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類
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国
グ
G
百
連
玉
聖
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乱
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翻訳訳語辞典
year
郎
グ
国
主要訳語: 年(66) 歳月(3) 年間(3) 年度(3)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
一年
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 34
学年
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 170
期間
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 260
今年
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 106
歳
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 233
歳月
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 570
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 6
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 48
日々
†
類
国
連
郎
G
訳
バック著 五木寛之訳 『
かもめのジョナサン
』(
Jonathan Livingston Seagull
) p. 36
年
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 179
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 362
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 229
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 165
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 366
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 35
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 186
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 299
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 209
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 8
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 224
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 294
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 367
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 232
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 366
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 548
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 155
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 86
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 253
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 294
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 153
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 27
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 124
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 276
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 228
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 134
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 20
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 62
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 143
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 415
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 398
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 218
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 160
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 354
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 66
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 167
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 48
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 157
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 187
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 97
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 42
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 14
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 172
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 280
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 250
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 288
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 91
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 311
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 175
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 584
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 161
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 274
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 494
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 136
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 140
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 364
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 193
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 20
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 18
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 69
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 218
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 326
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 154
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 114
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 265
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 179
年間
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 459
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 399
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 234
年月
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 279
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 198
年数
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 214
年度
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 25
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 147
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 198
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
year
s
of
...: 〜のこと数年におよんで
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 33
year
s
of
...: 長年の〜
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 247
year
s
later
: もっと年をとってからは
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 124
year
s
later
: 何年かあとで
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 436
year
s
later
: 後年
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 147
year
s
before
: ずいぶん前に
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 116
year
s
before
: とっくの昔に
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 98
year
s
before
: 何年か前
