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good

主要訳語: いい(18)   よい(9)   うまい(6)   立派な(4)   まっとうな(4)   たっぷり(4)

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rate sth as ‘Good’, ‘Fair’ and ‘Poor’: ○△×のいずれかの点をつける 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 60

ありがたい
   
for me, this was never good news: 私にとってはまったくありがたくない誘いだった ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 3
いい
   
there happens to be a very good windbreak: あすこには実にいい風除けがあるんだ 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 125
that is the only good news: いいのはそれだけだ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 22
like a good guy: いい子だから サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 236
it feels good to ...: 〜するのは気分的にいいことだ デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 324
have good taste that ...: 〜とはいい料簡だ ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 124
good news: いいことだぞ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 219
good contacts: いいつて ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 308
feel good: 気持ちがいい スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 98
do sb good to do: (人が)〜するといい 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 25
be too good a gig: いい商売だ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 300
be not all that good a surgeon: いい外科医ではない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 487
be good for sb: 〜が体にいい カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 319
be being a good sport: いい生徒に徹してる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 115
be a right good shot: 銃の腕がめっぽういい クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 437
ain’t you a good fella?: いい子だ、いい子だ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 278
a pretty good name: なかなかいい名前 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 272
a better way: もっといい手 クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 528
いいこと
   
something good comes from everything: 何か一つぐらいはいいことがあるものだ フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 199
do sb little good: (人に)いいことをほとんどしてやっていない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 120
いい意味の
   
not good brassy: いい意味の派手じゃなくて サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 109
いい子にしてる
   
you be good: いい子にしてなさい タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 95
いい線をいっていると思っていた
   
hate to see a good hypothesis die: いい線をいっていると思っていた推理が簡単に崩されるのは面白くない デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 160
いける
   
Better than good we said: いけるどころではない。絶品だ、と私たちは彼の料理を誉めた メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 84
うってつけ
   
be a good place to work: 勉強にうってつけだ フィッツジェラルド著 野崎孝訳 『グレート・ギャツビー』(The Great Gatsby ) p. 79
うでがいい
   
be a good workman: うでがいい ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 99
うまい
   
had turned out surprisingly good: つくってみるとけっこううまかった 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 12
good things to eat: うまい食べ物 クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 164
fuckin’ good: めちゃうまい タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 223
be good: うまいです タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 222
be about as good as ...: 〜に負けないくらいうまい サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 114
<例文なし> メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 22
うまいこと
   
good for you: これはうまいことを言う カポーティ著 大澤薫訳 『草の竪琴』(The Grass Harp ) p. 51
うまく
   
may not as good as you: ああうまくはやれなくても クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 57
all well and good: すべてはうまくいっていた トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 240
うまそうな
   
full of tables loaded with good food: うまそうな食物をどっさりのせたテーブルがずらりと並んでいる ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 70
うれしい
   
it’s awfully good to see you: いやあ、お目にかかれてとてもうれしい スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 323
good to know those nice thing sb said were true: (人の)褒め言葉が世辞でなかったとわかってうれしい クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 14
おいしい
   
if you had any idea what is good: 多少ともおいしいものを食べることに関心をお持ちの方なら フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 82
おかげだ
   
it is good of sb to make his connection with AA: AAに渡りがついたのは(人の)おかげだ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 110
おめでたい
   
good doctor labors on in idiotic innocence: おめでたい医者は、つんぼ桟敷に置かれてあくせく働いている ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 56
おもしろい
   
never seem to have a good time: 何のおもしろいこともなさそうな顔をしている ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 195
good strange facts: おもしろおかしい事実 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 77
a good lie: おもしろい嘘 ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 150
かなり
   
give sb a good broad hint: かなりはっきり言ってあげる ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 272
かなりの
   
there is a good chance that ...: かなりの確率で〜になる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 196
きちんと
   
kiss sb a good one right on the lips: (人の)唇にきちんとキスをする カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 240
きつい
   
need a good clitther on the gob: 口にきつい一発がいる フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 279
けっこう
   
be good: けっこうです タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 159
ごきげんだ
   
it’s always good to hear from ...: 〜からの電話って、いつもごきげんだね プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 318
さすが
   
Good: さすが デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 160
さんざん
   
get a good lecture: さんざんお説教される デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 174
しかるべき
   
some good reason: しかるべき理由 レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 355
good reason: しかるべき理由 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 291
be brought to a good site: しかるべき場所に運びこまれる マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の反逆者』(The Renegades of Pern ) p. 125
しっかり
   
tie a pretty good knot: けっこうしっかり結んである タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 132
しっかりしている
   
Irish, but bloody good: アイルランド人だけど、仕事はしっかりしている メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 101
しっくりと
   
their mouths are a good match: 二つの唇はしっくりと互いになじむ べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 227
しみじみ
   
have a good talk with sb: (人と)しみじみ話す 川端康成著 サイデンステッカー訳 『眠れる美女』(House of the Sleeping Beauties ) p. 98
じっくり
   
get a good look at ...: 〜をじっくり見ることができる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 46
すぎる
   
be a good enough catch: 充分すぎる収穫だ フリーマントル著 稲葉明雄訳 『暗殺者を愛した女』(Charlie Muffin-San ) p. 175
すぐれた
   
good tradesman: すぐれた商人 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 327
a good politician: すぐれた政治家 クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 292
<例文なし> ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 76
すごい
   
there is liable to be good pickings: 案外すごい堀出しものがあるものだ O・ヘンリ著 大久保康雄訳 『O・ヘンリ短編集』(41 Stories ) p. 196
good ballplayer: すごいプレイヤー プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 323
すてき
   
be almost as good as ...: 〜と同じくらいすてきだ フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 301
すばらしい
   
not as good as ...: 〜ほどにすばらしいものではない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 167
no world has been as good as ...: 〜ほどすばらしい世界は存在したためしがない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 167
be unusually good: ことのほかすばらしい クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 129
すばらしく
   
look awfully good to sb: (人)にはとてもすばらしく見える トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 264
せいぜい
   
take a good long look while you’re at the mirror: 自分がどんな恰好をしているかせいぜい見ればいい カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 275
せっかくの
   
feel one’s good mood about to evaporate: せっかくの気分が吹き飛ぶのを感じる フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 345
そう
   
