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remarkable
▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
あまりにもよく
   
有吉佐和子著 コスタント訳 『華岡青洲の妻』(The Doctor's Wife ) p. 5
うまい
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 132
うるさい
   
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 77
しっくりしたものを感じさせる
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 119
すばらしい
   
グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 57
びっくりする
   
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 11
びっくりするほど
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 367
ふつうじゃない
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 53
めざましい
   
クック著 鴻巣友季子訳 『緋色の記憶』(The Chatham School Affair ) p. 291
アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 20

意想外
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 590
意味深い
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 138
異様な
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 327
驚くばかりの
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 332
驚くべき
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 205
驚くべきことだ
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 17
驚異的だ
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 168
敬意に値する
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 527
見事な
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 424
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 207
思いもよらない
   
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 451
上々
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 189
人にすぐれた
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 298
人目を惹く
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 63
千載一遇の
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 143
素晴らしい
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 591
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 234
相当なもの
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 55
相当の
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 165
大した
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 569
大変な
   
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 203
卓抜な
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 96
得がたい
   
イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 209
特徴的な
   
バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 134
特別なこと
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 25
不思議
   
川端康成著 サイデンステッカー訳 『雪国』(Snow Country ) p. 13
並たいていのことではない
   
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 79
明らかに
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 355
目につく
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 208
瞠目すべき
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロスノフスキ家の娘』(The Prodigal Daughter ) p. 108

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think sth remarkable: 不思議におもう 司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 34
be remarkable feature: 不思議なのは〜だ 芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 13
welcome sb with the easy courtesy for which one is remarkable: いつものようにじょさいなくむかえる ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 97
there is nothing so very remarkable in that: それだけなら、べつにどうってこともないやね ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 14
the remarkable thing about sb: (人の)強み ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 482
sb’s good looks are really quite remarkable; everybody notices them: (人の)顔つきの奇麗なことときたら、だれだって目を瞠(みは)るほどだから ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 99
remarkable open amusement at ones’ maneuvering: 相手との駆け引きを楽しんでいる様子 トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 197
maintain a remarkable composure: おどろくほど冷静にかまえている 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 101
it is remarkable and terrible to tell ... to sb: 〜は(人に)聞かせるのに適した話ではない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 87
have a remarkable ability to see years ahead: 何年先まで見通しだ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 344
funerals have at all times a remarkable attraction for sb: 葬式といえば、どんなのでも(人に)とっては、見のがすことのできない絶好の機会だ ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 282
bear a remarkable resemblance to sth: (物と)そっくり同じだ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 135
be no way remarkable: 特筆すべき点のない セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『ナイン・テイラーズ』(The Nine Tailors ) p. 45
be in the midst of a very remarkable inquiry: 非常に奇妙な事件の調査に手をつけている ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 166
be always saying remarkable things: いつもとってもよく知恵が回る フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 366
a remarkable achievement for two short words: たった二語の組合せながら、その効果は絶大で利用範囲も広い メイル著 小梨直訳 『南仏プロヴァンスの木陰から』(Toujours Provence ) p. 321
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