between
us
: まるで不倶戴天の仇をにらむかのように
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 16
feel
out
of
touch
with
the
real
world
: 現実感がしない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 142
feel
like
one
live
in
totally
different
world
s: 奇妙な疎外感を覚える
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 16
face
of
the
frozen
world
: 凍りついた地上
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 23
everything
in
the
world
: ありとあらゆること
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 171
every
last
thing
about
A
is
world
s
apart
from
B
: AはBとは何から何まで違っている
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 11
drop
a
rather
lecherous
man-of-the-world
wink
: いかにも好色そうな、俗っぽい表情でウィンクを送ってくる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 367
do
the
child
all
the
good
in
the
world
: 子供には、これ以上のものはありませんからね
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 101
do
sb
a
world
of
good
: 〜でずいぶん(人が)楽になる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 141
do
anything
in
the
world
to
gain
a
reputation
: 好評を得るためにはいかなる手段も辞さない
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 10
do
an
out-of-this-world
job
: 人間業とは思えない活躍を見せる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 419
best
sth
in
the
world
: 何といってもこの〜が一番だ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 47
become
disgusted
with
the
rest
of
the
world
: 人に愛想を尽かす
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 266
be
total
strangers
to
the
kind
of
the
world
sb
knows
or
has
experienced
: 〜に深いつきあいをした経験がない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 48
be
the
most
natural
thing
in
the
world
: わけもない
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 91
be
the
most
beautiful
girl
in
the
world
: 絶世の美貌
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 183
be
the
kind
of
a
world
we
live
in
: 浮き世のさだめというもんだ
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 141
be
telling
the
world
: 触れまわってる
ハメット著 小鷹信光訳 『
ガラスの鍵
』(
The Glass Key
) p. 21
be
still
trying
to
regain
its
place
in
the
world
: まだ復興途上にある
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 420
be
somewhat
removed
from
the
realities
of
the
world
outside
: 事情にうとい
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 115
be
not
quite
of
this
world
: どこか浮世ばなれした
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 147
be
not
long
for
this
world
: 余命幾ばくもない
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 55
be
not
known
at
all
in
the
outside
world
: 一向外部へ通じていない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 188
be
in
the
only
...
place
in
the
world
: 自分たちだけ〜な場所にいる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 186
be
in
a
world
of
serious
trouble
: どえらいことをする
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 119
be
hardly
the
world
’s
best-trained
dog
: ちゃんとした躾をしなかった
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 97
be
done
all
over
the
world
: 〜は世界中どこへ行っても同じである
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 213
be
completely
alone
in
the
world
: 天涯孤独を地で行く
安部公房著 カーペンター訳 『
密会
』(
Secret Rendezvous
) p. 146
be
cast
adrift
in
the
world
: 身も世もない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 118
be
a
man
of
the
world
: 世間ずれしている
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 178
at
peace
with
the
world
: 何も思いわずらうことなく
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 80
as
to
this
world
: この現世に関するかぎり
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 96
as
the
world
view
it
: 世間的に云えば
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 310
as
if
sb
have
all
the
time
in
the
world
: いとも悠然と
コイル著 村上博基訳 『
軍事介入
』(
Trial by Fire
) p. 15
as
if
it
were
the
most
natural
thing
in
all
the
world
: なんということもなく
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 54
an
ancient
and
other
world
: 古代の別世界
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 149
all
the
diplomatic
protests
in
the
world
: いかなる外交筋からの抗議
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 449
all
sth
in
the
world
: ありとあらゆる〜をよせ集めた
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 280
a
world
of
shadows
: おびただしい幻影にみちみちたこんなところ
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 491
a
singularity
surrounded
by
an
open
and
infinite
world
: 果しない虚空のまっただなかにある単一の存在
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 106
a
man
of
the
world
: 世知にたけた老人
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 296
『英語学習2.0 (角川書店単行本)』 岡田祥吾著
「英語学習というものを科学することはできないのか?」「単なる経験則ではなく、多くの人に適用できる根源的な理論はないのか?」について研究し、たどりついた答え「英会話の5ステップ」
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