<例文なし> 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 379
そうか
   
Good: そうか スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 80
それなりにきちんとした
   
give good gift: 中身だってそれなりにきちんとしたものを贈ってくる フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 143
それは結構
   
Good: それは結構 デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 109
たいしたこと
   
it is not particularly good for me at all: べつにたいしたことじゃない ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 420
たしかな
   
good shooting: 砲術はたしかだ マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 209
たっぷり
   
gulp in a good eyeful: たっぷり拝ませてもらう デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 294
be good and sorry: たっぷり後悔させてやる ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 377
a good five minutes: たっぷり五分ほど ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 207
a good fifteen miles away: 〜まで十五マイルたっぷり マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 127
たのむぞ
   
<例文なし> ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 272
ためになる
   
I am sure it would do me lots of good to do ...: 〜したらどのくらいためになるか知れない ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 218
ちゃんとした
   
in good light: ちゃんとした照明のもとで ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 72
ちょうどいい
   
be good padding: ちょうどいいクッションになる フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 154
つっこんだ
   
a good question: つっこんだ質問 ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 172
ていねい
   
be good of sb: どうもごていねいに デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 124
てごわい
   
that’s good question: 手強い質問だな カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 401
できる
   
good man: できるやつ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 385
とっくりと
   
read sth good and long: (物を)とっくりと眺めてみる 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(Hard-Boiled Wonderland and The End of The World ) p. 67
get a good look at sb: (人を)とっくりと観察する O・ヘンリ著 大久保康雄訳 『O・ヘンリ短編集』(41 Stories ) p. 144
どえらいこと
   
might have done a power of good together: いっしょだったら、どえらいことが、うんとできただろうにな スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 236
どんどん
   
punch sb good: どんどん殴る 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 173
なじみ
   
good customers: なじみ客 松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 96
のんびり
   
have a good holiday: のんびり休暇をたのしむ ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 402
ぴったり
   
sth would be a good word for: (物)という言葉のほうが、〜を指すのには、ぴったりくる べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 104
ぴったりの
   
a good name for sb: (人に)ぴったりの名前 レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 205
ほとんど
   
remain as good as unobserved oneself: 自分はほとんど人に見られないという位置にいる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 466
ましだ
   
it is better for sb to let off steam at sb’s expense, to vent on sb, than to do: 胸の中に長い間つっかえているものを(人に)向かってぶちまけて気がすむのなら、〜するよりは、まだそのほうがいい ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 459
まず
   
afford sb two or three good Mouthfuls: 〜でまず二口か三口というところ スウィフト著 中野好夫訳 『ガリヴァ旅行記』(Gulliver's Travels ) p. 29
まずまず納得のいく
   
<例文なし> スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 101
まっとうな
   
come out with a good name: まっとうな身で社会に戻る ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 391
come out of jail with a start on a good career and a new life: 刑務所を出てまっとうな職を手にして、人生をもう一回やりなおす ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 445
be a kind and good man: (人は)親切でまっとうな男だ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 385
a good guy: まっとうな人間 ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 241
まともな
   
the good people: まともな人々 ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 178
sb’s good hand: まともな方の手 カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 176
a good sober man: 酒を飲まないまともな男 ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 62
みっちり
   
good communication: みっちり話をすること リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『海からの贈物』(Gift from the Sea ) p. 97
   
a good fifty yards: 五十メートルも離れたところ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 286
a good fifty children: 子供らが五十人も 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『虔十公園林』(Wild Cat and the Acorns and Other Stories ) p. 12
もってこい
   
make for good cover and concealment: 身を隠すにはもってこいだ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 463
もってこいの
   
pick a good time of year for ...: 〜にはもってこいの時期を選ぶ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ケインとアベル』(Kane and Abel ) p. 320
good place to go: もってこいの場所 キング著 山田順子訳 『スタンド・バイミー』(Different Seasons ) p. 26
a good place to do: 〜するにはもってこいの場所 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 125
やっと
   
make good one’s escape: やっとごまかす ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 286
やりがい
   
a good assignment: やりがいのある仕事 ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 13
やり手
   
the skirt is good: あのネエちゃんはやり手ですよ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 218
よい
   
they are good men to steer clear of: やつらは三舎を避けて通るほうがよい連中だ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 248
they are good men to steer clear of: 連中とは関わりをもたないほうがよい スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 248
the less time one has, the better: 与えられた時間はなるたけ短い方がよい 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 87
so was the good word of mouth sent around by those who ...: それくらいよい評判をいいふらしていたのだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 184
so far, so good: ここまではまだよかった 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 138
how good sb feel: ほんとうによい気分だ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 165
have always possessed unusually good hearing: もともと(人は)人一倍耳がよい クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 464
do a good job of doing: 〜にあたっては、実に手際がよい ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 592
be good outside but bad inside: 外面はよいが内面はわるい 土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 38
ようく
   
take a good look at ...: 〜をようく見ろ タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 241
ようし
   