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 255
year
s
ago
: (〜した)ものだった
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 145
year
s
ago
: とっくの昔に
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 36
year
s
ago
: 昔だよ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 224
year
s
ago
: 当時
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 67
twenty
year
s
ago
: いまを去ること二十年ばかり昔のこと
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 293
the
New
Year
decorations
: 松飾り
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 63
Rookie
of
the
Year
: 新人王
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 21
over
year
s: 幾時代こしかた
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 107
over
the
year
s: いつの間にか
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 487
over
the
year
s: これまでに
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 143
over
the
year
s: やがて
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 313
over
the
year
s: 長き歳月にわたって
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 144
over
the
year
s: 長年にわたって
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 79
over
the
year
s: 長年にわたり
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 49
over
the
year
s: 長年のあいだに
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 256
over
the
year
s: 年とともに
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 24
over
a
number
of
year
s: 長年
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 40
one’s
early
year
s: 少女のころ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 5
New
Year’s
day
: 元旦
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 110
men
in
year
s
to
come
: 後世の人
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 275
later
year
s: 晩年
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 121
in
year
s: この何年か
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 143
in
the
last
few
year
s: ここ数年
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 13
in
the
first
year
s
of
...: 〜当初に
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 294
in
recent
year
s: 最近では
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 164
in
recent
seasons
: この何年かのあいだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 330
in
past
year
s: 過去において
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 141
in
other
year
s: 例年ならば
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 84
in
ones
last
year
s: 晩年
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 61
in
later
year
s: 晩年は
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 204
in
earlier
year
s: 過去に
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 261
in
a
couple
of
year
s: もうすぐ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 401
glory
year
s: 黄金時代
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 305
friend
for
year
s: 長年の友人
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 9
forty-four
year
s
old
: 当年四十四歳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 66
for
year
s: いつも
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 298
for
year
s: とうに
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 217
for
year
s: 永年
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 399
for
year
s: 久しく
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 16
for
year
s: 長いこと
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 354
for
year
s: 長年
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 22
for
thirty-odd
year
s: 三十いくつまで
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 134
for
many
year
s: これまでもずっと
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 285
for
many
year
s: 若い頃からの習慣で
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 15
for
many
year
s: 前から
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 7
first
year
: 一年生
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 198
eight-year-old
: 八つの子供
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 39
early
that
year
: 新年早々
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 108
during
the
past
year
: 最近では
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 193
during
one
of
those
year
s: 当時の
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 254
during
one’s
year
of
cramming
: 浪人中は
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 30
be
advanced
in
year
s: 年をとる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
大工よ、屋根の梁を高く上げよ
』(
Raise High The Roof Beam, Carpenters
) p. 9
all
those
year
s
ago
: ずっと前
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 135
all
those
year
s: あの年月
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 275
all
these
year
s: その日その日
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 51
a
number
of
year
s
ago
: 何年か前
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 319
a
couple
of
year
s: 何年か
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 146
year
s
before
,
during
the
events
that
surrounded
...: 〜のごたごたがあった当時、〜
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 571
woes
of
one’s
early
year
s: 幼いころの惨めさ
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 7
with
the
pent-up
emotion
of
year
s: ただならず去来する幾星霜の感慨をこめて
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 80
with
sb’s
year
s
of
business
experience
: 実業畑では海千山千の
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 10
with
only
a
few
year
s
leave
to
sb: 老い先の短い体だ
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 34
will
not
return
until
February
of
the
next
year
: 帰ってくるのは年が明けて二月、ということになる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 204
when
the
year
end
approaches
: 暮が押し迫ると
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 128
what
one
have
been
doing
with
oneself
during
those
year
s
before
...: (人が)〜に至るまで〜をしていたのか
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 104
wait
so
many
year
s
to
have
sth: (物を)手に入れるために、長い歳月じっと耐える
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 366
throughout
all
the
year
s one
attend
school
: 学校時代を通じて
