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類
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国
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G
百
連
玉
聖
Q
乱
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翻訳訳語辞典
distance
郎
グ
国
主要訳語: 距離(13) 遠く(3) 隔たり(3)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
すこし
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 397
ところ
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 163
遠く
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 57
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 444
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 140
何処か遠いところ
†
類
国
連
郎
G
訳
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 63
隔たり
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 545
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 338
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 96
隔て
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 7
隔てる
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 60
距離
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 467
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 327
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 270
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 555
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 145
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 113
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 76
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 178
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 93
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 93
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 199
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 157
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 122
距離をおく
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 159
高さ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 445
長い道のり
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 266
道のり
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 174
彼方
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 319
避ける
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 476
離れたところ
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 204
離れている
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 18
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
the
distance
from
one
side
to
the
other
: 幅
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 20
sense
of
distance
: 立体感
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 159
impossible
distance
away
: 信じられないほど遠い遠いところ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 93
from
a
distance
: 遠目には
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 225
from
a
distance
: 遠目にも
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 180
distance
oneself
: 心を鬼にする
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 44
commuting
distance
: 目と鼻の先
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 162
any
considerable
distance
: 相当のところまで
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 296
within
hailing
distance
of
...: 〜から目を鼻の先のこの区域で
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 260
within
easy
walking
distance
of
...: 歩いてすぐのところに
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 147
within
easy
walking
distance
: 歩いても行ける距離
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 166
with
enough
distance
in
one’s
voice
to
suggest
that
...: 〜という含みを持たせた口ぶりで
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 297
warn
all
human
sympathy
to
keep
its
distance
: 人情などはいっさい受けつけない
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 10
want
sb
at
a
distance
: (人)を寄せつけたくない
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 82
wade
a
long
distance
before
the
water
is
at
one’s
waist
: 岸から相当離れても水はようやく腰の深さ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 152
this
wet
expanse
of
grass
flows
on
like
waves
into
the
distance
: 草の波はどこまでもしっとりと濡れて続く
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 114
there
is
no
distance
between
sth
and
...: 〜に触れるほど
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 7
the
months
and
the
years
have
forced
a
distance
between
AA
and
BB
: 年月がAAをBBから遠ざけた
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 103
the
autumn
sky
shines
crystalline
into
the
distance
: 夜がさえざえと明るむ
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
伊豆の踊り子
』(
The Izu Dancer
) p. 69
surround
sb
at
a
Distance
: 遠巻きにする
スウィフト著 中野好夫訳 『
ガリヴァ旅行記
』(
Gulliver's Travels
) p. 38
some
distance
away
from
...: 見当外れに
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 272
see
a
familiar
figure
in
the
distance
: 見覚えのある人影が目にはいる
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 284
plunge
the
remaining
distance
: 一挙にどん底まで落ち込む
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 283
pass
sb’s
aunt’s
some
distance
: 叔母の家をだいぶ前に通りすぎる
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 60
one’s
voice
come
from
a
great
distance
: (人の)声がはるか彼方から聞こえてくる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 188
look
aimlessly
into
a
bovine
middle
distance
: 眼はあてどなくのっそりと、遠くもなく近くもないところをさまよう
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 56
keep
sth
at
a
distance
: 〜を寄せつけない
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 45
isn’t
even
within
shouting
distance
of
fine
: 平気などという状態は、大声で呼んでもとどかぬほど遠くにある
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 324
help
sb
every
inch
of
the
distance
: 終始(ひとを)助ける
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 204
go
only
a
short
distance
: ちょっとだけ進む
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 114
go
far
into
the
distance
: 遠ざかってゆく
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 123
from
a
distance
sb
look
flashily
dressed
: 遠目には派手に見える〜をみて
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 86
don’t
make
sb
feel
good
about
the
distance
sb
and
sb: (人)みたいでなくてああよかった、とはとても思えない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 563
cycle
down
...
a
short
distance
: (場所を)少し自転車を走らせる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 431
be
within
walking
distance
: 歩ける範囲で調達できる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 23
be
some
distance
away
: むこうに見えている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 118
be
snapped
from
such
a
great
distance
: ずいぶん遠くから望遠で撮られている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 197
be
only
person
within
howling
distance
: 見渡すかぎり人影もない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 210
be
kept
at
a
respectful
distance
: 敬して遠ざけられる
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 65
be
blown
away
over
great
distance
s: 遠くに飛ばされる
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 15
as
if
to
put
greater
distance
between
sb: (人が)少しでも離れようとする
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 84
an
obscure
sense
of
distance
and
space
: 漠とした感じ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 47
a
rifle
fired
far
in
the
distance
: はるか彼方で引金をしぼられたライフル
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 355
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