Good, then stop playing 'Beat the Clock.': ようし。じゃ、時計と競争するのはやめろ タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 225
よかった
   
the good news was that ...: よかったのは〜ことだ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 379
Good!: よかった スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 109
よかれと思うこと
   
do sb good: (人の)ためによかれと思うことをする ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 109
よき
   
the good seed had been most abundantly sown: もっともよき種のまかれた 遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 9
a good therapist: よき療法士たらんとする者 クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 235
a good father: よき父親 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 197
よく
   
need to get a good look at sb: 〜をよく見ておく必要がある クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 465
it also makes for good visibility: ために視程もよくなる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 8
よくする
   
have been good to sb: ずっと(人に)よくしてくれている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 178
よくできた
   
a good strong one: よくできた頑丈な品 セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『殺人は広告する』(Murder must Advertise ) p. 143
a good man: よくできた人 ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 48
よく合う
   
sth with ... are good: (物は)〜によく合う デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 44
よく出来た
   
have the reputation of being a good son: よく出来た長男で通っている 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 204
よし
   
<例文なし> スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 115
よろしい
   
<例文なし> スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 49
れっきとした
   
one more good reason: またひとつ、れっきとした理由がふえる クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 380
わきまえる
   
have the good manners not to do: 礼節をわきまえる〜は〜しなかった クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 305
わるくない
   
she looked good: わるくない女だった クラムリー著 小鷹信光訳 『酔いどれの誇り』(The Wrong Case ) p. 12

オーケー
   
Will everything be good then?: それで万事オーケーってこと? ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 9
ハンサムな
   
the good looks: ハンサムな容貌 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 49
プラスだった
   
only good thing to come from that: ただ一つプラスだったこと クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 509
プラスになる
   
take what one consider a good business step: 仕事の上でプラスになると思われる道ばかりをえらぶ ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 265
be good for sb’s work: 仕事にプラスになる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 167
プラスの
   
the good effects from ... outweigh the bad side effects: 〜によってもたらされるプラスの効果は〜の弊害を差し引いてもあまりある ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 428

愛くるしい
   
good face: 愛くるしい顔 デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『別れのシナリオ』(Death Mask ) p. 127
安全
   
for the night, to make certain of a good place: 一夜の安全を求めて リーマン著 池央耿訳 『黒海奇襲作戦』(Torpedo Run ) p. 41
医者
   
a good specialist: 相当の医者 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 107
一人前の
   
a good doctor ought to ...: 〜でなければ一人前の医者にはなれない 有吉佐和子著 コスタント訳 『華岡青洲の妻』(The Doctor's Wife ) p. 58
一流
   
good left-handed pitcher: 一流左腕投手 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 156
一流の
   
good player: 一流選手 ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 37
But suppose I'm a good ballplayer: でも、もしかしてぼくが一流の選手になれたとしたら、 ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 111
永久
   
for good: 永久に トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 284
何よりだ
   
good to see you back: 無事で何よりだった リーマン著 池央耿訳 『黒海奇襲作戦』(Torpedo Run ) p. 311
価値
   
be as good as ...: 〜と同じ価値を持つ ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 25
快い
   
The dawn air felt good against their heated bodies: 熱した体に払暁の大気は快かった 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 106
格好の
   
though this is not a very good opportunity for doing: 〜する格好の機会ではないにしろ ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 13
格別の
   
a really good reason to do: 〜する格別の理由 クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 50
獲物
   
deliver the goods: 獲物をはこぶ ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 381
確か
   
one’s work is good: 仕事が確かである メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 40
確かな
   
good information: 確かな情報 ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 42
a good source: 確かな筋 デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 221
楽だ
   
<例文なし> スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 318
楽な気持ち
   
feel good: 楽な気持ちになる カーヴァー著 村上春樹訳 『夜になると鮭は…』(Will You Please Be Quiet? ) p. 44
感心した
   
be not a good color for invisibility: 目に立たぬためには感心した色ではない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 419
頑丈な
   
Don't ever go walking without a good pair of boots: 山を歩く時は頑丈なブーツじゃなきゃ駄目だ メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 103
喜ばれること
   
do good: 喜ばれることをする フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 123
嬉しい
   
feel really good about ...: 〜が何より嬉しい ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 472
嬉しさ
   
fell so good: これほどの嬉しさを味わう フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 135
気の合う
   
good company: 気の合うパートナー ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 264
気持ちがよい
   
feel so good: ものすごく気持ちがよい スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 98
気持ちよさそうな
   
after another good laugh: もう一度気持ちよさそうに笑ってから オースター著 柴田元幸訳 『幽霊たち』(The New York Trilogy ) p. 78
気持のよい
   
good beaches: 気持のよいビーチ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 60
   
good changed to evil: 吉は凶に転じた クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 13
強い
   
be surprisingly good at ...: 不思議に強い 川端康成著 サイデンステッカー訳 『伊豆の踊り子』(The Izu Dancer ) p. 76
近しい
   
one’s good friend: (人の)近しい友人 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 148
恵まれた
   
good looks: 恵まれた容貌 ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 20
be lacking in the refinement proper to a child of good family: 恵まれた家庭に育ったという繊細さがない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 313
敬虔な
   
good Catholic: 敬虔なカトリック信者 デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 405
決まってる
   