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 206
the
year
s
of
hard
distance
: (人の)あいだを隔てていた厳しい歳月
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 60
the
third
bad
year
in
a
row
: 三年連続して赤字を出す
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 85
the
season
next
year
: 来シーズン
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 396
the
months
and
the
year
s
have
forced
a
distance
between
AA
and
BB
: 年月がAAをBBから遠ざけた
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 103
the
literature
one
have
built
up
over
the
year
s: 今日までつくった(人の)文学
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 252
the
last
year
s
of
the
nineteenth
century
: 十九世紀末期
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 178
the
last
desperate
year
of
war
: 戦争最後の混乱期
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 31
the
last
couple
of
year
s
have
work
some
well-deserved
kindly
changes
: この数年のあいだに、(人が)良い方向に変化を遂げることができる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 544
the
kind
of
catastrophe
that
only
occurs
once
in
hundred
of
year
s: 何世紀に一度あるかないかという大異変
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 226
the
Irish
Sea
is
desperate
at
this
time
of
the
year
: この季節は、アイリッシュ海が荒れる
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 416
the
habits
of
year
s
are
not
easily
broken
: 長年の習慣がそうすぐ変えられるものではない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 81
the
damndest
thing
one’d
seen
in
all
one’s
year
s
in
...: 長年〜をやってきたけれどこんなぶったまげたことは初めて
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 41
the
best
break
one
had
in
year
s: ここ何年もの間になかったほど運のよかったのは
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 243
the
accumulated
result
of
all
sb’s
year
s
of
...: 長年にわたる〜の濫用の結果だ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 427
that
was
many
year
s
ago
: もうずいぶんずいぶん前のこと
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 236
tell
sb
about
all
the
year
s
between
Then
and
Now
: あのころからいまにいたるまでの、長い長い歳月の物語を打ち明ける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 219
spread
over
X
calendar
year
s: 足かけX年
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 49
spend
year
s
simply
lazing
around
: ゆうゆうと月日を過している
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 10
something
one
have
been
wanting
to
do
for
year
s: かねがねやりたいと思っていた仕事
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 473
so
many
year
s
has
passed
that
...: 〜ほどの年月が流れた
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 95
so
full
of
year
s: もうずいぶん前
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 264
serve
the
special
New
Year’s
breakfast
on
lacquered
trays
: 正月料理の膳に就く
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 110
see
year
s
of
agony
ripple
through
one’s
facial
muscles
: 積年の苦悶が(人の)顔を細かく、さざ波のようにひきつらせる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 356
sb
after
year
s
of
practice
: 何年も修行を積んだ(人)
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 84
sb’s
year
s
of
incarceration
: 長い刑務所暮らし
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 468
receive
New
Year’s
congratulations
from
AA
and
the
rest
of
the
staff
: AA支配人以下、店員たちの年賀を受ける
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 113
quite
a
few
year
s
ago
: ずいぶん前から
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 110
of
all
the
good
days
in
the
year
: 折りもあろうに
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 10
many
year
s
of
...: 長年にわたる〜
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 25
manage
to
keep
loose
track
of
sb
in
the
year
s
after
...: 〜した後の(人の)消息を曲がりなりにも辿ることができる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 113
look
five
or
six
year
s
younger
: 五つ六つ若返ってみえる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 81
life
continued
that
way
,
calm
and
uneventful
,
for
about
two
year
s: そういう順調な2年間を送る
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 102
it
is
the
time
of
year
when
...: 〜する時期だ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 39
it
is
still
a
few
year
s
before
...: 〜するにいたるまでには、まだ何年かの歳月を必要とする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 381
it
is
a
little
cold
for
the
time
of
the
year
: この寒さは、いささか季節はずれのようですね
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 220
it
has
been
year
s
since
...: もう何年も〜をしたことがない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 46
it
has
been
a
year
: 一年ぶりだ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 139
it’s
still
going
to
be
a
lot
of
year
s: この先何年も何年もかかるだろう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 146
in
the
year
s
that
followed
: それ以来ずっと
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 544
in
the
year
s
before
and
after
the
end
of
the
war
: 戦時中から戦後にかけて
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 71
in
the
year
of
Our
Lord
: キリストの暦にして
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 213
in
the
last
year
s
of
the
war
: 戦争が後半に入ってから後は
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 71
in
sb’s
prison
year
s: 刑務所にはいっているあいだに
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 445
in
sb’s
last
few
year
s: 死ぬ前の数年間のあいだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 82
in
one’s
initial
year
of
practice
: 弁護士一年生の
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 73
in
one’s
early
year
s
in
practice
: 弁護士を開業したてのころの
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 213
in
all
the
year
s
that
...: 〜して以来
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 360
in
all
the
year
s
ahead
of
sb: 生涯のうちに
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 239
how
many
year
s
has
it
been
since
...
?: 〜はなん年ぶりか
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 62
have
thought
about
...
many
times
over
the
year
s: あとで〜を何度も思い返したものだった
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 65
have
seen
plenty
of
such
stuff
over
the
year
s: ああいうのをいやというほど目にしてきた
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 131
have
kept
for
all
these
year
s: いまでもちゃんととってある
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 100