good ass: お尻が決まってる 村上龍著 アンドルー訳 『限りなく透明に近いブルー』(Almost Transparent Blue ) p. 10
賢明な
   
good sense: 賢明なセンス デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 59
元気
   
look good man: 元気そうじゃないか トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 289
言うことをきく
   
be very good: とてもよく言うことをきく オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『オー・ヘンリー傑作集』(41 Stories ) p. 138
古きよき
   
the good times one have had with one’s old man: 父とともに過ごした古きよき時代 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 167
be an Englishman of good yeoman stock: 古きよき自由農民の末裔だ セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 19
誤らない
   
everything so far is just a matter of good planning and good timing: そこまでは周到な計画を立てて、タイミングさえ誤らなければなんとかなる ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 96
効く
   
measles vaccine was good: はしかのワクチンは効いたさ ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 11
効果的
   
very good: 実に効果的 ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 382
好い
   
miss a good opportunity to do: 〜するこの上もない好い機会を知らない振をして遣り過ごす 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 215
好ましい
   
be a good idea: 〜を好ましいと考える ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 264
好感の持てる
   
a thoroughly good sport in every way: どこから見ても好感の持てる人だ ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 154
巧み
   
be good at sth: 〜が非常に巧みだ トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 101
巧妙
   
be really very good: じつに巧妙だ フリーマントル著 稲葉明雄訳 『暗殺者を愛した女』(Charlie Muffin-San ) p. 186
幸せ
   
the good of the many and the rights of the few: 多数者の幸せと少数者の権利 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 227
幸先のよい
   
a good start: 幸先のよい立ち上がり スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 176
高級な
   
good things: 高級な下着 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 301
good education: 高級な教育 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 64
最高の
   
fuck good: 最高のセックスをする タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 92
作物
   
waiting for the morning bus to take them to the market in Nacala to sell their goods: 作物を売るためナカラの市場に行くバスを待っていた ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 10
使える
   
good hand: 使える兵 リーマン著 池央耿訳 『黒海奇襲作戦』(Torpedo Run ) p. 289
But if Soviet rubles are not good in Moscow, what good are they?: だが、ルーブル紙幣が自国の首都モスクワで使えないとは、どういうことだろう サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 154
使えるほうの
   
one’s good hand: 使えるほうの手 デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『別れのシナリオ』(Death Mask ) p. 93
思い遣り深い
   
旨い
   
come by good jobs: 旨い口がある 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 110
耳よりな
   
it is a good a deal as anyone has offered sb in some years: 〜にとって、これほど耳よりな話は何年ぶりかのことだ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 398
手慣れたもの
   
be good at sth: 〜には手慣れたものだ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 305
手頃な
   
prospect for a good corpse at the end of ...: 行きつく先には手頃な死体が待っている セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 34
a good place: 手頃なところ キング著 山田順子訳 『スタンド・バイミー』(Different Seasons ) p. 103
充ち足りた
   
these are good days: 充ち足りた日々を送る ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 473
充実している
   
be so much better than ...: 〜よりはるかに充実している レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 41
充分
   
make good sense to sb: (人に)充分納得がいく ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 192
充分な
   
real good reason: 充分な理由 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 110
従順な
   
a good patient: 従順な患者 クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 235
<例文なし> アシモフ著 小尾芙佐訳 『われはロボット』(I, Robot ) p. 55
出来のいい
   
a good student in one’s way: 出来のいい生徒だ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 236
順調な
   
good economic performance: 順調な経済成長 サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 294
助けになる
   
doing is a small, good thing: 〜することはささやかなことだが、助けになる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 166
上々の
   
lose some of one’s good spirits: 上々の機嫌を損じる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 101
a good opening: 上々のすべり出しだ エルロイ著 二宮磬訳 『ビッグ・ノーウェア』(The Big Nowhere ) p. 289
上質の
   
smoke some very good ...: すごく上質の〜をキメる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 140
上手い
   
上等
   
sound good to me: 上等 クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 195
上等の
   
a bottle of good claret: 上等のクラレットを一びん ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 35
丈夫な
   
while one is in good health: (人が)丈夫なうちに 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 98
情報源
   
AA’s contacts are almost as good as BB’s: AAはBBに劣らぬ情報源を持っている ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 28
心持の好い
   
a good idea: 心持の好い思い付 夏目漱石著 マシー訳 『』(Mon ) p. 15
心正しい
   
a woman, both good and pure: 心正しく純潔な乙女 アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 113
心地よい
   
good shade: 心地よい陰 キング著 山田順子訳 『スタンド・バイミー』(Different Seasons ) p. 28
心優しい
   
the good Dr. Kellogg: 心優しきケロッグ博士 ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 146
申し分ない
   
one’s birth, one’s indolence, the good English of one’s despatches: (人の)家柄や怠け癖、(人が)作成する報告書の申し分ない言葉遣い ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 52
親切に
   
you’re too good to me: こんなに親切にしてくれなくてもいいのに スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 275
進む
   
sb’s appetite is better than usual: (人の)食欲が不断より進む 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 119
澄んだ
   
have something good inside one that sb lacks: たったひとつ、(人の)かなわない澄んだところがある 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 216
整然たる
   
be amazed to hear a woman make such a good sense: 女のこんな理路整然たる話しぶりに驚く 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 120
正しい
   
be not a good idea: 〜が正しい考え方ではない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 404
正装
   
in one’s good brown suit: 正装である茶色の背広を着ている デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 34
正当な
   
good reason: 正当な理由 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 328
惜しい
   
good man: 惜しい男だ ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 70
be too good to let go: やりすごすにはあまりにも惜しい フリーマントル著 稲葉明雄訳 『亡命者はモスクワをめざす』(Charlie Muffin and Russian Rose ) p. 114
絶好の
   
play a good counterpoint to the coward innuendo sb is inspired: (人が)臆病者と揶揄されることへの絶好の反撃材料になる エルロイ著 二宮磬訳 『ビッグ・ノーウェア』(The Big Nowhere ) p. 137
be a good way of doing: 〜は〜する絶好の方法 ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 209
   
do more good than harm: 害を与えず善をなす デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 136
achieve good: 善をなす イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 329
善である
   
be engaged in an enterprise that is fundamentally good: 本質的には善である仕事にたずさわっている トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 226
善玉
   
good cop: 善玉刑事 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 108
善人
   
be more or less good: 善人だ 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 74
善良
   
you can’t wish them to be good: 善良になれと思っても、善良にはならない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 444
a good citizen: 善良なる市民 ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 407
善良な
   
the good-at-heart-but-chronically-disorganized: 善良な心根を持ちながら、どうもうだつが上がらない人間 フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 111
善良なる
   
a good Swiss: 善良なるスイス人 ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 431
素晴らしい
   
taste pretty good: 〜は素晴らしいものだ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 453
素直な
   
a good simple person at heart: 素直な人 川端康成著 サイデンステッカー訳 『雪国』(Snow Country ) p. 70
a good honest person: 素直な人 川端康成著 サイデンステッカー訳 『雪国』(Snow Country ) p. 70
相当の
   
good jobs: 相当の口 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 110
憎めない
   
   
we have a really good chance: 成算大 クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 140
大したもの
   
be just too damned good at doing, and for that reason all the harder to do: (人の)〜は大したもので、それだけに〜は容易ではない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 526
大事な
   
throw away a good thing: 大事なものを放り捨てる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 71
大丈夫
   
gold is always good: 金はいつでも大丈夫 メイル著 小梨直訳 『南仏プロヴァンスの木陰から』(Toujours Provence ) p. 63
仲良く
   
sb and sb are good to each other: (人と)(人は)至極仲良くやっている ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 333
忠実な
   
a good imitation of ...: 〜の忠実な模倣 オースター著 柴田元幸訳 『幽霊たち』(The New York Trilogy ) p. 78
調子のよい
   
on a good day: 調子のよい日に プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 41
長けている
   
be very good at killing: 殺しのテクニックに長けている クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 69
痛快
   
do one’s heart good: 痛快に思わずにはいられない フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 254
通用する
   
be good in ...: (場所で)通用する ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 153
的を射ている
   
Bitchy, but good: 辛辣だが的を射ている デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 106
適切な
   
good advise: 適切な助言 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 210
a good north light: 北側からの適切な光 セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 18
都合のよいことだ
   
<例文なし> アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 105
当意即妙の
   
it sounds like a good answer: 当意即妙の答ができたような気がする ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 153
堂々とした
   
a good facade: 見てくれは堂々とした アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 34
堂に入ってる
   
be a pretty good line-handler: ロープの扱いはなかなか堂にいってる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 65
得な
   
not a good deal at all: 決して得な取り決めではない キング著 山田順子訳 『スタンド・バイミー』(Different Seasons ) p. 181
得意で
   
be good with machines: 機械の扱いは得意だ トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 106
熱心な
   
good Baptist: 熱心なバプティスト スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 149
納得のいく
   
very good explanation for ...: 納得のいく理論づけ サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 343
派手に
   
smack one’s head a pretty good: ずいぶん派手にやってくれる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 115
抜群
   
get a good memory: 記憶力は抜群 ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 144
微笑ましい
   
be all very good: まことに微笑ましい光景だ オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『オー・ヘンリー傑作集』(41 Stories ) p. 17
富む
   
in good times and in bad: 富める時も貧しき時も フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 55
負傷していない
   
one good arm: 負傷していない方の手 マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 244
物知り
   
be pretty good: 相当な物知り ダニング著 宮脇孝雄訳 『死の蔵書』(Booked to Die ) p. 123
聞き分けのいい
   
be a good enough son not to want to see ...: 聞き分けのいい息子として、〜を見るに忍びない ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 198
便利だ
   
be a good place for ready-made clothes: 出来合いで服装をととのえるのに便利だ 川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 5
万々歳
   
It would be good if the CID could solve this case: わがCIDが事件を解決できれば、万々歳だ デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 333
芳しい
   
be not good: 芳しくない 土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 18
豊作の
   
a good year: 豊作の年 ル・グィン著 小尾芙佐訳 『風の十二方位』(Wind's Twelve Quarters ) p. 58
味方
   
good men: 味方 ル・カレ著 村上博基訳 『影の巡礼者』(The Secret Pilgrim ) p. 5
明るい
   
be good at sth: (物に)明るい アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 232
模範的
   
good citizen: 模範的市民 サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 284
役立つ
   
be good for morale: 士気の昂揚に役立つ ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 122
愉快な
   
good fun: 愉快なお遊び ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 454
a good joke: 愉快な冗談 ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 280
優しく
   
sb and sb promise to be better to one another: (人と)(人が)これからはもっとおたがいに優しくしようと誓いあう ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 433
優れた
   
He was a better man than any of us: 彼は我々のうちの誰よりも優れた人間だった カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 248
優秀
   