have
heard
all
the
talk
over
the
year
s
about
...: 長年にわたって〜についての話をさんざん聞かされてくる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 137
have
grown
a
little
garrulous
with
advancing
year
s: 寄る年波でだいぶおしゃべりになる
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 181
have
been
missing
for
year
s: もう何年も前から見あたらない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 179
have
been
in
business
for
many
year
s: 長年この商売をやっている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 242
have
been
a
nuisance
over
the
year
s: いろいろ迷惑かけてる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 214
have
all
those
year
s
watching
...: 〜を見て育った
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 192
have
a
remarkable
ability
to
see
year
s
ahead
: 何年先まで見通しだ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 344
happened
a
great
many
year
s
ago
: 遠い昔のことになる
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 359
had
not
done
for
many
year
s: 〜するのは何年ぶりだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 181
good
many
year
s
ago
: もう何年も何年も前
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 147
from
year
s
of
exposure
to
wind
and
rain
: 雨や風に打たれたりまた吹かれたりして
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 108
from
year
’s
end
to
year
’s
end
: 年がら年じゅう
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 69
for
year
s one
have
told
sb
repeatedly
that
...: 前々から口を酸っぱくして〜と訴える
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 409
for
year
s
now
one
have
been
wanting
: 何年も前から〜したいと思っていた
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 318
for
this
time
of
year
: この季節には
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 343
for
the
tax-year
1989
: 一九八九年度における
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 223
for
the
next
year
: あとあとまで
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 215
for
the
first
time
in
year
s: 何年ぶりかのこと
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 92
for
the
first
time
in
many
year
s: 本当に久しぶりに
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 472
for
almost
two
year
s: この二年ばかり
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 335
for
a
few
year
s: 当分のあいだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 375
even
though
I’m
getting
on
in
year
s: いい年をして
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 8
even
in
one’s
very
youthful
year
s: 歳こそ若かったが
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 163
even
after
all
these
year
s: 何年たっても
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 341
early
the
following
year
: 正月になつてから
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 56
during
the
past
year
: ここ一年の間に
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 108
during
sb’s ...
year
s: (場所)に住んでいるころ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 120
during
one’s
year
s
as
...: 〜をやっていたころ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 148
did
not
realize
it
until
many
year
s
later
: だいぶ年をへてから気がついた
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 66
despite
one’s
tender
year
s: まだ子供のくせに
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 87
despite
one’s
advancing
year
s: 寄る年波にもかかわらず
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 35
despite
all
one’s
year
s
of
police
work
: 長年警察のめしを食っている(人)でさえ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 230
comes
the
New
Year
: 年が明ける
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 74
blurt
out
everything
that
have
been
rankling
in
one’s
heart
over
the
year
s: 日頃の思いのたけを洗いざらい喋る
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 92
be
twenty-two
year
s
old
: 二十二歳の女に成長している
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 433
be
twelve
year
s
younger
than
sb: (人の)ひと廻り下だ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 205
be
some
year
s
older
than
sb: (人)よりも年配だ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 54
be
mature
in
year
s: かなりの年齢に達している
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 427
be
forty
year
s
old
before
...: 四十を過ぎるまで
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 109
be
forced
to
fend
for
oneself
a
lot
over
the
year
s: 小さいころから自分で自分の道を切り開いてこなくてはならない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 132
be
bitterly
cold
at
that
time
of
year
: ちょうど極寒だ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 134
be
around
thirty
year
s
old
: 年は三十を出たか出ないかというところだ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 85
be
about
25
year
s
old
: 年のころは二十五歳前後
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 38
be
a
dozen
year
s
junior
to
sb: (人より)一まわり年下
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 210
at
this
time
of
year
: いまの季節には
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 316
at
any
time
of
the
year
: 年間を通じて
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 167
as
the
academic
year
proceeds
: 大学での勉学が進むにつれて
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 400
all
these
year
s
of
feeling
comfortable
in
the
ring
: リングの上でぬくぬく楽してきた思い出
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 257
all
the
year
s
of
sb’s
abuses
and
sb’s
hatred
: 長年にわたって拮抗してきた(人の)暴力と(人の)憎悪
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 341
age
sb
beyond
sb’s
year
s: (人を)年よりふけさせる
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 58
after
year
s
of
doing
: 長年にわたって〜する
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 140
after
all
these
year
s: あれからもう何年もたっているというのに
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 167
after
all
these
year
s: この年になって
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 39
after
all
the
year
s: こんなに時間がたってから
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 54
a
year
or
two
past
fifty
: 五十を一つ二つ越えた
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 81
a
couple
of
year
s
ago
: つい数年前に
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 401
『復刻改訂版 「引き寄せ」の教科書』 奥平 亜美衣著
いまや50万部をはるかに超えるベストセラー作家である著者の処女作。
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