The people who work there are good and like me they go where they're needed: そこで働く人間はみな優秀で、わたしと同じように、求められればどこへでも飛んでいくのだ デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 29
be good at this: こういうことにかけては優秀なんだ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 136
<例文なし> トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 185
優秀だ
   
be real good at this stuff: こういうことにかけては優秀だ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 59
be good: ゆうしゅうだよ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 59
優秀な
   
a very good chef: 非常に優秀な料理人 メイル著 小梨直訳 『南仏プロヴァンスの木陰から』(Toujours Provence ) p. 244
a good junior: 優秀な若手 ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 415
a damn good sense of humor: 実に優秀なユーモアのセンス サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 39
有望な
   
good investment: 有望な投資 ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 50
有力な
   
have good connections: 有力なコネクションがある アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 116
裕福な
   
product of good home: 裕福な家庭に育つ 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 449
予定どおり
   
So far, so good: ここまでは予定どおりだ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 190
要領よく
   
muck sth out pretty good: かなり要領よく整理できる ダニング著 宮脇孝雄訳 『死の蔵書』(Booked to Die ) p. 116
利点
   
that is also good: もうひとつ利点がある スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 355
立派
   
good man: 立派だ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 413
立派な
   
a good reason for doing: 〜の立派な口実 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 64
a good hard bed: 柔らかすぎない立派なベッド ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 94
a better house: もっと立派な家 ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 320
<例文なし> マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 262
立派な態度
   
be good enough for one to be proud of sb: (人を)誇りに思えるくらい立派な態度だ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 198
立派に
   
take good care of sb: 立派に(人の)世話をする ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 76
do a good job: 立派に任務をこなす ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 100
   
as many good physicians are: えてして良医に多い クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 40
良い
   
incorruptibility is not the sole attribute of good government: 清廉潔白でありさえすれば良い政治ができるというものでもない トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 348
good investment: 良い投資先 ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『チェンジング・コース』(Changing Course ) p. 6
do sb some good: 〜が良い気分転換になる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 418
良策
   
good politics: 政治的良策 デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 216
良心的な
   
good folks have to search long and hard to find ...: 良心的な店員たちは、律儀に長時間かけて、〜を探してくれる ウィンズロウ著 東江一紀訳 『カリフォルニアの炎』(California Fire and Life ) p. 213
老練な
   
a good lawyer: 老練な弁護士 クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 339
腕きき
   
And she's good: それに彼女は腕ききだ デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 25
all are good swordsmen: 腕ききぞろいの剣士たちだ 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 196
a good street cop: 腕きき刑事 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 57
腕のいい
   
be a good street man: 腕のいい香具師である O・ヘンリ著 大久保康雄訳 『O・ヘンリ短編集』(41 Stories ) p. 117
a good and caring legal mind: 腕のいい、親身になってくれる法律家 ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 34
腕のたつ
   
be a good draftsman: なかなか腕のたつ絵師 マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の反逆者』(The Renegades of Pern ) p. 183
腕の立つ
   
somebody really good: とびきり腕の立つやつ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 16

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without a good fight: 簡単に デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 222
with good care: 用心さえしていれば 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 56
was a good guess: 当たった トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 298
very good hitter: 強打者 ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 35
very good: かしこまりました セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 73
very good: そのとおりですね ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 99
very good: よろしゅうございます ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 90
very good: 上出来 デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 333
very good: 絶品 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 140
this is not good: まずい クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 511
think good thought: 本当に真心がある フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 143
the price is good: 割安だ 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 164
the greater good: 大義名分 デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 306
the good times: 無軌道な生活 ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 252
that is good: よしよし、と(人は)うなずく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 354
that is good: 上出来だ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 191
that good: そいつあひどい トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 207
that’s very good: よしよし、非常によろしい スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 291
that’s good: ならいい スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 119
that’s good: 立派なもんだ レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 10
take good care of oneself: 節制する ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 150
sth be good: 〜でもかまわない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 137
sounds good: ふーん 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 95
sb’s good looks: (人が)美しい アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 239
say good luck: (人が)幸運を祈ってます クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 234
resign for the good of the service: 名誉除隊 デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 192
receive good service: 丁重に扱ってもらう ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 139
really good: 感謝感激 デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 333
real good friends: 大の仲良し カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 192
put up good fight: よくやる ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 67
pretty good morale: 士気旺盛だ 竹山道雄著 ヒベット訳 『ビルマの竪琴』(Harp of Burma ) p. 141
one’s good work: 自分の手際 レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 249
one’s good deeds: (人の)善行 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 206
one’s good days: そんなに痛まない日 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 57
not too good: どうもうまくいかない アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 362
not good enough: そんなことでは足りません クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 429
no good: 役立たず ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 228
manufactured goods: 製品 サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 169
make sb better: (人を)矯正する ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 192
make good: 一生懸命やる アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 32
make good: 出世 クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 411
make good: 前向きに考える ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 269
look good: 絵になる ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 77
look damn good: すごくカッコいい サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 199
local boy making good: 地元の星 デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 178
life is good: いい日々だ 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 80
lay for good: これでやっと退散する ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 377
just feel good: ただただ楽しい サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 247
jolly good show: こいつは上出来だ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 239
it’s very good: なかなかいける バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 364
it’s no good: だめだよ 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『注文の多い料理店』(Wild Cat and the Acorns and Other Stories ) p. 44
it’s no good: 駄目だ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 334
it’s awfully good: すばらしい品物 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 143
isn’t very good: 上出来とはいえない ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 251
in one’s ‘looking goodmode: 颯爽と フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 29
in great good humor: 上機嫌で 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 299
in good time: すばやく 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 99
in good time: 遠からず デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 291
in a particularly good mood: 上機嫌で 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 193
in a good mood: 上機嫌だ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 308
I’m no good: ろくでなし マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 420
hide too good: 隠れたが最後、絶対に見つからない フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 88
he’s good looking: いい男だ 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 66
have good reasons: 〜するにはそうするだけの理由がある ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 525
have good looks: 眉目秀麗だ アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 170
have good imagination: 想像力がある ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 308
have good cover: 利点がある デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 403
good solid fun: したたかな意趣返し カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 245
good working order: 威厳 ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 10
good work: 慈善行為 アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 283
good will: 好意 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 219
good to hit: 甘い球 ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 239
good thought: 真心 フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 143
good thing ...: 〜してよかった ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 173
good strong padlock: 頑丈な南京錠 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 152
good strike: 掘り出し物 ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 590
good sth: ものは良い 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 132
good riddance: ああ、せいせいした フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 63
good question: さあそれだ ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 44
good question: そのとおりだ ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 168
good point: そりゃそうだ 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 12
good people: 善人 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 78
good old sb: 古狸の(人) バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 309
good news: 吉報 ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 280
good mood: 上機嫌 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 112
good man: いいぞ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 79
good man: ご名答 ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 579
good luck, then: 天に祈るしかないわね デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 510
good luck: どうか、ひとつ、しっかりやってくれ フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 101
good luck: 吉 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 184
good looks gender-translated: 彼女をそのまま男にしたような美貌 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 169
good looks: 美しさ トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 170
good laugh: 大声で笑う ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 139
good job: よくがんばった デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 435
good intentions: 善意 トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 290
good initiative: 気がきく デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 156
good in clutch: ピンチに強い ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 382
good idea: いいねぇ 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 66
good idea: うん 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 127
you did a good job: よくやった 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 61
you’ve certainly done me a power of good: おかげでたっぷり楽しませてもらった ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 233
you’re very good to me: ほんとによくしてもらって スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 183
would make a good sth: (〜には)こと欠かない 安部公房著 カーペンター訳 『密会』(Secret Rendezvous ) p. 161
would like to keep on the good side of sb: きげんを損じたくない ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 227
would it do any good for me to do ...: こうしたらどうかな ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 239
would feel good about us again: またいい関係になれそうだ バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 93
working up a good sweat: 働いて汗をかけば 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 105
with a good natured expression: 気の良さそうな 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 54
wish sb good fortune in battle: 武運長久を祈る 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 150
will never amount to anything, for good or for ill: 毒にも薬にもならない 司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 15
who would be a good choice?: だれを推薦する? スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 188
which is well and good until ...: とはいっても 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 46
when the going’s good I want to do what I can: 出来るときにしとかないとね 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 214
when sb get to a good place to quit: 区切りがついたら 吉本ばなな著 シャリーフ訳 『N・P』(N. P. ) p. 112
when in a good mood: 機嫌のいい時は 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 116
whatever constitutes a good time: どんなふうにお楽しみいただこうと タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 237
what sb is offering sounds good: (人の)話には魅力がある ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 135
what good will it do now?: 今、それを言ってなんになるんだ 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 134
what’s good for one’s body and what is not: 己の身体についての養生法 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 100
weigh more than is good for sb: (人の)体重は適正数値をかなり上まわっている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 331
two good and giving souls: 奉仕の精神にあふれた善人の父と母 デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『別れのシナリオ』(Death Mask ) p. 101
try to get the team off to a very good start: スタートからぶんぶん飛ばせるようにチームづくりをする プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 396
too good for this world, like saint: 普通に生きていくには人が良すぎる 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 97
too good for him, really: やつには過ぎた女だった ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 23
this seems a good chance to have our embarrassing chat: 言いにくいことを言い出すにはいい雰囲気なんじゃない? デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 173
this place is no good for sb: こんなところにいるとダメだ 村上龍著 アンドルー訳 『限りなく透明に近いブルー』(Almost Transparent Blue ) p. 128
this is quite too good to lose: こちらにとっては、またとない機会だ ドイル著 大久保康雄訳 『シャーロック・ホームズの冒険』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 30
this is quite too good to lose: こんなにいい機会はまたとないだろう ドイル著 阿部知二訳 『シャーロック・ホームズの冒険』(Adventure of Sherlock Holmes ) p. 28
this is quite too good to lose: まず絶好の機会だ ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 30
this is about as good as most people’s memory is: 普通の人間の記憶というのは、だいたいこの程度だ 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 386
this bit of spite, as it turned out, do me no good at all: ちょっとした意地わるのおかげで身をほろぼす羽目になる シリトー著 河野一郎訳 『長距離走者の孤独』(The Loneliness of the Long-Distance Runner ) p. 47
think that one detects a chord of good cheer in sb’s voice: 声に陽気な響きがあるような気がする トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 303
think it is a good idea to do ...: 〜すれば有利かもしれないと考える トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 105
things that should not properly pass through the mind of young lady of good family: あまり良家の子女らしからぬこと 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 196
there was a good reason why ...: 〜べき理由はあった 司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 25
there is no good doing: 〜してもはじまらない マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 300
there is just no good reason for ...: 〜になるわけないんだがな カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 138
there is a good enough reason to do: 〜せずにいられない理由がある スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 72
there are often good reasons for doing: 多くの場合〜するには〜するだけの理由がある ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 134
there’s one sure rule sb will stick to for good: 〜にも一つだけ、何としても守りたいおきてがある シリトー著 河野一郎訳 『長距離走者の孤独』(The Loneliness of the Long-Distance Runner ) p. 172
the two of them go at it again pretty good: (人と)また派手に喧嘩する フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 460
the results are not good: 結果は芳しくない マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『白い竜』(The White Dragon ) p. 23
the recommendation that have gotten sb out of ... for good: 推薦状のおかげで(人は)〜から永遠におさらばすることができた スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 178
the racket’s too good to last: うまい汁はいつまでも吸えない ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 103
the place has a good crowd: 客種が悪くない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 286
the only good part: せめてもの救い サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 240
the going is not very good right: 戦況が思わしくない ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 55
the chance for doing seems good: これで〜しなかったらどうかしているというものだ ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 17
the billet is a good one: 割りのいい仕事だ ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 67
that would be ruh-ruh-real g-g-g-good: そそそ、それは、めめめ、名案ですね スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 190
that is not going to do sb no good: どうにもなりはしない ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 278
that is no good in sb’s business: それじゃ(人の)ところの商売にはならない アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『葬儀を終えて』(After the Funeral ) p. 180
that is a good world, too: それはそれでわるくない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 167
that is a good thing: だとしたら、うれしい スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 361
that is a good lay of sb’s: (人の)方は大出来だ スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 164
that’s when we’ll really find out how good you are: そのときがあんたの腕の見せどころだよ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 195
that’s not so good: 最高ってわけじゃない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 153
that’s good to know: 勉強になる ベイカー著 岸本佐知子訳 『もしもし』(Vox ) p. 58
tell sb this for sb’s own good: 老婆心ながら言っとく 新井素子著 マッカンドレス訳 『ブラック・キャット』(Black Cat ) p. 101
tell sb that won’t be a good idea: それはやめたほうがいい、と答える フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 42
tell sb outright that ... is no good: (人)の前で〜のことを容赦なくこきおろす ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 175
tell sb a good deal: かなり意味深長だ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 232
take the good with the bad: 幸せも不幸も受けいれる デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 231
take jolly good care: せいぜい気をつけてくれ ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 107
take good care of yourself: 随分御機嫌よう 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 89
take good care of sb: (人)を可愛がる 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 238
take good care of sb: (人を)大事にしてあげる 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 90
take good care of ...: ちゃんと飼う 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 107
take another good hard look at sb’s face: (人の)顔を改めてまじまじと眺める 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 255
take a pretty good risk: ひじょうな危険を冒す アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 53
take a good look at the whole motley crowd: 端から端までつぶさに観察する フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 173
take ... as a sign of sb’s good intentions: 〜を(人の)誠意のあらわれととる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 64
still it is good practice to say it over: おさらいしておくにこしたことはない ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 16
still it is good practice to say it over: それでもここでおさらいするのは悪くありませんね ルイス・キャロル著 高橋康也・迪訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 13
sth has done sb no good: しょうのない〜 マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の歌い手』(Dragonsinger ) p. 253
spend some good times with sb: (人)とともにむつまじく暮らす プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 57
spend a good deal of that Sunday in an ecstatic daze: 眼もくらむほどうっとりした気分で日曜の午後を迎えている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 294
sound not too good to be true: 夢のような嘘くさい話でもない ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 135
someone didn’t do a good job: お粗末な仕事だな マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の反逆者』(The Renegades of Pern ) p. 170
so good at doing: すごく才能がある 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 34
so far, so good: それだけなら何のこともなかったが 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 23
sneak a good look at ...: こっそり〜を盗み見する サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 187
seem to think this a good opportunity for doing: ここぞとばかりに〜する ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 80
seem to think this a good opportunity for doing: これさいわいとばかり、〜する ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 80
seem to me to be a pretty damn good thing: 素晴らしいと思う ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 215
seem to have plenty of good stories: ずいぶん話し上手だ 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 17
sb who always hid so good: 隠れん坊の名人 フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 87
sb say sth is real good: (人から)褒められる 村上龍著 アンドルー訳 『限りなく透明に近いブルー』(Almost Transparent Blue ) p. 24
sb might be rather good to do ...: (人に)〜してもらって損はない ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 221
sb is not good enough to marry: (人は)結婚相手としては不足である スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 253
sb is good enough to screw: (人は)寝る相手としてはわるくない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 253
sb and sb walk out together like good friends: (人と)(人は)仲良く二人でちょいと出かけてくる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 196
sb and sb tell each other their best guarded secrets: (人と)(人が)おたがいにそれぞれ一番の秘密を打ち明けあう ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 70
sb and sb is not on good terms: (人と)(人が)ぎくしゃくした状態だ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 540
sb’s reputation is very good: 浮いた噂も聞かない 松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 16
sb’s good humour is restored directly: たちまち元の上機嫌にかえる ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 76
sb’s French is not good enough to translate ...: (人の)フランス語力では〜しか訳せない ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 337
say in quite good English: 流暢な英語でいう ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 159
run the race as best one can: 全力でレースをたたかう クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 528
run a good risk braining my guest: 客の頭をなぐるというような失態を演じかねない アシモフ著 小尾芙佐訳 『夜明けのロボット』(Robots of Dawn ) p. 128
ruin sb’s good name: (人の)信用は失われる ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 213
ruin a good man’s prospects: (人の)将来がだいなしだ カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 253
reveal a good deal of one’s bosom in the decolletage: ネックラインから胸がふんだんにのぞく イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 54